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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1954/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
農林大臣官房長1954/05/30

19参議院 農林委員会 第47号

○政府委員(渡部伍良君) 本年の霜害につきましても、そういう問題は大蔵省と交渉したのでありますが、これも又昨年いろいろ問題がありまして、末端のやり方がどうとか、こうとかいうようなこともありまして、それからもう一つは、一兆円予算の関係で今年は出せないということで政府部内できまつたのであります。

農林大臣官房長1954/05/30

19参議院 農林委員会 第47号

○政府委員(渡部伍良君) 今のところは先ほど申上げましたように、出せないということになつております。

農林大臣官房長1954/05/30

19参議院 農林委員会 第47号

○政府委員(渡部伍良君) 被害調査というものはなかなかむずかしいのでありまして、例えば凍霜害のような場合、その直前でその被害の状況を見て、それがどれだけ回復できるか、これは稲の場合等でも同じでありますが、その回復度がどのくらいになるかというところが被害の結果の食違いになると思うのであります。従いまして、どうしても直接利害関係のほうは安全をとろと言いますか、大きくならざるを得んのであります。ところが昨年の冷害の例なんかで見ますと、例えば稲…

農林大臣官房長1954/05/30

19参議院 農林委員会 第47号

○政府委員(渡部伍良君) 農業委員会は農業振興計画を立てておるのでありますから、農業振興計画の実施の部面に現われて来る災害を取上げるのは当然であります。相当やつておると思いますが、これは併し農業委員会として外へ出るのではなくして、市町村長の最後の意思決定の機関としてあるのでありますから、やはり農業委員会の作つたものが市町村の報告として出て来ると私のほうでは了解しておるのであります。市町村がそのときに農業委員会、勿論共済組合の意見も聞くし…

農林大臣官房長1954/05/30

19参議院 農林委員会 第47号

○政府委員(渡部伍良君) はあ。

農林大臣官房長1954/05/30

19参議院 農林委員会 第47号

○政府委員(渡部伍良君) 昨年に比べまして、日銀引受の率が少し下つております。八割が六割になつているそうであります。これはやはり金融引締の一環としてそういう方針が出て来ておるのでありますので、昨年の実績等も十分参考にして行われておると思います。但しこの問題はそれで十分であるという確信でやつておるのでありまして、銀行のいろいろな立場はあると思いますが、銀行ができるだけ自賄いで行くというのが金融引締の方針でありますから、そう甘くは考えないと…

農林大臣官房長1954/05/30

19参議院 農林委員会 第47号

○政府委員(渡部伍良君) 冷害対策といたしましては、先ず一番大きいのは稲の問題でありまして、これは長期的には耐冷品種の育成ということについて試験場の設備は相当拡充いたすことにいたしております。当面の問題としては冷害は必ず続いて来る、これは過去の実績から見まして殆んど間違いないのでありますので、耐冷品種の種子を確保しまして、例えば藤坂五号というのは約五万石確保いたしまして、これには補助金を付けて配給するというふうにしております。桑の関係等…

農林大臣官房長1954/05/30

19参議院 農林委員会 第47号

○政府委員(渡部伍良君) 数字は今手許にありませんので、正確に申上げられませんが、昨年の補正予算で相当入つたんです。これはあとで整理して差上げたいと思います。それから二十九年の予算にも補正予算の続きと、それと新たな項目で大小いろいろな項目の冷害対策の費用が盛られております。あとで資料として差上げます。

農林大臣官房長1954/05/30

19参議院 農林委員会 第47号

○政府委員(渡部伍良君) これも今正確な資料を持つておりませんのは申上げるまでもありませんが、現在のところは農村人口が低滞であります。むしろ減りかかつております。伸びがとまつております。というのは、これは終戦直後に外地からの引揚げ或いは都市からの帰農者がだんだんまあ減つて来ておるというのでありまして、少しも不思議でないのであります。二十八年までの統計で申上げますと、総人口は二十六年で八千四百六十万人、二十七年が八千五百九十万人、二十八年…

農林大臣官房長1954/05/30

19参議院 農林委員会 第47号

○政府委員(渡部伍良君) これは先ほど被害の状況の説明が不十分でありましたが、お手許に資料をお配りしてありますが、今度の凍霜害の被害の状況は昨年に比べまして拡がりはいつも広いのであります。程度別に見ますと、もう数県に限られておるのであります。殊に長野、群馬、埼玉、岐阜程度でありまして、昨年の二十何県に比べますと殆んど格段の相違があるのであります。従いまして、昨年の被害状況に比べまして、今年の被害状況を見ますれば、三億の融資というのは必ず…

農林大臣官房長1954/05/30

19参議院 農林委員会 第47号

○政府委員(渡部伍良君) いろいろ各県と相談しております。

農林大臣官房長1954/05/30

19参議院 農林委員会 第47号

○政府委員(渡部伍良君) 話合の上では今度もう少し、三億を配分のときにやるのでありまして、初めはそうがつちりした相談はまだできません。

農林大臣官房長1954/05/30

19参議院 農林委員会 第47号

○政府委員(渡部伍良君) お話のように、災害に対して十分な施策を講じなければならないのは当然でありますが、凍霜害の関係では、昨年の例に鑑みまして立案し、昨年の弊を是正して、適正に行われるようにといつて作つたのがこれであります。三億が十分であるかないかという問題でありますが、三億の問題は被害の状況を大体昨年と同じように算定いたしますと、大体三億で賄える、こういうのであります。なお、今後将来の災害の予防、それから災害に対して如何に処置するか…

農林大臣官房長1954/05/30

19参議院 農林委員会 第47号

○政府委員(渡部伍良君) 気象の関係は随時というより、定期的に気象台と連絡をしてやつておるのであります。気象観測所の増置の問題はいろいろやつておりますが、そうはかばかしく行つてないのです。その気象のほかに、説明のほうでは、これは相当徹底しております、ラジオがあり、町村に行けば今晩霜が降る、降らんとかいうことを必ず言つております。それを村の中に周知する方法は、ベルをやるとか、その他の方法で徹底する、そういうことは相当とつて来ております。そ…

農林大臣官房長1954/05/30

19参議院 農林委員会 第47号

○政府委員(渡部伍良君) 今の質問は、稚蚕共同飼育の関係のやつは、二十九年度の本予算で四千万円ぐらいでしたか、そうして二十九年度の予算の補正の十五億増したときに約二千万円増してあると思います。四千万円に二千万円増したわけであります。それから気象の観測、長期予報等の関係の費用は、各試験場、そのほか改良局、水産庁、いろいろなところに少しずつ計上されておりますが、今すぐ宙で数字を覚えておりませんが、これもあとで差上げようと思います。

農林大臣官房長1954/05/30

19参議院 農林委員会 第47号

○政府委員(渡部伍良君) 発煙筒のお話でありますが、これは実験をしたことがありますが、やはり重油とか、松葉とか、「わら」を焚くのは、煙のみならず、温度が相当関係があるのでありまして、今の発煙筒の結果は余りかんばしくないと、こういうふうな結果が出ておるのであります。従いまして、なお研究を要すると思いますが、今までのところはそういう結果が出ております。

農林大臣官房長1954/05/30

19参議院 農林委員会 第47号

○政府委員(渡部伍良君) 今のは、煙が滞留しておらなければいかんのです。だから重油を焚き、或いは「わら」、松葉を焚けば滞留するわけです。ところが発煙筒のやつは、ぽんと上つてすぐ消えるので、そういう意味で効果が薄いというわけです。

農林大臣官房長1954/05/30

19参議院 農林委員会 第47号

○政府委員(渡部伍良君) 今の松浦委員のお話は、発煙筒を特に取上げてのお話でありまして、煙を作るについては僕のほうで苦心惨憺をいたしておるわけであります。今一番いいのは、重油を焚くのがよいというのが、去年の冷害から今年の春にかけて出た一番よい試験の結果であります。それは相当普及させたつもりであります。いろいろなことは今後も研究いたしたいと思います。

農林事務官(大臣官房長)1954/05/07

19衆議院 農林委員会 第39号

○渡部政府委員 行政事務の簡素化、あるいは行政事務の運営について、他省との関係、事務の調整をどういうふうな方針でやるか、こういうお話でありますが、この問題は非常にむずかしいのでありまして、ある物資、農機具なら農機具を原材料から農家が使うまで、縦に一貫して所管をはつきりするか、あるいは農機具の原材料、農機具の製造、農機具の配給、農機具の使用、こういうふうに横に割るか、いろいろな考え方があるのでありますが、いずれもはつきりとこれを区分するこ…

農林事務官(大臣官房長)1954/05/07

19衆議院 農林委員会 第39号

○渡部政府委員 お話のように、当初の行政簡素化並びに事務の改善の目標に比べまして、ただいま提案しております法律は非常に内容が貧弱であるのであります。またお話のように改善を要する法律は多々あります。それから形式をもつと簡素にすべき法律もたくさんあるのであります。ここに掲げております法律のほかに、牧野法でありますとかあるいは農産物検査法でありますとか、あるいは漁港法、狩猟法等、同時にいろいろ検討して来ておるのであります。たとえば牧野法の問題…