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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1956/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
畜産局長1956/05/09

24衆議院 農林水産委員会 第37号

○渡部(伍)政府委員 これは純粋なるもの、能率の高いものを広げていくというのと、それから今の雑種を広げていこう、しかし雑種でも能率の高い雑種でなければならないのですから、その二つのねらいがお話のようにあると思います。ただ昨日申し上げましたように、大家畜の雑種の固定化というものは、五年、十年ではできません。たとえばアメリカのヴェルツビルの農事試験場で、インド牛とジャージーを交配してやるとか、水牛とほかの牛をやるとか、いろいろな研究をしてお…

畜産局長1956/05/09

24衆議院 農林水産委員会 第37号

○渡部(伍)政府委員 この法律は、先ほど申し上げましたように、純粋種と雑種両方に適用されるのであります。やはり雑種でも固定していなければいかぬわけです。絶えず次々変ったものができる、そういう雑種では困る、能力のいい雑種の固定したものをふやしていく、こういうことになるのでありますから、この法律で一般民間のものをふやすのはいかぬ、新しい雑種を固定するのは国が相当経費をかけ、施設をしてやらなければいかぬということになるのです。これはいいのが出…

畜産局長1956/05/09

24衆議院 農林水産委員会 第37号

○渡部(伍)政府委員 お話の通り、家畜についてはそう二年や三年で変えることはできないし、それを取り上げるためには相当の研究もし、あるいは試験をしてからでなければいけないと思います。ジャージーを取り上げるにしましても、私の承知しておるところでは、とにかく数年前からジャージーとブラウン・スイスの比較検討をやってきたのであります。その結果、ブラウン・スイスとジャージーを入れようということになったのですけれども、ブラウンスイスはヨーロッパしか種…

畜産局長1956/05/09

24衆議院 農林水産委員会 第37号

○渡部(伍)政府委員 お説の点はごもっともでありますので、はっきり農林省の中でそういうことが残るようにいたします。

畜産局長1956/05/09

24衆議院 農林水産委員会 第37号

○渡部(伍)政府委員 借款はジャージーを輸入するための借款であります、従ってホルスタインを入れるようになれば、今の有畜農家創設資金で入れる、こういうことになると思います。

畜産局長1956/05/09

24衆議院 農林水産委員会 第37号

○渡部(伍)政府委員 これは場所によっていろいろ違うと思いますけれども、たとえば上北の地区であれば、もうすでにジャージーとホルスタインとの混合地帯でありますから、集乳あるいは処理もそのようにできておりますのでさしつかえないと思います。但し私の方としては、これは役所の事務的な考え方からいえば、ここにはジャージーを入れた方がより経済的であるという考えは持っております。それをとにかくよく得心をしてもらって、どうしても得心がいかないということに…

畜産局長1956/05/09

24衆議院 農林水産委員会 第37号

○渡部(伍)政府委員 これはちょっとそういうわけにはいかぬのでありまして、種牛は種牛で二百頭当り一頭の平均でジャージーの種牛を入れております。その種をつける相手がまだないわけですから、それをある程度までこの間申し上げておりますように、私どもの計画では、今後五年間に今までの分を含めて二万頭弱を入れたい。それで今度自然にそれがある程度ふくらんでいく、こういうことをやってふくらむまで一定期間はどうしても入れなければならない、こういうことになり…

畜産局長1956/05/09

24衆議院 農林水産委員会 第37号

○渡部(伍)政府委員 これは先般御説明しましたように、この間の入札で二千円だけ安くなるということははっきりしました。それからあと、そのほかの費用で私の方は節約を今検討しておりますが、八万円に近づける——八万円を割りたいのですが、八万円を割る ことはちょっとむずかしいと思いますが、今八万八千円になっておるのを八万円に近づける、あと数千円節約をするように、研究しております。相当の見一込みがあると思います。今はっきり八万何千円になるかというこ…

畜産局長1956/05/09

24衆議院 農林水産委員会 第37号

○渡部(伍)政府委員 三十一年度は先般御説明しましたように、従来政府が買いつけるのが六百頭で公団が買うのが千九百頭であります。合計二千五百頭になっております。この政府で買う六百頭の分の入札は先般やりました。あと来月に入れば公団で扱う分も入札にしたいというので準備を進めております。選定官は先月の二十七日に立ってもう現地に行っております。牧場を回っております。数十の牧場から、一カ所三十頭ぐらいから、三頭ないし四頭を体格であるとかあるいは病気…

畜産局長1956/05/09

24衆議院 農林水産委員会 第37号

○渡部(伍)政府委員 これはちょっと誤解があると思いますが、今入れるのは機械開墾地の周辺の既農家に入れまして、その子を三年目に機械開墾地に渡す、こういうふうに予定しておるのであります。従ってそうしなければ今度出す入植者に安い子を渡すということができないわけですから、既農家に先へ入れて子をとっていく、こういうふうにするのであります。あとどうしてもホルスタインが欲しいというところがあれば、これは実はほかの地区から機械開墾地に集中し過ぎるとい…

畜産局長1956/05/09

24衆議院 農林水産委員会 第37号

○渡部(伍)政府委員 お話の通りでありまして、草地の改良が議題になったのは戦後のことでございます。しかもここ数年であります。これはもう機械開墾をやること自体が、新しい成分の高い、レッド・クローバーとかオーチャードグラスとかいうものを入れる。そうしてそこで、試作をしてみて、一応これは日本の場合にも適するという結果で、もうすでに——これは何と申しましても米麦農業の人の頭の切りかえは、なかなかむずかしいのでありますが、各地方で、たとえば福島の…

畜産局長1956/05/09

24衆議院 農林水産委員会 第37号

○渡部(伍)政府委員 淡谷委員にお答えした通りであります。

畜産局長1956/05/08

24衆議院 農林水産委員会 第36号

○渡部(伍)政府委員 御指摘の通りジャージーは原料乳として、市乳用の牛乳があり得ない地方を対象としております。その地方に合うものと考えてやっておるのであります。

畜産局長1956/05/08

24衆議院 農林水産委員会 第36号

○渡部(伍)政府委員 もちろんその考えは持っておるのでありまして、たとえば八ケ岳のジャージー地区では雪印の技術を導入しまして、八ケ岳酪農協同株式会社と称する工場を建てました。それに対しましては農林漁業金融公庫から別の金を出すというふうにやっております。これから入る地域につきましても、全然新しい地域では同様な方針でやらなければならないと思います。もうすでにホルスタインも相当入っておるし、ある程度の工場はできておる。これは御承知のように集乳…

畜産局長1956/05/08

24衆議院 農林水産委員会 第36号

○渡部(伍)政府委員 集荷、加工については公団は直接の関係は持たせません。公団の機械開墾地区の運営上必要な注意なり示唆は受けることはあるかもしれませんが、集荷、加工、販売については全然公団とは関係ありません。

畜産局長1956/05/08

24衆議院 農林水産委員会 第36号

○渡部(伍)政府委員 そうでございます。

畜産局長1956/05/08

24衆議院 農林水産委員会 第36号

○渡部(伍)政府委員 これは現在集約酪農地域の指定をいたす場合にも、生産される年度別の乳の生産量が出てきます。それをどういうふうに処理するかということが一つのポイントになっておるわけであります。それを処理する場合に既存の工場を利用し、あるいは新しい工場を作る。その主体をどうするかということは、先ほど申し上げましたように、その地方々々の特性に応じたところで話し合いが出てから集約酪農地域の指定をやっておるわけであります。この機械開墾地区につ…

畜産局長1956/05/08

24衆議院 農林水産委員会 第36号

○渡部(伍)政府委員 仰せの通りでありまして、結局生産者がその気になるということが——これは言葉が悪いのですが、抜けがけをやって目先の利益に追われるということが、今まで乳価の異常な高低、酪農業の混乱の大きな理由だと思います。今度機械開墾地区に入植する人たちは相当人員も制限されておりますし、粒よりの人が入りますので、おそらく意識統一ができると思いますが、なお十分な指導をいたしたいと思います。

畜産局長1956/05/08

24衆議院 農林水産委員会 第36号

○渡部(伍)政府委員 これは少し私の説明が足りませんでしたが、国が責任を持つだけでなしに、県においても一その地区に特別な営農指指導所を作っていただくことになっております。特別に念を入れる仕組みになっております。しかし私の方としては、ここだけの問題として解決できる問題ではなく、全体を考えなければいかぬというので、その点少し強調し過ぎたうらみはありますが、その地区におきましては、国、県、公団三位一体となって、実際の営農指導については——公団…

畜産局長1956/05/08

24衆議院 農林水産委員会 第36号

○渡部(伍)政府委員 県に転嫁するという気持は全然ありません。しかしやはりあくまでも県の協力がなくてはいけないという点を申し上げておるのであります。とにかくこれはお言葉を賜わるまでもなく、私の方ではジャージーを入れまして、その結果これはどうしても日本の一定地区には入れなければならぬ。また新しいもの、肉食兼用種、いろいろな牛がありますが、今までの日本の畜産が伸びなかった一つの理由は、ある種に一辺倒になっているところだと思います。これは指導…