渡部伍良
会議録に記録された「渡部伍良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,147 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林事務次官
- 直近の発言日
- 1956/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
- 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
- 農林水産委員会22 件・22%
※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 家畜の種類別の市場の数は二ぺージに掲げておりますように、御指摘の通り牛、馬が主でありまして、中家畜の市場の数は非常に少いのであります。これは従来肉の生産者、あるいは綿羊につきましては、毛の処理業者というものとのある程度特約的な飼育が行われておるということが相当大きい原因であると思います。しかし今後の傾向といたしましては、綿羊の数ももうすでに百万頭を相当突破しておるのが実情であります。ヤギにしても百万頭になんなんとし…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 お話の通りでありまして、たとえば豚の一番先進県といわれる神奈川県でも、豚の取引については外に公表されていないのであります。そこで肉屋と生産者の間にブローカーの入る余地が非常に大きいのが実情でありますので、肉屋の方も、従来の程度の肉の生産ならばそれで間に合うけれども、今はあらゆる肉を調合してハムなりソーセージなりを作るというのが肉加工の新しい部面であり、そういう方面がうんと伸びていくということになりますので、もっと公…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 これは要するに、豚の生産者が自分が何ぼで売ったのが肉屋に何ぼで入っておる。従ってその開きが何ぼある。だからもっとわれわれは高く買ってもらったらいいじゃないか。それから肉の相場あるいはハムの相場が出ておる。それに照らして豚の値段は非常に変動が多いわけです。それをある程度合せていくのには両方の価格をはっきりしなければいかぬわけです。これは豚なら豚を市場に出しましても、そこでその日その日の取引価格、取引数量がわかってくる…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 御質問の趣旨が相当具体的になっておりますので、あるいは私十分つかんでないと思いますが、施設としましては、今度は十四条で「一年間に農林省令で定める日数以上開場する家畜市場においては、開設者は、農林省令で定める基準に適合する構造の施設を設けなければならない。」こういう規定を置いております。それによりまして、つなぎ場とか、売り場、下見所、検査場、汚物の処理場あるいは代金決済所、そういうものの構造等について省令できめること…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 まことにごもっともでありまして、先般何かの機会に申し上げたと思いますが、そういう施設が十分でないのは日本の畜産業あるいは肉業界の現状であります。端的に申し上げますと、豚肉の生産量は戦争前に約十二、三万トンであったのが、現在は二十万トンを突破しているのであります。ところが暑場の施設は何らふえていない。それから需要の方はとにかく非常に旺盛になってきているわけです。たとえば東京の小売の統計を——これは正確な統計ではありま…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 肉の消費は、最近まではこれがどういうふうに伸びていくだろうというようなことを突き進んで実はあまり考えてなかったのです。畜産局におきましてもあるいは資源調査会等におきましても、日本の食糧構造をどうしたらよいかということをあまり突き詰めて考えていなかったのでありまして、最近において、三年間の努力で安里博士のところで、人口一億の場合の食糧構造はどうあるべきかという結論を出しておりますが、それによりますと、肉は現在の三倍ま…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 前段のお話の、国家がもっと金をつぎ込んで肉の流通改善に資すべきだという御意見、われわれもそういうふうに考えまして、先ほど申し上げましたように、ささやかではありますが助成金なり、あるいは見返り資金をこの方につぎ込もうと思っております。しかしまだこれでも足りない、遺憾ながら基盤がそこまで追いついていかないので、それを一挙にやれないというのが現状でありますので、われわれも努力はいたしておりますから、御鞭撻を願いたいと思い…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 お話ごもっともであります。ただ最近までは、終戦後肉の需要が非常に旺盛でして、やみ屠殺というものが横行したわけであります。そういう場合にお説のような簡易屠殺を認めれば、やみ屠殺で、ほんとうに衛生的な処理——獣医に相談するなら相談するということをやって、やってくれればいいのですが、そういうことをしないでやる。そこで丹毒にかかっておる牛を食ったとかいう問題も出てきたのであります。そこで非常に神経質になっているのであります…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 御指摘の通り現在枝肉の取引の公明化が非常な問題になっているのです。ところがこれはやはりせりにしたがいいという見地から、せりにするためには冷蔵庫、懸垂施設、肉をかけて置く施設が十分でなければできませんから、まずその施設を作ることが先決だというので、東京都に四千万円の補助金を出したのは、冷蔵庫と懸垂施設を作る補助金が主になっておるわけであります。それができました暁には、まずそこからせりをやらしていこう。現在のところでは…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 御指摘の通りでありまして、これは先ほど申し上げましたように、畜産の目標をどうするかということがまず第一であります。これは先ほど申し上げましたように、従来は軍馬と役あるいは堆肥をとるための畜産であったのであります。今度は軍馬はなくなりましたけれども、役と肉、あるいは卵、毛、その部分が非常に大きくつけ加わった。すなわち従来は一年のうちに十日なり二十日役に使っただけで、あとねかしておいて老衰してそれを売っていくという考え…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 お説ごもっともでありまして、一々問題点は御指摘の通りであります。その方向に向ってやっておるのでありますが、来年度の予算にはそれらの点について、相当思いきった経費を計上したい、さように考えております。農業団体の関係においても、これは現実に農業協同組合中央会の方に私ども出向きまして討議を重ねております。しかし、お話のように、なかなかこれは特殊専門分野として、あまり御理解が願えないのであります。これは繰り返し繰り返しして…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 市場開設者の資格は、第五条に書いてあるのでございまして、これはそういう資格というよりも、どういう事故のある者は開設者になり得ないということを書いておるわけでございます。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 配付申し上げました資料の中で、開設音別の市場数という表がございますが、ほとんど大部分が農業協同組合になってるわけです。従って私の方では積極的には事実が示しておるという考え方でありまして、あとはやってもらってはいかぬ人だけを示しておけばいい。つまりわれわれは協同組合が市場を開設してもらいたいというのがねらいであります。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 これは一つの憲法上の権利の問題になってくるわけです。すなわちある特定の資格のある人だけがよくて、あとはだめだという規定はできないのであります。やっちゃいかぬ人を規定する以外には、今の法制の建前からできないので、こういうふうにいたしたのであります。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 ただいま政務次官が申し上げた通りでありますが、なおそのほかに、毎日の取引の詳細を公表すること、これが一番大きい問題になってくると思います。それから、従来は許可制度にしておったのでありますが、その許可制度が新憲法に抵触するというので二十三年に廃止になったのであります。そのかわりに、一定の資格要件等をきめも登録させるということにしているわけであります。 それからさらに、ただいまお話がありましたところの、場外取引を禁止し…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 これは現在のところではどうしても協同組合の共同利用施設的な性格が強いことになります。なぜかと申しますと、家畜の頭数がこの市場の開催日を継続的にやるだけないわけであります。これが今予想しておるような家畜の頭数になるということになれば、それによって所要の改正を当然与えなければならぬことになると思いますが、現在のところはどうしても先ほど申し上げましたように、協同組合の共同利用的色彩が強い、これはやむを得ぬと思います。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 たとえば松阪牛とか、特殊の資質を持っておるものとか、そういうものでせりにかけても一般的にはちょっと効果がないもの、あるいは災害などで施設がこわれたとかなんとかいう場合、せりをやる施設が間に合わないという場合も予想できますので、こういうただし書きの規定を入れておるわけであります。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 私のところで現在考えているのはそういう点であります。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 これは家畜の規模とかあるいは地方の状況等によりまして、あまりこまかく法律で規定しない方がいいのではないか。それよりも基準を指示してやった方がいいのではないか、こういう関係から法律から落したのであります。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第41号
○渡部(伍)政府委員 これは先ほど申し上げましたように、市場の性格として協同組合の共同利用的な施設という点から見ますと、むしろ逆にこの業務規程等で資格を自主的にきめた方が実情に合うのじゃないか、こういう意見が出できたのであります。法律で書きますと、資格等についてもどうしても非常に制限的な規制だけしかできなくなりまして、せり人がどうあるべきかということは、やはり市場開設者が相当権限を持って業務規程できめた方がよい、こういう考え方で書いたの…