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公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党・国民会議1977/02/23

80衆議院 予算委員会 第12号

○渡部(一)委員 そういう制度がはっきりしないから答弁ができないというのだったら、決まらないことを外国と交渉することは全部できないことになるじゃありませんか。決まらないことを交渉するから外交交渉があるのであり、海洋法会議があるのであり、十二海里問題があり、いろいろあるのじゃありませんか。それについて何にも国会の中には言わない、おれの方は言うことはできないというのだったら、質疑になんかなりやしない。立法審査権に対する最大の侮辱だと私は思う…

公明党・国民会議1977/02/15

80衆議院 予算委員会 第7号

○渡部(一)委員 まず、総理御就任になりました福田さんにお祝いを申し上げたいと存じます。 早速でございますが、外交問題につきまして何点かお伺いをいたしたいと存じます。 現在、わが国をめぐる諸情勢はきわめて流動的かつ多様でございますし、これに対する対応をしくじれば、重大な問題を惹起することは当然であり、しかも既存のルール、既存の対応を大きく変えなければならぬ問題がたくさんあると存じます。私は、本日は外交問題に対する十個の提案を含む提案をし…

公明党・国民会議1977/02/15

80衆議院 予算委員会 第7号

○渡部(一)委員 さて、日中平和友好条約の締結については、すでに共同声明が五年前の九月二十九日に発出されており、足かけ四年半という時間がたっているわけでございます。恐らく今年いっぱいぐらいにはめどをつけなければ仕方がないだろうというふうに私たちも思いますし、国民の期待も集まっているところでございます。早期締結に対する福田総理の御熱意のほどをお伺いしておきたいと思います。

公明党・国民会議1977/02/15

80衆議院 予算委員会 第7号

○渡部(一)委員 もちろん外交は両者で行うものでありますから、期限を切って交渉するということは当然でき得ないわけではございますけれども、交渉の取っかかりは、わが国の意思表示によってかなりなところまで狭めることは可能だろうと思います。したがいまして、そのうちにというのではなく、これに対する総理の御決意と申しますか、どのぐらいにこの締結交渉を始めたいというお気持ちであるか、もし差し支えがないようでしたらお話をいただいた方がいいのではないかと…

公明党・国民会議1977/02/15

80衆議院 予算委員会 第7号

○渡部(一)委員 今回の竹入訪中の際に、外務省高官のお話というものがいろいろ表明されまして、右に左に、縦に横に揺れた印象を与えましたことは好ましいことではなく、これについては外務大臣からも釈明がございましたから、私はこの場で何かかんか申し上げるのはやめておこうと思います。しかし、宮沢四原則であるとか小坂三原則であるとか、この調子でいくと、外務大臣御就任の皆様はみんな妙な原則を一々発表されまして、それに対して一々批評がつきまとって、わが国…

公明党・国民会議1977/02/15

80衆議院 予算委員会 第7号

○渡部(一)委員 まあ大使を呼び戻したというだけで熱意があるというふうにおっしゃっているわけですが、大使というのはときどき休憩のためにも呼び戻されるものですから、余りそれほど、あなたのおっしゃるほど私は日中問題に対する日本政府の姿勢は明快ではないと思います。ただ、総理がいま非常にこの問題に対して慎重な立場をとらざるを得ないお立場にもあろうと私はあえて推察しているわけでありますから、今後の御活躍を期待したいと存じます。 今度は、領海十二海…

公明党・国民会議1977/02/15

80衆議院 予算委員会 第7号

○渡部(一)委員 この文書を拝見する限り、非常に問題がたくさんあるのは御承知のとおりだと思います。鈴木大臣が恐らく火の粉をかぶる気持ちでこれをあえて引き受けられた御心境もわからないではありませんが、そういう御努力や熱意はこの場ではたなに上げておくとしまして、あえて日本国民の利益の立場から厳しく申し上げるのでございますが、大体国際海峡についての定義が明快でないわけですね。日本国としても国際海峡の定義は明快でない。諸外国の間でもいまお話し中…

公明党・国民会議1977/02/15

80衆議院 予算委員会 第7号

○渡部(一)委員 国際航行に使用されている海峡を国際海峡と申すのでありましたならば、まずいことに日本の持つ海峡群、そのうちの七十数個という海峡は全部国際海峡となるわけであります。それでよろしいんですね。

公明党・国民会議1977/02/15

80衆議院 予算委員会 第7号

○渡部(一)委員 それはまずい御答弁ですね。ということはルールがない。鈴木さんがおなかの中で決めていて、あれが国際海峡らしいと決めると国際海峡となるということを示している。頻度を考えるというけれども、何回以上を頻度とするのかも不明確です。三回通ったら頻度とするのか、十回通ったら頻度とするのか、それも不明確です。いまは世界じゅうでこういう決め方をすればそこらじゅうが国際海峡になってしまうわけでありまして、あなたの方で国際海峡についてはと言…

公明党・国民会議1977/02/15

80衆議院 予算委員会 第7号

○渡部(一)委員 それは特定せざるを得ないのだろうと思います。特定せざるを得ないと思いますけれども、それはこういう言葉で物を書いてはいかぬということだけは銘記していただきたい。国際海峡という字は大変なんです。外務省の方に聞いていただけばわかるけれども、こんな言葉遣いをやったら最後、えらいことになるということを厳重に御認識いただかなければならない。では今度は、特定するとおっしゃったが、特定することについてのあなたのプランはどういうプランな…

公明党・国民会議1977/02/15

80衆議院 予算委員会 第7号

○渡部(一)委員 そうすると、きのう海峡名を挙げていろいろおっしゃっておったというのは、あれはあなたが口走られたのか、それともだれかが想像で書かれたものか、その辺はどういうことになっておりますか。

公明党・国民会議1977/02/15

80衆議院 予算委員会 第7号

○渡部(一)委員 いろいろ苦しんでおっしゃっておられるのもわかりますが、私の立場は、すべての海峡に対して領海十二海里を一斉に広げるということが私は妥当だと思います。そうして現行領海条約で規定されている無害通航権を厳格に施行するということの方が、私は話の筋としては通ると思うのです。ところが結局はこの場合、スリランカの場合にも、こうした無害通航権を厳格に施行することによって、こうした問題に対する見識をあらわしている国もあるわけでありますが、…

公明党・国民会議1977/02/15

80衆議院 予算委員会 第7号

○渡部(一)委員 マラッカ海峡をいつも出されて御説明になっていますけれども、それは児戯に類した御答弁ですよ。なぜかといえば、海峡通過の場合に日本の領海があったとしても、船舶はそこを自由に無害航行という立場をわが国が堅持しておれば通ることができるのです。マラッカ海峡だって通ることができるのです。日本政府が困っておるのは——日本政府よりもむしろ日本国民が異常に神経を逆立たせているのは、核積載艦、核兵器を持っている船は通さないということについ…

公明党・国民会議1977/02/15

80衆議院 予算委員会 第7号

○渡部(一)委員 あなたは沿岸漁民の利益、沿岸漁民の利益とおっしゃいましたけれども、あなたが指定されそうな津軽海峡沿岸の漁民はこの案に大反対であることは御承知でございましょう。陳情書が山ほど来ておりますよ。なぜわれわれのところは十二海里にならないのだ、十二海里になるならば全部安全に操業ができるじゃないか、どうしてわが方の海峡だけを三海里に減らすのか、こんなひどい決定があるかと叫んでおるじゃないですか。宗谷海峡だってそうですよ。対馬海峡だ…

公明党・国民会議1977/02/15

80衆議院 予算委員会 第7号

○渡部(一)委員 あなた御理解をいただいていると言うけれども、漁民は御理解なんか全然していませんよ。あなたのおっしゃるとおり御理解されておるのだったら私のところへ何でそういうものが来ますか。それはあなたは言葉のあやで漁民の問題についてみんなに知らせないようにする言い回しであるだけです。それはよくない言い方だと私は思います。法律的に見たらあなたのお立場はもうめちゃくちゃなんです、このルールは。いまから立法作業をなさるということですから、立…

公明党・国民会議1977/02/15

80衆議院 予算委員会 第7号

○渡部(一)委員 そうすると、日本の領海の中に——日本の領海が広がりますね、広がった場合は、そこに核積載艦の進入、通過は許さない、そういうことになりますね。外務大臣ですか……

公明党・国民会議1977/02/15

80衆議院 予算委員会 第7号

○渡部(一)委員 さて、それでは日本の広がった領海の中で、だれが原子力潜水艦その他核積載艦の進入に対してチェックをなさるのですか。田村さんと三原さんの間には意見の相違があってお互いに話し合いはしないというふうに新聞紙上で対決されておられますから、両大臣にどっちが担当なさり、どの程度の応酬能力があり、その辺のところをここで述べていただきたい。

公明党・国民会議1977/02/15

80衆議院 予算委員会 第7号

○渡部(一)委員 現在の自衛隊及び海上保安庁の能力で、原子力潜水艦のわが国海峡に対する通過状況をどの程度把握されておられるか、また把握する能力があるか、お伺いしたい。

公明党・国民会議1977/02/15

80衆議院 予算委員会 第7号

○渡部(一)委員 それだけの潜水艦がわが国の周りにうろついているのでありますから、スリランカ政府が一九六四年一月二十三日、各国政府に対し、核兵器を積載した軍艦は許可制度にするという公文書を通告しているわけでありますが、わが国の場合は、核兵器積載艦船の通航は認めがたいということを、同様公文書その他の外交ルート等で通報し、わが国施政権下におけるルールというものを告知せしめることが必要と思われますが、そのような措置をその時点でとるお気持ちがあ…

公明党・国民会議1977/02/15

80衆議院 予算委員会 第7号

○渡部(一)委員 それは今度外務委員会でもう少し詳しく聞きます。それじゃ御答弁としてはまずいだろうとぼくは思うのだな。それだからそこをあれします。 津軽海峡とか対馬海峡とか宗谷海峡で約二百数十隻の潜水艦がもぐっているということをいまおっしゃいましたね。そのような船が通過しているからこそ、先ほどのような、国際海峡については一部をもとのままにするなどということを鈴木さんがおっしゃらねばならなかった、こういう悲しい事情があったということを裏づ…