渡部一郎
会議録に記録された「渡部一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,402 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 宇宙18 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部(一)委員 そうしたら、次にちょっと言いにくい話を言いたいと思います。それは多国籍企業の課税についてであります。 これはまことに言いにくいのでありまして、私の質問を聞いてあの手でもうけようと思う人があると困るので、わからぬように質問いたしますが、これは大変問題でございまして、最近、いわゆる多国籍企業の活動の活発化に伴い、国際取引を通ずる租税回避行為が増加してきていると言われております。各国におきましても、これにそれぞれの対応策を講…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部(一)委員 今後この移転価格操作による租税回避行為に対する税制を整備していただきたいと思っているわけでありますが、総理、ここで大変めんどうくさいことは、親会社対子会社ならこれはトランスファープライシングでまだ抑えられます。このトランスファープライシングの税制を整備すると同時に、今度は、親会社、子会社の関係を持たない独立法人がこういう租税回避地域にあって経済活動をすることが、いまや世界の常識となりつつあるわけであります。ハーバード大…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部(一)委員 総理、正直に言ってこの問題は重大問題でして、要するに、税金を払わないで済ます方法というものがいまや知れ渡りつつあるわけであります。その方法というのは、簡単に言えば日本国内と海外とに両方に拠点を置けば、そういうことが可能なわけであります。こういう方法は知れ渡ってもらいたくない。しかし、現実合法的に行われるものだったら、それに対してわが国企業が飛びつくのを抑えることはできない。 これ以上を申し上げることはやめますが、あのい…
第94回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部(一)委員 時間が参りましたので、恐縮でございますが残余の質問を終わりにさしていただきます。 最後に、総理、いまの問題は簡単に申しましたが、きわめて重大な問題でございますので、総理の方からもよろしく御指導を願いたいと思います。
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○渡部(一)小委員 税調からの中期答申が提出されている中で、同僚議員からも御質問がございましたが、「広く消費に着目する間接税」という表現で消費税を新しい税制改革の焦点にするような提案が行われております。これに対して、税調の答申をそのまま一〇〇%大蔵省がお受け入れになって今後の税制改革に臨むというわけではないのでありましょうけれども、これは五十四年、一般消費税に関する国会決議が存在することでもあり、その取り扱いに慎重を期することは当然であ…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○渡部(一)小委員 私は、衆議院大蔵委員会におきましても参議院大蔵委員会におかれても、幾つかの決議が表明されておりますが、意外とその決議が簡単に無視されているのではないかという感じがして仕方がないのであります。 前回の税制小委員会におきましても、私は、税務当局の職員が少な過ぎるため課税の不公平が限度を超えておるということを指摘いたしました。そして、それは今回の税調の答申の中に盛り込まれているのかと思いましたら、そのときも税調の会長さんは…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○渡部(一)小委員 いまのお話を承っただけではさっぱりわからないのですけれども、総定員法があるからこういう目に遭っておるのだ、総定員法の枠外で新たなる取り決めをしていただきたいと要望されておられるのか、それとも総定員法の枠の中で他の省庁の要望が苛烈なのでわれわれとしては無理ができないと言っておられるのか、また総定員法の枠以外で税務職員に対する新規立法を要請しようとされているのか、まことに明快でないのです。 というのは、私は当委員会に属す…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○渡部(一)小委員 聞けば聞くほどあきれているのですが、昭和二十七年以来五万人体制というのが変わっていないで、昭和四十年を一〇〇とすると国税庁の定員は一〇二、申告所得者はその間に一八〇、法人の所得者は二〇〇、間接税関係は一五〇、そんなふうになっておるということは百も御承知であろうと思います。またトーゴーヨンであるとか、そうした税金の取られる段階における不公正というのは、国民の間ですでに何回も言われていることです。そしてこのような不公平感…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○渡部(一)小委員 いま言われたから申し上げるのですが、仕事をするに当たって、自分のいままでにやったよい点を大きく述べるというのは、選挙演説ではあり得るが、こうした討議の際には余り適切ではないと思われますよ、長官。 自主申告制度が着実に拡大したなどと言われているけれども、その反対側に、自主申告と称しても申告が自主的なものであるかどうかについては多大の疑問があります。たとえば調査で非違が見つかった場合、修正申告するあるいはさせるというのが…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○渡部(一)小委員 いまのお答えで結構なんですけれども、修正申告の場合、行き過ぎると国民の持っている権利を奪うことになりますので、後々問題が非常に深刻であります。これに関する扱いは、私の感じるところでも大分問題が出ているように思いますので、今後の御指導をよろしくお願いしたいと存じます。
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○渡部(一)小委員 更正決定でありますが、いま税務職員が踏み込んで調査をされている場合に、七十数%という更正決定の大きな比率を見ているようであります。私はその数字の高さにちょっと驚いているわけでありますけれども、これほどまでにむずかしい。一般庶民あるいは企業法人に至っても税務申告はむずかしい、間違えやすい、そういう取られる方から見て、知的レベルの非常に高い人でなければちゃんと書き得ないというのは私はまずかろうと思うのです。もう少し単純化…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○渡部(一)小委員 最後に申し上げますが、定員と職員の質の向上については特段の配慮をぜひお願いいたします。 これまでの国会決議に関しては、先ほどからの御答弁にかかわらず当委員会決議は無視されたと私はみなします。これは激励の言葉でありますが。だけれども、これは本腰でかからなければいけない、そうしなければわが国の税務体系というものはぶっ壊れる危機になっておるということを十分御把握の上、そして今度の職員の人数の問題については特にがんばっていた…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○渡部(一)小委員 おかげんの悪いところを御出席いただきまして、ありがとうございました。 同僚委員の御質疑と重複するところをなるべく外しましてお尋ねをしたいわけでございますが、まず、先ほどの参考人の御説明の中で、不公平税制の問題については省略されたように思います。 不公平税制の是正については、国民の大きな意見の集中するところでありますし、その意図している言葉の意味合いも種々雑多であります。不公平税制というものはかなり厳しく税調内で御議論…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○渡部(一)小委員 法人税の基本的仕組みというものが、いまのお話によれば、いわゆる不公平税制ないしは政策税制というものがないというのはわかりますが、法人を独立した実体と見て課税したらどうか、ここのところが一つのポイントではないかと思っておるわけでございます。税調でどういう御議論が出られたのか、また会長としてはどういう考え方でおられるのか、その辺を承りたい。
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○渡部(一)小委員 所得税の現実というものを見ておりますと、実際にいろいろな理由はあるにせよ、隣同士に合わさっている商店とか隣同士にある工場とかというのを見ておりますと、所得の把握の差がはなはだ不公平なのではないかというふうに、税務当局の判断の仕方が結論において非常に差があるのじゃないかというのが国民の中にある大きな不満だと思うのです。これに対して何らかのことをしなければいけない。私は、今度税調で法律面の上からこの税務の問題についていろ…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○渡部(一)小委員 それから、公平を確保するために私が思っていることをもう一つ申し上げますと、実際に税金の納め方というのは大変むずかしいわけですね。ですから、先日伺ったところでは、青色申告と白色の方と大体半々だと承りました。中には、税金を払わなくてもいいほどの小さな規模の事業者が、わざわざ人に頼みあるいはグループに委嘱して不当な金を、支払うべきでないような金まで手数料として取られておるというような状況も出ておる。また、自分で払う意思を非…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○渡部(一)小委員 その辺は今後ももっと話を詰めていかないといけないテーマだろうと私は思っておりますし、従来この問題がじみなテーマで余り討議されなかったニュアンスがありますのを残念に思っておるわけでありまして、今後お願いしたいと思っております。 それからもう一つは、率直に言うと、明らかに税務職員の数が少な過ぎるのじゃないかと見えるわけであります。特に税務対象数が多くなっており、会計経理が複雑化し、取引が国際化する、きょうは多国籍企業のこ…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○渡部(一)小委員 最後に念押しでお伺いしたいと思うのでありますが、先ほど一般消費税の国会決議に対して言及なさいました。私もまさかと思っておるわけでございますが、一般消費税の導入に関して国会決議が存在することは事実でございます。先ほどかなりきちっとした口調でおっしゃったように思うのですが、課税ベースの広い消費支出に課税するもの以外に財政再建に資する手だてを見出し得ないんだ、それはどういう名称であるにせよ消費単位に課税する、そうしたものを…
第93回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
○渡部(一)小委員 ありがとうございました。
第91回 衆議院 外務委員会 第21号
○渡部(一)委員 私は、ただいま議題となりました動議につきまして、その趣旨を御説明いたします。 案文の朗読をもって趣旨の説明にかえさせていただきます。 CANDU炉の導入に関する件(案) 我が国の民主、自主、公開の三原則に基づく原子力の開発利用を確保するため、将来、仮にカナダからCANDU炉に関する技術を導入する場合には、その前提条件として、政府は、我が国が自主開発する新型転換炉等の利用にいささかも支障をきたさないよう、できる限りの外交…