渡部一郎
会議録に記録された「渡部一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,402 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/12/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 宇宙18 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部委員 ますます疑わしい御返事になってまいりましたので、私はさらに申し上げますと、この「諸島」ということばと、「地域」ということばを全く同じだと了解されるのか、違うと了解されるのか、そこについてお伺いします。
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部委員 地域ということばは、そういうふうに使われた前例がございますでしょうか。
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部委員 私は申し上げたいのですが、そういうのはございません。そしてこのように使い分けた理由は明らかでありません。どうしてこういうふうに諸島ということばと、地域ということばを分けて使われたのか、それを説明していただきたい。
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部委員 私はいまの御説明では、だれもがおそらくは納得しないのではないかと思うのでございます。そしてこの地域ということばに含まれる広大な防衛責任分担範囲というものに対して、日本国民は不安の目を向けるしかないのではなかろうか、こう思うのであります。もしこれらの諸島が、言われるようなまことに小さいものであるとするならば、領土、領海、領空のごときものであるとするならば、領海は日本政府の場合三海里説をとっておると思うのであります。そうすると、…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部委員 そうすると、アメリカはいままで日本を含む極東地域を総理の言われるように防衛しておった。今度日本がそれを引き受けるにあたっては、日本の防衛庁においてはその約四十の細長い針のような諸島、四十本の針の柱だけを守る、こういう意味が条文に盛られる、こういう意味でございますね。どうでしょうか、そういうわけですね。
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部委員 賢明に理解をいたしまして、そういうことになりますと、先ほどお話がございましたところの日米共同声明において、「この地域の防衛の責任の多くを徐々に引き受ける」という、この共同声明が空文になる。そして「これらの諸島の施政権を日本に返還するための取決めにおいて満たし得る」。この日米の安全保障の利益はこの条約によって満たし得るというのが満たされなくなってくる。したがって、この日米共同コミュニケはうそだ。こんなものは廃棄しちゃって別のも…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部委員 私はこの問題につきましては全く納得いたしかねるのであります。ただいまのように、共同コミュニケの文を重んじれば、自衛隊は、あるいは日本は、この地域全体にわたるところの防衛を引き受けなければならない。また針の柱のような細い領土、領海、領空だけを認めると総理が言明されましたのが騒動の始まりなんですけれども、そういうようにいうのならば、この共同コミュニケの文章は空文になってしまう。要するに、総理が申されておられましたことがこの矛盾の…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部委員 総理、そうおおこりになり、ませんで、私の論議を聞いていただきたいのです。 それでは、私は総理のおっしゃることを再確認いたします。 この地域に事前協議事項は適用される。——よろしゅうございますね。この地域に交換公文の方式は、交換公文にあってもなくても、そういう方式はとらない。それから、基地は自由使用にはならない。それから、日本の防衛というものは、この地域においては、総理が先ほどからたびたび弁明されたように、領土、領海、領空、こ…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部委員 いまのはよろしゅうございますね。 それでは……(「首相うなずくと書かなければだめだぞ」と呼ぶ者あり)それは、総理は、いま私の言ったことは確認されましたですね。よろしいですね。「総理はそこでうなずかれた」と書いていただきます。(笑声) それでは、私は次に移りたいと思います。 今度の日米共同コミュニケを振り返ってみますと、私どもは非常な心配をさらに感ずるわけであります。それは、この共同コミュニケの文章の中にいろいろな問題があるか…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部委員 総理から御丁寧な御返答を賜わりましてまことにありがとうございました。この問題につきましては、私は追って他の委員会におきましてさらに詳細の議論をするべきであろうと思います。ただ申し上げておきますが、どろ舟に乗っている場合には浮き袋が必要であります。いつでもそうなのでありますが、米韓条約、米比条約、米タイ条約あるいはSEATO等の条約の中に非常に関係性を持つ日本といたしましては、国益を増進する立場からいつ戦争に巻き込まれるかもし…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部委員 これは十分お調べになって、指導をお願いしたいと思います。と申しますのは、この引き揚げ島民がなけなしのお金をはたいてつくったようなこの会社が、せっかくできました会社から船が——二そう買ったわけでありますか、それが消えてなくなってしまったわけであります。それは要するに放漫経営、もしくは会計上のいろいろな問題、島民間の争い等が問題になっているようであります。 また、次にアメリカ政府から引き揚げの方々に対して六百万ドル見当の見舞い金…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部委員 総理にお願いいたします。 この小笠原問題につきましては、小笠原協会におきまして、島民の人々を財団法人といたして掌握をせられ、そしてこの小笠原協会につきましては、総理の認可によって、あるいは経理の報告等が行なわれる団体になっているようであります。この首脳部が、こういうようないろいろな問題が起こっております関係上、適切な処置をおとりいただきまして、島民間の紛争の処理あるいは適切な帰島に至るまでの住民福祉という問題について御検討賜…
第57回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部委員 それでは次に、財政についてお伺いしたいと思います。時間がございませんために恐縮でございますが、質問を全部、財政、災害、中小企業の問題につきまして通してお伺いさしていただきますので、総理及び関係大臣に御返答賜わりたいと思います。 財政について、経済の見通し等につきましてはすでに論議されておりますので、直接的に公務員給与の問題についてお伺いいたします。一省一局削減等の種々の措置を行なえば、公務員の労働力を効率的にしなければならな…
第57回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第2号
○渡部委員 ただいまの北方領土の問題に関する視察に関しましての鯨岡委員の御説明につきましては、まことにその労を多とするものでありますが、肝心かなめの固有領土の範囲内の問題については、いささかいまのお話とは違う趣があったということを、私は追加して申し上げなければ、当委員会の視察が、一体何を視察してきたかわからないような実情なんじゃないか、そういう問題から私は一言つけ加えたいと思うのであります。 それは、北方の固有領土の問題は、ただいまのお…
第57回 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第2号
○渡部委員 私は、この問題について申し上げておきたいのですけれども、かねてからこういう問題について一つずつそごが起きること自体に、話し合いを避けて問題を突破しようというやり方が裏にちらちらするわけであります。こういう問題だけに限らないで、この問題についても、事実認識の問題も基本的原則の問題なんですから、よく話し合いをする、野党の意見も十分に聞く、そして、いかなる意見も協議の上で決定していく、そういう根本的な議会民主主義の基礎にもう一回戻…
第56回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡部委員 だいぶ時間もおそくなっておりますし、私は、端的に二点についてお伺をしておきたいと思います。率直にお答えをいただければしあわせでございます。 まず第一に、北方領土の件でございますが、今回中間的なものを日ソ両国間で討議するというふうに伺っております。この中間的なものというものは、やがて結ばれるであろう平和条約と現在の日ソ共同宣言との間の条約であるという意味なのか、それともまた時間的に中間的なものであるというのか、またあるいはこれ…
第56回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡部委員 そうしますと、先ほどモスクワ放送の件がございましたけれども、モスクワ放送では、領土に関する日本の要求というものは取り上げられないというような姿勢が表明されておりますけれども、これに関しては、そういう事実にもかかわらず、領土問題についての一歩前進が行なわれるとお考えになっておられますか。その辺をお伺いします。
第56回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡部委員 今回このような動きがあった後、これは新聞社の報道でありますけれども、ワシントンからの報道として、今回のコスイギン発言については、アメリカ側としては、ソ連がことさらにあいまいな表現を使っているという事実、また従来ロシヤ政府ないしソ連政府というものが領土を返還したという事実が全くないという事実等をあげて、要するに、日本の沖繩、小笠原の施政権返還要求をこの際あおり立てて、そうして北方領土問題を進めた印象を与えることによって、日本人…
第56回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡部委員 それはちょっとおかしいのじゃないかと私は思います。外交交渉が、外相がおっしゃいますように単一に一国ずつを相手にして行なわれるものだとは私は思いませんし、密接な関連性と、そうして密接な連関を持って行なわれるものであるということは、前々から外相が何回もここでおっしゃっていることでございます。私は、いまそういう立場でしかお返事ができないであろうことは、当面予想されることでもございます。ですから、私はあえてそれ以上の御返答は求めるも…
第56回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡部委員 私は、両者を無理やりからませろと言っているのではなくて、そういうことが予想される外交交渉の段階なんだから、それについて弁解することよりも、むしろ大事なのは、そういうことも含んで、引っかからないようにしていただきたいということを外相に申し上げているわけです。 それから、千島の問題については、吉田総理大臣当時、千島列島の範囲については、北千島と南千島の両者を含むと言われた問題が、今日そのように変転しても、まるっきり解釈と違った路…