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公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1971/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党1971/11/22

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○渡部(一)委員 私は、末席にこうして質問する前に、質問するチャンスを与えていただきましたことにまずお礼を申し上げたいわけでありますが、この議論を進めるにあたりまして、深い遺憾の意を表さざるを得ないのであります。 十七日の日、同僚の楢崎君の質問の途中に、午後の三時十五分、本委員会において強行採決が行なわれました。このやり方というものに関しては、私たち末席にすわっている者にとっては、声も聞こえなければ内容も不明であるという状態のままに、後…

公明党1971/11/22

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○渡部(一)委員 私は同じ御答弁を外務大臣に求めます。 私は総理の御答弁だけで、それに対してあまりにも信頼が欠除したことを、お答えを聞きながら感ぜざるを得ませんでした。そしてこの協定を通すために力を尽くしてこられた外務大臣が、本協定の審議において多くの一番大事なものを傷つけてしまった責任者として、考えられなければならないと存じます。すでに本院において不信任決議案が出されました。それについて、一事不再議、すべて不問に付せられてはおります。…

公明党1971/11/22

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○渡部(一)委員 私は、ただいまの御意見を幾ら聞いても心が晴れぬのであります。それは、今後において、強行採決というような、採決にあらざる採決を強行して国民との断層を深めることに対する深い反省がないことであります。この具体論なくしては反省とは認められないと私は思います。 それからもう一つ、沖繩県民をどれほど深く傷つけたかということに関して、残念ながら、お答えの中には何一つなかったように私は存じております。総理のおことばはその点では無力であ…

公明党1971/11/22

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○渡部(一)委員 沖繩の返還協定というものの実態について、私は先回においてだいぶ議論をいたしました。そしてその沖繩返還協定というものは、返還協定という部分と新しい軍事条約という部分と二つあるというような言い方で、この内容についてきびしく論議をいたしました。沖繩の返還は国民の多くの支持を得ながらも、返還協定に対する不満がたくさん渦巻いているのは何であったか。私は、ここに現代の問題点のことごとくが集約されておったと思います。少なくとも、この…

公明党1971/11/22

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○渡部(一)委員 私は、返還協定の、あと残された部分について、その違憲性について申し上げておきたいと思います。これは記録にとどめておかなければ、やがて大きな問題になると思うからであります。 木協定四条の対米請求権は、ヘーグ陸戦法規などの国際法に違反いたしておることについては、すでに論議が出ているところでありますが、少なくともこの陸戦法規に違反しているという明白な事実は、憲法九十八条二項に定める「確立された國際法規は、これを誠實に遵守する…

公明党1971/11/22

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○渡部(一)委員 ただいま福田外務大臣が憲法違反ではないと述べられたことは、これから先において福田さんの政治生命にかかわると私は思いますよ。よろしいですか、それで。そういう荒い答弁で。私はおどかしているわけでも何でもないけれども、そういう乱暴な御答弁をなさるのは控えられたほうがいいのではないでしょうか。

公明党1971/11/22

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○渡部(一)委員 ただいまのような御答弁をアメリカ政府にかわるかのごとくお話しになることにつきまして、私は深い遺憾を表明するものであります。 次に、私は、同沖繩返還協定第五条、米軍施政権下に行なわれた裁判の効力について、民事、刑事ともに原則としてそのままに有効と評価し、日本国がその効力を引き継ぐことをきめた問題に関しましては、公平な裁判を受ける権利を保障した憲法三十二条以下の規定に違反するものであり、日本の独立と主権を侵すものであって、…

公明党1971/11/22

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○渡部(一)委員 いま法務大臣のお答えになったのは、相当荒っぽい議論をなさいました。私は刑法のことを伺ったら、途中から民法のことを御返事になりました。大臣、そういう御答弁ではあとで恥をおかきになりますよ。もうちょっとちゃんとお答えになりますように。御答弁がでなきないら、私は、局長が御答弁くだすったほうがいいと思います。

公明党1971/11/22

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○渡部(一)委員 それは、法律的な答弁を求めたのに、政治的な答弁をまずされたわけであります。要するに、こまかい特別的な措置を講じて、そして裁判の有効性、刑事裁判の不当性というものを何とか救済するという言い方であります。私が述べているのは、この憲法上の条項に照らしてみましても、刑事裁判の有効性をそのまま認めたということは、日本の主権の侵害であり、許すことのできない日本憲法に対する侵害であることを述べているわけであります。私は、こうした立場…

公明党1971/11/22

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○渡部(一)委員 ただいまお話しになりましたのは、いいかげんな答弁の見本であります。すなわち、電力公社というものはどこからどこまで持っているのか、あなたは御存じがないようでありますから、私はめんどうくさいから表でお話しいたしましょう。 ここに持ってまいりましたのは沖繩の電力系統図であります。いま電力公社が持っておりますのは、電気をつくる部分と、そしてその配給する部分との両方の機能がありまして、黄色くなっているのが配給部分であります。この…

公明党1971/11/22

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第8号

○渡部(一)委員 ただいまの政府委員の御答弁は、御答弁になっておりませんですね。私はそんなことを聞いておるんじゃない。そういうぼろいものだから、それを現在の資産で直すというならわかると言っているのです。ところが、そういうことに使わないで新たなる配電会社の買い取り、それは当然米軍側でやるべきことを、そのお金からやらす、そして米軍の配電料金をその後ぐいと下げた、こういうことをどう考えておるんだ、こう言っているのです。 しかも、ついでにもう一…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 私は、本日は、沖繩返還協定それ自体につきまして、逐条的に問題点を明らかにしたいと存じます。 沖繩返還協定は、その沖繩返還の事実と相まって返還協定といわれているわけでありますが、私は、この返還協定を逐条的に申し上げる前に、私の立場を明らかにしておきたいと存じます。 返還協定に対して、わが公明党はこれに対して反対の意向を持っております。 その内容は何かと申しますならば、沖繩返還が、確かに返還が行なわれる第一条に関して私たち…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 まずお二人の御説明につきましては、これは保管しておきまして、あとで話を詰めさせていただきたいと思うのですが、総理府総務長官に、ひとついまと同じ問題について、まず話の論議を進める前に伺っておきたいと思います。

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 次に、今度は、話を始める前に福田外務大臣にまず認識を伺っておきたい。 沖繩は御承知のようにアメリカ軍に占領されたわけであります。これはアメリカの国であったのか、日本の国であったのか、あるいは一時的に占領されておったのか、施政権は一体どうなっておったのか、その辺のところを、外務大臣の御自分の言い方で、ずっとひとつ法的な立場をどういうふうにごらんになっておるか、お答えいただきたいと思います。

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 外務大臣、少しお話が荒ぽいようですが、まず第二次大戦中に沖繩においては沖繩戦が行なわれました。そのときに、占領されるまでは沖繩は日本の国であったわけです。ここまでは問題ありません。占領されました、そうして終戦までの間は、この間の施政権あるいは領土権、あるいはこれらに対する支配というものはどういう関係になっておるか、まずそれを伺います。

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 そうしたら、今度は終戦の日からサンフランシスコ平和条約までの間はどうなっておったか、それをちょっと伺いたい。

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 今度は、サンフランシスコ平和条約から以後、今度の沖繩返還協定の調印まではどうなっておったか。

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 そうすると、それから今度は、返還協定が実際的に効力を発揮したという時点をこれから迎えたとします。それからあとはどうなりますか。(発言する者あり)

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 こういうことをわざわざ私が申し上げたのに対して、非常に不規則発言が奇異なる感じを持たれているやに聞こえてくるわけであります。ところが、このあたりまえなことに対して誤解があったのではないかと私は思います。それは、これは総理大臣もちょっと言われたことがありますけれども、むしろ外務大臣がはっきりおっしゃいましたから言うのでありますが、戦争によって奪われた領土についてという言い方をなさいました。それが戻ってきたことは一回もない…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 福田外務大臣、いまのお答えは、悪いですけれども、二つ違っておるのです。当時の残存主権については領土権があるというふうに解釈した議論は立っておりませんでした。そのときは、領土処分権があるというふうにいわれたのが日本国会の確定的な解釈です。だから、ただいま日本領土であると言われたのは、その意味で違っております。それは高辻さんがうしろでうなずいておられるから、あとでお聞きになったらいいと私は思います。そんなことを言う必要はな…