渡部一郎
会議録に記録された「渡部一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,402 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 宇宙18 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 ただいまの議論を私がずっといたしましたことの目標をちょっと申し上げておきたい。 私は、総理がいみじくも最後に言われましたように、返還協定のやり直しあるいは補充あるいは補正、こうした問題について、いまからちょっとお話をしてみたいと思っておるわけであります。 そのときに、いま総理が言われたように、日本の国力というか、そういったものが沖繩返還というものを決定づけた第一のものである、その件については私は間違いがなかろうと思いま…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 そこで、私はここのところで申し上げておきたいことは、このように米軍というものが——先ほどから時間ばかり食っておりますから、話をパッカード国防次官の、この会における十月二十八日の説明の中から、一言申し上げておきたいと思います。 これは、中にはどんなことが書いてあるかといいますと、この中では、いろんな協定やら何やらの説明があった後に、「日本の自衛隊が沖繩の防衛任務を引き受けるに伴い、国防総省は年間約三千五百万ドルを他の任務…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 いま総理が言われたことばの中に、私は、私の質問に対するお答えがなかったのを残念に思います。私が申しましたのは、返還協定がアメリカ側から見たら非常にいいものであったということは、上院の外交委員会にお いて満一致でした。満場一致であったということは、そしてまた、いま総理は六人の反対者があったと言われました、しかし圧倒的な多数でアメリカのほうはすらすらと通りました。もう議論も、ここで繰り広げられているようなそれこそ強烈な、か…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 総理がそういうふうに反発なさるのでしたら、私はお話し合いがまことにできにくくなるのでありまして、総理は何か途中でほかのことを考えておられたのではないかと私は思いますよ。総理、私が言ったのは——よろしゅうございますか、まず総理に申し上げたのは、私は、この返還協定にたくさんの不満のポイントがあるんだ、それは総理が認められているとおりだと申しました。それを今後どう減らすか、それから議論が始まらなければならぬと私は申しました。…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 私は返還協定のこのさまざまな問題点についてさらに逐条的に明らかにしていきたいと思うのでありますが、ただいまの総理のお話を伺えば伺うほど、多くの前提を消化しなければならないと感じております。そのお話し合いの中でたくさん欠けておりますのは、総理はアメリカのことを非常に気がねしておられるのでありましょうから、パッカード国防次官であるとか、あるいはロジャーズ国務長官の述べたこの説明でさえも、非常にこうやさしくやさしく受け取られ…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 本会議前に引き続きまして、いよいよ協定の中身の問題につきまして質問をしたいと存じます。 あまり時間がないようでございますから、この返還協定の一条、二条、三条と順を追っていきたいのでありますが、まず第一条におきましては、米国の上院外交委員会の対外公約小委員会で、ジョンソン国務次官とサイミントン議員との間でお話し合いがされているわけでありますが、サイミントン議員が、沖繩を日本に返すことに同意する取引の一部として極東防衛にお…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 向こうは国務次官が言われておることでありますから、それに対する日本政府の見解というのはかなり重大なものを含むわけですから、外務大臣、お答えください。
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 その問題につきましてあとに保留しておきまして、第二条に移りたいと存じます。 第二条の規定につきましては、本来これは言わずもがなの規定ではないか、そういう感じが、一見すると、するわけであります。確かに小笠原協定におきましてはこれとほぼ同等の規定がありまして、安保条約であるとか、その他関連取りきめというものを沖繩に適用するのだということがうたわれております。それじゃ、どうしてこういうものを沖繩に適用するということを、わざわ…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 さて、非常にこれから問題が起こってくるわけでありまして、いわゆる一九六九年「条約法に関するウィーン条約」の規定によりますならば、「別段の意思が条約から明らかであるか、又は他のなんらかの方法によってそれが証明されない限り、その条約は、各当事国のすべての領域に適用される」と、二十九条に規定されておるわけであります。だから、何にも取りきめがないか、そういう意思表示がなければ、条約は各当時国の領域に規定されておる。だから、そう…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 条約局長に重ねて伺っていきますが、そうしますと、日本人の自由な商売をどこの州がどういうように規定しておるか、そして、そういったものについての情報と資料を持っておられるかどうか、ちょっとお伺いしておきたいと思います。
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 それでは、ただいまのを資料として出してくださるように要求いたします。 次に、この沖繩返還協定によって、この友好通商航海条約というものがなぜ出てきたか。それは、沖繩においていままでいたところのアメリカの企業、アメリカの企業家たちに対して、この友好通商航海条約のワクをさらに突き破るようなたくさんの自由を認めた。たとえて言いますならば、返還前所得に対する遡及課税の免除、民政府による投資認可の継続、沖繩に働く第三国人身分の保障…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 愛知さんの書簡というものは、外務省で私たちにばらまかれたこのパンフレットの中に載っておりますが、「復帰後の沖繩における外国人及び外国企業の取扱いに関する愛知外務大臣発マイヤー駐日アメリカ合衆国大使あて書簡」となっておりまして、ここにおける事業活動、私有財産、国有地及び県有地の賃貸借、外貨送金、自由職業者、すなわち弁護士、医師及び歯科医師、獣医師、公認会計士、また課税、輸入割当て、放送事業、そのことごとくについて特殊な規…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 従来いろいろな議論が行なわれておりますから、私はここのところであまり議論を重ねたくないのでありますが、いまの御返事によれば、明らかに特殊なお取り扱いを外務省がおやりになったことは確かであります。そして、それに対して今度はこの「米国上院外交委員会安全保障取極及び対外約束小委員会聴聞会議事録「日本及び沖繩」」その第一分冊、外務省から御提示いただきましたものの中で、私は、先ほどの事前協議の問題につきまして、総理大臣おいでにな…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 ないとおっしゃっても、向こうがそうおっしゃっているわけですよ。ジョンソン国務次官とここで討論していただければ一番話が早いのでありましょうけれども、向こうのその発言に対して、そうでないと言うだけでは、これは片づかないわけであります。 そうしてその意見というものに対して私が次に申し上げておきたいことは、外務大臣の答弁を横に置いて次に話を進めますと、結局、安保条約、その安保条約の適用に関しましては、いまの事前協議事項が一つの…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 全く了解できないのですね。本来入れなくてもいいものだとおっしゃった。入れなくてもいいものをわざわざ条約に書き込んだなどということを現職外務大臣が言われたのは、これが初めでですよ。これはとんでもない、世界じゅうの笑いものです。書かなくてもいいような規定を書いた条約が、日本にもたくさん条約がありますけれども、この中のどこにあるでしょう。書かなくてもいい規定をわざわざつけ加えた、ちょっとくどいと思うけれども、わざわざ書いてお…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 それでは、私は次に移りまして、第四条のほうへ移っていきたいと存じます。 第四条の第一項の請求権の放棄でありますが、すでに同僚社会党の議員より、請求権の放棄に対する憲法違反の問題あるいはヘーグ条約との関連性の問題について、るる指摘があったわけであります。私もその点について意見を同じくするものでありますから、あらためてもう一回総括いたしまして、ヘーグ陸戦法規などの国際法に違反するという点、そして憲法九十八条二項に定めた「確…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 要するに、外務大臣は非常に言いにくい答弁をいまなさったのだと思います。それで、請求権について、今後も何かの代替的な措置をとって、そうして現地の人々の持っていらっしゃった請求権に見合うものをいろいろな形で補償するというような措置をとりたいというようなニュアンスだと私は受け取りました。そうすると、この項に関しては、外務大臣も相当な残念な気持ちがしておられるのではなかろうかと私は思っております。そうして、この請求権の問題につ…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 それでは、私は、この項の問題のところで、今度は次の問題に急いで進んでいきたいと存じます。 私は、この問題の三条のところを少し飛ばしてしまいましたから、三条にもう一回戻りまして……。 沖繩のこの返還協定の最大の問題点というのは、御承知のとおり、第三条のこれは一つの大問題点でありますのは、米軍に基地その他を提供している、施設及び区域を提供しているという部分であります。これは条約の表側の文章、その表側の文章から議論いたします…
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 いまこの条項を具体化したものであるとおっしゃいました。そこで、具体化されておるこのA表、B表、C表でありますが、公明党の沖繩調査団の報告資料をここに私は持っておりますが、外務大臣や総務長官お読みになっていただいたろうと私は思うのですが、お読みになりましたですか。
第67回 衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号
○渡部(一)委員 それじゃ、社会党がお出しになりました調査報告書についてあるいは日本共産党がお出しになりました報告書はお読みになりましたですか。