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公明党・国民会議衆議院
総発言数
5,402
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1971/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,402 20 を表示
公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 この問題について私とやかくがあがあ言うつもりはありません。ただちょっとずつこういう論戦のときに両方で大げさなことを言う。両方で大げさなことを言って、聞いている国民の皆さんはどっちもわからなくなるということがよくある。戦争で奪われた領土は血であがなわねばならぬなんて、それはどこかの演説会か何かでおやりになるなら、それは拍手する方もあるだろうと思うけれども、戦争で奪われた領土について、血であがなわないで交渉で移動した例は、…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 へたなことにお答えしにくい事情もよくわかりますから、法務大臣に対する質問は、あまり文句を言いませんで、ここのところを通り抜けてまいりましょう。 ただ、これから先に、それでは私はいよいよ前文から始めまして、返還協定の中身に取りかかっていきたいと存じます。 まず沖繩において私たちが一番心配しておりますことの一つは、従来安保条約及び安保条約と似たアメリカ及び諸外国との条約というものがこの周辺で取りきめられているわけであります…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 いまのお答えで十分でございますから、それはよろしいと思います。 そうしますと、今度は米韓、米台、米比、ANZUSと並びまして、米比、ANZUSのほうには、お話しになりましたように、太平洋地域における軍艦あるいは軍隊あるいは飛行機等の問題になりますと、これに攻撃された場合には連動して戦闘が開始されるという事情が働くわけであります。ところが、米韓と米台であります。これは条約的には今度は沖繩の地域に働かないように見えるわけで…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 いまのお話は、共同声明を知っているにもかかわらず、ときどき総理大臣は知らぬ顔をされるくせがありますから、総理大臣は非常にうまくやられますが、福田外務大臣は、おなれになってないので、だいぶぼろが出ておりますから、福田外務大臣のほうからまず……。 この沖繩返還協定と一緒に、福田外務大臣は、軍事的な米軍の戦略的地位が変わるであろう、戦略的なポテンシャリティーの意味なのでしょう、そうおっしゃいました。それは安保に入るからであり…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 私の申し上げたことは、沖繩返還協定の法理上の問題をいま述べておるわけです。外務大臣は、いま核だとか事前協議だとかの問題でお答えになりました。これは論理がすれ違っております。まず私のことばに答えていただきたい。核があるのかないのか、それについてアメリカ側は述べておりません。なくなったときに、あるかどうかを述べることも、おそらくはしないだろうと思います。 それについて、これから先まだ議論を詰めなければなりませんから、ちょっ…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 総理大臣の言い方は非常にうまい言い方をなさったわけですが、米軍がその国際的義務の遂行にあたって、機能を低下しないという気持ちがあったから沖繩返還の協定に調印したのであろうという言い方は、これはよろしいのです。こういうふうに外務大臣が御答弁になるべきだったのです。ところが、今度はそういうふうに答えてくださらないと、私の次の質問ができない。私が言っているのは、だからこそ、米軍のこの太平洋地域における実力というものも、いまま…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 それでは別のことをちょっと伺っておきます。 米比、ANZUSの二つの条約が、日本及び日本の周辺、太平洋地域においてかかっておる。それはきわめて失敬な話だと私は思っているわけであります。沖繩が日本の領域になるにあたって、米比、ANZUSなどがかかっているなんということは非常におかしなことであります。それは米軍の施政権下にあるところであるというなら、まだ話はわかります。しかし、この領域が日本に返還されたときには、沖繩及び沖…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 私が言っております意味をだいぶ取り違えておられますが、たとえば、具体的な例でいくと、沖繩のすぐそばにフィリピンの軍艦が来たといたします。そして、そこと他の国との交戦が始まったといたします。そうすると、沖繩にあるアメリカ軍が米比条約に基づいて出動をいたします。そうしますとどういうことになるかというと、沖繩にある基地を中心といたしまして、日本はその地域の安全保障に責任を持っておりますから、日本の自衛隊も出動することになった…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 だから、そのときに——ついでに福田外務大臣の言い方を続けますと、そのとき、イエスと言う場合もあるし、ノーと言う場合もある。イエスと言う場合があるわけですね。そうして、イエスを言えば巻き込まれてしまうわけですよ、これは。イエスを言わない保証がないんですから。だから私は、ANZUSだとか米比条約が、沖繩の地域を、沖繩の海域を、沖繩の周辺の領域を、こうした地域を、要するに範囲内にすることは不当だと、こう言っておるのです。だか…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 もう全然わかっていられないみたいなんで、私はだんだん質問の意欲を失ってきました、ほんとに。これじゃもうしようがないんだな。(「早くやめちゃえ」と呼ぶ者あり)もう確かにやめたほうがいいかもしれない、この質問は。いまのやじが言っているように。だけれども、考えていただきたい。それは、たとえば日本のまわりに、ドイツとかフランスとか、地球の反対側の例まで持ち出さなければはっきりしないでしょうから、言っておきますけれども、そういう…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 総理、どうぞ。

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 ただいまの総理の御答弁で、あるニュアンスが浮かび上がってきたわけでありますが、こういうことをなぜ言わなければならないか。これは、返還協定がずさんだったからと私は言うしかないと思うのです。こういうような問題点が実にたくさんあります。私は、いまの総理の御答弁が、注意するというような非常に含みの多い表現で言われましたので、ほとんど日本語として聞き取れないほどのふしぎな表現をたくさんなさいました。私は、この総理の一つの意思表示…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 このときに、今度は、平和条約の署名国が平和条約第三条との関係で異議を申し立てたらどうなるかという問題であります。これは架空の質問のように聞こえるだろうと思いますから、御注意を申し上げておきたいと思いますが、最近におきまして、最近の日中関係の変化にあまり好意を持たない国家が、国家といいますか、政府といいますか、それが沖繩返還協定それ自体に対しておもしろくない、こういう意思表示をする用意があるというような新聞報道があったわ…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 いまの御答弁で、いい分と悪い分とがまたあると思うのでありますが、これは日米両国間の取りきめであるから、他の諸国が介入すべきでないという立場をとられるんだろうということが、一ついま明確になりました。それについて私はどうこう申し上げておりません。しかし、国際司法裁判所に持ち出されるということに関しては、これはもう事実しかない。それはお答えになりませんでしたから、それは容認せざるを得ない、そうしたら、国際司法裁判所でそれに応…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 非常に不遜な発言が続いているのでありまして、私は、もうはらはらはらはらさっきからして、これ以上質問をいたしますと、また何かぼろを出すんじゃないかと、日本国家のために憂えているのであります。もう少しそういった問題もよく研究されて——思いも寄らぬことでありましてなんということを条約局長が言うべきじゃない。条約局長というのは、ありとあらゆる、とんでもないことまでちゃんと考えているのが条約局長であって、ああいうのは外務大臣が言…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 いみじくもいま総理が言われましたけれども、そういうことにつきまして起こらないということは保証できないわけでありまして、総理は、いま、友好親善と事前の話し合いを通して、米国がそういう理屈をもってかかってこないようにうまくやるんだということを言われたわけであります。非常に不安定な日米関係の上下構造を決定する御発言だろうと私は思います。だからこそ、私たちはこの協定の内容について非常な不満があるわけであります。つまり、しょっち…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 いまの総理のお話は非常にりっぱなお話なんですね。聞いていてほれぼれするほどのりっぱなお話だと思うのです。第七項と第八項に出てくる総理大臣とは別人のようですね。ですから、私が言っておるのは、そういう精神で初めから対等の条約でなかったということに返還協定の問題がある。いま言われたような総理大臣であるならば、私は何も問題にしてない。ところが、総理がいま言われたような、独立国家として独自の立場で、それこそ疑惑や疑念が持たれない…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 話がどうも妙なたとえになってしまいましたが、言っておきますが、その馬小屋の内容は、私は、アメリカのワク組みの中においで、日本の自由も独立も、外交に対する判断も、ことごとく規制されている状況をたとえて言ったわけであります。変にその中で張り切っているのは問題だなどという議論をするために言ったわけではない。それはすりかえであります。 じゃ、私は、もう一つ、今度は別のほうからこれを議論してみたいと思うのです。 沖繩返還は——こ…

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 総理のいまの御答弁の最後のところの部分だけ、ちょっと横道に入りますが、伺わしていただきたい。 返還協定をつくり直しますと両三年かかるのですか。その見通しを何か持っておられるのでしょうか。

公明党1971/11/16

67衆議院 沖縄返還協定特別委員会 第6号

○渡部(一)委員 総理はどう思っておられるか。