渡部一郎
会議録に記録された「渡部一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,402 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 宇宙18 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 5,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡部(一)委員 いままでのやり方についての御反省はあまりなかったみたいに思いますが、これから先広く対話の輪を広げたいとおっしゃったことに重点を置いて、それではまず東ドイツに対して今回政府はどういう方針で臨まれようとされているか、これについてお述べをいただきたいと思います。
第71回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡部(一)委員 東独との国交正常化の問題に対しては、中国との問題のような賠償の問題であるとか、あるいは戦争状態の終結の問題であるとか、そういうおもなものはほとんどない。したがって、問題となるのは、東西両ドイツの関係が安定しさえすれば直ちにこれは国交正常化交渉をでき得るものであるし、おそらく大平外務大臣の主要な業績の一つともなるであろうと私は思っておるのですが、どうですか、その辺は。
第71回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡部(一)委員 じゃ、それは大いに期待をすることにいたしまして、今度は日中両国の関係の問題でありますが、政府の考え方について一つ思いますのは、日ソ交渉と日中交渉をてんびんにかけているのではないか、率直に言うとそういう疑いというか、そういう疑問を私はひどく持っておるわけであります。といいますのは、一方にチュメニ油田をひっかけ、一方では中国大陸の油田の開発に色気を示すというやり方で、商売人の意向というものが外交にも強く、色濃くあらわれてお…
第71回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡部(一)委員 私はきょうの御発言は後の証拠のために伺っておくことにしまして話をどんどん進めます。 じゃ、今度は中国との交易、中国との間にいま実務協定を政府は結ぼうとされております。その実務協定であげられる諸問題はたくさんあるわけですけれども、実務協定を、時間がありませんから一つずつ申し上げるのもなんですから、私の質問しようとしていることを先に申し上げてしまいます。その実務協定を何を結ぶかということがまず一つでありますが、その実務協定…
第71回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡部(一)委員 今度の中国の大使になって派遣されるお方が、新聞の報道で私は拝見したのですから明確ではありませんけれども、御自分の任期中には実務協定をことごとく終えて平和友好条約を結ぶようにしたいというような御意思を表明されたかのごとく私は報道紙上で伺っておるわけであります。しかし、それはその方のニュアンスもありましたでしょうし、書かれた人のニュアンスのぐあいもあるだろうと私は思うわけであります。そこで外務大臣、あらためてその実務協定の…
第71回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡部(一)委員 そうすると、おくらすなんということはみじんも考えておられないというおことばは、もう少しわかりよくいいますと二、三年以内に平和条約までに到達したいとお考えか、五、六年あるいはそれ以降だとお考えか、その辺大体分けてお答え願えないでしょうか。
第71回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡部(一)委員 沖繩返還交渉でア・ヒュー・イヤーズというすばらしい名文句でついにあそこまでこぎつかれた外務省でありますから、当然その辺慎重にされるのはわかるのでありますが、できるだけ早くというのは少なくとも十年とか二十年でないことは確かですね。それはうなずいておられる。そうすると五年から向こうでもないですか。それくらいは御返事ができるだろうと思います。
第71回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡部(一)委員 そうすると大臣のお考えは五年以下である、こういう意味ですね。
第71回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡部(一)委員 そうすると、それ以上詰めるとまた何か問題が起こりそうでありますからそれはそのくらいにきょうはしておきまして、この次はもう少し詳しく伺います。 それでは今度は、先ほど岡田議員から北越の承認の問題について非常に微妙な問題が詰められ、私は、あれは確かに法律上の問題で、北越を承認するとこれは承認するということでまた法律上の問題が起こるし、南越の解放戦線を承認しないといえば承認しないでまた問題が起こる。まさにそれこそ法律で押せば…
第71回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡部(一)委員 外務大臣、それでは明らかに前の外交のやり方と同じです。前のあのような、われわれのほうから見て非常に反動的、保守的かつ帝国主義的な日本の外交の時代と同じやり方なんで、大平外務大臣がこの間、予算委員会で言われたような新しい外交姿勢はここから出てこない、そういうやり方では。 そこで、前のあのようなときでさえ、佐藤さんが総理大臣のときでさえ、あの課長さんはベトナムに入られたのですから、前と同じことでなくて、今度はもう少し強い手…
第71回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡部(一)委員 そういう姿勢を見ていると、もう時間がなくなってきたので、あまり悪口も言いにくいけれども、キッシンジャーが北京に飛び、ハノイに飛び、そしてモスクワに飛び、パリに飛んでやっているのを見ると、日本外交というのはキッシンジャー的部分がほんとうにゼロにひとしいと私は思うのです。霞ケ関のそこの外務省の建物の中で、安楽いすにじっと座っているのだけが、大好きな大好きな者ばかり集めて、そして何もしない。そして行かすときだけは、おびえきっ…
第71回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡部(一)委員 「静かな勇気」とおっしゃるのですから、どういうことかお手並みを拝見さしていただきますが、笑って見ているわけにいかない国際情勢のスピードアップをわれわれは感じているわけです。そこで、こういう受け手に回る日本外交でいいのか。世の中、世間さまがこう変わったから、あとから世間さまのなりを見ながらゆっくり変わる。東ドイツの承認だって、この経済大国の日本が、七十二カ国も承認してから、七十二もやったから安全だろうといってやっと変わる…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部(一)委員 私は、まず外交、防衛問題についてお伺いしたいと存じます。 先日よりの総理の御答弁の数々を承っておりまして、非常にわからない問題がますますふえてまいったような感じがするわけであります。特に、話の引き続きでありますので、防衛庁長官が御発言になりました平和時の防衛力についての御見解について、引き続きただしてまいりたいと存じます。 総理はいろいろなことをおっしゃいました。はからずも言わざるを得ない羽目におちいったとか、あの辺が…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部(一)委員 そうしますと、そこまでお話がわかりましたので、今度は次に、では田中内閣をどの程度拘束するかの問題について私はお伺いしなければならぬわけであります。 このようなまだ問題の残りそうなもの、総理の言われる意味合いは大体そういう意味かと思いますが、総理は、そういうものを国防会議にはかりたくない、また、政府の閣議決定ともしたくない、しかし政府を拘束する、というような意味合いを言われました。そうしますと、私どもとしては、総理が国防…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部(一)委員 総理のいまの御発言こそまことに難解でありまして、個人と総理を立て分けて言うならば総理としての発言であると言われましたが、この田中内閣の構成員がそれを守るべしというのは、個人の見解と言われるかもしれぬとおっしゃいました。 そこで、そういうことですと、総理がこの問題について扱われました際に、「平時における防衛力の限界というものは、議論があっても、やっぱり一案つくるべきだと思います、政府が。これだけ四次防が問題になり、議論が…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部(一)委員 三木副総理が言われたお話に対する私の見解を述べるのはあとにしまして、前防衛庁長官であった江崎自治大臣にやはりこれはお伺いしなければしょうがない。どういうお考えで、策定といいますか、防衛庁長官のお述べになったものをごらんになったか、率直な見解を述べていただきたい。
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部(一)委員 たいへんものすごい意見を明確に述べられましたので、ちょっとあとで問題にしなければならぬと思いますが、同じく国防会議のメンバーであります経企庁長官に御意見を伺いたい。
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部(一)委員 経企庁長官 それは御答弁がちょっと、私の質問を聞いておられなかったのだろうと思いますけれども、これは総理が見解を述べられて、田中内閣の閣僚としては、これに対してある拘束があるんだという御意見を言っていられるわけであります。したがって、国防会議の議員として言うのじゃなくて、ここでは閣僚としてあなたに意見を聞かせていただいているわけであります。ですから、明確にもう一回お述べになっていただきたい。
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部(一)委員 申しわけないんですが、平和時の防衛力の限界、これの問題について聞いているのです。だから、もう一回お願いします。
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○渡部(一)委員 国民的合意が必要だから総理が苦労なさって、防衛庁の長官に対してこれを出せと検討を命じられたといういきさつがあるわけであります。これについて、国民的合意が最終的に必要だから出せと言われたのです。そして、あなた方はそれを出されたわけです。出されたほうとしてどういう気持ちで出しているのかと私が聞いているのに、それは合意が必要であるなどという答弁は、ひっくり返しの裏返しの答弁であって、それは論理学からいってもおかしなことであり…