渡辺芳男
会議録に記録された「渡辺芳男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 563 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会65 件・65%
- 災害対策特別委員会27 件・27%
- 予算委員会第四分科会6 件・6%
- 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 運輸委員会 第10号
○渡辺(芳)委員 漁業関係の方は、予想したよりそうしますと離職者が非常に多いということになりますね。この点は、貨物船あるいは漁船の失業者の中には、船主が売船してしまう、その売船による離職者の発生というのが非常なウエートを持っておるのじゃないかと、私は推定しているのです。この漁業関係が予想よりも非常に離職者が多いというのは、一体どういうところに原因があるか。それから、貨物船の関係でも相当売船をして、そのために離職者が発生をしている、こうい…
第87回 衆議院 運輸委員会 第10号
○渡辺(芳)委員 資料によりますと、どういう形態であろうとも、ともかく日本船が少なくなっているというか、五十一年度と五十二年度では百隻ばかり外航船舶が少なくなっていますね。それから内航関係が、これは約千隻、五十一年度と五十二年度では少なくなっていますね。これは売船をしたか廃業をしたか、あるいは老朽船をスクラップしたかわかりませんが、この状況で失業船員が非常に多くなっている。これは海運不況の関係から当然そういうふうになっていくだろうという…
第87回 衆議院 運輸委員会 第10号
○渡辺(芳)委員 具体的に把握するのはなかなか大変だと思うのですが、たとえば新聞報道にも出ておるのですが、静岡県の焼津市に小川港という漁港があります。この小川港に、いま近海マグロ漁船などが十数隻係留をしているんですね。長いのになると一年半ぐらいほったらかしてある。船主はだれだかわからない。転々として船が売られていく。いま駿河湾地震がやがてくるだろう、こういう時期でありますから、駿河湾地震が発生しますと、あれは震源地の上ですから、大体地震…
第87回 衆議院 運輸委員会 第10号
○渡辺(芳)委員 この際ですから、船員雇用促進センターの事業状況について伺いますが、この一年間、仕組船やチャーターバック船、その他外国用船など日本人の船員が、いろいろ雇用促進センターの事業によって配乗をしていく、こういう事業が行われていますが、この失業船員に対する配乗が行われる場合に、これは一航海ごとに十二万円ですか、支給されますね、あるいは予備員について一カ月二万円でしたか、これも支給される。この雇用促進センターがやってまいりました事…
第87回 衆議院 運輸委員会 第10号
○渡辺(芳)委員 問題は、日本船が少なくなっていくということ自体は予備員がふえていく。いま、お話がございましたが、特に外航船舶は予備員率が非常に上昇して困っている。五十三年度のことはわかりませんが、五十二年度によりますと、船員数がこれも毎年毎年減っておりますね。五十二年度四万八千五百五十八人で、乗船しているのが二万九千四百六十六人、これは平均ですね。予備員数が一万九千九十二人、これは六四・八%を占めている。五十三年度になると七〇%を超し…
第87回 衆議院 運輸委員会 第10号
○渡辺(芳)委員 これは大臣にお伺いしますが、先ほど来、私がいろいろと船員局長と一問一答してまいりましたが、この過剰船員対策にしても失業船員対策にしても、これは海運不況ということもありますから事情はわかりますが、日本船の確保というのが、六千万トンぐらいはどうしても外航船舶では必要だ、こういうことが「海運白書」でも言われておるわけですね。海外に売船をしていく、そのため失業船員がふえている、それをチャーターバックのようなことをやっている。そ…
第87回 衆議院 運輸委員会 第10号
○渡辺(芳)委員 大臣、せっかくいまお答えにたりましたが、結局、国際競争力にどうも太刀打ちできないからというので、いろいろと売船をしてやっていくというふうなやり方が従来の状況でございましたから、これは逐次計画造船で利子補給をやっていけば、多少は直っていきますが、しかし、船主に対する社会的責任といいますか、日本の船籍を持つというふうなことは、声を大にして運輸省は言っておるんですから、この強い指導というものは大いにやってもらう。単にそろばん…
第87回 衆議院 運輸委員会 第10号
○渡辺(芳)委員 終わります。
第87回 衆議院 運輸委員会 第7号
○渡辺(芳)委員 去る三月二十日九時四十分に発生をした大清水トンネルの火災事故で、いろいろと新聞報道のなにもありますが、実は昨日、現地の本間局長あるいは勝山所長ですかに御案内をいただきまして見てまいりました。後、若干時間がありましていろいろ懇談をいたしましたが、ああいう悲惨な事故が起きてから、あのときにはこうだった、このときにはこうだったというふうなことがいろいろ考えられるわけですが、きわめて単純な事故なんですね。私は、このトンネル工事…
第87回 衆議院 運輸委員会 第7号
○渡辺(芳)委員 これは鉄建公団の方にお答えをいただきたいのですが、ミスをやったから追及するわけではありませんが、前田建設というのは一昨年山形でガス爆発ですか、事故をやりましたね。確かにああいう労務者で、最近は季節労務者というよりはむしろほとんど定着をした労務者が多いというのですが、どうも避難訓練などについて手抜かりがあったのではないか、また火災に対する見方が甘かったのではないか、現場の指導者、責任者といいますか、亡くなられておりますか…
第87回 衆議院 運輸委員会 第7号
○渡辺(芳)委員 現地の人たちとの意見交換をやった中で、たとえば千メートルぐらいのトンネルを掘るときには、火災事故のような場合には走って避難ができますが、ああいう長大トンネルの場合、しかも水が、湧水が非常に多い、これに気を奪われる、火の方の警戒心が少し薄いだろうというのは私も申し上げましたが、結局私は素人で、いろいろ現地の人たちと話をしたところ、やはり長大トンネルの場合は、格別な安全対策を念には念を入れてやらないと、また同じようなことを…
第87回 衆議院 運輸委員会 第7号
○渡辺(芳)委員 あそこのトンネルの場合は、たとえば電熱器以外は使わせない。たばこは吸ってもいい、たばこを吸うことは別にとめておりません。いろいろ火気に対する厳しい規制というのは公団の方でやっておるようです。ですから、そのことはまあいいとして、どう考えても、あの火災事故の発生ということが、事情がよくわかりませんから、納得がいかないというのが、私のいまの心境です。警察が調べてみなければわからない。現地の公団の責任者も一切わからない。現場を…
第87回 衆議院 運輸委員会 第7号
○渡辺(芳)委員 まだ若干ありますから、もう一つ……。 これは今後のトンネル工事にも必要なんですが、たとえば火薬取扱責任者、労働省が来ておりませんからなにですが、あるいは消防訓練、いろいろ資格の必要なものがございますが、ああいうところで作業をやられておる人たちに資格を取るという機会がなかなか恵まれていない。地上に勤めている人たち、作業をしている人たちは恵まれている、教育を受ける機関もある、ところが、なかなかあの人たちにはないと言うんです…
第87回 衆議院 運輸委員会 第7号
○渡辺(芳)委員 以上でございます。
第87回 衆議院 運輸委員会 第7号
○渡辺(芳)委員 造船利子補給法の改正案が提案されておりますが、かつては日本船を拡大しよう、強化しよう、あるいは海運会社の集約化、これが目的でやられてまいりましたけれども、どうも今度の場合は、造船不況が大変な重みを持っていますので、その不況対策と、そしてまた合理化船をどんどんつくる、こういうことでありますから、多少二律背反的な矛盾を感じますが、いずれにしても、私どもいま一番心配しているのは、前回の国会で五千トン以上の船舶を製造する船台や…
第87回 衆議院 運輸委員会 第7号
○渡辺(芳)委員 それでは具体的に伺いますが、安定基本計画で設備を破棄していくあるいは休止していく、この設備破棄というのは中小ではないか、休止をしていくのは大手ではないか、この関係ですね、私はそのような感じを持っておりますが、この運用といいますか安定基本計画に基づいてやられるやり方、これはどうなっていますか。 それから、需要創出の関係、利子補給法あるいは内航関係の法律でいろいろ手当てをいたしておりますが、五十四年度は船舶局長の見通しです…
第87回 衆議院 運輸委員会 第7号
○渡辺(芳)委員 計画造船の関係は百万トンと想定している、そのうち七十万トンだけは利子補給をしよう、それで、その差の三十万トンというのは、この法律の改正案が出なくても実質的に計画造船が行われているという前提に立っているわけですね、この点はどういう見方でやっておるのか。 それから、代替建造をやる、その中で、この利子補給法改正案によって、たとえばコンテナ船、貨物船あるいはまだやっておりませんがLNG船など、どういう船種が船会社から発注されて…
第87回 衆議院 運輸委員会 第7号
○渡辺(芳)委員 この法案は、簡単に言えば、大きな船会社の関係について利子補給をされるのですから、そういう意味では、中核六社を初めとして大きな会社というのは相当責任を持ってもらわなければならぬと思っているわけです。小さい船に利子補給をしているわけじゃないんですからね。仕組船のことを先ほどお話になりましたが、ともかく中核六社を中心にして、その他ありますけれども、海外に二百六十社も子会社を持って、そして仕組船などを中心にしてどんどんつくられ…
第87回 衆議院 運輸委員会 第7号
○渡辺(芳)委員 海洋汚染防止について昨年議定書が結ばれまして、これも造船不況対策なんですが、一九八一年六月までに、それぞれ条件がついておりますが、タンカーについて、たとえば二万トン以上、あるいは四万トン以上、四万トンから七万トン、七万トン以上、それぞれ条件がついて、SBT、分離バラストタンク方式をとるか、あるいはCOW、原油洗浄方式、これらが中心になって古い船の改造なりやり方を変えていこうということになると思うのですが、これはいずれわ…
第87回 衆議院 運輸委員会 第7号
○渡辺(芳)委員 当然、船会社としてはメリットがありませんから、なかなか踏み切るには大変ですが、批准をして国内法の法改正をするということになれば義務づけますね。政府の方で融資をひとつ頼む、こういうことになりそうですね。これはどういうやり方をするか、なるべく金がかからぬようにやるでしょう。いずれにしても、SBTにするかCOWにするか、船会社の選択なり船の型式にもよりましょうが、当然、政府資金の融資なども考えなければなりませんね。この点を同…