渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1971/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 もみで保管するということは、確かにいまずり米のようなメリットはあると思いますが、一つは、政府が買い上げてからもみで持つということは相当量がふえますから、保管上おそらく数量が倍近くなるのではないか。そういうところに難点があるし、もう一つは、買う前に玄米にしないと、もみのままでは等級等の判定が、この米はどの等級に該当するかということが現在のところよくわからぬというような難点もあります。だけれども、農家の方がもみで持っておられ…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 一つは過剰生産にならないように生産調整をやっているわけです。過剰米の累積を新しくつくらないということが一つの目的です。他方、生産調整を過剰な米から、不足をしておる野菜とか果実その他のものに転換をして、バランスのとれた需給関係をつくるということでございます。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 これは全然ないということはございません。もちろん国の財政の中ですから、食管会計のために膨大な金が必要だということに相なりますというと、やはり他の農林予算を圧迫するということも事実であります。ですから、財政の関係は全然ないというようなことはありません。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 どういうふうに御理解されたか、私が先ほど申し上げましたのは、自主流通で売れるような米をどんどんおつくりになることはけっこうなことですと、つまり自主流通で売れる米というのは、ともかく大体のところこれは良質米と申しましょうか、大部分はそういう米が対象になるだろうと思って、そういうことを申し上げたわけです。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 それはよい米はどんどんつくってもらって私はけっこうだと思います。生産調整は気休めであるとか生産調整をやらなくていいとか、そういうことは申しておりません。これは何度も申し上げるように、一千数百億のお金まで出して、それで転作なり休耕なりしていただこうというのですから、それは相当な熱意で生産調整をお願いしておるということは、それだけを見てもおわかりいただけると思います。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 どういうふうに受け取られたかわかりませんが、私といたしましては、まず過剰生産にならないように生産調整に御協力願います、そのためには転作等についてもなるべく有利に集団転作を認めて、四万円をもらえるようにいろいろと行政指導もしております、ですから生産調整をぜひお願いしますと、こう言っておるわけです。それから、自主流通米の数量というものは、何も百八十万トンでなくたってけっこうなんでありますから、それ以上に自主流通米が出てもわれ…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 まあことしは転作について四万円を差し上げます、しかもそれは単年度ではございません、五カ年間永年転作等については補償をいたしますというようなことまで申しておりますから、転作をなさる方等は非常に真剣に、熱心に考えておられるし、いろいろな問い合わせがあります。したがって、全体とすれば、私はまずまずだいじょうぶなところまでできるのではないか、こう考えてお願いをしておる最中であります。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 優劣をつけがたいところがありますが、休耕をして遊んでいるというのは、やはり本来の農政じゃございませんから、需給バランスを欠いた不足のものへの転作、永年転作、集団転作、一つの産地として形成できるような集団した適当な作物への転作が一番望ましい。だからこそ補助金もよけい出しましょう、五年間も出しましょうというようなこと等も言っておるわけです。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 お説ごもっともだと思います。農林省といたしましては、これは単年度、単年度と申しますが、少なくとも三年くらいは同じような額で支給をしたいということで要求をしておるわけです。五カ年間ずっと同じ額で、六年目からは一円もないというのもどういうものなのか。やはりある程度定着したならば、漸減方式が一番激変緩和になるのではないかというようなことも考えられるわけです。いずれにせよ、予算は毎年度新しくつくるものですから、単価については単年…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 生産調整に応じられる方は、それはやはりこの上過剰生産ということになれば、政府の買い入れ量はもっと減らされるだろう、それから、かりに食管の問題にいたしましても、非常にきつい改革や何かが行なわれるのじゃないか、こういうように思って、ともかく需給のバランスさえとれればいいのですから、それならばなだらかな形で改革が行なわれるだろう、そのほうがむしろいいというように考えて、生産調整に協力してくれる人が多いと私は思うのです。農家の方…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 午前中にも話をしたのですが、それは目先だけで極端なことをいえば、うまい米もまずい米も値段は同じだ。それで、まずい米をつくっていても、全部政府が買ってくれる。しかも買ったものは希望者がなくて売れない、倉庫に残っている。政府のほうから見れば金利、倉敷がかかる。それは保管している人から見れば、うまい米をつくればすぐに売れちゃって倉敷料は入らないが、売れない米をつくれば倉敷料は入る。こういう矛盾した形にいまはなっておるわけですよ…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 あなたのおっしゃることはほんとうによくわかるのです。農林省もぜひそういうふうにしたいのです。しかし、相手のあることで、私が総理大臣ならば直ちに言うかもわかりません。しかし、御承知のとおり、大蔵省というところがありますから、農林省としては少なくとも三年くらいは同額のものを出したい。そういうことでこれはこれからも強く要求をして実現をさせていくつもりであります。しかし、相手のあることでありますから、ここで出しますということを断…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 少なくとも政務次官はそういう話は聞いたことはありません。したがって、指示は受けておりません。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 NHKのことは私わかりませんが、大蔵省からそういう指示を農林省が受けていることはないということを申し上げたのです。大蔵省ではいろいろ希望はあるでしょう。希望はあるでしょうが、そういう指示を農林省は受けたことはございません。こういうことを申し上げたわけです。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 正式にそういうことを聞いたことがございません。大蔵省では、いまあなたのおっしゃったような希望が、係官かあるいは局長クラスかどこらか知りませんが、そういうことの希望をしているみたいなことが何となく入ってきたことはありますが、これは指示を受けたとか、正式にそういうふうな申し入れがあったとかいうことはございません。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 地域分担の指標については、さきに発表したとおり、いろいろなデータに基づいて相当の月日をかけてつくったものであります。したがって、五十二年の姿はああいうような姿がいいだろう、こういうことでありますが、しかしこれは前から言っているように、生産計画ではございませんから、あのとおりに全部割り当てて強制的にやらせるという筋合いのものではありません。ただ、望ましい姿というものを一応描いてみたわけでありますから、それに誘導するような施…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 バナナの関税の引き下げを撤回するという意思はございません。これは御承知のとおりリンゴ等の出回り期でないときには、消費者の方は、少しでも安いバナナを食べたい、こういう消費者もたくさんおるのですから、そういう人たちのことを無視するわけにはまいりません。消費者サイドからすれば、四〇%だって高過ぎるという議論があるわけであります。しかし生産者のこともこれは考えなければなりませんから、その中間をとって、季節関税を設けて、あるときは…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 この季節関税を何カ月にするかということについては、諸外国の例もございますし、大体半年というところなんです。七カ月とか九カ月というのはあまり見当たらないようであります。それで先ほど言ったように一、二、三、十、十一、十二で約七〇%程度出回ってしまいますから、まあまあ四月、九月を入れなくとも差しつかえないのでなかろうか、こういうように考えております。したがって四月、九月を季節関税の月に入れることは考えておりません。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 これはやはり政府としては消費者のことも考えてあげなければならないものでございますから、そうかといって生産者に大打撃が至るようでは困るというので、まあ大体いいところへ線を引っぱったつもりですから、いまさらこれを変えるというつもりはございません。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○渡辺政府委員 いま言ったように消費者のサイドからすれば、四割とか六割とかというような関税はもう喜ばないのですよ。そんな六割なんというのは禁止関税に近いじゃないか、なぜそんな高い税金をかけて高いものを食わせるんだというのが消費者の声ですから、やはり国際的にも例もございませんし、できるだけぎりぎりのところで、これは生産者のほうをずいぶん政府としてはかばっておる。これ以上かばいようがないというぐらいまでかばっておるということです。また、いま…