渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1979/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺国務大臣 その意見は、大体私も似たような考えなんですよ。したがって、私は農業団体の会合なんかにも何回も出て、いまでもいろいろお話をいたしておりますが、農業というものは、やはりそれは国全体としては基幹産業である。産業であるという以上は日本の経済に関係がある。日本の経済は世界の経済にも関係がある。ということになれば、つくられた農産物というものもしょせんは商品的性格が非常に強い。ということになれば、これは消費者にも関係がある。つくればい…
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺国務大臣 私はいままでも大体それに近いようなことをやっているのじゃないかという気がするのですがね。たとえば減反の問題にしても、昭和四十五年、私が政務次官のときにあれは始まった仕事なんです。当時七百万トン過剰で、それで最初は非常な反発もありました。ありましたけれども、よく考えてみると、うんと余っているときにどんどんつくったのでは、これは食管ももたないし、お互いに困るというような点から、やはりだんだん変わってまいりまして、その間、時間…
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺国務大臣 よくわからないのですが、大体私の言っていることと似たようなことを言っているのじゃないのかと私は思うのですけれども、もし竹内さんの言うのが何か地域の計画や何かまで農林省が官民一体できちっと計画をつくってやる、これはなかなか、日本は自由主義経済でやっておるので、土地も個人の自由だし、つくる作物についても原則的に自由につくるというようなことでやっていますから、大きな枠としてのガイドラインを政府は示すことができるけれども、個々の…
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺国務大臣 確かに自由主義経済の中で、米については食糧管理法という法律の統制経済をやっております。しかし、これにはやっておく理由があってやっておるし、またやってもらいたいという声が生産者では圧倒的に強い。したがって、一方はほとんどのものが自由になっておるが、ここに大きな問題はあります。ありますけれども、この食管制度の問題については非常にずれがきておることも事実です。事実ですが、四十八、九年のころの狂乱物価のときに、米だけは暴騰しなか…
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺国務大臣 自由経済というのは、御承知のとおり生産のブレーキになるものは価格です。価格が高くてもうかればたくさんつくるし、たくさんつくった結果もうからなくなれば自動的に価格が調整する。価格によって、結局生産か減産かということが自動的に行われる、これが自由主義市場メカニズムであります。しかしながら、なかなかそこらのところが余り変動が激しくては困るというような声が強いものですから、日本においては、主要な作物については価格安定策というもの…
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺国務大臣 これはどの農産物についてそういうことをやれというのかよくわかりませんが、米なら米についてあらかじめ予算でこれですよというようなことを決めて、それで物価、賃金がうんと上がったときは追加払いをしろ、こういうふうな意味ですか。
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺国務大臣 これはなかなかむずかしい問題なんですよ。御承知のとおり、日本は原則的に自由経済市場主義をとっておるわけですから。ただ、農家の保護のためにいろいろな価格安定制度をとっておるんだ。いまお話があったように農家の人が買うものは勝手に決められる、こう言うのですが、肥料等や農機具等は必ずしも勝手に決められているわけではありません。その他のものは、勝手に決められているものもあるでしょう。あるでしょうけれども、それはつくり過ぎれば暴落す…
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺国務大臣 一体だれと団体交渉をするのか、価格を決める場合。交渉の相手、これはだれとするのか、そこらのところはよくわかりませんし、むずかしいのじゃないですか。
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺国務大臣 団体交渉というようなことは考えておりません。ただ、実質的に団体交渉ではないが、それに近いような話し合いで決めているものはありますよ。たとえば農機具とか肥料とかいうようなものは、全農を窓口として、それでメーカーと大体話し合いをして契約をしているわけですから。座り込んではち巻きしてやっているわけじゃないが、事実上は話し合いで、一種の団体交渉みたいなものでしょうね、代表者がやっているのですから。そういうものはございます。しかし…
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺国務大臣 その考え方は大賛成であります。したがって、予算の許す限り、ことしなども、ともかく畑にするために二百三十億というような新しい排水関係の予算もつけまして、五年ぐらいかかったような県営の排水については三年ぐらいでやろう、三年ぐらいかかっておった団体営のものは一年ぐらいでやれるように事業を進捗しようというようなこともやっておりますし、それから、再編対策に絡んでいろいろな小規模の土地改良事業、こういうようなものも、畑につくるために…
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺国務大臣 これは、私も最初そう思っておったのですよ、何で国営と県営と団体営で違うのだ。私も事務当局から聞いてよくわかった。あなたもわかった。私とあなたがわかれば、かなりこれからわかってくるのではないかと思うわけであります。
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺国務大臣 個別案件については私もわかりませんが、全体の計画に対する五十四年度までの実績というのは、計画が十三兆で、実績が七兆三千六百億、五六・六%。あと、五十五、五十六、五十七とやると、大体金額的にはうまくいく。そこで物価や賃金が上がれば少しずれができるということでございますが、やはり土地改良が非常に重要であるということは大蔵省もよく御認識いただいておって、ことしなどは全くよく、農林予算には申し分のないほど気を配ってくれております…
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺国務大臣 せっかくの御提案ですから、十分に検討させていただきます。
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺国務大臣 確かにそういう面もあるでしょう。あるでしょうが、一応面積的には大体バランスがとれると思ったところが、反当収量が多かったということは事実なのです。その多かった理由について、川俣さんからこの間あったように、二割休んだらあとの八割、その分だけよけいに施肥もやるし手間もかけるからよけいとれちゃう、こういうことも事実あると私は思うのです。ですから、そういう失敗といいますか農民心理というものはあるのですよ。しかし、やはり何といったっ…
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺国務大臣 それはそのとおりなんです。それはともかく、国としては県に大体割り当てをしまして、それで新潟は少なくとか北海道は多くとかやっているわけですよ。ですから、その県の中で知事さんが町村によってここはむずかしい土地条件だ、ここはできそうな土地条件だというようなことを考えておやりになっていただき、また同じ村の中でもやはり部落によって違うと思うのですよ、そこのところは市町村長がそれぞれの自主的な考えで実情に合ったようにやっていただくと…
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺国務大臣 それは、農林省は私が主人公で、役人は仮客でありますから大丈夫であります。
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺国務大臣 設問の仕方がどうであるかつまびらかでありませんが、一部そういうような御感想の方もあることも事実であろう。しかし、よく実情を認識していただけば、やはり食管制度を守るという上においては、過剰生産の累積はお互いみんなが困るという点では御理解いただける、かように考えます。 それから、先ほどの私の発言中、役人は仮客であるということは不穏当でありますから、これは取り消します。これは国民全体の奉仕者であるというように訂正をいたします。
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺国務大臣 それは物の考え方でありまして、部分的には確かに、転作しろと言ったって何に転作していいかわからぬ、菜っぱ、大根をつくったら非常に損したというようなところがあることは事実なんですよ。これは、つくりなれた作物をつくりたいというのはだれしも同じだと私は思います。長い間つくっておったその習慣を破ることだし、また技術的にもなれないことをやろうということは大変なことである、それは私はそうだと思います。しかし、その点はもっと大きな観点か…
第87回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺国務大臣 大体昔から一〇%なんて言われておったのですが、私は、ことしの予算はかなりいい予算である、大蔵省も国家安全保障の見地から、まあむだはもちろん切られるわけでございますが、最終的にまとまった農林省の案というものは、私はベストなものであると信じております。
第87回 衆議院 予算委員会 第12号
○渡辺国務大臣 御承知のとおり、農林業も国全体としては産業でございますから、産業である以上は当然そこで生産をされたものが消費者に好まれなければならない。消費者の立場というものは、これは非常に経済の動向によって変わってまいります。流行もあります。したがって、そういうことを考えると、長期見通しの問題につきましてもなかなか計画どおりにぴちんといかない。現に、昭和五十年につくった長期見通しでも、当時、豚肉は昭和六十年に一人当たり七・五キロぐらい…