渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1979/07/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 品質格差の導入に当たりまして、それが農民を守るようにしろということでございますが、私はこのことが一番、全体としての農民の不安にこたえていくゆえんではないだろうか、こう思っておるのでございます。 その理由を申し上げますと、御承知のとおり、いま米作農家の中で一番心配をしておるのは、果たしてこういうような過剰生産の状態で食管が守れるであろうか、食管自体が危ないのじゃないかということを感じておるわけでございます。まさにそれもりっ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 私どもは急激な物価上昇の行われないようにもろもろの施策を講じておるところでございまして、また、そういうふうにしなければならないし、原油が上がればある程度のものは上がりますが、現在の原油が上がった程度では急激な物価上昇にはなりません。それは売り惜しみ、買い占めというような思惑が働けば別であります。したがいまして、われわれはそういうような思惑は必要ありませんよ、現在すでに石油の量は去年以上に上回って入荷をされており、出荷もさ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 私もけさ新聞で読んだだけでございますから、何とも申し上げることはできません。どういう意図であのような御発言になったのか、多少言い足らずというようなところがあるのかもしれません。真意のことはわかりませんが、農民にしわ寄せを特別にするというような税制は政府としては考えておりませんし、もし私に話があれば、そういうことは拒否をいたします。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 米価の計算方式につきましてはこれはルールがあるわけでございますが、昨年に比べてより一層厳しい経済事情で、米の過剰状況、こういうような事態でございますので、それを必要量生産費をもとへ戻す、別に変えるという考えはございません。昨年とほぼ同様の計算方式でやらしていただきたい。 第二番目の品質格差の導入については、こういうようなことで、こういう考えで、米価の中で差をこういうふうに段階的につけますということを諮問をするつもりでござ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 確かに私が就任早々、今後の農政の基本的方向について中川路線を踏襲していきたいということは事実申し上げました。そのとおりでございます。したがって、私は基本的な方向としてはそういう方向で農林問題、水産問題、林業問題をやっておるつもりでございます。 また、昨年の大臣談話に、品質格差について検討をするというようなことがあったことも聞いております。私といたしましては、この談話によってその実施をしたというわけではございません。農林当…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 いきさつについては当時立ち会った食糧庁長官から答弁をさせますが、私といたしましては、その談話の有無にかかわらず、いい米をつくるためにはどうすればさらにより政策的なものが強くにじみ出せるかというようなことで、そのやり方、幅等につきましては私の責任においてつくろうとしておるものでございます。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 芳賀委員の言うことは、法律論を言えばそういう議論があります。ありますし、もう一つは、その議論は北海道では通用する議論だと私は思います。しかしながら、現実の問題として米がこれだけ余っておるというときに、おまえはこの米とこの米の抱き合わせしか食ってはいかぬよということを政府がやるということは、言うべくしてこれはなかなかできないのです。たとえば、備蓄をしなさい、備蓄をするということは古い米から順々に食いなさいということが備蓄を…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 この品質格差の問題につきましては、名前は品質格差ですが、銘柄格差と言っても大体同じような話なんです。こういうものの差はつけるべきである、こういうことは自主流通米時代からの話なんです。きのう、きょうの話ではないのです。自主流通米を発足させるときに、すでに自主流通の値段というものを、それを見て政府の買い入れ値段に入れるべきではないかというときからの話なんです。ともかく、それについて具体的に去年の米価決定の際に、大臣談話という…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 これは非公式な話し合いですから、私は具体的なことは申し上げませんが、個々の話はいろいろ聞いているわけです。農民の中でもいろいろございまして、隣のうちは多収穫をつくっている、それから隣のうちは優良品種銘柄をつくっているという場合もあるわけです。個々の人によってそれはみんな違うわけです。しかし、全体から見れば、やはりいいものは高く、それよりも好まれないものは安くということは、これは米ばかりでなくて、牛乳でもリンゴでもミカンで…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 仮に生産者米価を引き上げろということは、消費者米価も引き上げろという話だと私は思います。現在の財政事情の中で、一方では、逆ざやは解消しなさい、増税はするな、公債はインフレになるから発行するなということでは何もできないわけでございますから、仮に生産者米価を引き上げると仮定すれば、消費者米価もそれ以上に引き上げなければ食管の運営はもうできないという状態になってしまっているのです。そして、その一方、これだけの過剰の、コストで一…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 私の就任前から一応の三カ年計画がつくられて、それでやることになったわけです。そこで、私もそれを踏襲するということを言ったのは間違いありません。そのとおりであります。しかし、現実には、それじゃ甘いのじゃないか、むしろ農業団体の中でも、やはり過剰累積になっていけばこれは食管そのものがだめになるわけですから、それは困るのだ、ですから、そのことよりも食管が維持できるようにしてもらいたい。そのためにはわれわれ農民も自発的に、政府か…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 私は、五十五年度の生産調整の目標を変更するとは言ってないのです。これは場合によっては、ことしの状況を見なければならぬけれども、変更しなければならないような事態もあるかもわからぬ、それぐらい厳しい状態でございますということを申し上げたのです。 それから、エネルギーと米価の問題で、物価高騰、狂乱というような事態を予想してあなたはおっしゃっておるのですが、われわれとしては、まず、そんな物価狂乱にならないようにしなければならぬし…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 いまの数字は正確ではないと思います。私の試算ではそんなにはなりません。それは上がるものもございますから、下がる方だけで計算すればあるいはそうなるかもしれませんが、上がる品種もありますからそんなにはならないだろう。それから、一戸当たりにすると、多いところもございますが、非常に少ないところもございます。 御承知のとおり、農作物においては、食管で守られているもの以外は、過剰生産になって余れば自動的に二割も三割も、あるいは半値と…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 俗っぽく言うとそういう話になるのですが、まあうまいとかまずいとかというのは主観の問題ですから、なかなか、この米はまずいと言ったって、おれが食ったら一番うまいと言われればそれまでの話だし、だから、全体的に売れ行きがいいか悪いかということで判断しなければならぬ、かように思います。したがって、まずい米という言葉は適当ではありません。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 それは、一生懸命やるところについてはできるだけそういうような技術指導その他のことについて今後も協力させていただきたい。 なお、転作という点については一層進めてもらうようにお願いをしたいと思っております。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 足立大臣が売り渡し価格に値引きを導入するときに、すでにもう同じ値段では売れないという状態になっておったわけですね。したがって、値引きを入れるということになったのだと思います。そのときに、まあ生産者価格に反映しないというようなことをおっしゃったようでございますが、その後で、ともかくどんどん計算以外の消費の減退というような事態になりまして、やはり現実の話でございますから、現実の実態に合わせていかなければ食管が崩れてしまうとい…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 農産物といってもいろいろあるわけでございます。主要な農産物、畜産物についてはそれぞれ価格安定の制度がございます。したがって、これらの制度の中でやっていかなければならぬ、こう思っております。けれども、一方外国からの輸入等を非常に制限をいたして、極力国内でつくらせるという政策をとっておるわけでございますが、だからといって生産性の向上という努力がないために農産物価格がどんどん上がっていくということになりますと、生産者よりもはる…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 私もほぼ同じ考えでございます。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 御承知のとおり、法律どおりの用語は用いませんが、国民の主食のお米の必要な量を確保するということです。そして、必要な量が再生産されるようにする、また再生産されるための価格をつけなければならない。それから、消費者の方においても、主食の食管のお米について暴騰するというようなことは困るわけでございますから、家計米価の範囲におさまるようにしてやらなければならぬ。わかりやすく言えばそういうことじゃないか、こう思います。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第19号
○渡辺国務大臣 食管の根幹を守ることと食管法を枝葉末節まで条文どおりに全部正しく実行することとは、実際問題として政治的にはかなり違いがあると私は思うのです。 ただ、御承知のとおり、食管法というのは米不足の時代にできた法律でございまして、当時としてはどこに一番重点があったかというと、要するに米が足らないからみんなに平等に分配するというところにスタートは一番の力点があったと私は思うのです。そのためには生産もしていかなければならないし、生産を…