渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1979/07/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 政府としては、この食管法では配給をするということに書いてあるわけでありまして、要するに全体の、政府が需給操作ができる必要な量というようにわれわれは考えておって、しかも、それが確保されるため農家の方で消費する米もこの値段で十分に再生産が可能である、こう考えております。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 前半について私からお答えをいたします。 銘柄奨励金は私は廃止するということを言っておるわけでございます。それは政府買い入れ米についてであります。自主流通米についている良質米奨励金と銘柄奨励金はどうするかということでございますが、良質米奨励金はもちろん存置いたします。銘柄奨励金についてはどうするか、十分に検討さしていただきたい、かように思います。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 御承知のとおり、良質米奨励金等は米価決定後に決めるわけでございまして、政府は別にここで、財政は非常に苦しくともその分をちょん切って予算を浮かそうなどという考えは実は持っておらないのです。したがって、これらについては米審の意見も十分聞いて、その結果いかにするか決定したいと思っております。(野坂委員「値下げにならないようにされますか」と呼ぶ)いかにするか米審の意見を聞いて決定をしたいと思っております。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 まあいろいろ御議論はあると思いますが、食管法というのは御承知のとおり米不足時代にできた法律であります。基本的には統制経済の法律であります。したがって、統制をするためには、ともかく米が過剰になるような状態の中で米価水準を維持していくというためにはそれしかないのですよ。(芳賀委員「そういう回りくどいことを言わないで簡単に答弁をしてください」と呼ぶ)簡単に答弁しますが、したがって、権力的なやり方で抑えているというけれども、権力…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 実は、そういうふうなことをやれるほど実際は余裕がなくなっちゃったんです。だから、自民党とうまくやって取っておいて、後からどかんと乗っけるというようなことを選挙間際だからやるんじゃないかと思われておりますが、その余裕さえももうなくなっちゃったということを申し上げます。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 私は農林水産大臣でございますから、法律を無視したことはできません、すぐ首になってしまいますから。私は、法律に従って農林大臣の告示によって米価を決定します。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 農業は国の基でございまして、非常に重要であることは重々承知をしておるわけであります。したがって、われわれは国民の必要な食糧を確保するためにいろいろな施策を講じております。しかしながら、足りないものはつくるようにしなければならぬ。余っているものは、さらに余った上にまた余るというような政策はとることはできません。したがいまして、米の問題については、過剰生産にありますからこれは生産を調整をして、不足をしておる小麦とかあるいは飼…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 私も農業は非常に重視をいたしております。農業は米だけではございません。野菜をつくる農家もあるし、酪農の農家もあるし、養豚もあるし、果実もございます。みんなひっくるめて農業ということを言っているわけでありまして、今回の米価算定に当たりましては、一定のルールがございますから、そのルールの中で賃金を一時間幾らという計算をいたしますが、男子一万円、正確に言えば九千九百九十九円、男女込み八千二百六十五円の賃金で今回の米価は計算をさ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 米価が非常に低いということをおっしゃいますが、これは労働時間数とかそういうようなものを見て考えなければならないのでございまして、米価が低くてつくりたくないというならば、それは黙っておっても他の作物に転換をして生産調整はスムーズに進むわけでございます。しかし、他作物と比較をして米価が比較的優位な状態にあるから、なかなか他作物に回らないというのも現実の姿でございます。私どもは、米価は夏から秋にかけてつくられるわけでありますが…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 非常に消費者に喜ばれる米とそうでない米との問に格差をつけるということは、私は当然である。したがって、そういうようなことで今回諮問を出したわけでございます。したがいまして、良質米をつくられる方が不利になるようなことはないだろう、こう考えております。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 それは御承知のとおり、米が非常に過剰な状態になっておるわけであります。したがって、これ以上過剰累積ということはできない。また、われわれといたしましては、ルールに従って必要量生産費方式をとった結果、結果的に米価水準が据え置かれるということになったわけであります。また、皆さん方言うように、大幅に米価を上げろ——算式を直せば上げる計算は幾らでもできますが、大幅に生産者米価を上げれば、それ以上に消費者米価も上げていただかなければ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 食管制度を維持しろということを優先するとすれば、現実の問題として、過剰の状態が続く限り米価の引き上げということはなかなかむずかしい状態にございます。しかし、物価の狂乱その他経済事情の変動等は加味しなければならない事態もあるいはあるかもわかりません。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 年の途中で見直す考えはございません。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 米価の決定はいつでもいまごろやるわけであります。これが二〇%とかあるいは一五%とかというような大きな問題ならば、あなたのおっしゃるのも私はわかると思います。しかし、少ないところでは一・何%、多くても四、五%というような範囲の中でございますから、年の途中で行われても、いままでの米価決定のいきさつから見てもやむを得ないものと私は考えます。三十数%米価を上げたことがありますから、そんなに上げるのならあらかじめ言ってくれれば私は…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 これも私はかねて何回も申しておりますから簡潔に申し上げますが、要するに、過剰状態という中で、消費者に喜ばれる売れ行きのいい米と、同じ値段では消費者が喜ばないという米とを同じ値段で生産をさせるということになれば、ややもすれば、喜ばれない品種の方が多収穫でありますから、優良な米をつくる方はむしろ損をしているというような結果にもなるわけであって、現在過剰在庫が六百五十万トンあるといいますけれども、現実には千百万トンの米が消費さ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 この品質格差はこれからもとっていくつもりであります。 それから備蓄の問題につきましては、皆さんはよく備蓄をしろと言うのですが、出来秋になると新米を食わせろと言うのです。新米を食わせなさいというのと備蓄をしろというのとは、これは正反対のことを一緒に言っているわけです。古い米から順々に食え、新米は当分一年ぐらいは食わせないで古い米から腐らないようにどんどん食わしていくのですよというのが備蓄ですからね。しかし、これはそう言って…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 生産者米価を引き上げろということは消費者米価ももっと上げろということですから、そういうようなことがまかり通るかどうか、これは常識の問題でございます。したがって、私といたしましては、品質格差も、先ほど言ったように消費者の好むお米とそうでないお米との間にはすでに政府の売り渡し価格の中でも差がついておることであって、それを買い入れ価格に反映することも、私は遅きに失したとむしろ考えております。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 意見は聞きたいと思っておりますが、やはり相談されたって、立場がいろいろございますから、余り強く相談する考えはありません。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 それはそのような気持ちでやっております。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○渡辺国務大臣 それは、ところどころ、そのようなケースがないわけではありません。どうしてクルミを植えたのか、私はケース・バイ・ケースのことはわかりませんが、あるいは手数がかからないで一番いいと思って植えたのかもわからない、補助金が数年間もらえますから。ですから、事業の最終的なものは、何を植えなければならぬ、何を植えろといって強制しているわけではないのでございまして、それは事業をやる人の責任において補助金をもらって植えるわけですから、最初…