渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1992/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 別に、あなたの質問にストレートに答えなかったのかもしれませんが、第二自衛隊と思われるようなものを、正確に言えば、だけれども実際は同じような訓練をやるわけでしょう。だから、一切武器は持っていかないというのであれば、そういうものは実際余り役立たないということだと私は思います。 だから、改めて申し上げますが、社会党が第二自衛隊をもくろんでいないということをよく承知いたしました。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は、外務大臣になる去年の三月ごろも東南アジアの指導者といろいろ会って懇談をいたしました。当時ペルシャ湾の話だったものですから、ペルシャ湾に輸送隊を出したい、あるいは機雷の除去に当たったりということを前提としてお話をしたんですが、一応前置きがありまして、自衛隊の派遣について、それは極めてセンシティブな問題だとか、そういう頭の話があるんです。 インドネシアなどは、我が国は海外に軍隊を出さないという憲法を持ってい…
第123回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡辺(美)国務大臣 今回ロシアを訪問をした主要な目的は、九月にエリツィン大統領を日本にお迎えをするという話になっておりましたが、日時が確定をいたしておりませんでしたので、まずその日時を確定するということであります。それにつきましては、九月の十四日及び十五日に公式の会見等を行うということだけが決まりましたので、十三日においでになるか十六日にお帰りになるか、そこから先はまだ流動的でございます。 私は、エリツィン大統領になりましてから、直接…
第123回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡辺(美)国務大臣 御承知のとおり、北方領土問題というのは過去四十数年来にわたって対立をし動かないできたわけでございます。我々の方は四島一括即時返還ということを言ってまいりましたし、向こう側は領土問題は解決済みと言って対立してきておるわけですから、それでは何年やっておっても少しも前に進まない。 たまたまロシア政権が交代いたしまして、北方四島については、エリツィン政権としては法と正義に基づいてお互い歩み寄りで解決しよう。エリツィン大統領…
第123回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡辺(美)国務大臣 交渉事でありますから、一々言葉のやりとりを御紹介するわけにはまいりませんが、そろりそろりと前進をしておるということです。
第123回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡辺(美)国務大臣 これは、四島一括即時返還ということをいつまで言っておっても前へは全然進まないという見通しのもとで私が、こういうものはいろいろな反応を見なければならぬわけですから、私の責任において、柔軟に——主権については四島一括ですよ、主権については。しかしながら、現実の対応の仕方はやはり現実を踏まえた上で話をしていく以外にはない。大体そういうようなことで向こうどの内々の話ができれば改めて閣議その他にかけて決定をするということにな…
第123回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡辺(美)国務大臣 それは、どこまで話をしたか、どうしたかということを今の段階で明らかにすることはできません。いろいろな話があって、合意をされるということになれば手続上の問題は必要でしょうし、御承知のとおり、いろいろな条約を結ぶに当たってもいろいろな交渉事があって、署名がされても、その後で国会にかけて是か非かの御承認を受けるわけでございます。したがって、今のところは、今交渉の最中でございますので、改めてこれこれのものを提案し、向こうか…
第123回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡辺(美)国務大臣 私はこういうことを言っているんですよ。 平和条約を結ぶということになれば、条約は守られなければならない。過去において残念ながらスターリン政権下で中立条約が守られなかったという事実があるし、また、その延長線上において五六年に結ばれた日ソ共同宣言、これによって戦争状態は終結ということになったのでございますが、一九六〇年安保以降、その中に書かれたものの一部を否定するような行為がロシア側にあった。そのように自分の都合によっ…
第123回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡辺(美)国務大臣 はっきりさして差し支えないものははっきりさしているんです。 これは、例はそっくりそのままじゃありませんが、与野党間の話し合いであっても、書記長・幹事長会談をやる前に国対委員長会談をやって、中身が表に出ちゃったらだめになることもございますし、いろいろありますからね。これは多少似通ったものもあるのですよ。 今局長から説明があったように、五段階論というものは向こう側から言われているたたき台の一つだと私は思いますよ。向こう…
第123回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡辺(美)国務大臣 正式なそういうところまではまだいっておりません。
第123回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡辺(美)国務大臣 それは、四十年間も動かな かったやつを動かしていくんですから、ただ一回の会談を大統領とやって、すぐにそんなにさらさら決まるのであったら、難しいこと何もないのですよ。やはり向こうには向こうの事情がいっぱいありますし、こちらの主張もございますから、第一回の正式な会談で日本の立場をちゃんと説明をしたというのがまず第一段階なんです。続けて二回、三回とやっていくわけですから。だからそれは、見通しをつけて着々と静かに話をしてい…
第123回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡辺(美)国務大臣 これもいろいろ実は議論のあるところなのであります。 政経不可分というのなら、一切ロシアとは没交渉で、領土交渉をして打開の後で結ぼうというのも一つの考え方でしょう。それを四十年間やってきたわけでしょう。しかし、現実としてはそれでは歩み寄りができないから、両方が、客観的な過去の歴史的事実、条約の存在、そういうようなものをやはり広く認め合うということで、共同市場の作成をやろうとか、それによるPRをしようとかという話を今進…
第123回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡辺(美)国務大臣 それは余り短兵急なことはやりません。国境警備隊、必要最小限度数千名ということになるのでしょうが、我々は、我が国の固有の領土から戦闘機やいろいろなものが撤去されるということは大変いいことであって、高く評価をいたしております。 また、我々もロシアに対しましては人道的な立場という点から二十六億ドルに及ぶところの信用供与を与えておることも事実でありまして、それはお互いに立場を尊重し、助け合いの中で友好関係が生まれていくこと…
第123回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡辺(美)国務大臣 兵藤局長から今言ったように、四十年間も動かないわけですから一挙にというわけにはいかない。しかし、米ロ間において既に制服の交流もやっておるわけでございますので、我が国におきましても、ロシアはもう政権がかわってスターリン主義じゃないのですから、別な新しい考え方の外交を展開しようというような方針を打ち出しておるわけですから、そういう方とならば今後ともそういうような、全言ったような安保問題も含めてひとつ交流を徐々に広げてい…
第123回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡辺(美)国務大臣 いずれ時期が来ればそういうようなことをすることは私はいいと思いますが、自衛隊の存在そのものについてもいろいろなことを言う方もあり、日本が安全保障面で今の段階でアジアで旗振りをするということにまではすぐ、PKOさえこれ騒ぎがあるわけでありますから、旗振りをすることについてはいかがなものか、目下考慮中であります。
第123回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡辺(美)国務大臣 当分総理大臣は考えておりませんので、今予見を持って申し上げるわけにはまいりませんが、いずれ日本は日米安保基軸ということで、韓国もやはり米韓安保条約を結んでおりますし、朝鮮半島がどうなるのか、中国の問題もあるし、価値観がかなり違う点もございまして、欧州のようにうまくまとまっていくかどうか、もう少し時間をかけなければなるまいと思っています。
第123回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡辺(美)国務大臣 今、鋭意、佐藤北米局長を中心にして交渉を継続中であります。
第123回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡辺(美)国務大臣 先ほども答弁をいたしましたが、日ソ、日露間で平和裏に結ばれた条約はその有効性について確認をしていただくことが重要だと思っております。
第123回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡辺(美)国務大臣 繰り返しになりますが、具体的には申し上げませんが、日ソ、日露間で正常に結ばれた条約は、これはやはりきちっと守ってもらうというのが原点だと思います。
第123回 衆議院 外務委員会 第9号
○渡辺(美)国務大臣 これは何遍言われても同じ答えなんですよ。幾つも条約がありますから、やはりそれは確認をされなければならないし、ただ、五六年の共同宣言は、まず確認をされただけでは五六年に戻るだけですから、そこに何か前進を我々は期待をするものであります。