渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1992/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 国連というものは、まだ日本が国連に参加する以前に国連憲章はつくられたものでございます。したがいまして、日本とドイツというようなものについて非常に危惧の感を持っておりましたし、それについては差別的な扱いあり得べしということでつくられたものだと存じます。しかしながら、それから長い年月がたちまして、国際社会における日本やドイツのあり方、やり方がまことに平和主義的なやり方をやってきておるし、したがいましてこの条項は全…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これは、派遣をする以上、今お話がありましたように、こちらの実施計画、実施要領というものは向こうの国連の規則とちゃんとすり合わせを、司令官の規則とすり合わせをするわけでございますから、ガイドラインとのすり合わせをやるわけですから、そのとおりコマンダーのコマンドに従うということでいいんだろうと思います。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) まことにそのとおりでございまして、国連が活動するためには資金が必要なのは当然でございます。したがいまして、我が国は分担金等はみんな完納をいたしておりまして、滞納はございません。このたびのPKOの問題等につきましても、これはPKOの支援強化信託基金というものを設立して、他国に率先してこれらには出資をしておるということでございます。今後とも国連については、そのかわりむだなところもあるかもしれませんから、国連自身の…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 簡単に説明いたしますと、内戦が起きたようなところが停戦をすれば再び内乱が起きないように平和維持活動に協力しましょう、したがってPKO活動というものは武力行使が目的じゃありませんし、任務でもありません、中立・非強制の立場から国連の権威と説得によって平和を樹立させていこう、一口に言えばそういうことだと存じます。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 自衛隊の見方などにつきましても、世の中が変われば認識が変わってくるんですよ。 私は、ソ連に行きまして、保守派というのは、要するに一番革新的な、革命を起こした社会主義、共産主義をやってきた人たちを今保守派と呼んでいるんですね。固定観念にいつまでもとらわれているということはやっぱり保守派なんですよ。世の中変わっていくわけですから、世の中の移り変わりに合わせて先を見て柔軟に対応していくということが本当の、改良派とい…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) もともとそのようなボランティアの活動などは、何か一つの哲学と使命感がなければできるものではありません。したがって、私は、難民活動に従事されるような方がそういう気持ちで進んでやったものと存じます。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 先生からは、非常に現実的で、実務的で、具体的で、建設的な御意見をちょうだいしました。 この前のときに、飛行機の中での事故について我々が気がつかないような話を随分教えられましたが、今回もなるほどというようなことが多くて大変参考になりました。 その上で、さらにこの法案の成立についての御意思を御発表いただきまして、御礼を申し上げます。本当に、御趣旨に沿うようにさらに一層勉強させまして、いざというときに手違いの起きな…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 法的解釈などは国連局長が言ったとおりでございます。 ただ私は、カンボジア人の子供や何かが地雷にみすみす足を飛ばされることはやむを得ないと、そうは割り切るわけにはいかないのであって、やはりできることであれば、人道的な立場から、そういう専門家がおって地雷があるところを探してやって除去してやる、そういうことが私は憲法の精神に沿うのじゃないか、そう思っております。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は、法案の修正について言ったわけじゃないのでありまして、要するにPKO活動を営むに当たって、いわゆるPKFと言われる部分とそうでない部分と、やや分離、ほとんど、完全かどうかは知らぬけれども、分離をされているわけです、この法案上。したがって、まだなれない日本国民も、少しあなたのように不安を持っている人もいることは事実ですから、ですから後方支援のようなトからレに至るような部分を、法案からいえば難民の救済とか、そ…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) それは個人で参加するというふうな意味です。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) それは、法律上の問題は条約局長から聞いてもらえばいいですが、こんなことは常識問題なんですよ、大体が。だから私は、大体、一応基礎の法律がもちろん必要でありますが、その運用に当たっては法律の範囲内で常識的に運用したらいいということを言っているんです。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は、法律を分けるということを言っていないんですよ。運用の部門で、要するに通常PKFと言われるようなところをとりあえず後回しにしたらいいじゃないかと言っているんですから、その接点というのは多少ぼけていますよ、それは。 それはあらゆるケースを法律や規則できちっと縛るということは、言うべくしてこれはできないことが非常に多い。例えば税法だって同じことでして、いろいろともかく決めますが、政令があり省令があり通達があっ…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これは大体引けるんですよ。それは引けるんです。引けるんですが、今言ったような幾ら引いたってそういうような問題があることは間違いないと思うんです。税法でどんなに決めたって(「税法じゃない」と呼ぶ者あり)いやいや、税法だというのは、法律というのはそういうものなんです、実際行政やなんかやる場合においては。だから、それは要するに許容限度の範囲内かどうかという話ですから。そういうことは交通法にだって何だってありますよ。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これは人道的な支援をする場合は危険というのはあるんですよ。それはお医者さんがエイズの患者を診たって危険があるんですから、伝染病の患者を診れば危険が全くないとは言えないのでね。だからといって、医者はそれはどうもこの患者は伝染病らしいから診てやらないというわけにもいかないわけでして、それは理屈の世界だけじゃなくて、もっと現実的に物事を考えて御議論をいただきたいと思います。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これは我々がこの法案で考えているのは、停戦監視だけをしようというわけじゃないんですから、そのほかに今カンボジアの例を出せば難民の救済もあるし、それからいろんな復興事業、輸送とか通信とか建設とか、そういう事業もいっぱいあるわけでして、そういうものをみんなできるだけ多くやれるものは協力しようといってこの法案をつくってあるんです。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これはやってできないことはないということは前から私は言っているんですよ。しかし、小っちゃなシェアになり、小っちゃな規模になるんですよ。 それから、もう治安が完全に確立されれば、それは一般の国際競争入札をやって道路をつくろうが何しようとそれは何でもできるんですよ、そうなってしまえば。その過渡期の問題を言っているわけですから、実際は。だから、治安もそんなよくないというようなときには、各国ともだから軍人を出すのであ…
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 先生のおっしゃるのは一つの議論でしょうが、現実問題としては国連は文民は受け入れないんですよ、実際のところは。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) ちょっと言葉足らずのところがあってなんですが、軍事部門においては文民は受け入れないと。これは問い合わせをしたんですよ、そういう議論がいろいろありますから。特にUNTACというのは、これはカンボジアの情勢が非常に厳しい、困難な環境の中で職務を遂行しなければならないから、かかる職務には軍人が適しているというそういう理由でUNTACの後方支援に各国派遣の文民の参加は考えていない、こういう返事が来ているんです。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これはもう派遣をする場合、よくそのすり合わせをして国連のいろんなガイドラインに合致するような実施要領や実施計画をつくるわけですから、国連のコマンダーのコマンドに従うということです。
第123回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第8号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 先ほど総理からお話がございましたように、沖縄が戦時中非常な激戦地になって大変な被害を受けたということについてはよくわかっておりまして、本当にこれらについては、できるだけ戦後復興という形でお報いをしなきゃならぬというつもりで特別立法等もつくり、我々はやってきたつもりでございます。なお、沖縄復帰二十周年という年でございまして、これを契機に何かできないかということも検討いたしております。 なお、PKOの訓練基地を沖…