渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1981/10/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第7号
○渡辺国務大臣 したがって、この法律でも、国の財政事情を考慮しとか、そういうような文言が各所に入っているということは、予算編成のときにそのときの財政事情を考慮して最終的に決めるという意味で入っておるわけでございます。 ただ、例年と違うというのは、カット率が非常に大きいし、三十数本にも関係するような法律の補助率についても抑制措置を講ずるというようなことで、通常のような予算と法律とを一緒に出すということではなかなか話がまとまらぬだろう。その…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第7号
○渡辺国務大臣 財政がこれ以上悪くなったのではますます大変なことになりますから、そういうことのないように一歩前で歯どめをかけておこう、こういうことでございます。
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第7号
○渡辺国務大臣 所得税の課税最低限をしばらく据え置いておりますから、それによって所得がふえれば税額がふえる、これは事実でございます。このおつくりになった表でも、昭和五十二年で二百四十六万の年収の人が六万三千円を所得税と住民税合計で払った。その人が三百八十四万に、約百四十万円所得がふえますと、税金も約二十万円ぐらいふえる、これも事実でございます。 そこで、税額だけを比べれば四倍だということでございますが、二十万円近く税金がふえるためには所…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第7号
○渡辺国務大臣 私もできることならば所得税の減税をやりたいという気持ちは全く——気持ちですよ、そういう気持ちを持っておることは同じなのでございます。しかし問題は、仮に減税をやるとすればその分だけ財源を失うわけでございますから、そうすると歳出を、どこを切るかという話にすぐつながってくるわけでございまして、歳出が思い切り切れるという状況ならば、それによって国債の減額が行われて、五十九年度までに赤字公債から脱却できる、それで歳出カットによって…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第7号
○渡辺国務大臣 この調整、インデクセーションの問題については、多くの国でそういう制度をとっていることも承知をいたしております。おりますが、私は一長一短があると思うのです。完全に物価が上がったからインフレ分だけは人的控除をふやすというようなことを本当にやっていると、所得税にはインフレを抑制する機能も半面あるわけですから、その機能が減殺されてインフレを加速するということもあり得る。おもしろいことには、カナダのような資源大国でも、完全な自動調…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第7号
○渡辺国務大臣 御承知のとおり、五十六年度予算は増税と歳出カット、それから経費の節約と三方から成立をさせたわけでございます。五十七年度予算に当たっては、増税をしないで、まず歳出の削減で要調整額を解消せよ、こういうような内閣の方針でございますので、大分いろいろな法案を提出して、いまお願いをしておるわけでございます。これがどうしてもうまくいかなければならぬわけですが、うまくいくように一生懸命やっておるわけです。 しかし、一方においては、いろ…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第7号
○渡辺国務大臣 これは私といたしましては、問題は財源問題でございますから、その前にもう一つは歳出カットをまず極力やらないとなまくらになってしまう。ですから、まずゼロシーリングで歳出カット、どこまでできるか、そういうような中で余裕が出るということになれば、われわれとしても赤字公債からの脱却ができて、それで財政再建のめどがはっきりつくということになれば、私としては決して減税にやぶさかなものじゃない、これは何遍も国会で申し上げているわけです。…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第7号
○渡辺国務大臣 実は、経済の状況、税収の確保という点については、私は非常に頭が重いのです。したがいまして、五十七年度予算編成に当たっては、内閣の方針としても増税によらないで予算編成をやるということでございますから、そのような大幅増税は考えておりません。一部手直し程度のものはあるいは予算編成のころに多少あるか、なくて済むかということは考えられますが、大幅な所得税減税のようなことはしたがってできない。 それからもう一つは、調整減税を実行して…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第7号
○渡辺国務大臣 一%しか組まなかったというのは、財政事情からして組めなかった。したがって、一%と定期昇給分は組んであります。これも事実でございます。これから人勧をどう扱うんだ、このことにつきましては、政府の統一見解がございまして、給与閣僚会議で今後財政事情等を見ながら慎重に検討してまいる。したがいまして、五十七年度予算につきましては、五十六年度が決まらないと五十七年度の人件費も決まらないということになります。したがって、来年度の予算編成…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第7号
○渡辺国務大臣 十二年間にこれをやるという決定は、われわれはそのつもりでおります。
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第7号
○渡辺国務大臣 十分検討させていただきます。
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第7号
○渡辺国務大臣 現下の財政事情を勘案しての御意見は、全くありがたい御意見でございます。しかしながら、今回の減税は、先般来の議長裁定というようないきさつがあって、それに基づいて六党の国対委員長会談によって合意をしたものであります。まことに残念でありますが、私の手を離れておることでございまして、これは国会の中でお決め願えたらば大変ありがたいと考えております。
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第7号
○渡辺国務大臣 これもたびたびお話をいたしておることでございますが、この法案が通って、たとえば臨調関係で九千億とか、それから公共事業で抑え込み八千五百億とかゼロシーリングで六千億とか、そういうようなものが仮にうまく歳出抑え込みまたはカットができたといたしましても、中期展望で予定される歳入しか入らなければ、さらに四千億円程度の抑え込みといいますかカットをしていかなければならぬというのが実情でございます。
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第7号
○渡辺国務大臣 現にこの法案はことしの間に合わないわけです。これは来年以降の話で、ことしの予算がこれで余るという話ではございませんね。ですから、人勧とか何か言っても、それは第一にことしの話でございますから、したがってことしの予算の足しにはならないのじゃないか。 来年以降の問題につきましては、これで歳出カットはできます、確かにこの法案の中で四千百億円ぐらいのものができるということになりますけれども、それだけではまだ増税なしの予算編成までは…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○渡辺国務大臣 それは五十六年度ベースで計算したものと、それから五十七年度の現実の概算要求と、その差でございます。一応最初のうちは、五十六年度ベースで計算すると、この程度の財政の節減効果になります。それがおおよそ千九百億、それから概算要求五十七年度ベースでやると二千億円ちょっとになりますが、これはこれで固まったわけではございません。さらに査定が入っていくわけでございますから、概算の数字がもうそれで動かないとか増加というのではなくて、さら…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○渡辺国務大臣 総合予算主義とは、年度間のすべての財政事情を見込みまして相互の優先順位を検討し、そうして予算を編成するという、一口に言えばそういう考え方でございますから、現在でも基本的な原則としては総合予算主義が維持されておる、こう考えていただいて結構でございます。
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○渡辺国務大臣 これは何%見るかということについてはいろいろと議論がございまして、三%あればいいのか、いや、一%あればいいのかということになると、何%ならいいということはなかなか言えない。定期昇給分は見込みましょう、それからあとは財政に余裕のあるときは五%ぐらい見込んだ年もございます。四十四年から五十三年ごろまではそういうような余裕のある見込み方をして財源があった。財源があったというよりも、むしろ五十三年以降は赤字国債を財源としながら一…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○渡辺国務大臣 これは先ほども申し上げましたように、どういう計数に基づいて一%やったんだ、そういうことは別にないのです。要するに、いままでは二%とか五%というときがございました。しかし、財政事情が非常に厳しいという状況のもとで、ともかく二兆円国債減額というもので健全財政のスタートという段階で予算を組んでおりますから、そこで余裕財源として一%しか組めない、当時の十二月の予算編成の過程ではそれぐらいしか見込めないという状態で一%を見込んだと…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○渡辺国務大臣 総合予算主義というのは、言いかえれば、よほどのいろいろな変わった事情が起きない限り、追加予算といいますか補正予算はやらないという考え方ですね。しかし、いかなる場合もやらないというほど、そうしゃくし定規にきちっとしたものでもない。原則的にはなるべくやらないということでございます。しかし、非常にこういうように経済の変動が激しいという情勢のもとで、不確実性の時代といいましょうか、本当に半年、一年先がよくわからぬ。円の相場にした…
第95回 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号
○渡辺国務大臣 これは、財政の見通し等についてわれわれはいまいろいろと配慮をいたしております。それと同時に、内部でも節約その他のことを実行さしておるというようなことで、給与閣僚会議等において引き続き慎重に検討してまいりたいと考えております。