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自由民主党・自由国民会議外務大臣衆議院参議院
総発言数
10,840
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1982/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 外務委員会33 件・33%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
  • 安全保障委員会1 件・1%

※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,840 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1982/02/20

96衆議院 予算委員会 第14号

○渡辺国務大臣 六十年以降本格的な償還期に入るわけですから、そういう意味で、そのときの経済情勢がどうなっているか、これらの問題もやはり裏表の問題でございます。しかしながら、安定成長が続いていくという状況でございますと、いろいろむずかしい問題がたくさんあることは事実で、仰せのとおりであります。

自由民主党大蔵大臣1982/02/20

96衆議院 予算委員会 第14号

○渡辺国務大臣 まず第一は、経済見通しが立たない。六十年、六十一年、六十二年とかいうところですね。これは、一年の経済見通しさえもなかなか正確なものが見込めないというきわめて激動的な世界情勢。したがって、そういう状態の中で財政収入、収入についても、現在の税法どおりとしてもこれはGNPの伸び率その他はっきりしたものはわからぬわけですから、したがって、正確な計画というようなものは、そういう点からいってできませんということをまず申し上げているわ…

自由民主党大蔵大臣1982/02/20

96衆議院 予算委員会 第14号

○渡辺国務大臣 これもかねて毎回議論のあるところでございますが、財政法に言うところの償還計画というものは、したがって、そういうものまで全部はっきりさせた上での計画というように読ませるという規定ではないんじゃないか、もっと現実的な実行可能の範囲の中における計画、したがって、いわゆる何年度になればどれくらいの償還するものが出てきます、それに対するいままでの運用利息等の財源もこういうものもありますとか、その程度のものというように従来解釈をされ…

自由民主党大蔵大臣1982/02/20

96衆議院 予算委員会 第14号

○渡辺国務大臣 私は、法律論争はわかりませんが……(「逃げるな、逃げるな」と呼ぶ者あり)いえいえ、逃げるわけではない。わかりませんけれども、現実の問題として、数年先まで見越して財政の収入支出がはっきりわかって、そして、どういうような余剰が起きるかどうかというものまで、数字にあらわしたものを書けと言われても、責任を持ってきちっと間違わないものを書けるというようには思いませんということを申し上げている。そういう意味で、正確な償還計画というも…

自由民主党大蔵大臣1982/02/20

96衆議院 予算委員会 第14号

○渡辺国務大臣 財政法が求めている償還計画というものは出しております。だから、財政法が、そういう先々まで、実際に計画を立てられないところまでの計画を出せというようには解釈しておらないというのが従来の解釈の仕方であります。 ただ、問題は、藤田委員が指摘をするように、国債が安易に発行されたじゃないか、それは本当に反省しなければいかぬ。どうしても、要求を抑えるよりも国債発行という手段の方がやりやすい。あるいは、どうしても、要求が多いならばそれ…

自由民主党大蔵大臣1982/02/20

96衆議院 予算委員会 第14号

○渡辺国務大臣 数年先までも数字をもって示すことは、私はむずかしいと思います。いま言ったようにインフレ政策をとるのか、これは結果論からいうと、そういうことはできません。なぜならば、現在の年金でも人件費でも、インフレになればそれは自動的に上がる、ふえると思わなければならぬわけですから、そのときに、インフレになったから財政事情が必ずしもよくなるとは限りません。現在の借財については身軽になるかもしらぬけれども、そのとき財政事情が悪ければもっと…

自由民主党大蔵大臣1982/02/20

96衆議院 予算委員会 第14号

○渡辺国務大臣 私は自動的な調整減税というのは反対論者なんです、昔から。それはなぜかと言うと、いま福田主税局長が言ったように、インフレに対して安易な考え方がどうしても起きる。要するに、インフレを鎮圧する場合、いろいろな処方がありますが、一つはマネーサプライを抑えるとか、それから過剰流動性を抑えるためには、消費を抑え込む、金を吸い上げる、それによって消費節約を図らせる、そして物価の安定の方へ追い込んでいくというようないろいろな政策をやらな…

自由民主党大蔵大臣1982/02/20

96衆議院 予算委員会 第14号

○渡辺国務大臣 私は、減税そのものに反対しているわけじゃないんです。ただ、そういう制度を、自動的にインフレになったらば税金が下がるという制度を、自動的に、そういうものをつくる制度を賛成しないということを言っておるわけなんです。したがって、これに対するメリット、デメリットについては、諸外国の例もございますし、それはもちろん御提案でございますから、両方勉強は続けていきたいと思います。

自由民主党大蔵大臣1982/02/20

96衆議院 予算委員会 第14号

○渡辺国務大臣 日韓援助について、大蔵省は数字を言ったことはございません。われわれが経済協力で言っておることは、過去五年間の実績の二倍に今後五年間でいたします。それはグローバルな話でございます。交渉は外務省がやっておるわけです。大蔵省は、財政当局として国民の財布を預かっておるわけですから、これについては経済協力も有効なものでなくてはならないし、他の国とのバランスもございましょうから、外務省から相談があったときに申し上げることにいたしたい…

自由民主党大蔵大臣1982/02/20

96衆議院 予算委員会 第14号

○渡辺国務大臣 私もやや知っている程度ですから、余り断定的なことは申し上げられませんが、薬価の問題は重要な問題です。そこで、私も厚生大臣をやったことがありまして、実は厚生大臣だけしかっても動かないのですね、問題は中医協にあるわけですから。中医協で三分の一が欠席したら、全部中医協は開かれない。開かれなければ何にも決まらない。じゃ、三分の二残っているのだからその人たちで決めたらいいじゃないかといっても、議事規則で三分の一欠席すれば流会。問題…

自由民主党大蔵大臣1982/02/20

96衆議院 予算委員会 第14号

○渡辺国務大臣 先生のおっしゃるのは、一つは国鉄問題の共済年金だろうと思います。これは成熟度が高いから、そして非常に赤字状態で、本当に結婚相手がいないというのも事実でございます。そういうような共済関係だけでも何とかならぬかというようなことで、五十五年に共済年金制度基本問題研究会というのを発足をさせまして、その中で職域年金制度と共済年金とのあり方でいかにあるべきか、それから他の公的年金との整合性及び調整の仕方をどうするか、それから国鉄共済…

自由民主党大蔵大臣1982/02/19

96衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 初めに、法人税法の一部を改正する法律案につきまして申し上げます。 法人税につきましては、最近における社会経済情勢の推移及び現下の厳しい財政事情に顧み、法人税制の整備合理化を行うことといたしております。 まず、法人税の延納制度について、縮減の措置を講ずることといたしております。 また、適格退職年金…

自由民主党大蔵大臣1982/02/19

96衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(渡辺美智雄君) お答えをいたします。 一兆円の減税の財源対策として御提案がございました。一つは、行政経費を徹底的に抑えろという話でございます。 これは私どもやってまいりまして、ともかく二十数年来にない非常に伸び率の低い、一般歳出一・八%しか伸ばさないという予算を組んだわけですから、いまの段階でこれ以上もっとばっさり切れ、いざどこを切るかということになりますと、総論賛成だけれども、各論になるとなかなかこれはまとまらない。私は、…

自由民主党大蔵大臣1982/02/19

96衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 鳥居議員にお答えする前に、先ほどの野口議員の質問の中で、五十六年度の第二次補正をやるのかやらないのかという御質問がございましたが、これにつきましては、総理から答弁がありましたように、第二次補正は考えておりませんということをつけ加えさせていただきます。 それから、鳥居議員の御質問でございますが、去年の夏ごろからこのように税収不足になるということはわかったのではないかという御質問でございますが、これはとても夏には…

自由民主党大蔵大臣1982/02/19

96衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 中井議員にお答えをいたします。 税の公平化と行革の断行による財政再建、全くそのとおりでございまして、われわれといたしましては、先ほど総理からお答えいたしたように、歳出の削減合理化、これには今後とも引き続き徹底的にメスを入れてまいりたい、そう考えております。税の公正化、合理化、これも当然のことでございます。 それから、法人税の延納制度の縮減は中小企業の経営を圧迫するかどうか。この問題につきましても、昭和二十六年…

自由民主党大蔵大臣1982/02/19

96衆議院 本会議 第7号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 野間議員にお答えをいたします。 消費支出の増大策として減税を実行せよということでありますが、消費拡大のための減税ということになりますと、かなり大規模なものでなければ二百七十兆のGNPには余り影響ありませんから、かなりの大型のものでなくちゃならぬ。そういうような大きな減税をする財源は持ち合わせがないということは、先ほど申し上げたとおりでございます。 それから、経済七カ年計画——租税負担率の実績がいまわかってきて…

自由民主党大蔵大臣1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○渡辺国務大臣 五十七年度予算で防衛費突出というお話でございますが、私どもはそうは思っておらないのであります。当初から七・五程度のものを考えておったのでございますけれども、諸般の情勢その他を検討いたしました結果、政府・与党の間で少しそれに上積みすることで決着をするということにしたわけであって、他の予算とのバランス等は十分に考えてやったわけでございます。 五十八年度はどういうふうにするかは、今後の問題として検討してまいります。

自由民主党大蔵大臣1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○渡辺国務大臣 現在の出来高払い方式はいろいろ問題点があります。ありますが、さて、それをどういうふうにどの制度にするかと言ってもなかなか決め手が実際はない。しかし、これらに何らかの改善を加えられるためにはどうすればいいかを含めまして、検討はしていかなければなるまいと思っております。

自由民主党大蔵大臣1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○渡辺国務大臣 それは阿部議員の御指摘のように、これは考えても頭が痛いぐらいに大変なことなのです。しかし、御承知のとおりここで、現金で払うんだね一それは現金で償還するんですね、要するに借りかえはしないんですねといういま御質問ですね。法律がそうなっているんですから、別な答えを言えといったって言えるはずもないし、そうでしょう。それで実際問題として、われわれはそれを借りかえるというようなことはなお非常に困る。したがって、借りかえをしないで健全…

自由民主党大蔵大臣1982/02/19

96衆議院 予算委員会 第13号

○渡辺国務大臣 これは、阿部議員の言うことは、理論としてはあり得ることなんですよ。ところが、現実の問題ということになりますと、要するに、国が収入、支出というものの計画を、では五年とか十年にわたってつくれるか。書くことはできますよ。しかし、実際は一年の経済見通しすらなかなか当たらないというのが現実の姿でありまして、何年先には収入が幾ら入って歳出が、どういう経費が幾ら、人件費が何ぼ伸びて剰余金が幾ら出て、その剰余金でこういうふうに充てていく…