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自由民主党・自由国民会議外務大臣衆議院参議院
総発言数
10,840
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1982/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会55 件・55%
  • 外務委員会33 件・33%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
  • 安全保障委員会1 件・1%

※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,840 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1982/05/13

96参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) それは議院内閣制ということがありましても、憲法上からは三権分立になっているわけです。憲法上は三権分立なんです。 御承知のとおり、与党というものの母体の上に内閣がつくられていることも事実です、それは。したがって、与党としょっちゅう連絡をとって意思の疎通を図っておることも事実です。しかし、すべて党の要求を内閣が全部まるのみしているなんていうことはございません。米価値上げ一つとっても、党の要求があったからって、いつ…

自由民主党大蔵大臣1982/05/13

96参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 大蔵大臣は憲法と法律に従うんですよ。ですから私は、法律は無視しますとか、法律つくっても守りませんとか、そういうことは言わないんですよ。 私としては、最善を尽くして、これはこうあるべきだということを言っておりますが、問題は、民主主義というのは多数決の政治で、最大公約数をそこでつくっていくわけです。だから政党の意見に反対だという人いっぱいいますよ、自民党の中でも。それを一々脱党していくというようなことになったら、…

自由民主党大蔵大臣1982/05/13

96参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 民主主義というのは、それぞれの党の中でもいろんな意見があることがいっぱいございます。いっぱいございますが、政党が存続していくためには大多数の意見に自分の意見が合わない場合だってあるんですよ、数多くの場合には。そういう場合には自分が離党をするか、従っていくか、そんなことは社会党だって自民党だって同じじゃありませんか。 ですが、党でこれは廃止と決まったわけじゃありませんよ。どこでも決まってはいないんです。ですから…

自由民主党大蔵大臣1982/05/13

96参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) これは内閣としての話でしょう。それは内閣としてその方針をのむかのまぬかという話ですよ。大臣だけが決めるわけじゃない。そういう法案が出れば、それに対する内閣意見というのが出るんですから。それに対して内閣は反対である、やむを得ない、賛成である、いろいろ閣議決定をするわけですから。だからそのときどうするかという問題は内閣全体の問題であると私は考えております。

自由民主党大蔵大臣1982/05/13

96参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) これは仮に国会や何かが多数決で決めれば仕方がないんじゃないですか。これは仕方がないことですよ。だから、最終的には国会が決める問題であって、私はあくまでもいまの政府の総合課税という制度はせっかくできたんだからこれを主張してもらいたい。しかし、いまのままではいろいろ不備な点もあるし、環境を整備しなければならない問題もありますから、それは直しましょう、こう言っておるわけです。 そして、これからそういう問題について党…

自由民主党大蔵大臣1982/05/13

96参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) それはグリーンカードの法律ができる以前の議論としては私は一つの見識だと思います。 税収も一番入りますし、二百兆の個人貯蓄があるとすれば、そうすれば六%の利息が仮についたとしても平均して十二兆の利息を払うわけですから、二〇%源泉を取れば二兆四千億円のお金が入るし、二五%なら二兆五千億以上の税収になる。一方、総合課税であると、結局二五%以上の税率の人はさらに追加して払ってください、それ未満の人は還付請求を出しなさ…

自由民主党大蔵大臣1982/05/13

96参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) これはいま加藤国際金融局長から話したとおりでございまして、私もそう考えておるんです。おるんですが、一つは語学力なんですね、語学。もう語学が自由に駆使できるという人でないと幹部職員などはそれはなかなか勤まらない、まず言われるのはそれなんですよ。その次はいま言ったように、もう向こうの人になっちまうというんならいいんですよ、語学ができて、向こうの人になると。それは嫌なんですね、みんな。腰かけ。腰かけじゃ向こうもいや…

自由民主党大蔵大臣1982/05/13

96参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) そういう面もございます。したがいまして、若い人にいま国費留学制度というのがスタートをして、だんだん実を結ぶようになってまいりました。こういう制度がもっと充実をしてくれば、もっと人材ができるんではないだろうかと。 私は、農林省に長く関係をしておったんですが、あそこも干拓事業とかそういうのは仕事がありませんので、若い人たちを東南アジアとか土地改良の仕事なんかで、そういうのをどんどん送れるように考えてまいったんです…

自由民主党大蔵大臣1982/05/13

96参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) これは韓国に限らず、日本が資源のない、しかも自由主義貿易体制の国家として、将来日本国民が繁栄をしていくためにはいかにあるべきか。まして発展途上国と日本との関係というものを考えますというと、同じようなことはどこの国でも実は言える問題でございます。日本の高度の技術を移転しようとしても受け入れ体制がない。したがって、やはりその国の国民が日本の技術を学べる程度のものということになると、最高技術水準はむずかしい。それよ…

自由民主党大蔵大臣1982/05/13

96参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 実は、額的に言えば、それはたとえば円借款でも韓国はだんだん小さくして二百億円ぐらいにしているわけです。一方、インドネシアには七百億か、インドとかエジプトあたりは三百億とか何百億とかやっているわけでして、円借款を韓国によけいやっているというが、いままではだんだん少なくしてきておるのも事実でございます。しかし、日本と韓国との特殊な状況というものを考えれば、私は韓国に対していままで行ってきた経済援助というものは、そ…

自由民主党大蔵大臣1982/05/13

96参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 借りる方がえばっておって貸す方が低姿勢だということはどうも納得いかぬと、このことはタクシーに乗ったらタクシーの運転手が言ったというんですよ、ある人に。しかし、これは素朴な国民感情として新聞を見ている限りみんなそう思うんじゃないですか。それはまことに遺憾なことだと私は思います、そういう印象を与えることは。対等でなければもちろんならないわけでございます。お金を援助する方だけえばる必要はもちろんありませんが、やはり…

自由民主党大蔵大臣1982/05/13

96参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は、まず知ってもらいたいと思うことは、別に韓国向けに言ったわけじゃないんですよ。三十一カ国集まっておりますから、それらの人たちみんなに私は申し上げておきたいという考えが一つあるんです。その考え方は、われわれは日本という国は世界の国と仲良くしなきゃならないし、経済大国でもありますから世界にできるだけの御協力をしなきゃならぬと。しかしながら、日本政府は金の卵を産む鶏でもございませんし、打ち出の小づちを持っている…

自由民主党大蔵大臣1982/05/13

96参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 具体的にどうということは考えておりませんが、たとえば、ばかでかいものを考えちゃって、後になって途中で、こんなでかくて持ち切れないからやめようとか、そういうのがありますよ、現実につい最近でも。恐らく、あれは元へ戻るということはもうないんじゃないですかね。 そうすると、これだけでかいもののためにつくった製鉄所というものについては、いろいろ部分的には今度はむだが多いとかコストが高くつくとかあるわけですから、それはや…

自由民主党大蔵大臣1982/05/13

96参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 全く私も同感でございまして、やはり心が通じなければ物をやってもだめだということを言っているんです。だから、僕はアジア開銀でも色即是空の話をした。通訳が通訳できないから、それはスカイ・イズ・カラー、カラー・イズ・スカイだと私は言った。それを説明したら大体わかったらしい。やはり同じ心になってやらなければ援助をやってもだめだということを言ったわけです。

自由民主党大蔵大臣1982/05/13

96参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(渡辺美智雄君) 別にアメリカの言うことを聞いているわけじゃないんです。それはいいところは聞くし、まずいところは聞かないということでございます。 しかし、あなただったかな、先ほど言ったように開発途上国へでっかいことを、いいことを持っていったって、これはなかなかそれがこなせるというわけじゃありません。それから塩出委員も同じようなことを言っていました。塩出委員が言ったことは、ちょっと例が違うだけで、サミットでレーガン大統領が同じこ…

自由民主党大蔵大臣1982/05/12

96衆議院 決算委員会 第3号

○渡辺国務大臣 ただいま議題となりました昭和五十五年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外二件、並びに昭和五十六年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外二件の事後承諾を求める件につきまして、その概要を御説明申し上げます。 まず、昭和五十五年度一般会計予備費予算額三千五百億円のうち、昭和五十五年四月五日から同年十二月十九日までの間において使用を決定いたしました一千三百九十九億九千五百三十五万…

自由民主党大蔵大臣1982/05/12

96衆議院 決算委員会 第3号

○渡辺国務大臣 中身については余りよくわかっておりません。ただ、失言その他と言われたので、新聞に載っておりましたから、中は見ませんが、私は伊藤君にしっかりしろよと言ったのであります。だれがそれを言ったのか知りませんが、一部の新聞に大蔵大臣激励と書いてあったそうでありますが、私はしっかりしろよと言ったことであります。

自由民主党大蔵大臣1982/05/12

96衆議院 決算委員会 第3号

○渡辺国務大臣 私のしっかりしろよというのはいろいろにとれるかもしれません。ともかく失言にならないようにしろとか、それから余りぐらぐらするなとか、いろいろとれるかもしれませんが、要するに私はしっかりしろよと言ったのでありまして、要は、私としてはその言葉遣いその他で、悪く言えば失言という点があろうかと思います。私としては伊藤君の真意はどうか知りませんが、要するに国民と国家は同じものでございますから、国家は自民党のものでもなければ他党のもの…

自由民主党大蔵大臣1982/05/12

96衆議院 決算委員会 第3号

○渡辺国務大臣 私は端的に言って、ゆすり、たかりという言葉が大体よくないですね。これは適当な言葉ではない。このことは地方によってなまりとかニュアンスとかは標準語からすればかなり違うかもしらぬが、そういうふうな言葉は妥当ではないと思います。しかしながら、私は同情的に考えておりまして、要するに団体等でいろいろな要求等がかなりございます。中には国会議員という立場から見れば必ずしも妥当でないという強い要求もあります。団体が参りまして、選挙のとき…

自由民主党大蔵大臣1982/05/12

96衆議院 決算委員会 第3号

○渡辺国務大臣 私が発言したわけじゃありませんから、私も、どういう真意でどういうふうな発言をしたかわかりませんが、要はしっかりしてくださいということ以外は特別につけ加えることはありません。大体私の前のお話を聞いておれば、全体として大体おわかりじゃないか。私は、別にゆすり、たかりがいいことだからそういうふうに言いなさい、そんなことは言うわけがないわけでありますから、前の私が答弁した内容を聞いてもらえばよくわかるわけでありまして、それは言葉…