渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1982/08/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これはもう穐山先生御承知のとおりでありまして、国債整理基金からの一時的な借り入れというものはどこまでも国債の償還と基金の運営に支障を生じない範囲で基金の余裕資金の一時的な融通というのが法のたてまえでございます。 したがって、この法律によりますと、五十六年度で充当をするためにお借りをした金は、五十七年度ないし五十八年度においてもとへ戻すという取り決めになっております。それは法律上の問題は、そのとおりでございます…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 先ほども申し上げましたように世界的な経済の問題はつながっておる問題でございます。したがって、私は非常に厳しく受けとめておりまして、去年の例もございますから、仮に臨時国会で補正を組むというようなことになれば、その時点においてわかっただけのものはさらけ出して、ありのままの姿で議論に付したい、そう思っております。
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これはサミットでも、各国からアメリカに対するそういう非難めいたことが、もうある意味ではこぼし、あるいは非難といいますか、えらい迷惑しているということを口をそろえて言っておったんですが、レーガン大統領は、私も迷惑しているんだと、自分自身も。金利が高くなっちゃって、自動車は買えないわ、家は建たないわ。それで不景気になって、失業が起きて私も困る。アメリカ政府は何とかしたい。自由にならない。ただ一つできることは、財政…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私もさように考えておりますので、慎重にやらなければなりません。これは、つながっておりますからね、金利のようなものは。どこかで無理をしても、別なところへ必ず副作用が出てくる。プラス・マイナスも考えなきゃならぬ。したがって、無理のないように、適切に対応することが必要だと考えております。
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 具体的な問題、個別案件は私聞いておりませんからわかりませんが、証券民主化ということは適当な方向でございますから、そういうように留意してまいりたいと思います。
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 財政再建ということは、歳入面の確保という問題と歳出のカットという問題と両方ございます。 確かに五十六年度予算においては見積もりの違いがあった、歳入面において不足があったということは事実でございます。この辺のここのところは予定どおりの歳入が入らなかったということでこれは当たっていないということが言えるかもしれませんが、一方歳出の抑制という点については、特に一般歳出、公共事業を除いたもの等についてはかなり抑え込ん…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) お答えをいたします。 私は、増税なき財政再建というものに対する基本的理解といたしましては、増税なき財政再建を進めるに当たっては、何よりもまず歳出の節減、合理化を行うべきで、安易に増税に頼ってはならないと、こういう意味での基本的態度であると理解をいたしております。また全体としての租税負担率、つまり国民所得対比、これの上昇をもたらすような税制上の新たな措置を基本的にはとらないとの理解については、当面の財政再建に当…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これは、具体的な問題は私はまだ考えておりませんから、それを何とも申すことはできませんが、行政サービスの水準と負担との関係とは国民の選択により決定されるべき問題だと。最終的にどのような措置をとるかはこれは国民の判断によるところであって、財政再建もちろんやっておくわけですけれども、早い話が、たとえばこれから高齢化社会にどんどん突入していく、そのときに年金もふえていくと。現在の年金の水準を守って、現在の六十歳支給と…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は、いま頭の中に大型新税ということを考えておりませんから、だから大型新税どうだこうだと聞かれましても答弁のしょうがないんです、これは。 だから、私は、いつも言っているように、直間比率の見直しという問題については、所得税減税をやれと言って、現に財政収入の四〇%を所得税が持っておると、法人税が三〇%持っておるという中で七〇を持っているわけですから、両方どんとまけるなんということをしたら一体、財政何年も続かないと…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 日本だけで申し上げますといま言ったような数字が出てくるのかもしれません、私、数字調べておりませんけれども、あなたの方でお調べになったんですから。 しかし、国民所得に対する所得税の割合というのは、税収は日本は五・六、国際比較でアメリカは一一・八、イギリスは一一・六、西ドイツは一一・三、フランスは六・六というようなことでございまして、過去から比べるとふえてきておるが国際比較とすればふえてはおりません。法人税も日本…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は、本来なぜ非課税にするのかということの方が問題であって、百八十五兆、いまではもう二百兆近いでしょう。そういう莫大なものが非課税であるということ自体が私は異常だと思っているんです、実際は。むしろ非課税こそグリーンカードを適用すべきものであると、そう考えております。
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 総合課税の問題については、私は総合課税にする場合は税率構造の見直しというものを行うべきであるというように考えております。
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) もともとそういう考えでつくったわけです。しかし最初からあった議論は、何で借金をして貯金をしなければならぬのだという議論も一つあるわけです、もともと。苦しいときなら借金だけ十借りるものを、わかりやすく言えば一だけ貯金する、預金するとすれば、最初から九借りればいいじゃないかと。何で十借りて一貯金するのだという議論は最初からあるわけです。数字はそのまま当てはまりませんが、わかりやすく私が言っているだけですから。 し…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 何らかの形でもしそういうふうに決まれば、まだ、自民党で決まったといってもどういうふうに、具体的に進んでいるわけじゃないのでございまして、法案提出というような段階になれば私は何らかの形で説明をしなきゃならぬじゃないかと、そう思っております。
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) ともかく、党の決定をこれはなくしてしまうとか、凍結してしまうというのではなくて、先ほども私がお答えしたようにいろいろ問題点があって、その問題点を短時間の間で皆さんの合意を得るということは非常にむずかしいと。したがって、この間を五年間延長したいという決定で、これは最終的には国会にかかる問題ですから、国会で議員提案で他党が反対してそう簡単に通らない場合がいっぱい多いことであって、自民党が決定したからといって国会で…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は、このグリーンカード適用ということは、現在のままでは余り感心しないということはかねて言っているところであります。少なくとも総合課税ということにするためには現在の税率構造というものを直さなければ、世界に前例のない話ですから、そういうことは非常に別な問題を起こす。したがって、税率構造というものをなだらかに改正した上でグリーンカードへ総額を乗せるというなら一つの方法であるということは、私の持論としてこれは大蔵大…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 一切なくするという論者もおります。そして全部を課税対象にする。そのかわり薄いものをかけたらいいじゃないかという議論も有力な意見があります。 しかしその中でも、じゃ身体障害者とか老齢者とかそういうような特殊な人に限って免税制を施すならば、それについてはグリーンカードといいますか、その人だけに、全部別に出したからといって、すべての人が納税義務があるときに自分だけは納税しなくてもいいという恩典なんですから、そういう…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) それは私が決めたんじゃありませんから、政府が決めたんじゃないんですからね。政府の方は五年なんか延長してもらいたくはないんだ、本当は私は。だけれども、党の方でそう決まったというので、重大に受けとめておりますと。いずれにしても議員立法ですから、これは議員の立法は国会で、議員間で話し合いをする、それでみんなやっておるわけですから、きょうも、二、三年かかって議員立法の貸金業法の改正案というのが衆議院を通過いたしました…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私も困っている。
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) これは私を責められましてもどうしようもないことなんですよ。司法、立法、行政、これは三権分立なんですから、党が議員立法で出すというのを政府はどこまでもだめだと言っても、幾ら政権与党といっても、やっぱりおのずから党の言うことを全部政府は聞かないことだっていっぱいあるわけですから。もう米価の交渉にしてもいろんな問題にしても、党と政府がぶつかっちゃって動かない、三日も四日も動かぬということで半分値切ったり何かすること…