渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1982/09/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 防衛費の問題についても、何分厳しい財政事情でございますから、聖域というわけにはまいりません。したがって、私は、先般の国防会議、九月十三日におきましても二つのことを申し上げたわけです。一つは、財政全体の枠組みの中で、施策の優先順位を厳しくチェックしてもらいたい。効率化、合理化を図って防衛費全体も極力圧縮をいたします。後年度負担についても、防衛関係予算の硬直化をもたらすことのないように、厳に慎重に対処し、圧縮を図…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(渡辺美智雄君) まさしく御指摘のとおりでございまして、きょうの総理の記者会見の冒頭あいさつの中でも言われますが、すでに九十兆を超える国債の累積があり、その利払いがすでに七兆八千億円、これは防衛費の三倍、それからおおよその話でありますが、公共事業費をはるかにオーバーをする。こんな調子でふえてまいりますと、ただいま先生が言ったような事態になりかねない。これは国の根幹に触れる大問題になるわけであります。したがいまして、ともかく、ど…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 確かにそのとおりなんです。しかし、補助金といってもそれはもうほとんど社会保障費、あるいは文教費というようなものの補助金、あるいは公共事業の補助金でも、補助率というようなものは、みんな法律で一本一本、何十本という法律によって決められておるわけでございます。大蔵大臣言うべくして法律を無視してカットするというわけにはいかない。これは法律を国会に出して国会で許可をしてもらわなきゃならん。去年は御承知のとおり地方のかさ…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(渡辺美智雄君) それはまだ私が言うべき段階じゃないんですよ、これはまずやるだけのことをもう一遍やってみないことには。しかし財界が言うように、何だ、五十兆円あるんじゃないか、国の予算は。五十兆円だから、一割節約すれば五兆円出るだろうとよく言われるんです、私どもは。だけれども、それは余りにも財政の中身を少し知らないんじゃないですかと私が言うとまた総攻撃を受けるわけですが、五十兆円といいましても、すでにそのうちの七兆八千億、それか…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私も、特に勤労者、所得税については、ここ数年間、五年間課税最低限が抑えられているというようなことについて、重税感があると私は率直に認めたいと思っております。 課税最低限は、世界の中でも日本は一番高いんじゃないかと私が言っても、いやそんなことを言ったって、食う物が外国の方が安いとか、それはごもっともな御指摘がいろいろございます。しかし、サラリーマン控除とか、そういうようなものをやって、税率比較すれば、日本の方が…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 簡潔に申し上げますが、財投については、過去において郵貯の非常な伸び率がよかったという時代等もあり、財政不如意という点から、何でも、つけないものは財投回し、財投回しと安易に財投で皆やってくれというようなことで、財投の方は、野方図というか、枠も決めずに、出たとこ勝負みたいなことが私あったと思うんですよ。しかし、今回はそうはいかない。したがって、財投の方も、やはり安易に財投でというほどの余裕がございません。したがっ…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(渡辺美智雄君) どういうわけで貸付金が寄附金として申請されたのか、実態が寄附金なのかよくわかりません。私どもとしては、学校法人でございますから、申請があればそう一々疑ってみるということも実際なかろうかと存じます。しかし、現実にそういうふうに食い違いがあるのは事実でございますので、さらに関係者の実態を調べてみたいと思っております。
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(渡辺美智雄君) ありません。
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は国会で歳入欠陥の問題でいろいろ御叱正を受けました。 国会が終わりましてから、担当の主税局長等が私のところへ参りまして、非常にわれわれ事務方として計算をしたんだけれども、一年半ぐらい前の資料でやるわけですから、それがどうも見通しがつかなかった。補正予算のときは、九月の法人税が二〇%も伸びておったもんですから、特に法人税について見通しがつかなかったと。したがって、法人税だけで一兆五千億円。それから申告所得税も…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 財政法の解釈についての参考文献をお読みになったわけでありますが、原則的に国の歳出は租税をもって賄う、それが原則だと私は思うんです。したがって、アメリカあたりでもかなりの軍備をやっておりますが、歳出の九〇%ぐらいが租税収入でやっております。ヨーロッパ諸国も大体八〇から九〇前後の租税収入でやっておるんです。残念ながら日本の場合は、六十数%であって租税が非常に足りない、間違いございません。したがって、われわれはこの…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(渡辺美智雄君) すべての経済というものは兼ね合いの問題だと私は思っております。いま私どもがやっておるのは、要するに高度経済成長時代のいろんな惰性というものがあって、当然租税をもって充てるという大原則であってくれば、とうていこれほど多くの歳出は私はできなかったと思います。御承知のとおり、昭和四十八年から五十六年の税収は二・三倍にしかなっておりません。しかしながらたとえば社会保障費は約四倍、文教費は三倍、公共事業も二・六、七倍と…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 数字的なことは事務当局から答えさせますが、大体歳出が前年対比一・五%程度で大体おさまっております。たとえば、参議院の選挙が来年ございますので、そういうところでシーリングが二百億円ぐらいよけいふえちゃったとか、あるいは国会の一部とか、何かもう少し、少しのものが多少ございますが、大体全体的には一応シーリングの中におさまって出てきております。しかしながら、これはやはり要求の限度額を示したものであって、ことしの五、六…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 臨時国会が開かれれば私は、今度の災害復旧というような問題もございますし、税収についても当初に見込んだよりも、先ほど総理が言ったように、かなり税収が減るというほぼ見通しがついておりますから、数字はまだはっきりわかりませんが、いずれにしても補正で経済の実態に合わせる。経済は生き物ですから、やはりそれを無視してやるわけにはいきません。実態に合わしていきたいと、そう考えております。 時期については、これは高度の問題で…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(渡辺美智雄君) それは御承知のとおり、たとえば税収が減るといってもどれくらい減るか。大ざっぱな数字が五兆ないし六兆とかと言われておりますが、問題は補正予算を出すということになりますと、税収まとめて、ひっくるめて幾らというので国会で御了解いただけるならば、それはそうむずかしい話ではないんです。しかしながら、補正予算を出すということになると、税目ごとに、法人税はどうだ、所得税はどうだ、物品はどうだ、酒税はどうだ、何税はと、何十品…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(渡辺美智雄君) どなたと約束になったのか、私は約束した覚えは毛頭ございません。 問題は、九月までに七七・三%の契約を目途にがんばるということですが、七月の段階では五六%しか契約しておりません。八月は、これは統計が出ておりませんが、サンプル調査からすると、大体九%ぐらい上積みになるんじゃないか。わかりませんがね、大体のサンプル調査ですから。それすると大体六五%。あと一二%ぐらい九月の分があるわけですね。したがって、それはうまく…
第96回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(渡辺美智雄君) それはそこに専門家がいるから向こうに聞いた方がいいと思うんですが、それは契約すれば前渡金というのは幾らかもちろん出ますよね。それは、金が必要なものはあるいは借りられるかもわかりません。しかし、問題は実際に材料を買い、実際に人夫を雇い、実際に現金をばらまかなければ、効果というものはそんなに出ないわけですから、やっぱり実際は工事がどんどん進むという段階になってこなければ、それは金はばらまかれないというのが原則でし…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) たまたま私が外国出張不在中でございまして、私はじかに決定の通知を受けたわけではございません。ございませんが、間接的には、ともかくグリーンカードの実施ということは非常にいろいろな問題があって、それらの点についてなかなか国民の理解とまた慣熟は得られていない、これが実情だ。アメリカの高金利問題を背景としていろんな情勢は加わっておるので、この段階で直ちに移行をするということは非常にむずかしい状態だと。カード制度はほと…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 御承知のとおり、私はかねてからグリーンカードそのものは大変結構なことであると、しかしながら、環境整備という問題を一緒にやらないと、総合課税にして最高税率九三%と、地方税、国税両方で。そういうことは幾ら高額所得者といえども、これはどうも穏当を欠くんじゃないか。したがって税率調整というふうなものと、これの実際の執行、五十九年からの執行までにはそういうようなものも含めて環境の整備というものは必要であるということは、…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 実は、私も具体的に税調会長と今後の問題等について協議したことはないんです、まだ。ただ、党の方でそういうふうな方針だというようなことを主税局長を通じてお考えは聞きました。聞きましたが、いずれにせよこれはもう所得税全体の体系上の問題ではないかと実は思っておりますので、これも所得税だけ減税をするといっても、財源の問題で、まさか赤字国債を発行していて、所得税を大減税といったってとてもできるものではないし、もっと実務的…
第96回 参議院 大蔵委員会 第14号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 御指摘のとおり、結果的には見積もり違いがあったということは紛れもない事実でございます。 問題は、それを事前に何で気がつかなかったのだというおとがめだと思います。どうしてもわれわれ財政運営を預かる者としては、いま御指摘があったように、アメリカの高金利もそんなにいつまでも続かぬだろうというふうに思ったことは事実なんです。これはもう世界のサミットの会議に行きましても、たとえばカナダのトルドー首相が、秋になったら下が…