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農林水産省食品流通局長参議院衆議院
総発言数
7,437
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省食品流通局長
直近の発言日
1978/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,437 20 を表示
日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 私はそこが非常に疑問だと思います。五十五億円、莫大な金ですよ。しかもドルに直して千七百八十四万ドル、この金額はいま言った協力資金の総額一億六千百五十六万ドルの約一一%に当たっている。この一一%というのが私は非常に疑惑を抱かざるを得ない数字だと思うのです。なぜかと申しますと、当時住友商事の津田久社長のところへ昭和四十一、二年のころに韓国の有力者K氏 ——これはソウル地下鉄でも疑惑の人物となっている故金成坤当時の民主共和党財務委…

日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 この資料は、総額一億六千何百万ドルの中身について政府と民間に分けて出してくれという程度のことも出そうとしない。けしからぬですよ、これは。国会の調査権と先ほど総理大臣も言われたけれども、これじゃ国会の調査権が発動のしようがないのだ。この資料の問題は理事会でひとつ検討していただきたいと、そう思います。

日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 いま全国的に失業問題が非常に重大になってきております。もう高度成長の時代というのは過ぎ去ってさま変わりの経済情勢になってきていると思うのですけれども、私は、一九六〇年代の初めごろから政府のエネルギー政策が石炭から石油に重点を移した、そのことが主要な原因で炭鉱合理化という名前の相次ぐ炭鉱取りつぶし、この結果としていま失業と貧困のいわばどろ沼に落とし込まれている筑豊問題について伺っていきたいというふうに思います。 それで、まず最…

日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 総理、お聞きのように大変な事態になっているわけですね。特に筑豊のたとえば大任町というところは千人について二百四十九人が生活保護世帯です。川崎町、糸田町、ほぼ同じような状態ですよ。つまり、人口の約四分の一が生活保護世帯と、こういうような状態になっているんです。この事態を見ていただいただけでも、いままで政府が産炭地振興事業をいろいろやってこられたけれども、余り効を奏さなかったということがおわかりいただけると思います。非常に失業も…

日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 いままで地域振興整備公団が筑豊でたくさんの工場団地をつくってこられた。そうして工場誘致もある程度進んでおりますけれども、いまこの深刻な不況と経済危機の中で、せっかく誘致した企業が大量の首切りをやっている、その上にもう来る企業がだんだんなくなってきている、こういうのが実情だと思うのです。したがって、住民の方は、いま申しましたように、工場誘致を望みながらも、ベッドタウンづくりということも非常に強い要望となって出てきているわけです…

日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 地元の要請があれば可能性があるということですが、私は通産大臣に伺いたいんです。 ここに福岡県の「産炭地振興実施計画の改訂に関する調査書」というのが五十一年十月付で出されております。この中に、一言で言えばニュータウンづくりということも要望の中の一つとして出されているわけですね。それで、地域振興整備公団が地元から要求を受けてそうして住宅用地をあそこに造成した場合に、私、問題になるのは地元負担だと思うのですね。したがって、やはりこ…

日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 その産炭地振興計画をつくるのは通産省のお仕事だと思うのですね。この中に組み込んでいただく必要が私はあると思うのです。これは地元負担の問題とも関連してそう思いますが、どうでしょうか、御検討いただけますか。

日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 それからあそこにはたくさんの炭鉱住宅がまだ残っているんですね。大変惨たんたる状態です。私、きょうここに写真を持ってまいりましたが、後でひとつ通産大臣見てください。屋根はこうゆがんじゃっているし、雨漏りを防ぐためにビニールを張ったり、それから家の中に便所もない、共同便所がずらっと並んでいるというような写真です。それで、この炭鉱住宅の建てかえの進捗率、それから現在の炭鉱住宅の数などについてお知らせいただきたい。

日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 これではいつ全部改良できるのかわけわからぬという状態になると思うのですね。ですから、通産大臣、この点ももっとひとつ早めていただきたい。きょうは時間がないから詳しい内容に立ち入って伺うことはできませんけれども、その点もぜひお願いしたいと思いますが、どうですか。

日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 筑豊を新しい工業都市として再生する上でも、あるいはニュータウンづくりを進めてベッドタウンとして再生する上でも、決定的に重要なものは私は国鉄だと思うのです。それで、これは運輸省の方に伺いたいと思うのですが——通産省ですな、失礼しました。産炭地振興実施計画、これで筑豊の鉄道についてはどういうふうに述べているか、ちょっと伺いたいと思います。

日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 計画の中にはっきりうたわれているわけですから、これは実施に移されると理解していいわけでしょうね、改めて伺いたい。

日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 いや、油須原線の問題だけじゃなく、「既設鉄道の整備を図るとともに、」というふうに先にそれがうたってあるんですが、その点はどうですか。

日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 いま筑豊に小竹町という町があります。その町に町の面積の四分の一に近い三百五十ヘクタールの工場団地が造成されつつあるわけですね。ところが、その工場団地のすぐ近くに小竹駅という貨物駅がある。国鉄はこの貨物駅をいま廃止しようとしているのじゃないでしょうか、どうでしょう。

日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 この小竹町の団地というのは、百億円以上の金をかけていま工場団地としてだんだん造成していっているというところですね。そこの団地ができたら使わなければならない貨物駅を、すでに廃止をしようという方向だと。これじゃ全く国の政策はばらばらじゃないでしょうか。 地域振興整備公団に伺いたいのですが、小竹団地造成の承認申請ですね、これにどういうことが書かれているか。もう時間もないので私が読んじゃいますが、「国鉄筑豊本線が走っており、同本線小…

日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 運輸省の方に伺いますが、いま大都市交通施設整備補助金という制度があると思いますが、この内容を御説明いただきたいのと、五十三年度、これに福岡市とか北九州市とかいうところが対象として入るのじゃないかというように私は考えますが、どうでしょう。

日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 国鉄総裁、この地図をちょっと見てください。これは九州の福岡県の地図ですが、北九州市はこっちにあって福岡市はこっちにある。この線は三十キロ圏で引いたわけです。筑豊はこの辺ですよ。ちょうど三十キロ圏なんです。その中心にあるんですね。いま北九州市に通う人たちはこの辺から通っているんですよ。それから福岡市へ通う人はこの辺から福岡へ行くと、こういう状態ですね。さらに、鹿児島本線に沿ってこの辺から通っているという状態です。もう交通混雑が…

日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 この篠栗線とそれから筑豊本線の複線、電化ですね、これはもう地元挙げての要望で、県からも要望書が出ていると思うのですね。産炭地振興という見地からも非常に重要です。ですから、重ねて通産大臣と運輸大臣にこの点についての御見解を伺いたいと思います。

日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 次に、私は政府の中期経済計画の問題について幾つか伺いたいと思います。 五十年代前期経済計画が二年足らずの間でもう破綻しました。新しく五十五年度経済についての暫定試算というのが出されました。経済企画庁長官に伺いますが、前期経済計画と比べて今度の暫定試算で国民総支出の中で伸び率がふえた項目ですね、それから伸び率のダウンしたもの、これは何々か、おっしゃっていただきたい。

日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 実質個人消費支出ですね、これは五十七年度には四八%くらいの構成に落ちるということだと思いますが、どうですか。

日本共産党1978/03/09

84参議院 予算委員会 第6号

○渡辺武君 それは長官、逆じゃないですか。消費者物価指数の方が卸売物価指数よりも値上がりが激しい。それはそれだけ国民生活を圧迫するわけですよ。だから、実質で計算すれば個人消費支出の構成がそれだけ少なくなる。これはかえって実態を反映していると見なきゃならぬと思いますね。 しかし、その論争はとにかくとしまして、政府固定資本形成が以前よりも伸び率が高い、そうして個人消費支出はほかの国にないほど半分以下に構成比が下がる、こういうのが中期の経済計…