渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1978/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 大蔵委員会 第23号
○渡辺武君 私、前回、この進学ローンの測度が総理天田のお声がかりで、いわば低所得者向けのローンだという鳴り物入りの宣伝にもかかわらず、金利は七・一%、高過ぎるのですね。いまも問題になっておりましたけれども、在学中に返さなければいかぬとか、あるいは保証人が要るとか、こういうようなことで、交通遺児などにとっては絵にかいたモチに過ぎないということを指摘して、条件の改善を求めたわけです。ところが、弱者対策で考えたらどうだということだったのですが…
第84回 参議院 大蔵委員会 第23号
○渡辺武君 今回の進学ローンよりもはるかに私はよく考えた制度だというふうに思うんですね。あれですか、返済の条件はどうなっておりますか。利子とか……。
第84回 参議院 大蔵委員会 第23号
○渡辺武君 これは低所得の学生にとっては非常に右利だと思うんですけれども、実情を私調べてみましたところが、どうもその実施の状況がよくないですね。時間がないので私の方から申し上げます。もし間違っていたら訂正いただきたいんですが、今年の一月十日現在で実施した私立大学の数、これは私立大学の総数三百七校中わずかに二十五校にすぎない。その大部分が医科系、歯科系の大学になっております。そしてこの制度の適用を受けている学生さんはわずかに百六十名だとい…
第84回 参議院 大蔵委員会 第23号
○渡辺武君 制度は私非常にいい制度だというふうに思いますが、これは学校がやるということで踏み切らないとできないという点が最大の弱点になっているんじゃないかというふうに思うんですね。 そこで、なぜ一体この医科歯科系がやってるのにそのほかの大学でできないのかということで、私立大学関係の方に伺ってみたんです。そうするとそれなりの弱点があるんですね。一つは、この入学一時金の分割納入制度の場合も、それから普通の奨学金貸与の場合も、原資の一割は大学…
第84回 参議院 大蔵委員会 第23号
○渡辺武君 とにかく医科歯科系以外の大学――私立大学ですね――の当事者の人たちにとっては、この制度は案外評判悪いんですよ。いま行ったようなところで財政的に非常に困難だと、やりたいんだけれどもなかなかできないという点で、せっかくいい制度ができていながら、これが特に低所得の学生に適用できる機会がいわば奪われているという状態にあると思うんですね。 そこで、私つくづく考えるんです。せっかく低所得者向けだといって進学ローンができた。その状況を改訳…
第84回 参議院 大蔵委員会 第23号
○渡辺武君 日本育英会の事業は私もそう考えているんですよ、率直に言いましてね。しかし、日本育英会の現在の事業では、入学一時金について貸与するという事業はないわけでしょう。私はやはりそうおっしゃるなら、この日本育英会の事業の中に入学一時金の貸与、こういう事業を追加して、そうして低所得の学生さんの進学の意欲にこたえるべきだというふうに思いますが、その点どうですか。
第84回 参議院 大蔵委員会 第23号
○渡辺武君 いや、それではだめだから、私は私立大学の問題についてまず最初に伺ったんですよ。とにかく大学当局がやるというふうに踏み切らなければ、せっかくできた制度も医科歯料程度のところでもってとまっているわけですわ。三百七校あるうちでほんのわずかしかやっていないという実情はそのことを私物語っていると思うんですね。ですからそこを改善していただくことはこれは結構です、大いに改善してほしい。しかし同時に、大学当局がいましり込みしているというその…
第84回 参議院 大蔵委員会 第23号
○渡辺武君 いや、私の申し上げている趣旨は、その私学はもとよりどんどんおやりくださいということなんです。しかし同時に日本育英会の貸し付けの事業ですね、融資の事業の中に入学一時金についての貸与の制度を入れてもらって、国立大学へ入る場合でもやっぱり入学一時金六万円くらいは取られましょう。そういう負担もこれは十分考えてやる必要要があるんじゃないか。とにかく月八万円くらいのお母さんの収入しかないという家庭の子供たち考えてごらんなさいよ。この交通…
第84回 参議院 大蔵委員会 第23号
○渡辺武君 最後に一問だけ。 大蔵大臣、日本育英会が事業拡大する場合に、やっぱり財政資金の問題が絡んでくるんですね。これは一般会計からお金が出ているわけです。出しっ放しじゃなくて、これは返ってくる金ですけれども、私、大まかな計算してみたんです。もし入学一時金の貸与制度を日本育英会がやった場合にどのくらいの予算が必要だろうか。計算のやり方は、これは中学校の段階で就学奨励費受給生徒数、これは二十二万二千三百人います。それから生活保護、教育扶…
第84回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○渡辺武君 ことしに入ってから沖繩で米軍事故が頻発しております。目に余るものがあるんです。県民の不安と憤りが非常に高まっているという実情です。 開発庁長官、沖繩担当大臣としてこういう事態に対してどういう認識をお持ちなのか、まず伺いたいと思います。
第84回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○渡辺武君 私、これらの一連の事故について、アメリカ側の態度はふざけているというか、それとも真剣さが全くないというか、実際腹に据えかねるようなところがあるんです。 一、二の例を挙げて伺いますけれども、四月十三日に金武村の伊芸区の民家に砲弾の破片が飛んできたという事故がございました。これについてアメリカ軍の調査の結果が沖繩県に来ているようですけれども、それによりますと、理論上は伊芸まで破片が飛ぶとは考えられない、しかし実際には飛散した砲弾…
第84回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○渡辺武君 新聞によりますと、今度米側がとった対策、これで二度とこのような事故が起こらないのかということを質問をしたのに対して、米側の方が絶対にあり得ないとは言い切れないということを答えたということになっているんですね。これじゃ県民は安心できませんよ。あなた方どう思いますか。
第84回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○渡辺武君 今度の落下地点、これは御存じのとおり、とにかく廃弾処理の砲弾が飛んできて、それで民家に降ってきた。ところが、そこが伊芸地区の民間居住区からわずか一キロしか離れていない、そういう状況のところで廃弾処理が行われているんですね。若干の地点を移したって、こういう危険性というのは今後も継続的にやはり残っていくだろうというふうに考えざるを得ないんですね。 そこで、もう一点伺いたいんですが、この金武村の伊芸区ですね、この廃弾処理場の爆発の…
第84回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○渡辺武君 いまも申しましたように、爆発の衝撃でコンクリートの建物にひび割れが生ずる――千五百メートルと言われました距離は正確に私もはかったことじゃないですけれども、そういうところで廃弾処理が行われているんですよ。だから時と場合によってはその爆発した砲弾の破片が民家まで飛んでくるということは十分あり得ることなんです。アメリカ軍自身だって絶対に起こらないという保証はないんだということを言っているということでしょう。県民の生活と安全を守るた…
第84回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○渡辺武君 距離を遠くするといったってね、あの限られた島の中ですよ、程度がありますわ。 なお、次に伺いますが、四月二十二日の名護市の数久田海岸で起こった事態ですね。ここに一〇五ミリ戦車砲弾がどっからか飛んできておっこってきた、こういう問題なんですが、アメリカ軍の調査報告なるものは、これはその弾を失った報告または着弾区域をそれるのを目撃していないと。それで四月二十一日と二十二日に発射された五十八発のうち一個が着弾区域から持ち去られ、数久田…
第84回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○渡辺武君 これは私直接聞いたわけじゃないんですが、新聞記事によりますと、自衛隊の専門家の言葉がやはり新聞に載っているんですね。跳弾の可能性ということについては、これはあり得ないんだと、恐らくメンツ上誤射とは言えないのじゃないかという趣旨のことをその方は語っているわけですね。しかも、それはあんた、大砲の弾がおっこってはね返るということはあり得るですよ。あり得るけれどもね、はねっ返って四千メートルもすっ跳ぶなんていうことが考えられますか。…
第84回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○渡辺武君 はね返りやすい弾はやめて、なるべくはね返らないような弾を使うと、一言で言えば私は素人だからそれは伺いましたがね、つまり弾がはね返ったんだという立場から言えば、そういう対策しか出てこない。もし誤射だということが真実であれば、これは誤射を防ぐための対策というものを立ててもらわなきゃならぬ。ここが肝心ですよ、私は納得できませんよ。 それで、いまの落下地点ですけれども、国道からわずか八十メートル離れた海岸ですね。民家から言えば約三百…
第84回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○渡辺武君 あのね、誤射について、アメリカ軍にいろいろ軍事上の発射する場合の規則があるので、だから考えられないと、こう言うのだけれども、さっきの伊芸区での廃弾処理の砲弾がおっこったというこの問題だって米軍の方は理論的には考えられないと、こう言っている。しかし、実際はおっこってきたんですよ、それを彼らは認めざるを得なかった。どれほど軍事操作上の規則があって理論的には考えられないとしても、そういうことがあり得るんです。そうでしょう、仮に弾が…
第84回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○渡辺武君 そういうことだから、なかなかおさまりゃせぬですよ、これは。そうでしょう。もうアメリカのやることの方が当然だという立場に立ったら、これは強い態度がとれませんよ。日本の国民の生命と安全を守るためにどうするかという立場に立って厳しい態度で臨んでもらわなければ困るんですよ。 もう一点伺いますが、五月の二十二日、つい最近ですけれども、具志川市の天願軍港で弾薬およそ八千トンを積載した弾薬輸送船で煙がばっと出るという事故が起きました。万一…
第84回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号
○渡辺武君 ぼくはいまの御答弁はあきれ返りましたよ、実際。そうでしょう、五、六十名いた日本人船員が、労働者が、とにかく六十メートルのあの桟橋をもう必死になって駆けて逃げた。米軍も消防車二台を出して消火に当たったということでしょう。それでアメリカの方の中間報告は、いま言ったように、いや、煙が出たんじゃない、蒸気だというようなことだったそうだ。いまおっしゃった県の報告、これは私は県の方にも聞いてみましたよ。そうしたら米軍がそう言っているとい…