渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1971/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 金融制度調査会が調べた資料を私読みましたら、四七・六%という数字が出ているのです。まあ同じ四割台ですけれども、どうも五割台に近いほうの数字ですね。つまり、金を借りている人が預金するというのは、その預金というのは大体ほんとうは預金じゃない。銀行が貸し出しという形でもって、いわば創造したところの信用ですね、それが預金という形で出ている。それがほぼ貸し出し高の半分を占めておる、こういうような状況でしょう。ですから、預金の八割が貸し…
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 いろいろこまかいことを伺って恐縮なんですけれども、先ほどの御答弁の中にちょっと私了解しかねるところがあるので、その辺を一、二伺いながら先に進みたいと思います。 債務者預金ですね。これは必ずしも銀行経営の不健全さを示すものではないという御答弁だったのですけれども、私もそれは、銀行というところはもとより信用の創造をやるのが主要な業務の一つですから、したがって、債務者預金があるということそのものが、これが銀行経営の不健全さというこ…
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 それで、次に伺いますけれども、流動性資産比率についての指導基準、先ほど三〇%というようなことをおっしゃったようですけれども、そうですが。
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 そうしますと、頭の中で考え出したとおっしゃいますけれども、あなた方はやはり行政官庁ですから、その三〇%というのが預貸率八〇%に対応するやはり指導基準だというふうに理解していいのじゃないかと思うのですけれども、どうですか。
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 そうしますとね、端的に申し上げますけれども、結局のところ、先ほどおっしゃった流動性資産比率指導基準は三〇%なんだけれども、昭和四十三年の上半期は二二・五三%、四十四年の下半期は二三・三六%、やはりここも、あなた方が目ざしているところよりもはるかに低い。一方では、預貸率がはるかに高くて、オーバーローンの傾向は依然として解消していない。その反映として、流動性資産比率は非常に低いし、それからまた支払い準備比率も非常に低い、こういう…
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 ちょっとあなた方、まあ銀行経営という見地から考えていらっしゃるから、そうたいした問題はないと、あれだけでっかい銀行がつぶれることはあるまいと思っているかもわからぬですけれども、私ども、やはり銀行経営という見地からではなくて、国民生活という見地から、ものを考えなければならぬと思う。国民といえば、銀行に預金をしている預金者もありますけれども、特に私がきょう議論しているのは物価の問題です。企業が、先ほども明らかにしましたように、め…
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 そんなことをおっしゃってはだめです。たとえば、資金偏在があるとおっしゃいましたけれども、地方銀行の偏在預貸率を見ても、四十五年上半期は八五・六九%、あなた方からいただいた資料だから、これは私間違いないと思います。つまり、指導基準以上です。やはりこれは、全体を含めて、都市銀行も含めた普通銀行全体の預貸率、数字は申しませんけれども、ほとんど都市銀行同ぐくらいです。金融機関全体としてやはりオーバーローンの傾向を示していることは数字…
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 いま御答弁いただいたこの簡単な数字で非常に明確だと思うんですけれどもね。昭和四十年ごろになるまでは、大体実質国民総生産の中に占める総通貨の割合は二〇%台ですね。ところが、昭和四十年以降になりますと三〇%台になってきている。それがずっとふえて、四十四年は三六・一%、こういうことになっているわけですね。これは一体何を示すのか。どんなふうにお考えになりますか。私は、言ってみれば、同じ国民総生産を生み出すために必要な通貨信用の量がま…
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 私が実質国民総生産で計算しておりますのは、つまり、一定の生産物、これが流通しなければならぬが、その一定の生産物の流通にどのくらいの、言ってみれば通貨や信用が必要なのか、これがやはり問題だと思うのですよ。大体、通貨の回転率、これについては確たる統計がない。確たる統計がないけれども、通貨の回転率が低下しているということを証明するようなものもまたない。大体これは一定しているというふうに見て差しつかえない。あるいはさらに通貨の回転率…
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 そうしますと、不換銀行券ということになりますが、不換銀行券が過度に膨張した場合は、一体どういう現象が起こるのか。
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 こういうことを私は伺っているのですよ。現在管理通貨だということは、それはもとより私も承知しております。私は別に、銀行券が兌換されていないから不健全だというようなことを言おうとしているのではない。それは歴史的な一つの傾向ですから、しかも、資本主義が上昇期にあるときと違って、独占資本主義の段階になってきて、資本主義の危機が非常に深刻になってまて、各国とも資本主義から離脱しなければならぬというような事態に立ち至って、そして、おっし…
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 るる御説明をいただきましたけれども、私のお伺いしたことについては何も御答弁になっていないんですね。それじゃ困るんですよ。やはり委員会というのは一定の時間の中でものごとを明らかにしていくことが必要なんで、ですから、伺ったことに対して端的にお答えいただきたいと思うんです。しかも、不換銀行券が過度に増発された場合に、一体通貨価値なり物価なり、これにはどういうふうな現像が起こるのかということを伺っているんですね。物価問題の担当大臣と…
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 金と兌換されている場合はデフレ的傾向が出てくるとおっしゃるおことばは、全くこれは間違っていると思います。しかし、まあその問題はいまの質問の主要な問題じゃありませんので、長官が言われました不換銀行券が過度に出された場合通貨価値は下がり物価が上がるというふうにおっしゃったそのおことばから出発して、さらに、もう時間もなにですけれども、二、三質問さしていただきたいと思います。 私は、先ほど申しましたように、企業が高度成長のためにどん…
第65回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○渡辺武君 あと一問だけ、時間が来ましたので。 その総需要抑制政策なんかについて幾つかの点を伺いたいと私は思っておりましたが、きょうはそれをやめざるを得ません。しかし、この点だけを申し上げたいと思うのです。いま長官は、需要と供給の関係で物価が上がっているんだということをおっしゃいました。確かに、物価の上昇に需要と供給の関係が影響を持っていることは、これは否定すべくもありません。しかし、それは現在の日本では、いわば副次的要因にすぎない。な…
第65回 参議院 大蔵委員会 第15号
○渡辺武君 私は、入場税について伺いたいと思います。 この税金を撤廃してほしいということは、芸術家、愛好家はもとよりのこと、良識ある国民のひとしく強く要求しているところだと思う。したがいまして、両院でもこの入場税撤廃について決議があったということは、御存知のとおりだと思うのですね。大臣も、私が御質問した際に、前向きに検討するという趣旨の御答弁をいただきました。ところが、ふたをあけてみたら、どうでしょうか。今度の法案は、免税点三十円から百…
第65回 参議院 大蔵委員会 第15号
○渡辺武君 大臣の御答弁を伺っている、なぜ撤廃されなかったのか。
第65回 参議院 大蔵委員会 第15号
○渡辺武君 気は心などということは、これは両院の決議があったんですから、あんまりふざけた御答弁だと私は思いますよ。まじめに答弁していただきたいと思います。 大臣は、衆議院での御答弁の中で、撤廃をされなかった理由として、ほかの個別物品やサービスに対する課税との負担のバランスを著しく失するので反対である、撤廃反対だということを述べていらっしゃるですね。大体、入場税が、これは戦争中につくられたもので、それが依然として残されている、戦争課税だと…
第65回 参議院 大蔵委員会 第15号
○渡辺武君 結局、課税すべからざるものにかけているから、税率の点においても、免税点においても、何とか矛盾の取りつくろいをしなきゃならぬということで、一〇%いうとようなところに落ちついたということだと私は思うんです。あなたの答弁はそうしか聞けないですね。 それじゃ、もう少し伺いますけれども、先ほども主税局長の御答弁にありましたが、いま展覧会は入場税の課税範囲からはずされておりますけれども、一体、展覧会場でゴッホやセザンヌの絵を見ることが、…
第65回 参議院 大蔵委員会 第15号
○渡辺武君 それごらんなさい。何で絵を見に行くのがただで、音楽を聞きに行くのが税金かけられるのか、その辺の説明ができないじゃないですか。そもそも課税すべからざるものにかけているからそういうような矛盾が出てくるんでしょうどうですか。 時間を節約するために、まとめて伺いますけれども、もう一つ、二つ例をあげて聞きます。いまの場合をさらに考えてみますと、デパートは、高い入場料をとって、たとえばパリモードなど、これは全くの言ってみればぜいたくに類…
第65回 参議院 大蔵委員会 第15号
○渡辺武君 入場税が矛盾しているから、その矛盾を指摘しているのに、入場税に基づけばこうなるというようなことは、説明になりませんよ。 もう一つ伺います。先ほど、物品税とのバランスということを言われました。これは、政府がもうたびたび、言明されておりますように、物品税の課税原則というのは、ぜいたく品に課税するということだと思う。そのぜいたく品に課税するということをたてまえにした物品税とのバランスをはかって入場料をかけるということ、これは、結局…