渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1971/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○渡辺武君 そうしますとこれは大問題だと思うんだ、私。この前の二日の委員会で、多田委員の質問に答えて佐々木日本銀行総裁はこういう——時間がないからちゃんと読みませんけれども、あなたがたあとで速記をちゃんと読んでくださいよ。外国銀行からの借り入れがふえる傾向があったので、これをニクソンのドル防衛政策発表以来ふえないように規制したんだと答えている。そうして日本銀行が外国為替資金貸し付け制度で為銀の借りているものですね、それを期限前に二回にわ…
第66回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○渡辺武君 その答弁はどうもあやしいですね。この外銀借り入れが八月の十六日ですね、日本時間で言えば、ニクソンの発表は。十六日までにどのくらいの残高であったのか、それからその後二十七日までにどのくらいの残高になったのか、これの資料ありますか。
第66回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○渡辺武君 そういう答弁ではわれわれはもう納得できないんですよ、あなた方の答弁のあいまいさでは。だから八月十六日の為銀の外銀からの借り入れの残高は幾らなのか、八月十八日は幾らなのか、八月二十七日は幾らなのか、それを言ってください。
第66回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○渡辺武君 それじゃ最後に。ただ数字が手元にありもしないのにいいかげんな答弁するのはやめてほしい。ちゃんと資料要求して、この間も増加の資料をほしいと言っている。大体これは大問題ですよ。なぜかといえば、あなた方は円転換規制で外貨負債と外貨資産、これは大体バランスすると、しかも外貨資産の中からは自由円勘定と、それから日本銀行から外国為替資金の貸し付け制度で借りたものを引いた額、これが外貨負債とバランスするという形で円転換規制をやってきたでし…
第66回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○渡辺武君 経済企画庁長官にお尋ねします。 いま、野菜などを中心として消費者物価が非常に急速に上昇しているということは御存じのとおりだと思います。円切り上げのショック、あるいは引き続く不況などで大きな脅威を受けている国民生活にとって、これはまた一つの大きな不安のまとになっているということは申し上げるまでもございません。ところが、私ども考えてみますと、消費者物価は、いま急騰しているだけではなくて、今後さらにこの物価の上昇が激しくなるだろう…
第66回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○渡辺武君 いま長官もおっしゃいましたように、私が先ほどあげた今後予想される消費者物価上昇の要因というものは、主としてやはりいま政府がとりつつある、いわゆる景気浮揚政策、これとの関連で生み出されてくるという点に一つ大きな特徴があると思いますね。御答弁を伺っておりまして、その点私は非常に疑問に思いますのは、たとえば、赤字公債を発行する、あるいは政府保証債を発行する、発行させるというような場合に、これは過去の経験が示しているのですね。結局、…
第66回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○渡辺武君 きょうは時間がないので、立ち入っていろいろ御質問したい点、たくさんありますが、はしょらざるを得ないのが残念ですが、もう一点だけ伺いたいのは、赤字公債と言うか言わぬかというようなことは別にいたしまして、従来、建設公債だというような形で財源不足を補う公債が出ておったわけですが、今度は、まさに、建設公債なんという名前はとうていつけきれないほどたくさんの公債が出るわけですから、やはり財政の赤字を公債によって補っていくというやり方、し…
第66回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○渡辺武君 それでは次に質問を移しますが、先ほど長官は、公共料金について一時的な抑制という見地をとらないんだということをおっしゃいました。新聞等によりますと、経済企画庁は公共料金についての新しい体系を考えているんだというような報道もありますけれども、そういうことを意味していらっしゃるのか。また、新しい体系というのはどういう内容のものなのか、これを伺いたいと思います。
第66回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○渡辺武君 公共料金についていえば、先ほど長官もちょっとお触れになりましたが、一般的な物価の値上がりの傾向その他が背景にあるわけでして、これはやはり、インフレーションだとか、あるいはまた大企業の製品価格の引き上げだとか、こういうような問題が続く限り、なかなか公共料金の問題だけを切り離して解決しようとするのは、これはまあちょっと困難なところがあるということはわかります。しかし同時に、いまの公共料金の仕組みそのものを考えてみますと、それなり…
第66回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○渡辺武君 次に伺いたいのは、いまの円の切り上げですね。これで、すでにほかの委員会でも議論がありましたが、輸入価格が下がってくる。したがって、そのままでおけばいろいろな企業にかなりの輸入差益が出てくるわけですが、私どもはその差益は、これは製品価格の引き下げというような形で国民に還元すべきじゃないかというふうに考えております。特にいろいろ問題になりました石油、あるいはまたアルミニウムの原料であるボーキサイト、あるいは製鉄用の原料炭やくず鉄…
第66回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○渡辺武君 いま経済企画庁長官も言われましたが、小麦の問題ですね、これについて幾つかの点を伺いたいと思います。 最近、製粉業者が十月から小麦粉の値上げをするというような動きがあるそうであります。者のほうから言えば、円の切り上げによって輸入小麦の値段が下がってきているはずなのに、製品の小麦粉の値上げが行なわれるということでは、まことにこれは解しかねるというのが、これが常識的な判断だろうと思います。農林省あるいは経済企画庁のほうで、この小麦…
第66回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○渡辺武君 経済企画庁のほうではこの動きをつかんでおりますか。
第66回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○渡辺武君 ことしの六月二十九日付で、米価審議会がパン、めん類等の二次加工品の値上がりの問題について答申に附帯的な決議をつけていると思いますが、その内容をおっしゃっていただきたい。
第66回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○渡辺武君 この米価審議会の答申の最後のほうに次のように書いていますね。「なお、今回の諮問による政府売渡価格は実質的据置きの趣旨であるので、その決定実施に伴ってパン、めん類等二次加工品の値上がり等の事態が生ずることのないよう、政府において強力な指導を加えること。」、こういうことになっておりますね。私は農林省がこの答申を尊重する限り、やはりパン、めん類などの二次加工品の値上がりの原因にもなろうと思う小麦粉、これの値上げの動きというのは敏感…
第66回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○渡辺武君 九月二十六日の日本経済新聞です。私ある専門家に聞きますと、いまの製粉業界は十月から一袋あたり三十円から五十円値上げをしたいと言っておるのです。私が、しろうとが調べたってそのくらいのことはすぐわかるわけだから、あなた方は、答申にちゃんとそういうことまでうたっているわけですから、やはり製粉業界の動き、これについてもっと敏感にキャッチしてその事情などを調べるべきだと思うのです。その点ほんとうに御存じなかったのですか。
第66回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○渡辺武君 答弁が食い違っているのですよ。やはりこういう動きが現にあって、私などもちょっと聞けばすぐわかるというような動きですから、やはりあなた方、それはすぐに、おそらくこれは新聞を見ていないなんていうけれども、見ていないこともないと思うのです。ですから調べるべきだと思うのです。それはちょっと怠慢ですよ。わざわざこういう答申の決議が出ておりながら、そういうことをやっていないというのは、製粉業界の小麦粉の価格の引き上げ、これはここ五年間連…
第66回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○渡辺武君 私が計算したやり方とほとんど同じだろうと思うのですけれども、九月以降の買い付け量予定、これが主食用の小麦が総額三百七十二億円、飼料用の小麦が百四十一億円、大麦が百三億円、合計すると六百二十億円ばかり。かりにその一割が円の切り上げで差益が出たとすれば、全体で約六十億円ということになろうかと思うのです。それだけのばく大な差益が今後予想されるわけですね、単純に計算しても。その上に食糧庁は今度の会計年度で、食管会計に外国産の麦の輸入…
第66回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○渡辺武君 飼料用の損を差し引いてもなおかつ百二十二億円の益を予想しているといういまの御答弁ちょっと食い違っておりましたね。そうですね、百二十二億円ですね、差し引いて。
第66回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○渡辺武君 それは計算がちょっと違いますよ。大麦、裸麦、小麦、全部差し引き八十億ですか。
第66回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○渡辺武君 もう時間も来たので、こまかい点はちょっと別ですが、そういう形で輸入小麦だけでもかなりの差益が予想されるわけですね、いまいった、差し引いても約百億円ばかりの黒字になるし、それからまた、円の切り上げの差益で六十億円近い利益が出る、かなりの黒字なんですね。その上にことしは国内産麦の買い付け量が予定よりもだいぶ少ないわけだから、その面からする損失の減少、この予算よりもこれも相当大きいはずですよ。それやこれや合わせますと、食管会計に一…