渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1971/11/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 物価の問題ではいろいろ申し上げたいことがありますが、時間の制約もあるので、一つ二つの点だけ伺いたいと思います。 円の切り上げに伴って、原材料の輸入、これが下がっている。そうして、特に輸入原材料を使う石油精製あるいはまた食料油脂その他等々、大企業の為替差益というのが大きく生み出されてくるのじゃないかと思う。これは、労せずして円切り上げによって生まれてくるいわば利益だと言って差しつかえない。いま経済企画庁長官のおことばによります…
第67回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 総理大臣のそういう御答弁がありましたが、通産大臣、そういう方向に行政指導なさるかどうか。
第67回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 輸入原材料が、もうすでに円の事実上の切り上げによって下がっている、これは事実なんです。しかも消費者物価は急騰している。国民はこの問題を疑問に思っているんですよ。なぜ一体、輸入価格が下がっているのに国内の消費者価格は下がらないのか、この点、通産大臣及び経済企画庁長官、その原因をどう思っておられるか。
第67回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 もう少し具体的に御答弁いただきたい。特に経済企画庁は、安い外国製品の輸入を自由化したけれども国内の価格は下がらなかったというその原因を、カラーフィルムその他四品目について調べていると思う。どこに原因があったのか。共通の原因だと思います。御報告いただきたい。
第67回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 流通過程と申しましたが、経済企画庁の出されたその報告を見てみますと、たとえば、商社が輸入を独占していて、そのために下がらないのだとか、あるいはまた、カルテル行為のようなものをやっているから下がらないのだとか、とにかく大企業の独占行為が原因だということも報告の中ではっきり言われている。ですから、現行の独占禁止法の運用を適正にやれば、この問題についても私は解決の道をつけることができると思う。同時に、わが党が従来主張しておりますよ…
第67回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 総理大臣も先ほど申しましたように、為替差益は国民に還元すべきだという趣旨のことを強調しておられる。その点に立って今後各省ともに努力してほしいと思う。 物価の問題で、もう一つ伺いたいのは、いわゆる外貨インフレの問題であります。五月以来外貨が急増しております。外貨保有高。特に八月末のあの大きな為替投機で外貨の保有が急増した。このために、日本銀行の外国資産の保有高、あるいはまた政府資金の民間に対する散布要因としての外為会計の要因、…
第67回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 いま、ないという御答弁ですけれども、客観的な事実は、そうでないことを示している。日本銀行の外国資産の保有高、これが通貨増発の大きな要因になっていると思いますが、その増加状況、それから外為会計の資金散布超過の状況、これをおっしゃっていただきたい。
第67回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 どうも答弁があいまいで、よくわからなかったけれども、概略のところ、外為資金は散布超過。外貨がふえたために。日本銀行も外貨を買い過ぎたために円を大量に出さざるを得なかった。これを国債その他の売りオペで吸収しておる。しかし、不況下でもあるのにもかかわらず、日銀券の前年同期に比べての発行高は一六%というような非常に高い水準。預金通貨も入れればたいへんなインフレ状態になっている。これは新しいインフレ。 きょうは時間がないので、これ以…
第67回 参議院 予算委員会 第5号
○渡辺武君 この問題は、いずれ機会を見て、また質問したいと思います。 次に、中小企業の問題について一つ二つ伺いたいと思います。 いま、通産省が輸出関連の中小企業については若干の対策を講じられましたけれども、現在の不況下では、輸出関連の中小企業だけではなくて、不況その他の問題のために、かなり苦況に落ち込んでおる中小企業がたくさんある。きょうは実情を申し上げる時間がないけれども、その問題についてどう考えておられるか。私どもは、この間輸出関連…
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 私は、現在国民生活にとって重大な経済問題になっております円・ドルの問題について質問したいと思います。 御承知のとおり、八月の中旬にニクソンのドル防衛政策が発表されました。また、八月下旬には円が変動相場制に移ったわけであります。これ以来、すでに国民の生活には、中小企業の経営難、労働者の首切り、不況の長期化など、非常に深刻な影響があらわれております。国民は、一体何でこんなことが起こるのだ、円の切り上げというのは一体どういう原因か…
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 大蔵大臣の御見解を伺いたいのです。
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 総理は、わが党の星野議員の代表質問に対して、アメリカの国際収支の逆調なるものの原因として「貿易収支の大幅な悪化が大きな原因であります。」というふうに言い切っておられます。いまの総理の答弁と食い違いがありますけれども、これはどういうわけですか。
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 答弁がはっきりしないと思うんです。このアメリカの国際収支の赤字の原因、いろいろあると言われたけれども、おもな原因はどこにあるのか、これをはっきりさせることが当然それに対する対策が正しいものかどうかということを判断する基準になると思う。ですから、原因がいろいろあるというようなことで、あいまいなことで済ますわけには私はいかないと思う。そこで、この問題は非常に重要な問題だと思いますので伺いたいと思いますが、最近数年間のアメリカの国…
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 いや、国際収支の赤字、黒字の動向、どうですか。
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 最近数年間と言ったから、最近数年間のこの収支の赤字、黒字ですね、これ言ってくださいよ。
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 いま御答弁ありましたように、アメリカの貿易収支の逆調というのはことしや去年あらわれたものじゃない。もうかなり前から引き続いてあらわれている。つまりドル危機というのはきょうやきのうあらわれたんじゃないんです。ところが、貿易収支の赤字、佐藤総理が最大の原因だというふうに言い切っておられる。それは、先ほどの御答弁によれば、ことしの上半期、正確に言えばことしの第二四半期に初めてあらわれたものですよ。これはアメリカの歴史上初めてのこと…
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 それでは、もう少し総理に客観的な現実を認識してもらう意味もありまして、アメリカの国際収支の現状について幾つか伺いたいと思うんです。 先ほど軍関係の収支は赤字だというふうに答弁がありましたけれども、これはベトナム侵略戦争を中心とするアメリカの戦争と侵略の政策から起こったものだと思う。その軍関係の海外に対する支出が、御答弁によれば、昨年は三十三億七千百万ドルも出ている、収支の赤字だけで。これは非常に大きな問題だと私は思う。さらに…
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 だんだんふえているんです、毎年。
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 政府関係の貿易外収支の赤字がありますね。それはどのくらいですか。
第67回 参議院 予算委員会 第4号
○渡辺武君 そうしますと、政府関係の経済支出というのもアメリカの国際収支にとっては大きな赤字要因だということが非常にはっきりする。この軍の関係と政府関係、この二つを合わせて大体総額幾らくらいになるのか。一九七〇年と一九七一年の上半期とこの二つだけでいいですけれども、お答えいただきたい。