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農林水産省食品流通局長参議院衆議院
総発言数
7,437 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林水産省食品流通局長
直近の発言日
1971/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,437 件中 20 件を表示
日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 そうすると、つまり何ですか、輸入業者に対する貸し付けという意味と同じことなんですね。そうですね。 そうしますと、ほかの要因というのは、話が混乱するから一応おもなものだけで、ちょっと考えてみますと、一方に外国銀行から借り入れたドルがある、外銀借り入れが。そうしてこの外銀借り入れの額が——外貨資産のおもなものである輸出手形の買い取り額、これから日本銀行の外国為替資金、外資制度から借りた部分を差し引いた、これがイコールになるという…

日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 そうすると、それが円転換規制ですと、各月の末と、それから月じゅうの平均と、これでつまり外貨負債に比べて、外貨資産から日本銀行借り入れ分を差し引いた分が、イコールになっているというようにあなた方は指導しておったと、そういう意味なんですね。

日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 そうすると、直物の場合だけでいえば、資産超過。直、先合わせるとどうなりますか。

日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 それで、具体的に伺いますが、それじゃ七月末ですね。七月末のバランスはどうなっておりましたか。

日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 買い持ち超というのは何ですか。

日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 イコールになるというふうに指導しておって、どうして九億八千六百万ドルもの資産が超過になるのですか。

日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 つまり、資産超過ということは、輸出手形の買いが、バランスという見地からいえば多過ぎたという意味ですか。もしくはその輸出手形の買って持っている買い持ちですね、買い持ち分から、日本銀行から借りた分を引いたものが、外銀から借りた分よりも、その分だけ多くなった、大まかにはそういうことですか。

日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 なるほど、そうすると、当時の為替変動の見通しの困難なときに、直物市場がほとんど立たないというような状況で、日本銀行から大量の円を借りて輸出手形を持っているためにこういう事態が起こった、こういうことなんですね。

日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 そうしますと、円転換規制といっても、これはずいぶん幅のある円転換規制で、約十億ドルの幅が出てくる、たいへんなものですね。 ところで、八月末のほうはどうですか。どういう状態になっておりましたか。

日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 概略わかりましたが、ところで、先ほど外銀からの借り入れは制限しておったのだというふうにおっしゃっておりましたけれども、いただいた資料によると、外銀の借り入れ残高というのは、急増しておりましたがね。七月末は二十五億二千万ドル、八月末が三十五億九千八百万ドルというふうな、十億ドル近くも急増しておるというような状態なんですけれども、これはどうしてこういうことが出てきたのですか。

日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 そうすると、八月十八日の数字が出ていますが、つまり七月末から八月十八日までのわずか二週間くらいの間に十一億二千五百万ドルも外銀からの借り入れをふやして、そしてそれをドル売りしたということなんですね。初期の間のことはわかりますがね。 さて、八月十八日までにこれほど外銀からの借り入れが急増して、そのときはどうだったんですか、あなた方の円転換規制のあれからいえば、資産と負債はバランスしておったんですか。

日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 そうすると、八月十八日の時点であなた方が予想した点はどういうことなんですか。この時点でずっと規制を強化していっているわけですね。何を危険だと思って円転換規制を強化したわけですか。外銀からの借り入れの総額もここで押えるという措置をとったのもこのときなんでしょう。

日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 つまり何でしょう、この時点で外銀借り入れをストップしたということは、これはこれ以上ふえたら困るという判断があったからじゃないですか、どうですか。円転換規制上困るという判断があったからじゃないですか。

日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 それはちょっとおかしいですね。ここに大蔵省広報として「ファイナンス」という雑誌があります。これに淡野勝己さんですか、この方は国際金融局短期資金課長という肩書きの方ですけれども、この方の書いた「変動相場制移行前後の短資対策」ということの中に、詳しくは読みませんけれども、八月の中旬までに外銀借り入れが急増した、こうなっていますね。「ドルの先行に強い不安が持たれた八月十六日から十八日にかけての為替銀行のドル売りは、その多くがこのよ…

日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 事柄を分けて考えるにしましても、つまり八月十八日の時点までに急増した外銀借り入れ、これをこのまま放置しておくと、月末に至って外貨負債がうんと急増していくわけですから、円転換規制のたてまえから言えば、資産のほうをふやさなければならぬ。大量の買い持ちをやらなければならぬという状態が生まれたということもこれは心の中に入っていたわけですね、そういうことですね。

日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 いまこの答弁の段階に至ってそういうふうにぼかさなくても私はいいと思うのです。あなたの書いたことをすなおに読めば、いま読んだところでもはっきり出ていましょう。月末には巨額の買い持ちをしなければ規制を守り得ないような情勢になってきた。よって政府は八月十九日に規制の順守を為替銀行に対し要請した。つまり月末で資産、負債がバランスできなくなりそうだという情勢が八月十八日の時点で生まれた。その原因は、外銀から大量の金を借りて、そしてそれ…

日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 もう率直にあなた方も認めたらどうかと思うのですがね。とにかく八月十八日まで外銀借り入れが急増して負債が大きくなった。このままいったら八月末には相当買い持ちしなければならないような状態になった。そこで規制を強化したのだということをはっきり言っている。つまり八月十八日の時点では、明らかにこれが負債超過だった。ところが、八月末になったら資産超過になっている。これは一体どこからこういうものが生まれてきたのか。それは円転換規制の中で、…

日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 説明を、わざと混乱さしているような説明したら、これは答弁にならぬと思うんですね。大体、輸出手形買うのに、ドルで買うなんということやっちゃいないでしょうが。円で買っているでしょう、輸出手形は。そういう間違った説明をしてもらっちゃ困るんですよ。つまり、こういうことでしょう、あなた方の円転換規制からすれば、単純化して言えば、外国銀行からドルを借り入れて、為替銀行がこれをどんどん売って円に変えている、スペキュレーションのために。 さ…

日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 時間がないから最後に一言。これでやめますけれども、そんなおいしいことばかり言っちゃいけません。輸出手形の買い取りといいますけれども、輸出手形は七月末、八月末でどのくらいふえておりますか。あなたのほうからの資料によりますと、四十九億九千五百万ドル、八月末は五十億八千四百万ドル、ほとんど一億ドルしかふえていない。その一億ドルの買い持ちをふやすために十何億ドルもの期限前返済を認める、こういう状態じゃないですか。明らかにこれはスペキ…

日本共産党1971/12/07

第67回 参議院 大蔵委員会 第6号

○渡辺武君 先ほど時間がきちゃったものですから、要求するのを失念いたしましたが、資料要求をひとつしたいと思うのですが、それは、この前私、円転換規制状況の詳しいのを資料要求したわけですけれども、出てきたものは、私どもしろうとが見ても、何だかさっぱりわからぬものですが、これでは、はっきりした具体的資料を出して、その上で審議さしてくれなければ、とうていこれは審議はなかなか進まぬですよ。私は先ほどあなた方の御答弁伺いましたが、これはとうてい納得…