渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1972/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 大蔵委員会 第13号
○渡辺武君 中小企業に影響のないようにという衆参両院の大蔵委員会の附帯決議があるわけですね。ところが、中小企業製品も入っているということになりますと、それなりの影響が出てくるんじゃないかという気がするわけです。従来はどういう選定方法をやっていたんですか。やっぱり中小企業製品が入っているんですか、従来の十八品目の中に。
第68回 参議院 大蔵委員会 第13号
○渡辺武君 その辺がちょっとあいまいでよくわからないんです。もう一回申しますと、とにかく衆参両院の大蔵委員会の附帯決議では、中小企業に影響のないようにという趣旨のことがはっきりいわれているわけです。ところが、品目の選定にあたって、いま言ったような手続きに沿って選んでおられて、結果が出てきているわけですけれども、その中になおかつ中小企業製品が含まれておるということで、これは中小企業に対する影響という点で疑問視されるところがあるんじゃないか…
第68回 参議院 大蔵委員会 第13号
○渡辺武君 そうすると、そういう三十三社もつくっているもののほかですね。これは大体、何ですか、製造会社というのはそう数多くないですか、やっぱり同じように多いのがほとんどですか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第13号
○渡辺武君 いままで認められておった十八品目にしても、今度新たにつけ加えられる七品目にしても、ずうっと品目を見てみますと、私しろうとでよくわからないんですが、大体自動車の部品関係ですね。それから電気機械の部品関係というようなものが非常に多いと思いますが、その点どうですか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第13号
○渡辺武君 自動車がほんのわずかということですけれども、たとえば以前にあれで認められたものでは、ベアリング用の内輪及び外輪というようなものもあって、これはおそらく自動車関係と非常に密接な関係があるんじゃないか、内燃機関用の吸排弁というのも、それから自動車用のワイヤリングハーネスというのもありますし、かなり自動車関係というのが多いんじゃないですか、どうですか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第13号
○渡辺武君 そうしますと、私申し上げたいのは、こういうことですよ。電気機械関係にしましても、自動車関係にしましても、いま大企業が中心になって、いわば高度成長を続けている企業ですね。それの部品がこういう形で、委託加工で韓国及び台湾、香港というようなところに出されているということになろうかと思いますね。そうしますと、これはどうでしょうか、大企業の部品の下請生産ですね、これを外国にやらしているというような関係になるんじゃないでしょうか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第13号
○渡辺武君 どうも答弁が、よくひとつ私の質問の趣旨を理解して答弁していただきたいのですが、こういうことなんですよ。電気機械にしましても、自動車にしても、いま大企業が中心になって、国内では高度成長を続けている業種ですね。それの部品が韓国なり台湾なりに下請加工として出されているのじゃないか、結局そういうことになっているのじゃないかということを伺っているのですよ。
第68回 参議院 大蔵委員会 第13号
○渡辺武君 そうしますと、はたして、ごれが経済協力だというふうにいわれているわけですけれども、しかし、これが相手国の経済的な自立に役に立つものなのかどうなのか。この点はどんなふうに思っていますか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第13号
○渡辺武君 その役に立っているという意味なんですよ。この生産体系からすれば、完成品をつくることができないような状況のもとで、部品の生産について委託加工をやる、そして、そこで生産したものは日本に再輸入するというような仕組みになっているわけですから、生産体系そのものからして、相手国の経済的な自立に役に立つのではなくして、むしろ日本の大企業の下請化という関係が、こういう機構を通じて進むのじゃないか。どうですか。これは別のことばで言えば、これは…
第68回 参議院 大蔵委員会 第13号
○渡辺武君 表面上の趣旨はとにかくとして、こういう仕組みそのものが、そういう結果をもたらすだろうということをぼくは言っているのです。 なお次に伺いたいのは、この日韓経済協力委員会などでの議論を見てみますと、こういう仕組みで委託加工をし、日本が再輸入するということは、韓国なり台湾なりに対する日本の輸出超過ですね、相手国からすれば貿易上の逆超ですね、これをカバーする意味で非常に役に立つのだというような議論もあるようでありますけれども、相手国…
第68回 参議院 大蔵委員会 第13号
○渡辺武君 これは、輸出の場合だけを計算しているわけですから、つまり輸出するのに、日本から原材料を輸入して、それに加工して輸出しているわけでしょう。それ以前に輸入という問題があるわけですね。ですから貿易の逆超はその絶対数から出てこない、どのくらいカバーするかということは。結局付加価値分だけじゃないですか。どうですか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第13号
○渡辺武君 だから、相手国に役に立つといっても、これはたかが知れたものだというふうにしか考えられない。かりに役に立つとしましても、日本と韓国、あるいは日本と台湾との問の貿易で、日本が異常な程度まで出超になっているということは、これは日本の大企業が、かつての植民地であった韓国や台湾に猛烈な勢いで、われわれのことばで言えば、帝国主義的な輸出進出をやっている。そのあらわれとして、異常な形の輸出超過ということが起こっているわけであって、いまここ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第13号
○渡辺武君 客観的な現実に基づいて申し上げているのです。否定しても事実ですから、あなたも肯定せざるを得ないのじゃないかと思うのです。 それからなおもう一つ伺いたいのは、この委託加工、再輸入の方式でつくられたものと、もしかりにこれをそういう形でなくて国内で加工した場合と、製品の原価はどのぐらい違いますか。おそらく安くなるだろうと思いますが、安くなる場合の一番大きな要因はどこにあるのか。それもあわせて伺いたい。
第68回 参議院 大蔵委員会 第13号
○渡辺武君 時間がないので、質問にまとめて答えてください。 その五十二万五千円で国内でできるはずのものが、委託加工、再輸入すると五十万円で済む。その安く済む最大の要因は何ですか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第13号
○渡辺武君 最後に。 そういうことで、結局のところ、韓国や台湾の低賃金労働を利用している、そうしてやるということで、これは相手国にとっては非常に屈辱的な問題だと思うのですね。それを今後日本政府の方針としてさらに拡大するということでは、これはやはり非常に危険な問題だというふうに考えざるを得ない。しかも、生産体制の上から言っても、経済的にいわば下請化するという方向がはっきりとこれに出ている。しかも、特に韓国や台湾というのは、あの日米共同声明…
第68回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 昨年十二月十一日のサンケイ新聞と、ことしに入りましてからは三月十七日の各紙の報道によりますと、伊藤忠その他の大手商社が、中国産の生糸をイタリア産と偽って申告して、イタリアから輸入し、両国との間の関税率の差額を脱税するなど不当な利益をあげているという事態があります。大蔵省は、この事件をいま調査中だというふうに言われておりますけれども、事件の内容と問題点、これはどういうことなんですか。 それからまた十二月以来すでに日もたっており…
第68回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 その原産地の認定の問題はいずれあとから伺いたいと思いますが、さしあたってお聞かせいただきたいのは、伊藤忠商事の名前は新聞などに出ておりますね。一番最初から出ているのですけれども、いまも御答弁の中で、ほかにもそういう疑いがあるというふうにおっしゃっておられましたが、現在どういう貿易商社を調査しているのか、これを伺いたいと思います。
第68回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 新聞にはおそらくこれはもう大蔵省から、特に関税局から出なければ、こんな名前出そうもないと思われるような名前が出ているわけですね。具体的に名前を言えないというのだったら、調査しているのは何社ぐらい調査しているのか、社数くらい言えると思うのですが、どうですか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 数社といえば二社も、三社も十社も入っちゃう、毎日新聞の記事によりますと、伊藤忠と東洋企業という二つの社名が出ております。関税局はそういう名前を新聞記者には言っているのじゃないですか。このイタリアから生糸を輸入している商社、これはいま数はどのくらいでございますか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第11号
○渡辺武君 そのイタリアから生糸を輸入している十の商社、これはどういう商社がありますか。