渡辺尚
会議録に記録された「渡辺尚」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 923 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 住宅・都市整備公団理事
- 直近の発言日
- 1985/11/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産27 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会74 件・74%
- 予算委員会第八分科会11 件・11%
- 土地問題等に関する特別委員会8 件・8%
- 税制問題等に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 923 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 衆議院 内閣委員会 第2号
○渡辺(尚)政府委員 今先生がお話しになりましたことでございますけれども、地代家賃統制令は戦後の著しい住宅難を背景として制定されたものであります。 まず第一には、今日では住宅事情が大幅に改善されております。統制の必要性が失われているというふうに考えられるわけでございます。例えば終戦直後でございますと四百二十万戸の住宅不足ということもございました。推計によれば不足率というのが二六%程度ということもございました。現在は一世帯当たり一・一とい…
第103回 衆議院 内閣委員会 第2号
○渡辺(尚)政府委員 最低居住水準ということで見てみますと、世帯向けと単身向けということになるかと思います。 世帯向けでございますと、それも募集されているもの、つまり流通空き家と言えばいいかと思いますが、それにつきましては七十八万六千戸ということでございます。パーセントにいたしますと総住宅数の二%。それから、単身向けのものといたしましては六十七万四千戸、パーセントで言いますと総住宅数の一・七%。したがいまして両方合わせますと三・七%。そ…
第103回 衆議院 内閣委員会 第2号
○渡辺(尚)政府委員 五十八年の住宅統計調査によりますと、そういう数字になっております。
第103回 衆議院 内閣委員会 第2号
○渡辺(尚)政府委員 第四期の住宅建設五カ年計画におきまして、先生おっしゃる最低居住水準未満の世帯についてはこれを解消するという目標を掲げ、かつ、平均居住水準については半分くらいの世帯についてそれを満たすという目標を掲げたわけでございますが、結果として、先ほども申し上げましたように見込みも入れますと平均居住水準の方はおおむね達成したと言えると思いますが、最低居住水準についてはいまだ達成がなっていないということでございまして、第五期の住宅…
第103回 衆議院 内閣委員会 第2号
○渡辺(尚)政府委員 先ほども申し上げましたような住宅事情の改善と同時に、いわゆる統制対象住宅に入っておられて統制に服している方々とそうじゃない方々、これは全借家件数にいたしますと約七%になりますが、残りの九三%の方々とのバランスの問題もあるかと思います。また現実に、統制対象の建築物といいますか住宅がかなり老朽化しているという弊害もあるということを理由として申し上げているところでございます。
第103回 衆議院 内閣委員会 第2号
○渡辺(尚)政府委員 統制令につきましては、午前中も出ておりましたが、廃止のための法案が提出されたことがございますけれども、それが成立しないまま推移する中で、経済の高度成長あるいは所得水準の上昇ということがあったわけでございます。そこで現実問題として統制額と実態との乖離が生じて、先ほど先生もおっしゃいましたが守られていない、いわば遵守率が一割から三割ぐらいあるという実態になったわけでございます。そういうこともありまして統制の徹底を欠いた…
第103回 衆議院 内閣委員会 第2号
○渡辺(尚)政府委員 地代家賃統制令の第十四条の規定に基づきます貸し主の届け出義務がございますが、それによって市町村が台帳を調製することになっております。しかし現在では、地代または家賃台帳が存在する市町村は三市町村にすぎませんで、これらのものにつきましても内容の更新等はほとんど行われていないというのが実態でございます。
第103回 衆議院 内閣委員会 第2号
○渡辺(尚)政府委員 都道府県地代家賃審査会の設置されているところでございますが、一々申し上げませんが十五都府県ございます。ただ、いずれも開催実績がなくて、委員の任免も行われていないというのが実情でございます。
第103回 衆議院 内閣委員会 第2号
○渡辺(尚)政府委員 先ほども申し上げましたように、地代家賃統制令は、戦後の著しい住宅不足のもとでの地代家賃の高騰を防ぎ、国民生活の安定を図るというために制定されたものでございます。しかるに、今日では、社会情勢も変化しておりまして、統制令が実態と乖離したものとなっているわけでございます。貸し主あるいは借り主双方に統制令遵守の意識が薄れてきているというのが実情だと思います。先ほどの、台帳の作成の実態につきましても、こういった事情を反映した…
第103回 衆議院 内閣委員会 第2号
○渡辺(尚)政府委員 先ほど来申し上げておりますように、現在においては統制の必要性がなくなった、そういう判断のもとにこれを行うものでございまして、決して追い出しとかそういうことを目的にするものではございません。
第103回 衆議院 内閣委員会 第2号
○渡辺(尚)政府委員 家賃でございますが、東京で申し上げますと、例えば公定家賃、これが平方メートル当たりでございますが、二百五十二円でございます。これは平均値でございますけれども、それに対しまして実際に払われている家賃というのは七百五十五円ということで、おっしゃるとおり大体三倍かと思います。 それから京都でございますと、公定家賃が一平方メートル当たり二百三十七円余り、それに対して実際家賃は三百九十六円。 それから大阪に参りますと、公定家…
第103回 衆議院 内閣委員会 第2号
○渡辺(尚)政府委員 統制対象は、先ほど申し上げましたが昭和二十五年以前である。つまり一番新しいものでも三十五年たっておるわけでございます。統計的に見ますと、かなり長く住んでおられる方が多いというようなこと、あるいは非常に老朽化しているというようなこと。それからさらに申し上げますれば、少なくとも現時点におきましては借地・借家法上の地位というものはこの統制の撤廃によって何ら変わるものではございません。そういうことを勘案いたしますと、統制の…
第103回 衆議院 内閣委員会 第2号
○渡辺(尚)政府委員 全般的な状況につきましては、今申し上げたとおりでございます。しかしながら、やはり統制令を撤廃するという際にはいろいろなトラブルも考えられます。それから、便乗的なものも考えられます。また、確かに一部では値上げもあると思います。そういうことも考えまして、いわば万全の策ということで先ほどから申し上げたわけでございます。 まず第一には、国なり地方公共団体が正確な情報を提供することによって、いろいろな誤解等によるトラブルが起…
第103回 衆議院 内閣委員会 第2号
○渡辺(尚)政府委員 住民の追い出しが目的でないことは先ほど申し上げたとおりでございます。 ただ、我が国におきましては、住宅の水準といいますかが非常に低いということはございます。そういう意味で、非常に長期的にはそういったものの質を上げていかなければならないという政策課題もあると思います。それをいかに円滑にやっていくかということが課せられた課題であるというふうに考えておるわけでございます。 したがいまして、地代家賃統制令の廃止につきまして…
第103回 衆議院 内閣委員会 第2号
○渡辺(尚)政府委員 ただいまも申し上げましたように、これは直ちにそういうことになるとは思っておりません。といいますのは、先ほども申しましたような理由で、影響は少ないというふうに考えているからでございます。しかし長期的に見れば、やはりこれは両者の合意によって、立ち退き料とかいろいろな問題はあると思います。しかし、建設省といたしましてもいろいろな、いわゆる木賃住宅地域とか、そういうものに対する助成措置といったようなものをしておりますし、い…
第103回 衆議院 内閣委員会 第2号
○渡辺(尚)政府委員 統制対象住宅の居住者の実態でございますけれども、まず世帯の主な働き手の年齢につきましては、一般民営借家と比べた場合でございますけれども、年齢六十歳以上の世帯が一般の民営借家では九・四%である……(三浦(久)委員「概略でいいです、もう資料がありますから」と呼ぶ)おっしゃるとおり、年齢につきましては高齢化の傾向が見られます。それから、世帯収入については低所得者がやや多い傾向がございますけれども、年収一千万円以上の世帯も…
第103回 参議院 建設委員会 第1号
○政府委員(渡辺尚君) 第四期の五カ年計画の実績等についての数字は、先生お示しのとおりでございます。 我々といたしましては、御存じのように居住水準の向上ということを主眼にいたしまして第五期の五カ年計画を、今まだ建設省の案でございますが、今後固めていくわけでございますけれども、その際に世帯増の数を大体四、五十万戸といろんな推計から見ております。それから建てかえに必要な戸数というものを七、八十万戸というふうに見ておりまして、さらに今後ふえる…
第103回 参議院 建設委員会 第1号
○政府委員(渡辺尚君) 居住水準の状況を五カ年計画によります居住水準によって見ますと、六十年をめどに半数の世帯が確保すべき目標ということで設定いたしました平均居住水準、これに満たない世帯は五十八年では五〇・九ということで、平均ということですから、約半数ということでございますので目標達成はほぼ確実というふうに見込まれるわけでございます。ところが一方、六十年をめどにすべての世帯が確保すべき水準であるということで設定いたしました最低居住水準、…
第103回 参議院 建設委員会 第1号
○政府委員(渡辺尚君) 計画期間中の住宅投資額、つまり投資規模でございますけれども、六十一年度から六十五年度までで七十五兆というふうに見込んでおります。 それからいわゆる質の向上ということで、居住水準を上げるためにどういうことをやっていくのかということでございます。先ほど申しましたように、その基本は新しい居住水準、これは平均の方でございますけれども、誘導の方でございますが、設定して、それに向けていろんな施策を展開していくということでござ…
第103回 参議院 建設委員会 第1号
○政府委員(渡辺尚君) 我が国の住宅事情につきましては御案内のとおりでございますけれども、新規の住宅建設も百十万戸ないし百二十万戸、最近は百二十万でございますけれども、そういった推移をしておりまして、我々としては、先ほども申しましたが、低い水準であるというふうに考えてございます。したがって、居住水準の向上という点から考えましても、住宅建設の促進というのは急務であるということが考えられると思います。 一方、輸出にインパクトを与えない内需の…