P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
水産庁長官参議院衆議院
総発言数
1,500 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1999/06/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会57 件・57%
  • 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 環境委員会8 件・8%
  • 国土交通委員会3 件・3%
  • 財務金融委員会1 件・1%

※ 全 1,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,500 件中 20 件を表示
農林水産省構造改善局長1999/06/30

第145回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡辺(好)政府委員 先ほど来申し上げておりますけれども、農用地のゾーニングの中に入れるか除外するかということは、やはりきちんと計画を持って実行しているわけでございます。計画なければ開発なしという話をいたしました。 それから、先ほど来先生が事例として挙げておられる市町村活性化構想にいたしましても、集落の構想にいたしましても、これは言うなれば当該地域の農業、農村の振興のために一定の非農用地を生み出していくということでございますので、人がい…

農林水産省構造改善局長1999/06/30

第145回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡辺(好)政府委員 原則と現実ということでお答えをしたいと思うんですが、大原則は、やはり、例えばそういった除外もしくは転用された後の農地が集団性を持ってきちんと保たれているということであります。それは通達にもそう書いてあります。それから、土地利用の混在が生じないことというのも通達の中に書いてあります。したがって、その原則の中で行われるべきことが必要なことであるというふうには考えております。 ただ、今先生がお示しになった案件が何を根拠に…

農林水産省構造改善局長1999/06/30

第145回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡辺(好)政府委員 現実問題として、農振の農用地区域外のいわゆる白地地域の農地において一定の農業生産が行われており、かつ、それが日本の食料供給に一定の役割を果たしているというのはおっしゃるとおりであります。 これらの農地につきましては、優良農地というある種の範疇には該当しないわけでありますので、農用地区域と全く同じ程度での厳しい規制というのにはなじみませんけれども、当然、農地であれば農地法の規制はかかりますし、それから食料供給のベース…

農林水産省構造改善局長1999/06/30

第145回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡辺(好)政府委員 農地法上の一筆ごとの審査という話と、農用地区域あるいは農振地域のゾーニングをしたときの手続の話が多少関連をするわけでございます。 農用地区域に指定をされますと転用は原則禁止、こういうことになります。それから農用地区域の設定基準につきまして、今、先生からは、私が事例に出しました二十ヘクタール、集団的な農地と、それから土地改良事業等が進んだ農地ということを説明させていただきましたけれども、それ以外に、これは市町村がみず…

農林水産省構造改善局長1999/06/30

第145回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡辺(好)政府委員 二点御指摘がございました。 上越市の基本方針につきましては、既に今月、第一号として策定、公表されているところでございます。これにつきましては十分なる協議が行われてきておりますし、今後ともそうした方向で臨むという姿勢に変化はございません。 それから、それ以外の都道府県、市町村等におきましても、優良田園住宅の建設の促進に向けて協議会をつくるなど、今、情報交換を頻繁にやるといったような形で自主的取り組みを始めているところ…

農林水産省構造改善局長1999/06/30

第145回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡辺(好)政府委員 農地の総面積、今御指摘がありましたように、昭和三十六年の六百九万ヘクタールをピークといたしまして減少に転じ、平成十年には四百九十一万ヘクタールとなっております。これは、高度経済成長下における宅地等への農地転用や、近年における耕作放棄地の増加等が原因と考えております。 先ほども御答弁申し上げましたけれども、六十三年から平成十年にかけまして、農地の壊廃が五十二万ございます。そのうち都市的用途への転用が二十五万、耕作放棄…

農林水産省構造改善局長1999/06/30

第145回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡辺(好)政府委員 おっしゃいましたように、特に中山間地域を中心といたしまして耕作放棄が非常に大きな面積に上っていることは事実でございますし、私どもも、特に中山間地域においてこれ以上耕作放棄が生じないようにするということに全力を注がなければならないと思っております。 そういう意味で、今回、農政史上では初の試みでありますけれども、平成十二年度からの実施を目途に、中山間地域に対しまして直接支払いという制度を導入したいと考えているところでご…

農林水産省構造改善局長1999/06/30

第145回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡辺(好)政府委員 まず、中山間地域の農地の現状でありますけれども、これは、具体的に申しまして、耕作放棄率が都市的地域や平地農業地域に比べて相当割合が高いという特徴がございます。また、中山間地域におきましては、特に高齢化の進展が平場あるいは都会よりも大きなテンポで進んでおりますので、高齢化と耕作放棄、これが言ってみればマイナスの循環ということでドミノ的に進むおそれがあるわけでございます。ここを何としてでも防止しなければならないというの…

農林水産省構造改善局長1999/06/30

第145回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡辺(好)政府委員 恐縮でございますが、先生今、五十ヘクタールとおっしゃいましたか、農地取得……(北沢委員「五反」と呼ぶ)五反、五十アール。 それは、今おっしゃられたのは、取得後の農地の合計が五十アールを下回らないというふうな状況でなければ農地を取得することができないという農地移動の下限面積ということだろうと思います。 この点につきましては、二つ申し上げたいのですが、一つには、都道府県知事がその地域の実情に即して下限面積をまた下げるこ…

農林水産省構造改善局長1999/06/30

第145回 衆議院 農林水産委員会 第21号

○渡辺(好)政府委員 今御指摘の点につきましては、既に基本問題調査会におきまして、土地利用型農業における株式会社形態の導入につきまして、まさにおっしゃいました耕作者主義という理念を外すことがないようにという、言ってみればたががかかっております。したがいまして、株式会社一般についてこれを認める考えはございません。 ただ、担い手の経営形態の選択肢を拡大するという点から、今おっしゃいましたような農業者の共同体である農業生産法人、この一形態とし…

農林水産省構造改善局長1999/06/29

第145回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(渡辺好明君) ロングスパンのお話をお伺いいたしました。 もちろん、我が国の水田というのは世界に冠たるすばらしい生産装置でございますので、これを良好な状態で維持していくというのはこれからの農政推進上不可欠のことでございます。新しい基本法の中でも、二十三条で農地の確保と有効利用、とりわけ水の問題も含めて明確な位置づけがあるわけでございます。私どもはその中でとりわけ優良農地をどういう状態で確保していくかということにつきまして、現在…

農林水産省構造改善局長1999/06/29

第145回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(渡辺好明君) 二つに分けてお答えを申し上げたいわけですが、株式会社一般の土地利用型農業への参入の問題につきましては、昨年の基本問題調査会の答申にもございますように、二点の大きなデメリットがございます。一つは、農地の投機的な取得につながるおそれがあるということ、それから二つ目には、周辺の家族農業経営と調和した経営が行われずに地域の水管理、土地利用を混乱させるおそれがある、こういうことでございました。 したがいまして、農政改革大…

農林水産省構造改善局長1999/06/29

第145回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(渡辺好明君) 農地価格が低下をする、あるいは低下傾向にある、この二つはちょっと違うと思うんです。 低下傾向にあるということになりますと、やはり受け手の方の農業者というのはなかなか取得をしづらい、先まだ下がるんだからということになります。それから、低下をいたしますと、これはその農地を所有している者にとっては担保価値が下がるわけでございますので、二重の意味で、低下ないしは低下傾向について、なかなか農地が流動化をしないという問題が…

農林水産省構造改善局長1999/06/29

第145回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(渡辺好明君) 農業農村整備事業、とりわけ圃場整備事業をきっかけとして農地の流動化、集積が進むというのはよくあるケースでございます。ウルグアイ・ラウンドの農業農村関連事業の中でも三十数地区の調査をいたしましたが、規模が二・二倍になっているというふうな状況も見られます。 その場合、やはり今、先生御指摘ありましたように、一つは総体として圃場整備事業のコストを下げる、あるいは整備水準を必要最小限度のところに抑えるというやり方もござい…

農林水産省構造改善局長1999/06/29

第145回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(渡辺好明君) 具体的な数字は持っておりませんけれども、後でまた御報告申し上げたいと思いますが、担い手育成型圃場整備事業をやっているところでは、ほとんどの地区がこの無利子六分の五というのと、それから促進費の交付について前向きに取り組んでおります。

農林水産省構造改善局長1999/06/29

第145回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(渡辺好明君) 多少ブレークダウンして御説明したいと思うんですが、先生から御指摘があった農林統計上の中山間地域と、それから基本法で言っている中山間地域等とは厳密に言えば異なるものです。もちろん、農林統計上の中山間地域とほとんどの部分がオーバーラップはすると思いますけれども、農林統計上の中山間地域は千七百五十七市町村、こういうことでございますけれども、中山間地域等として我々がこれまでの国会の答弁でも御説明をしてまいりましたいわゆ…

農林水産省構造改善局長1999/06/29

第145回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(渡辺好明君) 私も先生と同意見でございまして、やはりこれからは農村地域の持っている水とか空気とか、そういうものの生かし方もあるだろうと思います。先端技術が来ればそれにこしたことはないわけであります。 それから、それに加えまして、やはり農業内部から内発的に、みずからの生産物であるとか、あるいはその地域の特産物をうまく加工なりサービスに乗せて、起業というんでしょうか、そういう形で業を起こしていく、そういうものも支援をする。農業、…

農林水産省構造改善局長1999/06/29

第145回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(渡辺好明君) 先ほど官房長からも答弁申し上げましたけれども、中山間地であると平場であるとを問わず、その地域内においてそれぞれみずからの経営計画を立てて、どういう農業経営をやるか、この計画に基づいてみずからの経営を発展させていこうという意欲を持った方は、やはりこれから農政上重要な存在として位置づけるべきであるというふうに思っております。 基本法の中では、定性的なことということで官房長からお答えしたわけでございますけれども、中山…

農林水産省構造改善局長1999/06/29

第145回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(渡辺好明君) 御案内のとおり、農用地区域内の農地というのは農業以外の用途の転用が厳しく禁止されております。将来的にも農地として利用されるべきものということが明確であります。こういう中山間地域に対する直接支払いという制度を導入するに当たっては、やはり国民的合意といいますか、国民的理解のもとに進めなければならないわけでございますので、政策の目標がはっきりしているということが大事でございます。 さきに検討会の中間取りまとめを公表い…

農林水産省構造改善局長1999/06/29

第145回 参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(渡辺好明君) 繰り返しになりますけれども、中山間地域等に対する直接支払い、これは中山間地域等における公益的機能維持のために大変有効な手段だろうと私は思っております。確信をいたしております。ただ、これのみをもって中山間地域の振興をすべて律しようという特効薬ではないわけでございます。私たちは、これからの十二年度の予算に向けて、この中山間地域等に対する各種の対策の整理をもう一度し直しまして、総合化をする時期に来ていると思っておりま…