渡辺好明
会議録に記録された「渡辺好明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,500 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1999/07/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会57 件・57%
- 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会11 件・11%
- 環境委員会8 件・8%
- 国土交通委員会3 件・3%
- 財務金融委員会1 件・1%
※ 全 1,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(渡辺好明君) 直接支払いの具体的な地域指定あるいは期間等についてのお尋ねでございます。 私どもは、今、先生から御指摘がございましたように、三十五条の二項をよりどころとしてこの政策をやろうとするものでございまして、平成十二年度概算要求のときまでには具体的な枠組みを決めたいと思っております。現在までのところ、対象地域につきましては、いわゆる地域振興五法、これを対象の第一のネットとするということで中間取りまとめが行われたわけでござ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(渡辺好明君) そういうことで結構だと思います。 具体的に申しますと、ミティゲーションの中には修正といいますか修復といいますか、そういうことも含まれるわけでございまして、例えば三面張りの用水路を底のところは土に変える、あるいは生物が生息しやすい、営巣しやすいような条件をつくってやるというふうなことも入りますので、影響を受けそうなとき、あるいは影響を受けたとき、これを修正することも含まれるわけでございます。
第145回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(渡辺好明君) 私どももそのように思います。 特に、今年度から始まりました田園空間の整備事業というのは、農村地域全体をそういうふうに人にも文化にもそれから生物にも住みやすい状態にするということでございますので、今おっしゃられたようなビオトープの創造というふうなことは、農業農村整備事業のみならず、ほかの事業も通じましてそうした考え方で事業を実施したいと考えております。
第145回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(渡辺好明君) 土地改良の償還金について御指摘がございました。実態は先生が話されたようなことであろうと思いますけれども、農家の土地改良に係る負担というのは償還金だけではございません。もちろん、もろもろの負担をしております。水利費等も含めますと半分ぐらいが北海道でいえば土地改良の償還金であるかなと思いますし、農家負債全体で見ますと、土地改良の償還に係る部分というのは多分一〇%から一五%ぐらいだろうと思います。 したがって、私たち…
第145回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(渡辺好明君) 中山間地域等に対する直接支払いの検討に当たって、その単価の問題は、私どもはWTO農業協定の枠組みを活用していきたいと考えておりますので、この協定における規定ぶりでは、「支払の額は、所定の地域において農業生産を行うことに伴う追加の費用又は収入の喪失に限定される。」というふうに書いてあります。したがって、一番端的な例で言えば、生産費の総平均と総平均の差額の範囲内ということになろうと思います。 ただ、その場合、水田だ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(渡辺好明君) 今御指摘がありましたように、確かに中山間地域は自然的条件からいいましても大変起伏の多い地形でありますし、水路とか農道等について集団で、集落ぐるみでこれをカバーしていくということが必要でございます。また、集落の中には知識、経験等を有している方々が多様に住んでいらっしゃるわけですので、集落全体として取り組むというのは、私はこれは形とすれば一番望ましい形態であるというふうに思っております。 ただ、WTOの農業協定の枠…
第145回 参議院 農林水産委員会 第24号
○政府委員(渡辺好明君) まず、WTOの農業協定においては、中立的かつ客観的な基準に照らして不利な地域というふうに規定されておりますので、いわゆる中山間地域のみならず中山間地域等というのもこれに当たるというふうに考えております。 基本法案三十五条一項ではそうした点から中山間地域以外の部分も「等」という形で包含をしておりますので、そういったところを考慮に入れたいと思っておりますけれども、いずれにしても具体的にどこに対してどういうふうにやっ…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○政府委員(渡辺好明君) 御案内のとおり、現在、農業委員会は農地の権利移動の許可その他、非常に強い規制をやっております。ただ、非常に長い歴史の中で、最近活動が少し停滞ぎみということもありますけれども、今私たちがやらなければいけないことは農地の流動化と集積という分野でございます。その部分では、農業委員会はあっせんその他の指導等に推進員を充てまして、これはかなり活発に流動化と集積の指導をしております。 このたび農政改革大綱の中で農業生産法人…
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(渡辺好明君) 御案内のとおり、具体的な仕組みにつきましては現在、検討会で検討を急いでいるところでございまして、十二年度の概算要求にはぜひ間に合わせたいと思っております。 その中で、地方公共団体の負担につきましては、意見が三つに分かれております。一つは、先生が今おっしゃいましたように全額国庫負担とする考え方、二つ目には地元地方公共団体の裁量によってかさ上げをするという考え方、そして三つ目には、これは共同の政策でありますので、や…
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(渡辺好明君) この新基本法の第三十五条の一項におきまして、「山間地及びその周辺の地域その他の地勢等の地理的条件が悪く、農業の生産条件が不利な地域」、これを「「中山間地域等」という。」というふうにされております。 したがいまして、先般御説明をいたしました農林統計上の山間農業地域と中間農業地域、これはここに書いてあります概念よりは、統計上の範囲でございますけれども、やや狭いというふうに思います。
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(渡辺好明君) 先般、地域振興五法を御議論いただきましたときには、中山間地域等に対する直接支払いの対象地域としてこの五法を現在、検討中であるということを申し上げた次第でございます。大部分はこれとオーバーラップするというふうに思われますので、その意味からこの五法をまず第一のネットにすべきだという議論が現在行われておるところでございます。
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(渡辺好明君) 直接支払いをどの地域に対して、またどの地域内のどういった農地に対して行うかという御議論を検討会で行っているところでございますし、その結論はまだ出ておりません。十二年度の概算要求に向けて出していくつもりでおりますので、言ってみれば最後の線を引くところについてはこれからの議論にまちたいと思っております。 直接支払いをするかどうかということでございます。
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(渡辺好明君) 議論を整理させていただきますと、三十五条の一項で「必要な施策を講ずるものとする。」というふうに書いてあります中山間地域等の定義について言えば、かなり広い概念になると思います。ただ、その中で、二項にございますように、「生産条件に関する不利を補正するための支援を行う」という施策の対象としてはまたそこから絞り込まれるというふうにお考えいただいたらと思います。
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(渡辺好明君) 私どもは直接支払いの法律上のよりどころというのは第三十五条二項であるというふうに考えております。
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(渡辺好明君) この食料・農業・農村基本法案の中にも「水産業及び林業への配慮」という項目が一つございます。林政というのはやはり大きな別の政策対象範囲でございます。もちろん、日本の森林と農地の関係、それから日本の林家と農家の関係というのはもうかなりの部分が大きな関係を持ち重複をしているわけでございますので、そういった点で大きな関係を持ちながら配慮していかなければならないとは思っておりますけれども、直接農政の対象とする範囲というこ…
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(渡辺好明君) 絶対水準の是正の問題と、それからその地域の実情に合わせた整備ということと二つあると思うんです。 例えば、汚水処理施設について言えば、人口が密集しているようなところでは流域下水道を使い、それから合併浄化槽を使い、そして人口の密度が非常に低いようなところでは集落排水というふうな分担と連携になると思うんです。 絶対水準について言えば、今、先生から御指摘がありましたように、町村部二二%という非常に立ちおくれた水準を是正…
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(渡辺好明君) 一番端的な事例として生活環境の立ちおくれを挙げられました。それから、高齢化につきましても都市の十五年とか二十年先を言っているわけでございますので、今、先生がおっしゃられた医療、福祉、教育、そういう関係の定住条件の整備につきましても私どもはやはり積極的にかかわっていくことが大事だろうと思います。 これまでの手法は、どちらかといいますと、そういった医療・福祉施設の整備のための用地の整備というふうな形でしか関与はして…
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(渡辺好明君) なかなか難しい課題でありますけれども、例えば私どもで事業をやりますときに、一つの集落あるいは一つの町村では効率的でない、あるいはむしろ市町村の域を越えた方がいいのではないかというふうな事業、あるいは同じようなものをそれぞれの市町村が持つよりは分担して持った方がいいのではないかというふうなケースが生じます。その場合には、市町村同士が話し合いをいたしまして一つの計画を立てる、そしてそこに事業を投入していくというふう…
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(渡辺好明君) 実施地区の推移で申し上げますと、現在、中山間地域総合整備事業は平成十年度で百一地区、事業全体が五百十二地区でございますので二割ぐらいを占めております。八年度、九年度はそれぞれ三十七と六十四地区でございましたので、年々倍増に近い伸びを示しております。また、新規採択につきましても、平成八年度の二十六地区から平成十年度三十七という形で、採択地区数も毎年増加をしているという状況にございます。
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○政府委員(渡辺好明君) 大変有意義な御指摘をいただきましたので、御指摘を踏まえて十分検討をしたいと思っております。 この田園地域マルチメディアモデル整備事業、平成十五年度までに十五地区以内ということで平成九年度にスタートいたしました。現在、十地区についてその事業を実施してきておりますけれども、十年度末では一地区が供用開始というふうな状況にございます。おっしゃられたように、情報通信は日進月歩でありますし、それからこの基本法案におきまして…