渡辺嘉藏
会議録に記録された「渡辺嘉藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 981 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣官房副長官
- 直近の発言日
- 1991/09/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会26 件・26%
- 商工委員会23 件・23%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 予算委員会第二分科会9 件・9%
- 税制改革に関する特別委員会7 件・7%
- 内閣委員会5 件・5%
※ 全 981 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第121回 衆議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号
○渡辺(嘉)委員 じゃ、ぜひひとつお願いをいたします。そして公表してやっていただきたいと思います。 次に、それと関連してきますが、今度は年金事業団でございますが、これは野村証券からこの間に補てんを受けた金額は、先ほど発表になったとおり利益も莫大だが補てんも最高である。これはもう御案内のとおりですね。もう繰り返しません。問題は、そこで、これはだれが負担していったかということですが、この点につきましては八月二十八日の議事録によりますると、こ…
第121回 衆議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号
○渡辺(嘉)委員 学校共済のさきの公表分が五十九億四千九百万円ですね。今回は大蔵省の特別検査ですから、前とはちょっとまた中身の違うものが出てきたわけですね。今度は大蔵省の特別検査によって出てきました。これが先日橋本大蔵大臣の中間報告によって証券業協会が発表されたわけですが、これによると十四億八千百万円、トータル七十四億三千万円が補てんを受けたわけです。これはちょっと問題だと私は思うのです。年金事業団は今回は出てこなかった、学校共済はまた…
第121回 衆議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号
○渡辺(嘉)委員 ここに二年二月二十一日の先物取引の伝票の明細があるわけですが、この明細によりますと、二十一日一日に二百五十九億の売買が成立しておるわけです。そして利益は一日に五億九千二百万円上げておるわけですね。こんなもの異常に決まっておるわけですよ。だから、文部省がこれに気がつかないはずがない。そして今度こういうことをやっておる。まだ中間報告については、おとといですから、今私の手元にもやっとけさ内部資料が届いたばかりですから、九時五…
第121回 衆議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号
○渡辺(嘉)委員 厚生年金初め年金事業団の金、公立学校共済のそれぞれの金、額に汗して拠出した皆さんの金なんです。だからといってその一部を自主運用だということで、こういうことでだれかが泣きを見た金で補てんを受ける、利益の上乗せを受ける、その金をもらって、果たしてもらった受給者は喜ぶだろうか。これは国民的な立場で考えなければいけないのです。私は、自分の懐だけよければいいというものじゃない、そういう意味で、この自主運用については的確にこれから…
第121回 衆議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号
○渡辺(嘉)委員 せっかくのうんちくですから本当はゆっくり聞きたいわけですが、時間がありませんので、恐縮です。 と同時に、鈴木行革審会長さん、お忙しいところお出かけいただきましたので、以下質問させていただきますが、二十八時間にわたりましてこの審議が行われまして、私も議事録を要領、全部読ましていただきまして、御苦労さんでした。ただし率直に言って、最初の意気込みと中身とはちょっと違った印象を受けたことは事実なんです。これは世論もかなりそうい…
第121回 衆議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第10号
○渡辺(嘉)委員 終わります。ありがとうございました。
第121回 衆議院 法務委員会 第4号
○渡辺(嘉)委員 委員長の許可をいただきまして質問をいたします。 私は、法律家でありませんし、もちろん弁護士でもありません。ただし、戦後あの焼け野原の中で居住権を守るあの戦災地の借地借家臨時令の時代からこの借地・借家問題に取り組んで、今日も数百人の方の借地借家人組合をつくっております。日常、それらの人々の悩み、苦しみ、不安感、そして時代の流れの中で彼らが苦慮しておる実態、いろいろなものをつぶさに見ておる立場から、この実際にやってきた現実…
第121回 衆議院 法務委員会 第4号
○渡辺(嘉)委員 今大臣から御理解のある御答弁をいただいたわけですが、私もそういうふうに考えておる次第です。 今度改正されるわけですが、この借地法、借家法、これが、何回も言いますが、この七十年間、持たざる立場の人々の保護法として今のような制定、改正の経過を経てきたわけですが、それによって居住権の安定のために賃貸借関係をつくり上げてきたと私は思っておるわけです。しからば、今度改正されるに当たっては、単なる時代の流れということ、あるいはまた…
第121回 衆議院 法務委員会 第4号
○渡辺(嘉)委員 今承っておりますと、基本的な保護立法の理念は変えるつもりはないし、変えたつもりもない、こういう改正案だ、こういうふうに承ったわけですが、私もそれで結構だと思います。 そうすると、不都合はなかったけれども、判例、判決に合わせて時代にそぐうようにしたんだ、こういうふうになってきたわけですが、今現実の姿は借地によるところの建物居住が減少しておることは、これはもう御案内のとおりであります、具体的なことは一々言いませんけれども。…
第121回 衆議院 法務委員会 第4号
○渡辺(嘉)委員 私は法務省の良識は当然そうあったと思うのです。しかし、法務省がそういうことを出された。一渡辺嘉藏や私の家内がしゃべったのとほ違うんですね。法務省が出された。そうすると、周囲は高度成長で地価高騰、あのバブルの真っ盛りなんです。まさに昭和六十年からずっと右肩上がりの時代なんです。そのときにこれを出された。当然こうなるんだということで、火に油を注いだことは間違いないのです。これは、法務省の真意でなくたってそうなったんだ。私は…
第121回 衆議院 法務委員会 第4号
○渡辺(嘉)委員 局長さん、それが心配なんです。あなた方はこういうところで見ていらっしゃるからいいと思っていらっしゃる。そして、借地人のためになるような十七条一項だ、冗談じゃないです。それなら借地権者の申し出だけにしておいてください、後の条項と同じように。ここの部分は当事者が出せるんです。いいですか、当事者が出す場合には、借地人の方から出す場合は、従来の法律でも、間取りが狭くなった。家を直したい、その場合に、私は今まで何回も地主と交渉し…
第121回 衆議院 法務委員会 第4号
○渡辺(嘉)委員 押し問答しておってもこれはしょうがないですから、ただ、私の立場から実態を申し上げておきましたので、この点は十分御配慮をいただきたい。 同時に、今度は更新後の期間を十年と規定されたわけですが、この十年という物差しはどこから出てきたのですか。
第121回 衆議院 法務委員会 第4号
○渡辺(嘉)委員 既に何回もこれほ論議が尽くされたと思っておりますので、繰り返しはいたしません。 十年ごとの更新料の問題、幾多の問題が十年目ごとに発生するというような不安定なことで、今聞いておりますと十年ぐらいが妥当だ、どうして十年が妥当なんだ、今まで二十年でも私ども短いと思っておったのですよ。要するに、三十年なり五十年最初借りたんだ、それならそれに近い数字がいいんだ、こう思っておりましたが、まあ二十年でもやむを得ぬと思っております。む…
第121回 衆議院 法務委員会 第4号
○渡辺(嘉)委員 それは、とてもじゃないが、科学的な十年という期間の算出ということでは今のお答えを聞いておる限りあり得ない。これはもう聞いた聞いたと、だれの話を聞きなさったか知らぬけれども、少なくとも持たざる人々の意見を聞いてごらんなさい、もっと強く。なぜかというと、持てる人の声の方が大きいの、世の中というものは。持てる人は一言しゃべってもばあんと響くし、小さな仁が町の隅っこでしゃべったって響かぬじゃわな。だから、そういうような意味で私…
第121回 衆議院 法務委員会 第4号
○渡辺(嘉)委員 法律が施行になってどんどん法律は走っていってしまった。ところが、あなた方が検討していなさる、その間空白ができてしまう、その間にはいろいろなトラブルが起きる、これは一番危険なことです。当然、この法律改正するときにほ、こういう改正をしたい、そのときにはこういうことも、これは附属書類なり参考資料で出していくぐらいでないと非常に問題が多くなる。いつまで検討しておるつもりです。間に合うのかな、これに。どうですか。
第121回 衆議院 法務委員会 第4号
○渡辺(嘉)委員 少なくとも法施行に合わせてこれほ参考資料として出せるようにしていただきたいと思っております。 借地の場合でも借家の場合でもそうですが、特に借地の場合には、人に土地を貸すだけの土地を持っておる人でなければ貸し主にはなれない。当たり前のことです。土地のない人が土地を貸してやると言ったってこれほ不可能。貸すからにはやはりある程度、百坪とか以下じゃちょっと無理だと思うんですね。そうするとやっぱりせいぜい二、三百坪、五百坪、平米…
第121回 衆議院 法務委員会 第4号
○渡辺(嘉)委員 こういう土地所有が、先ほど申し上げたいわゆる今までの土地所有者から土地を買って、そして立ち退き、地上げ、高層ビル、こういうことにつながってきたわけなんです。これがまた地価高騰の原因にもなったわけですが、私はそこに、要するに富の偏在が土地という基盤において行われ進んできておる。私は、これの経過その他もきちっと一遍調べて、そしてそれへの対応を考えていただかないと、この借地・借家法を改正しました。貸し主に有利になった。定期借…
第121回 衆議院 法務委員会 第4号
○渡辺(嘉)委員 そんなような期待ができるんじゃないかという程度のことで、これだけ持たざる借地・借家人の立場が弱まるような法改正は、これはあなた方はそうやないと思いなさるかもしれない。そうじゃないのです、実際は必ずそうなる。これは地代家賃統制令を撤廃されたときに、先日も聞いた。撤廃をした。じゃあそれどうなりました。横ばいでした。冗談じゃないですよ。私の方が抱えておる借地・借家人の数百人の中で、地代家賃統制令撤廃によって二倍や三倍じゃない…
第121回 衆議院 法務委員会 第4号
○渡辺(嘉)委員 今の意見が有力でないということは、これは大臣の耳に入らないだけのもので、借地・借家人の方々は、特にこれをつくってほしい、こういう強い要請があるということ、それによってバランスを図っていく。 あわせて、この地代家賃の増減の紛争、これはもうこれからまた多発するんじゃないか、私はそう見て。おるのです。それがために今度は民事調停法の一部を改正して、その場合にはまず調停で出しなさい、こういうことで調停前置主義が出てきたわけですが…
第121回 衆議院 法務委員会 第4号
○渡辺(嘉)委員 最後に労働省にお伺いいたしますが、現在、サラリーマン、勤労者では、一生働いたって何千万円、何億残るというようなことは望みがたいのです。そうすると、今のように五千万か六千万なければ土地つきの住宅は入手できない、こういう実情だと私は思うのですが、これについて、その実情と、そしてどのぐらいの人が土地つきの住宅を希望しておるか。 と同時に、今のような、土地が買えない場合には借地でなければならぬ、これはもう当然なんです。とすれば…