渡辺喜美
会議録に記録された「渡辺喜美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,137 件
- 直近の所属会派
- みんなの党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2022/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 防災5 件
- 労働・賃金4 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体2 件
- 住宅・不動産2 件
- AI1 件
- GX・脱炭素1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会66 件・66%
- 憲法審査会25 件・25%
- 東日本大震災復興特別委員会9 件・9%
※ 全 3,137 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 参議院 財政金融委員会 第11号
○渡辺喜美君 我々から見ると、もう世界中ウクライナの味方ばっかりだって思いがちなんですが、前にも申し上げたように、ロシアの非難決議、国連の非難決議、賛成した国、七十数か国で人口三十九億人。反対、棄権した国、数は、あっ、賛成した国は百二十何か国だったですかね。反対、棄権した国はもっと少ない。けれども、人口にすると三十九億人。三十九対三十九ですよ。で、先ほど来議論のあります国連の人権理事会のロシアの資格停止決議というのがこの間行われました。…
第208回 参議院 財政金融委員会 第11号
○渡辺喜美君 ですから、制裁対象外なんですよ。なので、別に払ったからどうこうという話ではないんですね。 じゃ、知っているけど秘匿する、何で秘匿する理由があるんですか。実質的な理由、お聞かせください。
第208回 参議院 財政金融委員会 第11号
○渡辺喜美君 私の質問は、日本側の金融機関を開示しろと言っているんじゃないんですよ。ロシア側の受け取っているのは誰なんですかということを聞いているんです。
第208回 参議院 財政金融委員会 第11号
○渡辺喜美君 結局、何を秘匿してどの権益、誰の権益を守ろうとしているのかですよね、問われるのはね。こんなもの制裁対象になっていないわけですから、しかも国策としてやっているプロジェクトでしょう。民間企業の企業秘密だから言えない、これ理屈になりませんよ、はっきり言って。 制裁対象になっていなくとも、いいですか、日本はもう既にロシアにとっては非友好国だという話になっておるわけですよ。で、ルーブルで支払えなんて言ってきているわけじゃないですか。…
第208回 参議院 財政金融委員会 第11号
○渡辺喜美君 もうとにかく、日本としてできることは限られているんだが、少しでもできることがあったらやった方がいいですよ。だから、原油価格に日本が影響を与えるって、まあ微々たるもんですよ、はっきり言って。節約するとか備蓄放出するとか再エネもっと普及するとか原発再稼働するとか、とにかく原油、天然ガスの消費量をできるだけ少なくするという程度の貢献しかできないんですよ。日本は増産しますといったって無理ですからね。 もう大体答え分かっているのでち…
第208回 参議院 財政金融委員会 第11号
○渡辺喜美君 この際、できることは何でもやった方がいいですよ。政策目的変えなくとも、明らかにウクライナ戦争というのは歴史のゲームチェンジャーになっていますからね。是非検討していただきたいと思います。 G7に出発される前に、鈴木大臣にこういう話を御紹介しておきたいと思うんですね。 ブレトンウッズ・ツーというのはニクソン・ショックですね、金・ドル交換停止、変動相場制、自由な資本移動、自由な金融政策、こういうことを可能にして、今、どうもブレト…
第208回 参議院 財政金融委員会 第11号
○渡辺喜美君 終わります。 ─────────────
第208回 参議院 憲法審査会 第3号
○渡辺喜美君 みんなの党、渡辺喜美でございます。 アメリカの大統領が年一回、一般教書演説というのを議会でやるんですね。年の初めに国会議員全員集まる、閣僚も出席する、最高裁の判事さんも出るかどうかは忘れましたが、その議会がテロに遭って爆破されて全員死んじゃうというテレビドラマがありました。その名も指定生存者、「デジグネイテッド・サバイバー」というドラマで、ネットフリックスでも今見られますけれども、そういう事態を想定して、閣僚で一人、下院議…
第208回 参議院 憲法審査会 第3号
○渡辺喜美君 まさにそういうことだと思うんですね。余りにもその憲法の字句にこだわって、想定外のことは考えないようにしようという傾向が非常に強いですね。 先週の議論聞いていましても、私、欠席したんで動画で拝見させてもらいましたが、まあ何か有職故実を、もうできない理屈の大天才というやつですね、語っておられたような気がいたしました。 事務局長にお尋ねしますが、国民代表原理の本質というのは出席にあるみたいな御解説を長谷部先生しておられましたけれ…
第208回 参議院 憲法審査会 第3号
○渡辺喜美君 終わります。
第208回 参議院 憲法審査会 第1号
○渡辺喜美君 みんなの党、渡辺喜美であります。 本日、ゼレンスキー・ウクライナ大統領の演説がございます。何をおっしゃるか、大変関心を持ってお聞きをしたいと思います。 ウクライナは非核三原則を持っている国でありました。また、バイデン大統領が副大統領の当時、六回ウクライナを訪問をし、NATO加盟をさんざん勧めた経緯がございました。しかし、それはかなわなかった。非核三原則や非同盟ということでロシアの侵略は止められたのかと、残念ながらそういう具…
第208回 参議院 財政金融委員会 第6号
○渡辺喜美君 みんなの党、渡辺喜美でございます。 私が小学校四年生ぐらいのときだったでしょうか、キューバ危機というのがありまして、キューバ危機、本当にこれで俺の人生も終わりかなと真剣に心配したことがありました。二十年くらい前にケビン・コスナー主演の「13デイズ」というキューバ危機をテーマにした映画がありましたけれども、今回、バイデン大統領が、ウクライナ禁止空域なんか設定したらそれはNATOの参戦と同じで第三次世界大戦になっちゃうとか、あ…
第208回 参議院 財政金融委員会 第6号
○渡辺喜美君 吉田ドクトリンというのがありまして、非核、軽武装の経済大国、宏池会の伝統的哲学とも言われています。残念ながら日本は経済大国でもないし、三十年間の名目GDPが一・一倍にしか広がっていないという現実、また、非核、軽武装というかつての、かつてのやり方でやっていけるんだろうかという国際環境ですよ。 永井陽之助先生という国際政治学者がいらっしゃって、「平和の代償」という、大変古典的な名著でありますが、ここで永井先生、憲法九条改正につ…
第208回 参議院 財政金融委員会 第6号
○渡辺喜美君 永井先生はこの「平和の代償」の中で、国際秩序観、国際秩序観、三つ分けているんですね。一つは、普遍主義、法律的、道徳的アプローチ。二つ目、力の均衡、これも軍事リアリズムと政治リアリズムに分かれていきます。三つ目、革命型、革命型ですね、これは私流の言い回しでありますけれども。 恐らく永井先生は政治的リアリズムという立場で、冷戦時代は弱者の恐喝、これが可能であったので、今総理がおっしゃったような吉田ドクトリンを支持しておられた。…
第208回 参議院 財政金融委員会 第6号
○渡辺喜美君 お手元にお配りした、こういう国民負担率と国民総所得のグラフがあります。毎年お配りしているんですが。残念ながら、国民総所得が上がっても国民負担率がほぼ一貫して右肩上がり、これでは日本の経済力が大きく強まることはない。政治的リアリズムというのは、恐らくソフトパワー、経済力とか文化力とかそういったことも含まれるんだろうと思うんです。 やはり、日本が中国よりも経済力において小さな国になってしまった、これにはマクロ経済政策の失敗があ…
第208回 参議院 財政金融委員会 第6号
○渡辺喜美君 要は、先ほど来議論聞いていても、コストプッシュ型インフレが進んでいる。これがひどくなったときはスタグフレーションというやつですよ。物価高でなおかつ不況というやつで、ミザリーインデックスというのがあって、これは大体アメリカでは大統領が替わるということに、通り相場になっています。 日本でこういうリセッション、コストプッシュ型のリセッションに対応するには、やはり減税というのが必要になります。ガソリン減税だけでなくて、これから食料…
第208回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 みんなの党、渡辺喜美でございます。 大臣におかれましては、一日掛かりでお疲れさまでございます。 ちょっと古い話になりますが、第二次オイルショックの頃ですね、オイルショックって二回あったんですね、日本の景気、相当悪くなりまして、鈴木善幸内閣の頃ですよ、で、歳入欠陥というのができちゃった。私の記憶が正しければ、二兆円以上あったんじゃないですかね。ところが、それを伏せて、国会、予算通しちゃったんですね。そのときの大蔵大臣はうちの…
第208回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 私が思うに、非常に結束が固いといいますかね、良く言えばね。しかし、頭も固い。ちょっと常識外れのパラダイムに固執したりするんですね。 私が公務員制度改革担当大臣やっていたときなんですが、その頃は財務省になっていましたが、大体、公務員制度のインフラってほとんど財務省の、握っているんですね、財務省がね。例えば、人事院の給与二課長とか、総務省の定数管理参事官とか、それから主計局給与共済課長とか、ほぼ同年次の課長で握っている。だから…
第208回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 先ほどもちょっと申し上げた、財務省のパラダイム、考え方の癖ですね。これにも相当大きな問題がありますよ。 うちのおやじが大蔵大臣やっていたときに、国の会計というのは大福帳会計なんだよとよく言っていました。まあ単式簿記ですね。複式簿記の分かる人だったら、単式簿記といかに違うかと、よく分かるはずなんですね。で、国家予算というのは単式簿記で作られて、一方、借金の残高というのは、これストックの話なんですね。バランスシートがないと正確…
第208回 参議院 財政金融委員会 第4号
○渡辺喜美君 それは伝統的役人答弁ってやつなんですけどね。是非、在任中に鈴木大臣御自身のお言葉でこの問題をもう一度聞いてみたいと思います。 日銀が連結対象でないってですね、実際はIMFも世銀も中央銀行を連結したバランスシートで各国比較というのを出しているんですね。ですから、これはある意味グローバルスタンダードで、まあ日本の財務省はとにかく自分の都合のいいところしか切って持ってこないと、まあこういう話なので、GDPの二〇〇%超えていますと…