渡辺勘吉
会議録に記録された「渡辺勘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,492 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会50 件・50%
- 農林水産委員会50 件・50%
※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 農林水産委員会 第41号
○渡辺勘吉君 十五キロで七十一円の平均諸掛かりがかかり、そのほかに市場手数料が百円とするならば八円五十銭かかる、それだけで八十円かかるわけです。中央卸売市場で昨日の相場が埼玉物で八十円で落とされております。これだけで生産者の手取りはゼロになります。かご代と運賃を全部諸掛かりとして払えば手元には一文も入らない。むしろこうしたような事情を考えるならば消費地にこれを送らせて、また消費者にもあまり適正な価格で配給できないというならば、産地で腐ら…
第46回 参議院 農林水産委員会 第41号
○渡辺勘吉君 七、八円から十円ということでありますが、私の調査した範囲では、小売り商店から消費者が買う値段は、キログラム当たり二十円程度で買っておるわけです。ですから、ここで私は問題を考えなければならぬのは、生産者価格は、確かに先月の下旬から今月上旬に至るこういうカンランを中心とする蔬菜の安値というものは、一応アブノーマルな価格であることは、私も従来の価格の動向からいって認めるにやぶさかではないのでありますが、かりにこの間の平均生産者手…
第46回 参議院 農林水産委員会 第41号
○渡辺勘吉君 だいぶカンランを中心とした具体的な問題で、むだ道に入り過ぎた感がするのですが、しかし、いまも説明が大ざっぱにあったように、非常に期待した農家としては、期待を裏切られたという憤りが激しいことだけは、大臣、よくこれは認識してもらわなければいかんと思うのです。大臣はあらゆる財政その他の措置で前向きに善処するということを答弁されましたが、きょうの審議の経過で、そういう答弁はけっこうでありますけれども、実際この野菜の生産安定に対する…
第46回 参議院 農林水産委員会 第41号
○渡辺勘吉君 いろいろ産地対策についてもまだお伺いをいたしたい問題がありますが、後ほど時間があればそれは日をあらためて伺うことにしまして、私がこれからお伺いしますことは、中央卸売り市場について特にお伺いをいたしたいと思っておるのであります。それにはかなり具体的なひとつの検討資料を、いままで私が要請しました資料のほかに準備をしていただきたいと思いますので、今後の審議に備えて用意をしていただきたい。 それは、この生鮮食料品流通改善対策要綱の…
第46回 参議院 農林水産委員会 第41号
○渡辺勘吉君 大臣が聞いていないとなれば、なおさらでありますけれども、たとえばこれは昭和三十二年に神田青果市場の中のマル東青果会社が買い取り等の思惑による損失で二億と称されておりますが、私の知っている限りにおいては四億二千万、これだけの赤字をかかえて倒産して、そのしりが生産者に非常な迷惑を与えておるわけです。こういう一つの過去の実績といいますか、実例があるわけでありますので、大臣はこれらのバナナの輸入、これもその輸入単位別に時期別に、卸…
第46回 参議院 農林水産委員会 第41号
○渡辺勘吉君 しかしながら、品目は、タマネギとバレイショとバナナだけであります。バナナは、すでに問題が起きた去年の夏時分には、農林省としても、捨ておけない事態として、ある程度これは検討の資料は提出さしておるだろうと思う。だから、これは、今後の中央卸売り市場のあり方にも関連する問題でありますから、できるだけ要求した資料を提出して、審議の資料に私はさしていただきたい、重ねてこれは、局長に資料要求を要請いたしておきます。
第46回 参議院 農林水産委員会 第39号
○渡辺勘吉君 わが党の質問に必要な資料の提出を要求します。 まず、この法案の提出に至ったもとをなす生鮮食料品流通改善対策要綱、これがまず第一点。それから東京都生鮮食料標準品小売り店関係資料、第二点です。それから第三点は、青果物生産安定事業実施要領、それに関連する京浜地域生産出荷協議会野菜の入荷量及び価格の調査公表事業実施要領というのがありますが、これを合わせて提出を願います。それから第四点としましては、野菜指定産地推進事業実施要領、第五…
第46回 参議院 農林水産委員会 第38号
○渡辺勘吉君 提案代表者にお尋ねいたしますが、農山漁村振興を目途とした小水力発宙可能地点の調査結果によると、全国で約二千五百地区にわたって六十万キロワット・アワーないし百万キロワットの小水力資源があることが明らかになって、今回の法律の改正案を提案されたわけでありますが、このうちに経済採算ベースに合うものがおおよそ全体の個所数から言ったら何カ所ぐらいになっておるんでしょうか。
第46回 参議院 農林水産委員会 第38号
○渡辺勘吉君 まあ詳細な実態調査はまだできていないわけでありますから、これ以上具体的に答弁を期待することも無理だと思いますが、私は少なくとも二千五百カ所の半数にも達しないだろう、これはしろうと的には推定をいたしておるわけであります。しかしながら、いま御答弁にもありましたように、未利用資源を開発する大目的と、このことが従来政治の谷岡に置かれて、日の目を見なかった地域の大きな開発の課題であるという点から考えますならば、立地条件等で困難な事態…
第46回 参議院 農林水産委員会 第38号
○渡辺勘吉君 ただいまの、これらの事業主体に対して国で補助をして、積極的にこの大目標が実際の政策のもとに具現化することが望ましいということに対して、提案代表者は、全額をひとつ国で負担してもやらせたいという、きわめて積極的な御発言がありまして、非常に意を強くしたわけであります。ただ、従来は、ともすればそれが国会の答弁に終わってしまって、なかなか具体的にそれが実を結ばないという経過もかなりありますので、私は提案者にお尋ねする前に、これを担当…
第46回 参議院 農林水産委員会 第38号
○渡辺勘吉君 提案者の都合で、お伺いをまだしたいのでありますが、最後に、私提案者にお尋ねをいたしたいのは、これはもう三党で、衆議院で提案をされた経過も明らかでありますけれども、何といってもこれらの対象地域の住民というものは、政治意識も非常に低い人たちで占められているわけであります。いわばこの問題を国会で審議をするというあり方は、声なき声をわれわれは代表して審議をいたしているつもりであります。したがって、現象的にはあまり国会における反映は…
第46回 参議院 農林水産委員会 第38号
○渡辺勘吉君 この提出された資料の別表の日を見ますと、これはかなり古い資料で、三十四年度の損益計算でありますから、その後の推移等もかなり変貌をしておるのじゃないかと思いますが、この実績を見た限りでは、かなりその成績が上がっておるような資料になっております。しかしながら、私の見た限りでは、これは成績のきわめて優秀な事例であって、多くのケースは経営的には非常に困難な事態に置かれておるというふうに理解をいたしておるわけであります。そこで、私は…
第46回 参議院 農林水産委員会 第37号
○渡辺勘吉君 土地改良法は、周知のように、昭和二十四年六月に生まれた法律でありますが、当時、この法律は一部の人々から、あるいは自作農主義であるとか、あるいは食糧増産主義であるとか、いろいろな批判的なことばが浴びせられたにいたしましても、農業、農村、農民の多くの期待を寄せたことも事実であります。その限りでは、農地改革に伴う農村民主化立法の一つだといえると思います。その第一条に見られるように、農産物の生産を維持増産させることがその特徴である…
第46回 参議院 農林水産委員会 第37号
○渡辺勘吉君 御答弁の範疇ではわかるのでありますが、しかしながら、ただいままで審議をいたしました経過では、現行百四十五条のうち九十条あまりを改正し、また二十条近くを新たに取り込んだ大幅な改正、手直し案であるにもかかわらず、私が指摘したように、農基法の中に埋没し、土地改良法の性格を逸脱していないとは、この提案された法案の中において具体的に理解できないわけであります。また、大臣から答弁がありましたように、もっとこの機会に、土地改良法自体を一…
第46回 参議院 農林水産委員会 第37号
○渡辺勘吉君 国土の公共的な性格、高度利用という観点から大きく国の政策を踏まえて、たとえば現在提起されておる土地改良の未来図を描くということでありますから、まさにそうでなければならぬと思うのであります。しかしながら、その土地の高度利用というものに対して、一体政府はどれだけの科学的な、基礎的な準備をして対処されているのか、現状を考えるときわめてこれは寒心にたえないと私は考えるのであります。いやしくも、これらの農用地の造成一つを取り上げてみ…
第46回 参議院 農林水産委員会 第37号
○渡辺勘吉君 これは非常に重大な私は課題の一つだと思いますので、決して委員会における単なる問答で終わることなしに、大臣は農村の期待をになってその重責につかれておる方でありますから、私の申し上げる点を十分具体的な施策の中に生かすように特段の善処を要請してやまないものであります。 次に、この土地改良事業そのものの中に問題点を一、二要約してお尋ねをいたしたいのでありますが、実は岩手県で出しておる岩手日報という日刊紙があるのでありますが、それの…
第46回 参議院 農林水産委員会 第37号
○渡辺勘吉君 今度の法律改正は、その第一条にその性格が明らかに象徴的に出ておるのでありますが、従来の増産主義政策の土地改良の性格から、農業構造改善政策に集中される特徴を持って、農基法の目的にこれが移しかえられたというところに大きな特徴があると思うのであります。この農業改善政策を受けて、土地改良が手直しをされるということであれば、なおさら農業構造改善に対する基本的なあり方というものが問題とならざるを得ないのであります。農業改善事業の、その…
第46回 参議院 農林水産委員会 第37号
○渡辺勘吉君 関連。私は、質問のときは通産省が呼んでおらない予定ですから、関連して伺います。それではもっと具体的に、この工事負担金についてこれを拘束しておる現行の電気供給規程をどういう程度に、前向きに改定をされる方針で検討しておるというおことばですが、それを一体どういう程度までこの規程を改定されようとしておるか、その方向をもう少し具体的にお聞かせを願いたいと思います。
第46回 参議院 農林水産委員会 第35号
○渡辺勘吉君 従来土地改良事業については予算の配分が総花的であるとか、分散的であるとか、計画と実施には重点性もなければ総合性もない、特に同一事業にかかわるところの国営、県営、団体常というものの間において著しいアンバランスがある。その結果、事業効果なりあるいは経済効果が十分発揮されない、国家投資が効率が上がらない、工事費用がかさむ一方である、地方公共団体や自営農民の負担が高まる一方であるということが、批判的に共通して言われておったことであ…
第46回 参議院 農林水産委員会 第35号
○渡辺勘吉君 いま御答弁があった範疇では、私のこの指摘する土地改良事業の一貫性というものがごく部分的な取り上げにすぎないと思うのです。私たちたいへん驚きますのは、会計検査院の三十六年度決算検査報告を見ましても、国営農業水利事業と、これに付帯する都道府県営、及び団体営補助事業の施行計画について改善の意見を表示したものということで、三十七年の十一月二十二日付で農林大臣あてに勧告をしておる。その点を少し具体的に取り上げて、私はこの会計検査院が…