渡辺勘吉
会議録に記録された「渡辺勘吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,492 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/12/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会50 件・50%
- 農林水産委員会50 件・50%
※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 どうも地図でだいぶ貴重な時間をとったんですが、それじゃ委員長、いまの丹羽君の言うたのをすぐ出さしてください。 そこで私は、その地図が出ない間、抽象的にまたことばの上で伺いますが、この直線基線については、申し上げるまでもなく、この海洋法の中で、領海及び接続水域に関する条約の第四条にうたっておるわけですね。この四条には、直線基線の採用をうたっておるのが第一項で、第二項は、その直線基線を引くにあたっては、沿岸の一般方向から著しく…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 韓国の領海が三海里であるとすれば、同じく一九五八年の海洋法会議で米加共同提案が出された、あの六海里のアウター・シックスの問題、それに対しては、五カ年間の漁業実績があるものに対しては十年間の入漁を認めるという立場に立っておる。そういう場合に、今度の十二海里という線を引く場合に、アウター・ナインというもの、アウター・ゾーンの具体的な表現としては、韓国の領海が三海里だと外務大臣は明確に答弁をされましたから、その答弁に基づいてさら…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 その前に、結果だけを私は聞いては意味がないので、特に済州島の線の引き方については五回も会談を重ねておる。五回譲歩したということです。――いいですか、その経過を詳細に説明するのは当事者でしょう。大臣がやってください。一番大事なことじゃないですか。事務じゃないですよ、これは。外交折衝でしょう。大臣が説明してください。
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 北鮮もやってください。
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 どうもこの地図を見ると大体ここをこの線で引いて、ここに当然出てくるものを暫定的に近距離にしたということが非常に問題であって、御承知のようにここが黄金漁場をなしています。ここで紛争があるかというと、特別なじゃない、全体に紛争が予想される。そういうときになぞここを譲歩したかということは、日本の漁民にとっては重大な問題になっている。それから韓国でも言うておるように、ここからもかりに一つの線を引くとすれば、十二海里で引けるものをこ…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 ええ。
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 いまの農林大臣の答弁は了解に苦しむ。大局的の大はこれは退く退でしょう。退却的に認めた、何ら退却したことに対する納得する説明にはなっていない。私はこういうことはそういう答弁でその責任をごまかすというわけにはまいらぬと思う。島嶼がたくさんあるから漁場じゃないですか。その世界の宝庫というものを、当然主張し得る権利を放棄して――韓国の漁民はかわいそうであるということは私も同感であります。しかし日本の零細漁船、漁家も韓国の漁民と同じ…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 今後はどうですか。
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 これはまたたいへんなことを伺うものであります。それから質問に対してお答えがないから、私がこう理解しておるということで、間違っておったら訂正を願いたいのですが、わが国の三海里を宣言したのは一八七〇年、明治三年であります。明治三年旧暦の七月二十八日付太政官布告第四百九十二号、この内容は普佛戦争に関する中立宣言の第二条であります。「港内及内海ハ勿論ニ候へ共外海之儀ハ距離三里以内両国交戦ニ及ヒ候儀ハ不相成尤軍艦商船共通行ハ是迄通差…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 領海の点については、だんだんこの経過年数によってどうも三海里を主張した国が減ってきております。たとえば一九三〇年の法典編集会議では、三マイルを主張した国が十八国であります。十二マイルを主張した国が一カ国であります。ところが、その後国際法委員会で、現在のジュネーブ条約の草案をつくる際の資料として、一九五二年に国際法委員会の発表した資料によりますと、三マイルを主張している国は十六カ国と二カ国減っておる。十二マイルを主張している…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 大陸だな条約に一体反対していると言いますが、最初これが成立した以後、たとえばフランスが入っておる。フランスが入った態度というものは、私は日本も学ぶべきものがあると思う。日本がなぜ大陸だな条約に対して抵抗しているかといえば、もとよりこの大階だなにおけるタラバガニ、これの規制が大きくまあ問題になっておる。したがって、これは日本とソ連、アメリカ三国のこれは共通の課題であります。しかしながら、フランスが従来大陸だな条約に加盟を逡巡…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 少し問題の角度を変えて伺うわけでありますが、この協定には共同資源調査水域というのがあります。この共同資源調査水域というのは、わが国としては、どういう区域を考えておるのか。もとより、これは日韓共同漁業委員会等でいろいろ議を経て政府に勧告するわけでありますが、一体政府としては、この協定を結んだ当事者として、この共同資源調査水域というものは、 いかなる区域をお考えになっているか。
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 要するに、何もまだないと、白紙だというふうにまあ承るのでありますが、私はどうもいろいろな点をこれから伺うんですが、いま伺った範囲でも、どうも政府の考え方というものは非常に、ありていに言えば、たよりがないような感じがする。というのは、韓国の国会における政府の考え方というものを比較して私は言うんであります。韓国における国会の説明を見ますとですね、これはたいへんなことを考えておるわけです。これも政府があえて出さない資料であります…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 共同資源調査水域について、何かもう少し確たる方針がおありかということを伺っているわけです。全然答弁はすれ違いです。何もなければないとおっしゃってください。あるなら具体的に御説明を願いたい。それだけです。
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 それでは伺いますが、韓国側でイシモチの産卵個所、冬眠個所、アジ、サバの産卵個所、冬眠個所というものを具体的に提案してくることは、これは間違いありません。その場合に、日本は南九州方面からシナ海に至るその地域を共同資源調査水域として認めるにやぶさかでないのですか、どうですか。
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 少しこの点についても、まだお尋ねしたい点がありますが、河岸を変えて、民間信用供与の漁業関係についてお尋ねをしたいのです。これはどうもだんだん審議の経過を伺っておりますと、最初、外務大臣は、これは青天井である、民間相互でやるのだから、政府は何らこれはタッチしないという答弁があったのでありますが、しかしながら、だんだんこの内容をお尋ねしてまいりますと、口上書というものが取りかわされておる。決して政府は関係のないものではない、ま…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 当然、これは九千万ドルのうち四千万ドルと五千万ドルという内訳をいま話されましたが、もっと具体的な話し合いが政府間でなされて口上書が取りかわされておるはずであります。これはこの前の亀田委員の問題にも関連して、その口上書を資料として提出要求をしておる。最初は青天井だという答弁だったが、だんだんやはり質疑を通じて、これが政府間の外交上の約束になっておる。外務大臣は、すぐ出すという歯切れのいい答弁ではなかったが、検討した上でという…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 それは一件だけしか出ていないので、もっと具体的に、もうすでに具体的な資料は、ある雑誌等にも出ておるような経過があるので、もっとそういう審議のために必要な資料は、なまのものを出していいじゃないですか。たった一件を、しかも、具体的な固有名詞を伏せたり何かする必要はない。これは政府が介入して、はっきりと約束を取りかわしている内容でありますから、それがなしに、この民間信用供与のやはり審議も、これはなかなか抽象論で、上すべりだけして…
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 農林大臣、あのさっきの漁業関係のですね、民間信用供与について、四月に話がまとまったと言ったが、六月じゃないですか。まあ月は別として――そのときに約束した口上書は、これは資料として出していただけますか。
第50回 参議院 日韓条約等特別委員会 第8号
○渡辺勘吉君 私が伺っているのは、そのまとまった結論についての両国の農相間の口上書ができているはずだから、それを資料として提出してほしいということです。提出できるとか、できないとか。