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日本社会党参議院
総発言数
2,492
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会50 件・50%
  • 農林水産委員会50 件・50%

※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,492 20 を表示
日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 いつからこれは実施しておるのですかとお聞きしたら、三十七年度はこの五県がやっている。私は前に水産庁のほうから出てもらうことをお願いするのを忘れておったので、それじゃ見えてからにいたしますが、それではこれと関連あると思うのですが、実際この沿岸漁業の構造改善は、契約をし事業がスタートしているのでしょうね。その大まかな点はわからぬのですか。そうして四割補助事業に対して融資残借り入れなり、あるいは単独融資事業なりというものが、それ…

日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 後ほど水産庁長官なりが見えたらその点を具体的にお伺いしますが、問題は三十七年度に事業に着手をしなければならぬことでしょう。十二月まででスタートしなくても、三月までにはこれは進まなければならぬものでしょうね。それから農業構造改善だってかなり無理がありますね。末端に行ってみると。これは私が参りました村は、三月二十二日に指定がおりて今月末までに三省協定をして事業開始をしなければならない、こういうことできており、八日間にこれを格好…

日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 そうしますと、私の質問に対しては、農業構造改善についてはレァー・ケースがあった場合には遡及等も考える、幸か不幸かといえばこの場合は幸でしょうね、マンマンデーのおかげで、融資をしなかったから、一気呵成に新しい制度にこれが乗ることになったから、これはたいへんまあ仕合わせなことでしょうね。ただ、私が非常にとらわれますのは、農業構造改善に関する限りはということではいかぬじゃないかと、少なくとも今言ったような、抽象的なことではなしに…

日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 それではこの問題は後刻大臣が参ったら大臣にも少しお伺いをすることにして、次に進みます。 次に進む前に、水産庁からお見えだそうでありますから、簡単にお答えを願いたいのは、この沿岸漁業の構造改善ですね、これが今度公庫資金として十億の三分五厘の融資ワクの設定があるわけです。この沿岸漁業の構造改善は三十七年度は宮城県から長崎県に至る五県が三十六年の調査を受けて設定されて、四億の補助事業としてスタートをいたしたと承っておるのでありま…

日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 それでは次に、時間がありませんから非常に浅い質問で恐縮でありますが、問題がかなりありますから次に進みます。 大臣にお伺いするものと重複しないようになるべく整理してお伺いいたしますが、これは金融機関の交通整理という大きい問題の中の内容に入るわけですけれども、今度の公庫法改正によって、取り扱いの対象になる農業構造改善資金の融資の制度でございますが、農業構造改善事業については三十六億が三分五厘の資金である。しかも一つの基準として…

日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 たとえば私がこういう一点を伺っても、局長は課長からデータをすぐ見せてもらってしばらく読んでからでないと答弁ができないほど、非常に錯雑分岐した今度の制度である、私はここに問題があると思う。あなたのような頭脳優秀な局長ですら暗証をできないような、何が何だかわけのわからぬような、きわめて権威のあり過ぎる複雑多岐な融資条件であります。もっとそのものずばりに、償還期限もいろいろあります。二年刻み、五年刻み、融資にしても三分五厘から、…

日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 これは私から申しますと、この補助事業の基盤整備、これは考え方がかなり食い違いますから、すれ違いになるかもしれませんけれども、農道整備というような基盤整備一つを考えても、これはこの前の委員会でも取り上げたように、その性格は公道である。普通の乗用車も通れば、決してハンドトラクターだけが二車線道路として使うだけでない。五・五メートル幅の農道は、これは公道である。そういうものを普通交付金を上積みをして二割を県が助成するとしても、な…

日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 この私の要請というものは、かなり実現をしていただくには容易じゃない内容を含んでおると思います。つきましては、何といたしましても、公庫の資金吸収コストというものを低く押えていかなければ、解決ができない問題でございましょう。したがって、こういう私の希望に沿うていただくためにも、何としても公庫に対する政府出資というものが、かなり大幅に投入されるということがささえられないと、解決が出てこないとます。考えます。 そこで、それとの関連…

日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 では大臣にまず、農業近代化資金助成法一部改正に関連してお伺いいたしますが、この法律が実施されましたのは三十六年の十一月、ただいままで一年半はたっていない今日、組合金融を中心とするこの法律を、なぜ異質な商業銀行を介入する改正をしなければならなかったか。大臣からその提案の理由を簡単にひとつ御説明を願いたいと思うのです。

日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 私は今、大臣が提案の理由として指摘された根拠は、この法律が国会で成立した時点と何ら変わりのない事情を述べられたにすぎないと思うのです。三十六年十一月の時点とただいまとで、そういう指摘された情勢の変化はごうもありません。むしろ指摘された内容は、逐年改正されておることは、大臣も御承知のとおりである。そこで、指摘された不振組合云々ということでありますが、いろいろこの委員会で、審議を通じて明らかになったことは、取り扱いをしない農協…

日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 抽象的な意見になるからどうかと思うのですけれども、今、大臣は、農協は自分の気にいる方向に融資をするということでありますが、数の中にはそういう例もありましょう。しかし農協は何ら組合員と違った存在ではない。組合員の共同体でありますから、その共同体が最も望ましい方向に効率的に資金を投入することは、これは当然であります。それをきわめて金融ベースに乗らないようなものを農協から断わられて、それをもって農協がけしからぬというふうにすぐ宣…

日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 大臣に直接問題を持っていったというのはどういうケースかわかりませんが、私はきわめてそれはレアーケースだと思う。そういうものを持ってきたからといって、法律を改正するなどという大それたことを考えられては、これはたいへん迷惑いたします。 それからきわめて迅速的確に融資をするとおっしゃいましたが、それは十分やっていることであって、なおかつ不足な点を反省してやるという前向きの組合金融を激励するということは、行政の立場としてしかるべき…

日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 それでこの法律を改正して運営するにあたっては、一つの例は今言ったように農業者であって農業協同組合員でない場合で農業協同組合がその近代化資金を融資することにきわめて困難であるというような場合とか、あるいは大臣は理論的だと仰せられましたが、それが実際に機能をされて、不振組合であっても信連が直き貸しをやるんだ、なおかつやれないような場合、そういう特殊なケースの場合に商業銀行等が近代化資金の担当をするというふうに、あくまでも組合金…

日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 近代化資金に関連してもう一つお伺いいたしますのは、保証協会とこの例外の場合でありますが、銀行が近代化資金を扱う場合の保証要請の問題であります。端的に考えますと、この保証協会の会員ではないわけですね、銀行は。しかも融資を受ける農民の保証を、銀行がやはり融資する場合に、協会がしなければならないということがまあ問題が出るわけです。というのは、会員の相互機関として農協なり信連が協会の会員になっておるわけです。銀行はそういう会員には…

日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 ではかなり意見の相違になるわけでありますが、現実に会員の団体がかわって加入して協会を構成しておるということでありますけれども、現実はそういう会員たる信用組合とおっしゃったが、これは農業協同組合ですね、農業協同組合が会員になって政府出資と、農業協同組合の出資とで現実は構成をしておる、そこへ異質な金融機関が保証だけを代位弁済をさせられて、なおかつ自分らだけが出資して構成をしているという現実の不均衡というものは、これはぬぐえない…

日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 次に、農地取得資金に関連して具体的にお伺いいたしますが、三十六年の十一月に、これも自作農維持創設資金融通法が出まして、これも一年半もたたぬうちにその創設の片方の柱がなくなって、公園融資という形に切りかえられたわけですけれども、そうして公庫融資は融資ワクが八十億になり、取得資金が八十億になり、据置期間あるいは償還期間も延長されて、大体五反歩程度を限度とした取得を考えて、反当十七万円ぐらいの担保融資ということが考えられておるよ…

日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 そうですか、失礼しました。それはともかくといたしまして、できるだけ長期で、できるだけ安い金利が望ましいことは、これはもう当然のことであります。でありますが、今回構造改善事業資金の融資制度を作るにあたりましては、この自作農維持資金というのはどうしてもこれに入りにくいというので、一応自作農創設資金の土地取得の問題だけを考えて、切り離して考えることにいたしたのであります。維持資金についても、できるだけひとつ今後におきまして、その…

日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 ひとつこれはぜひ国会で強く要請した経過もあるわけですから、困難であっても、これを取得条件と同じように整備をすることを、大臣に御尽力を強くお願いしたいわけです。そうしませんと、維持は五分で取得は四分ないし四分五厘という金利の差、融資条件の不利というものは、自立経営可能な農家を育成するために、限られた既耕地の移動を零細農家に放擲させて、そうして自立経営可能な農家を育成するという金利政策につながるものと理解せざるを得ない。これは…

日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 いやこれは非常に敬意を表します。私もこれをときどき読まないとわからぬのです。さすがに大臣はこれに精力を傾注して実現されただけに、私のごときの及ぶところではない。よくその内容を知悉されておる。しかし、これは大臣だからできるので、余人をもってしてはこれはなかなかわからないのですよ。あまり銘柄が多くて、内容が複雑で、かすりもあればしまもあれば無地もあればということで、それで私は、これは大臣に今後お願いをかねた質問をするのですが、…

日本社会党1963/03/26

43参議院 農林水産委員会 第23号

○渡辺勘吉君 大臣にお伺いいたしますが、畜産物価格の告示が四月一日に政府によってなされる前提としてお聞きいたしたいわけであります。この畜産物の価格安定等に関する法律の第三条でありますが、「(安定価格の決定)」、そしてこの法律の解釈をめぐって、きわめて告示価格に大きな問題を目下審議会等でも惹起をいたしておる事態にかんがみまして、この機会に国会で、この安定価格の決定内応について、大臣にその解釈の点を詳細にお尋ねをいたしたいわけであります。 …