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日本社会党参議院
総発言数
2,492
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会50 件・50%
  • 農林水産委員会50 件・50%

※ 全 2,492 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,492 20 を表示
日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 郵政業務をスムーズに運営していく基本的なあり方は、かかって労務管理の適正化にありと私は思うのでありますが、このことについての郵政大臣の所信をまず承っておきます。

日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 労働大臣にお尋ねをいたしますが、昭和二十七年から最近時までの十七年間におきまして、公労委で受理しておりますところの不当労働行為に対する救済の申し立て件数、これが郵政が五十八件、専売が二十九件、国鉄十七件、林野十六件、電電公社五件、印刷三件、三公社五現業については、過去十七年間に百二十八件の救済の申し立てが出ておるわけであります。なお、公平委員会で受理をしておりますところの不利益処分に対する審査請求の動態を見ますと、昭和二十…

日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 郵政大臣、いま労働大臣からは当然のことでありますけれども、労使関係はあくまでも平和裏に話し合いで、あくまでもお互いが納得するような相互信頼関係の上に初めて労務管理の適正化が行なわれる、そうあらねばならぬ。実態についてはなぜ郵政のみが、他官庁を圧してこんなに不当労働行為の救済の申し立てなり、あるいは不利益処分の審査請求なりが四十二年度については特に全体の八割以上が郵政で占めている、こういうことに対して抽象的な労働大臣の答弁で…

日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 抽象的にはもうこれ以上このことを問答をかわしても時間の空費ですから、私は先に進みます。 大臣のいまの答弁の中にもありましたように、決してこれは好ましいことではないどころじゃなくて、私はきょうは大船渡事件についての具体的な事例をあげて大臣に時間の許す限りおって、あるいは政府委員が答弁する具体的なこまかい問題もありましょうが、よくこれは腹に入れてもらいたい。これはまさに前近代的な、大船渡事件のごときは管理者グループはこれはまさ…

日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 では、同一事案で暴力事件を設問したわけですが、そういう場合に刑事事件で無罪となった、あるいはきわめて軽微な判決が下された。一方は同一事案で懲戒免の厳罰を受けた。まさにこれは過酷すぎる処置であるということによって、これは懲戒免は取り消すのが当然です。これは具体的に私は伺っておるのではなくして、一応抽象的にそれを伺っておるのです。どうですか労働大臣、もっと素朴に答えてください。

日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 別個の問題であることは私も承知をして伺っておるのです。別個だが、同じ事案で、暴力事件なら暴力事件、いま暴力事件という一つの仮定で伺っておるのですから、暴力事件で片っぽうは懲戒免で行政処分を受けた。しかし裁判でこれは起訴猶予あるいは無罪になったという場合には、この懲戒免は不当な処分であるということになるわけです。したがって、この懲戒免は取り消して、復職するとか、そういうことは別として、懲戒免そのものは取り消すべきものであると…

日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 よけいな答弁をいまされたわけですが、私が聞いているのは、一応仮定を前提として聞いているので、それを勘ぐって先走った答弁をしたってしょうがない。大臣は、もう少し慎重にかまえていればいい。聞かれたときに答えればいい。 それでもう一回、労働大臣に伺いますが、あくまでもこれは仮定で伺っているわけですから……。暴力行為、それで一方は懲戒免を受けた、裁判では無罪であった。そういう場合には、やはり懲戒免も非常に過酷であるということで、こ…

日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 それでは、先ほどの労政局長の答弁で、まず次に進みます。 労働大臣、時間もないようですからお伺いしますが、先ほど不当労働行為の救済の申し立てなり、あるいは不利益処分の審査請求の概数を私は中心にしてお尋ねをしたのでありますが、それというのも、それは一つの懲戒に対する基準というものがないことにもあるのじゃないか。それは労働大臣の所管でなければ、人事院のほうからもお答えを願いたいのですが、非常に困難なことではありましょうけれども、…

日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 人事院に伺いますがね。いままでの処理は適正であったといいますけれども、もう少しフランクにひとつ物事を判断してもらいたいのは、いずれ私はこれから具体的に事例をあげて郵政当局にお尋ねをするのですけれども、なにしろこの不利益処分が、郵政の場合は、四十二年は全体の八一%を占めているのです。これが適正に行なわれたと、強弁するでしょう、政府側としては。社会通念でやったと言うでしょう。しかし、現実は管理者の恣意のままに権力を一方的に乱用…

日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 そういうことであれば、そういう政府の態度だと理解せざるを得ないから、それではなお立ち入って伺いますが、一体この事案が申し立てを受けてからどのくらいかかれば、その結論が出るのか、非常に私は奇異に思うのは、一般事案については一年以内で決定が出ておりますね、しかしながら大船渡の事案あるいは全逓の盛岡の事案等を見ますと、三十九年の七月に処分をされた者が翌月に不利益処分の審査請求をして、それから一年三カ月日にやっと合併審理を持った。…

日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 なかなか本論に入りかねますから、この程度で一般的なお尋ねは打ち切りますけれども、これから取り上げる大船渡事件も、ことしの一月十三日に不当処分をきれて、三月に不利益の審査請求をしておるわけです。だから、四年かかってその判定がくだるなんという、そんなウシのよだれのようなことをやらんで、やっぱりすみやかに反省の上に一般事案と同じように、一年以内には判定を求めるように、それは人事院としても公平委員会にそれくらいなことは、あなた役所…

日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 よくわかりました。それではあなたの答弁をひとつ具体的に分解して伺っていきましよう。 大体人の首を切る、免職をする、あるいは停職をするということは、これは労働者の生存権を奪うということでしょう。そういう処分を、免職という処分を郵政大臣はした。大船渡事件で二名も不当処分をしておる。あなたは部下に命じて調べさせたが、不当ではないという調査である、こういう答弁。それならそれでいいだろう、私は不当であるという実証をあげる。これからそ…

日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 それではよその都合があるかもしれませんが、この当日、三月五日に答弁した高橋次官の出席を要求します。

日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 繰り返しになりますが、次官が出席しましたのであらためて次官にお尋ねをします。あなたが三月五日の衆議院の社労委員会でわが党の島本委員の最終的な質問に答えた中に、免職者あるいはその家族に対しては、その処分の検討については懇切丁寧に説明すべきであると答弁しておられる、そのことについて、そのように指導されておられると思います。あるいは十分検討するとも、また、別な個所で言うておる。私は私なりに勉強したい、また、審査もしたいと三月五日…

日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 いまの答弁で一つちょっと引っかかる点は「場合によっては」ということがありますが、その場合はそれに該当しますか。

日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 それではこの処分の理由について、免職者あるいはその他停職、減俸を受けた者が、あるいはその家族等がその理由を伺いたいと言うときには、あなたが国会で答弁したように、懇切丁寧にその時間なり場所なりをきめて説明をしてあげよという指導をされたわけですね。

日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 具体的に私がいまお尋ねをしている場合は、やはりそれに該当しますか。

日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 それでは、該当するから当然下僚はそれを忠実に伝えたでしょうね、政務次官のそういう指導に基づいて。

日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 それはいつですか。

日本社会党1968/04/04

58参議院 逓信委員会 第9号

○渡辺勘吉君 それでは私は具体的にこういう事実を御披露申し上げて、これは政務次官あるいは大臣からお答えを願いたいんですが、社労委員会が終わった直後ですから、おそらく六日か七日、おそくとも十日には仙台から現地までその趣旨が通達されておるわけですね。ところが、平和裏にというのはどういうことか私はわかりませんが、衆議院での質疑を通じて理解するのは、まああまりこう大人数でということは困るような答弁もあったから、これはまあ一人か、四、五人か、そん…