渡辺健二
会議録に記録された「渡辺健二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,962 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 1974/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会73 件・73%
- 公害対策及び環境保全特別委員会27 件・27%
※ 全 1,962 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) 労働省の安全衛生法に基づく電離放射線障害防止規則関係は、一般住民に対する関係というよりは、従業員の健康障害を防止するという観点で諸規定が出されておりますので、外部に対する問題は直接の所管ではございませんが、ただ、私どもの規則に基づきましてもいろいろな管理の規定がございまして、それらの順守につきまして、確かにルーズな点がいままでのところ見受けられるのでございまして、それらの点を含めまして、ただいま事実を正確に把握…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) 労働省といたしましては、一昨年労働安全衛生法制定以来、これら職業性の健康障害を防止すべくいろいろ努力をいたしておるところでございまして、実はこれら放射線障害防止関係につきましても、昨年も全国で一斉監督を実施いたしまして、全国で千百四十四の事業場の監督を実施いたしております。その中には、非破壊検査専業事業場百二十八も含んでおるわけでございまして、そういう一斉監督を実施いたしました結果、全事業場でございますと約五〇…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) 障害事故ということではございませんで、四十七年にも四十八年にも監督をいたして、違反事項を発見したものについては是正指導措置を講じたということを申し上げたわけでございます。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) それぞれの時点におきましては、是正させたことを確認いたしておるわけでございますが、今回の事故の際にもう一度監督に行きましたところ、そのうちの一部についてはまた違反の事実を発見しましたので、こういう再三にわたる違反については、これは厳正に処置をしなければならないと現在考えておるところでございます。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) 労働省におきましても、放射線障害防止につきましては、放射線障害防止法とほぼ相見合った放射線障害防止規則というものを安全衛生法に基づいて制定をいたしておるわけでございますが、最近そういった事業場がふえてきておること、それからいわゆる職業性疾病問題の非常に重要性の増大にかんがみまして、かねてからこれらに対する監督指導、これを強化していかなければならないと考えておりましたが、四十七年に全般的なそういう基本的な考え方に…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) 労働省関係の監督指導体制といたしましては、私ども全国で労働基準監督官が約三千、さらに監督官でない安全衛生専門官がそのほかに約三百くらいおるわけでございます。適用対象事業場は全産業では二百七十万くらいございますので、なかなか全事業場というわけにはいかないのでございますが、電離放射線関係等は非常に問題のある最重点業種といたしまして、近ごろは重点を入れておりまして、昨年は全国で千百四十四の監督を実施いたしました。今後…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) 労働省の人員については先ほど申し上げましたが、監督官が約三千人おりまして、この監督官は、安全衛生法に基づく電離放射線障害防止規則、これ等は一応マスターをいたしておりまして、法令等は十分に承知をいたしておりますが、電離放射線等の科学的、技術的な問題になりますと、率直に申しまして、それほど高い知識を持っている者はごく少数でございます。ごく少数はラジオアイソトープの四週間の派遣研修などを受けさせた者もおりますけれども…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) 全国で二十人あまりということでございまして、たとえて申しますと、敦賀の監督署長のような、原子力発電所があるようなところにそういう者を配置いたしておりますが、全国的に見ますと、それほど多い数ではございません。 なお、先ほど安全衛生専門官約三百と申しましたが、そのうち労働衛生専門官というのが百二十名でございまして、これは電離放射線障害につきましてもある程度の専門的な知識を持っていると思いますので、監督官が参りまして…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) これは日本工業検査株式会社、実際はその下請けといたしまして国際非破壊検査株式会社の従業員が、特に未成年者である者が四十六年からそういう仕事に従事しておりまして、昨年そのために放射線の障害を受けまして、そのことから大阪の基準局におきましてその事実を把握し、障害を受けました労働者に対しましては、これは労災保険上、業務上の疾病としての認定をし、必要な補償をいたしますとともに、そういうことによって把握いたしました日本工…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) 健康障害を受けておるということは、昨年の六月にわかったわけでございます。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) この事件は、先ほど申しましたように、私どもが把握いたしましたのは昨年六月でございますが、その少年がそういう業務に従事しておりましたのは、四十六年の八月の古い事故でございまして、放射線機器の運搬という補助的な業務に従事しておりまして、落ちたものを手で拾ったといったようなことでそういう障害を受けたものと考えておるわけでございます。したがいまして、確かにおっしゃるようにいろいろ放射線障害防止規則上の管理のルーズな点は…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) 基準法違反におきまして、六十三条で未成年者を有害危険な業務につかせてはならないというものにつきましては、確かに罰則もございます。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) 私どもは労働者の健康を守るという見地から、健康障害を起こすような法令違反につきましては、厳正な態度で臨むべく指示をいたしておるわけでございまして、今後ともこのような事案であって非常に問題の重要なものにつきましては、厳正な態度で監督してまいる所存でございます。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) 先ほども申し上げましたとおり、再三の是正につきましても改善をしない、累犯を繰り返すといったようなもの、その他、非常に障害が起きることをわかっておってそういうことをさせたといったような未必の故意的な違反等々の悪質なものにつきましては、私ども厳正な態度をもってきびしく責任を追及する、こういうことで臨んでおるわけでございまして、決して甘い態度で臨んでおるわけではございませんが、今後ともそういう態度で臨んでまいりたいと…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) 今回の日本非破壊検査の少年たちは、業務に起因した放射線障害を受けておるものと考えられますので、先生御指摘のとおり十分に健康診断を受けさせまして、必要な治療は受けさせるとともに、過去の治療等につきましても、これは業務上であるということでございますので、労災の補償を適正に実施するようにいたしたいと考えております。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) まだ、病院までは考えておりませんが、よく本人に連絡しまして……。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) 確かにおっしゃるように雇用関係の所在等があいまいではございますけれども、こういう危険有害業務は、現在ではすべて労災の強制適用事業場になっておりますので、いずれの事業場の従業員と認定されました場合にも、労災の適用はあるわけでございます。したがいまして、労災の保険から業務上としての補償が出ることは当然である、かように考えておりますので、医療機関等の選定は、本人の医師選択の自由もございますので、十分に実情に即した措置…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) 民事上の請求、それは特に訴訟になるような場合ですと、そこまでは直接の基準監督機関の所掌ではございませんけれども、業務上の災害にあわれた方ということで十分に親切に御相談に乗りまして、しかるべくよく本人たちとお話し合いをして、適切な処置がとられるように指導してまいりたいと考えております。
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) 労災の適用労働者でございまして、本人の申請があって、それが業務上の疾病と認定されました場合には、労災現行法に基づいて必要な補償を行なうことになるわけでございますが、私ども聞いておりますところによりますと、いままで認定をいたしました二人の方につきましては、療養をされたという過去の実績がございますればもちろん療養費は全額さかのぼって労災が見るわけでございますが、そういうような実績もなく、現在また、療養を要するという…
第72回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第12号
○政府委員(渡邊健二君) もちろん労災は、一ぺん治癒いたしましても再発ということもあり得るわけでございまして、いまなお療養を要する状態であるということであれば、一ぺん障害補償を支給いたしました方にも療養費を、療養の補償をするということは可能でございますし、行なわれ得ることでございますので、それらの方々を検討いたしまして、現在の段階においてなお療養を必要とされる状態にあるということであれば、法律の定めるところに従いまして療養補償費その他の…