渋谷邦彦
会議録に記録された「渋谷邦彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,088 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛92 件
- 社会保障・年金17 件
- 宇宙14 件
- 経済安保1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会93 件・93%
- 安全保障特別委員会7 件・7%
※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 外務委員会 第8号
○渋谷邦彦君 訪米前に大変苦慮されていた政府といたしまして、いろんな暗中模索、どうしたらいいのだろうかというそういう状態であったろうと思うんですが、いろんな客観情勢の変化の中で、解決への一つの糸口が見出されるかもしれないという可能性が出てきたのではあるまいか、いま答弁を伺っておりますと、そんなようないま印象を受けたのですが、そのように理解してよろしゅうございますか。
第91回 参議院 外務委員会 第8号
○渋谷邦彦君 当然だろうと思いますし、今後も不断の努力が払われることであろうと。ただ、いま申し上げたように、マスキーはいろんなことを想定した中で、十七日の結論は恐らく出まいと。出た場合は、大変いい方向へ——出方にもよりましょうけれども、まあどんなふうになるか。ただ、いままでの経過の中で、いまおっしゃったように大変むずかしい、予想もつかない、こういう中で、背水の陣をしく一つの試みとして、次の手だてというものをアメリカとしてもとらざるを得な…
第91回 参議院 外務委員会 第8号
○渋谷邦彦君 恐らく、先般も申し上げましたし、中近東局長からも答弁がありましたように、相当イランの国内情勢あるいは経済状態というものが逼迫をしているのではあるまいかというようなことも想像にかたくないわけでありますけれども、そうしたところへ、第二段階の措置として経済制裁が強行されるということが一つの突破口になり得るものかどうなのか。そしてまた、同時に、そうした場合に、今度隣接するイスラム国家、サウジアラビアを初めとするそういう国々に対して…
第91回 参議院 外務委員会 第8号
○渋谷邦彦君 さてそこでアメリカがECに対しても、日本はもとより、今日まであらゆる角度から要請をしてまいりました、石油を買うなあるいは経済制裁を加えろという問題を初め、場合によっては、軍事行動にも一曹の力を貸してもらいたい等々、さまざまな形で、あるときは非常に強腰に、あるときは弾力的に、そういったことが繰り返し今日まで行われてきた経過があるわけであります。もし、アメリカが孤立した場合、ECはとても、あるいは日本を含めてアメリカと——アメ…
第91回 参議院 外務委員会 第8号
○渋谷邦彦君 そうしますと、重ねて軍事力行使ということはまず考えられないというふうに判断してよろしゅうございますか。
第91回 参議院 外務委員会 第8号
○渋谷邦彦君 イラン石化の問題について、いろんなこじれた問題、また、原状に回復した問題等等、いろいろ変化があるようでございますけれども、日本がこのままの状態でいった場合を想定いたしますと、相当油が足りなくなるであろうということが近い将来想定されるわけです。そうしたときに、断じて高い油は買わないという基本的な方針は今後も貫いていくおつもりなのかどうなのか。
第91回 参議院 外務委員会 第8号
○渋谷邦彦君 イランは、すでにバレル当たり三十五ドルというような要求を突きつけているようでありますが、アメリカ側は、先ほども御答弁の中にありましたように、高い油を買わないでくれと、恐らくEC諸国もそれに同調と。ただそれがどこまで続くか。確かにいま需要供給のバランスというものが緩んでいるかもしれません。からといってこれから半年先、一年先いまのような状態の持続というものが果たして考えられるのであろうかどうなんだろうか。やはり油に頼らざるを得…
第91回 参議院 外務委員会 第8号
○渋谷邦彦君 次に、防衛力の問題でありますが、午前中の答弁を伺っておりましていかがなものであろうかなという、私、大変大きな疑問を抱いたわけでございます。すでに新聞等においても報道されている、先ほども若干触れられておりましたけれども、答弁の中でも明確に言われたことは、防衛能力というものをやはり持たなければならない、自国のことは自国で守る、ある程度の増強は必要ではないか、憲法の枠組みの中でと、そういう趣旨の御答弁であったろうと私は思うのです…
第91回 参議院 外務委員会 第8号
○渋谷邦彦君 それはまことにそのとおりだと私思うのですね。ただ、もっと奥の方に、自主外交の展開にはある程度の軍備力というものを持たなければ、まともな交渉はできないという一つの推測があるのではないだろうか。先ほど御答弁の中に確かに古くなった一例を挙げられましたね。レーダーサイトならレーダーサイト、もっと近代化されたものを各地域に配備する、それにも金がかかる、当然でございましょう。レーダーサイトだけではこれは防衛できませんわね、はっきり申し…
第91回 参議院 外務委員会 第8号
○渋谷邦彦君 いま総論的なことしか申し上げられない。いずれまた機会を改めてこれをしさいに各論的な問題を通じて、いまお考えになっている日本の自主防衛とは一体何か、どの程度までレベルアップをすることがいわゆる防衛に徹した能力が持てるのかどうなのかということについては、やはり各論を詰めてまいりませんとなかなか結論が出にくい問題であろう。確かにいまおっしゃるとおり、軍事力を背景にした外交というのはこれは恫喝外交です。いままでもしばしばそうした恫…
第91回 参議院 外務委員会 第8号
○渋谷邦彦君 今回は訪米が中心であったかもしれませんが、本当のねらいはメキシコであったろうと思うんですね。きょうはそのメキシコまで入れなかったです。ただ、今後中南米、特に中進国を中心とした中南米に対するわが国の取り組み方というものはもっともっと積極的であってほしい。それは重い腰を上げてやっと大平さんが行かれた。ポルティーリョと会って油の問題で交渉した。それは簡単にいかないだろうと思います。しかし、いつも私思うんですけれども、メキシコに油…
第91回 参議院 外務委員会 第8号
○渋谷邦彦君 残念ながら本論に入る前に時間切れになりました。本日はこれで打ちどめにしたいと思います。
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 本題に入ります前に、私の方からもイラン問題について若干お尋ねをしておきたいと思います。 今回、ECの外相理事会に出席をされて、いろんな話し合いがなされたと思うのでありますが、今回の一連の行動の帰結を見まして、アメリカ側の反応が非常に弱いという認識がなされているようであります。ということは、裏を返せば今回のそれぞれ取り決められた中身についてはきわめて不満であるという印象が当然出てくるわけであります。その点について、大来さんと…
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 かつてこの委員会におきまして、この一連の問題を通じ、日本政府の今後のあり方として所信をお述べになった大来さんが、できることとできないことがあると、当然だろうと私は思うのですね。必ずしもアメリカに同調することばかりが能ではないという、そういう判断に立ったお考え方を披瀝されたものであろうと、このように私どもは受けとめているわけであります。その中に何があるのかと、できないことは何だということを私はお尋ねした記憶がございます。その…
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 五月十七日までに人質解放についてイラン側から何らの意思表示がないという場合に、今回の決定に基づいてECは経済的な制裁に対する行動を開始するという絡みの中で、日本政府としても、あるいは、同調する方向に立つならば、恐らく同じ行動をとるであろうということが判断されるわけでありますけれども、そうした一連の動きの中で大使を召還するというような非常手段は現在も考えておられませんか。
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 今日までの成り行きを考え、また五月十七日という一つの足かせを課せられたこの日限というものが、果たしてその期間の中で、イラン側が、われわれの期待するような方向へ道が開けるような、そういう可能性というものが考えられるかどうか。先ほども御答弁の中で、その見通しというものがなかなか成り立たないというような趣旨の御発言であったろうと思いますけれども、もし十七日までにそうした明確なイラン側の態度表明というものが考えられないとするならば…
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 その点もおっしゃるとおりだと私は思います。確かに五月九日に予定されている国民議会の選出、それを待って新しいイランの方向というものが決まるであろうという期待感、あるいは今回のEC外相会議におきましても、慎重派であるフランス側が積極派であるイギリスやあるいはドイツを何とか説得をしたというようなことでまとまったといういきさつもあるようでございます。しかし、これがこじれてまいりますと、どこで火を噴くかわからないという背景もまた否め…
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 それも私は一理あると思うんです。ただ、今回非常に慎重派のフランスが、恐らくあのジスカールデスタンが直接話し合いをつけたかどうかは別問題といたしましても、相当フランス側が積極的にイラン側と接触を保ちつつ何とか一つの足がかりをそこにつけようという試みがあるやに伺っております。したがって、ECと共同してということも大変結構だと私は思うんですけれども、日本とイランという国が歴史的に見ても、経済的に見ても非常に深い関係性にあるという…
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 やはりもっともっと考えられる可能性を求めて多面的にいろんなきっかけをつくるということも必要であり、いまおっしゃったことも一つの方法ではあろうということは理解できるところでございます。 ただ、もう一つ、先般国連のワルトハイム事務総長が現地に乗り込んだ、いわゆる国連の調査団が行って結局その目的を達せないままに帰らざるを得なかったという事実があるわけです。こういった点についてもう一遍復活をさせながら、御苦労でもあるいは国連を通し…
第91回 参議院 外務委員会 第7号
○渋谷邦彦君 この問題の締めくくりといたしまして大変印象的に感じた点を一つ申し上げてみたいと思うのであります。 これはNHKの前解説委員長をやっておりました緒方さんの文で、ある社の特派員が単独でバニサドル大統領に会ったときの記者会見の模様なんです。日本はアジアの国で米国から原爆を落とされた、それにもかかわらず米国から無理難題を突きつけられているならばイランは同じ立場にあると。これは非常に痛烈な、いまのイランの置かれている立場を日本と比較…