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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,088
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1983/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会93 件・93%
  • 安全保障特別委員会7 件・7%

※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,088 20 を表示
公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 宇宙三条約についてこれから若干質問をさしていただきたいと思います。 言うまでもなく、昨今の科学技術の長足の進歩というのはすでに天体並びに宇宙空間の利用まで及ぶという目覚ましい展開を示しているわけであります。そうした経過に基づいて将来予測されるであろうというさまざまな問題を想起しながら、すでに昭和四十二年にはこれを規制するための基本法とも言うべき宇宙条約が成立を見ているわけであります。これからも時間の経過とともにさらに進歩発…

公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 いま確かに述べられたとおりでありましょう。やはり日本が平和をどこまでも貫くというその反面に、国際的なかかわり合いというものを常に考えつつこれを進めていかなければならないという宿命的なそういう役割りが当然あると思うのですね。いろいろいまこうではあるまいか、こうもなるであろうという推測を交えたときには、疑問というものが絶えず行きつ戻りつしながら明快なそこに結論が得られないままに現在に至っているというのは事実でありましょう。今後…

公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 確かにそのとおりだと思うのですよね、この条文を見る限りにおいては。これが非常に危険な要素を持つことに将来発展しはしないかというおそれを感ずるわけね。 ただ、この前文があるわけですよね。これは簡単ですからあえて読み上げますと、「平和的目的のための宇宙空間の探査及び利用の進歩が全人類の共同の利益であることを認識し」と。さらに「平和的目的のための宇宙空間の探査及び利用の科学面及び法律面における広範な国際協力に貢献することを希望し…

公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 確かに一九八一年にそうしたような提言がなされ、日本が棄権をするという経過についてもいささか私も承知をしておるわけであります。ただ、どうなのでしょう、絶えずソビエトが提案する、それはのめない、今度はアメリカが提案をする、今度ソビエトがそれを拒否する、端的に申し上げるとそういうパターンがずっと繰り返されてきておる。しかしいずれにしてもどこかで突破口を開いて、いま作業部会という話もございましたけれども、そこに乗っけるまでの双方と…

公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 余り悲観的に物事を考えてもいけないと私は思うのですけれども、さりとて楽観的にということもいかがなものかということは考えられる。しかし、各国ともに共通してやはり平和利用ということについては視点が定まっているであろうということを前提にしてみた場合に、やはり将来そういう危険が起きないということを考えるためにも、それは作業部会等これからいろんな問題がまだ残されております。 きわめて唐突な言い方かもしれませんけれども、この条約はやは…

公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 そこでいろんなチャンスがあるわけですね。ソビエトが直ちに入らないテーブルもあるわけですけれどもまず先進国が足並みをそろえるということも必要でありましょう。さまざまなそういう世界の世論というものを結集するためのやり方というものが考えられる。それでちなみに申し上げると、まあ今月末に予定されているサミットあたりも一つの足並みをそろえさせる大きな場ではないだろうか。最近はもう経済折衝というよりも政治折衝という色彩が非常に濃厚になっ…

公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 それはそうだろうな。やっぱり遠藤さんとしては遠慮しいしい物を言わなくちゃならぬという問題になるだろうと僕は思うのですよね。申しわけない、その聞き方がいま遠藤さんというふうに僕は指名したわけじゃないのでね。 安倍さんが、昨日かシュルツにも会っておられるようですし、OECDの会合でフランスの外務大臣なんかにも会うチャンスがある。INFの問題についていろいろ意見交換をしているような経過もあります。OECDそのものがさらに政治的な…

公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 この問題は一応ここへ置いておきますよ。ちょっと論点を変えてこれから若干お伺いをしたいと思います。 さて、衛星というものがいろいろとあるようですね、通信衛星、気象衛星。いま利用されている衛星というのはどういう種類のものがございますか。

公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 いまおっしゃられたのは、これは日本の国が利用している衛星じゃなくて、国際的にいま活用されている衛星は全部包含されておっしゃっていただいていますか。

公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 海洋監視衛星だとか、米海軍がこれは開発と言った方がいいのかな、海上偵察衛星だとか、そういうものは含まれないのですか。

公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 この衛星の燃料、それから電源、どういうものが使われておりますか。

公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 将来ですね、恐らくスペースシャトルが飛ぶような時代でありますので、衛星そのものがだんだん規模が大きくなっていくというような可能性、またそれに伴う電源というものが相当量必要とされるであろうという問題、私もそれは専門的なことはわかりませんので非常に大ざっぱな言い方になりましょうけれども、機器そのものが逐年改造され、あるいは充実されそして整備されていくというその経過の中で将来原子力というものに頼る、依存するという度合いがますます…

公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 ただね、コストの面や何かいろんなことがこれからも考えられるでしょうし、電源そのものがもう少し多量に使えるというそういう側面を考えてみた場合に果たして太陽電池によって十分賄い切れるものであるのかどうなのか。いまのお話でありますと太陽電池を使っても十分それは吸収できるのだという御答弁のようですけれども、いろんな説があるようでしてね。将来やはり原子炉を積んだ衛星というものが飛ぶような可能性というものはだんだん加速度的にふえるとい…

公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 ただここで問題になるのは、特にコスモス一四〇二の問題がにわかに世界の耳目を集めたという、これからもソビエトが飛ばさないという保証はありませんね。あるいは、アメリカへ現在原子炉を積んで飛ばしている衛星というものは、午前のたしか答弁の中にはないというふうに聞いておりましたけれどもあり得ないということは考えられない。しかしやはりその安全性というものが確認されない限りこれを飛ばすということは差し控えるというのが常識ではなかろうかと…

公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 なかなかその同意を得られるということはきわめてむずかしいかもしれませんけれども、やはりよく科学技術特別委員会でも問題になりましたことは、原発をめぐっての安全性の確認いかんということでなかなかその設置が推進されないという今日までの経過があることを知っているわけですよ。いわんや空へ飛ばすわけですから、また未知の世界に挑戦をしているわけですからね、地上においても非常な議論のあるこの問題についていわんや宇宙空間に安全性が確認をされ…

公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 この機会に確認をしておきたいと思いますのは、これは恐らくアメリカが飛ばしている衛星だろうと思うのですけれども、海洋監視衛星というものがどういう役割りを果たす衛星なのか、これは科技庁の方で掌握をされている問題でしょうな。

公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 そこでまたこの基本条約に戻るのですよね。これはたしか情報の交換だとか国際的にお互いに協力するというような内容がどこかに盛られていると思うのですが、いつどういう形のものを何時何分に飛ばしたと、それはいつごろ落下の場合は落下する予定だというようなことを、あるいは国連の事務総長等にそれを通報するというようなことにたしかなっていたと思うのですが、いまちょっと探しあぐねておりますが、もしそういうような情報なり連絡なりがなされないとい…

公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 だから登録制度がありますでしょう。登録制度がある以上はその性能についても本当ならば知り得ることになるわけですね。しかし、実際にいま御答弁聞いていると知らないと、実際それは飛んでいると、この辺が非常に矛盾したような中身が重なり合っているような感じがしてならないのですよ。 そのほかにまだあるのですよね。米海軍が開発したと言われているエリント海上偵察衛星というのですか、これは御存じでしょうか。これはついでに申し上げますとすでに一…

公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 もう一つ言っていますが。——ではもう一遍申し上げましょう。 米海軍がいま活用している海上偵察衛星というのがあるのだそうですね。一九七一年に打ち上げられて一九七六年からそれが実用化されているという、これなんかも恐らく正式に登録されていない性格を持つものではなかろうか。となると一体この条約そのものがどうなるのだろうなあ、軍事的というものは一応やっぱり前提に置いて考えなくちゃならぬ。

公明党・国民会議1983/05/12

98参議院 外務委員会 第9号

○渋谷邦彦君 ところで日本が将来宇宙開発についていまどういう展望を持っておられるのか。日本は第三位だそうですよ、打ち上げ数においては。決してまだいばれない状況かもしれません。いままでもさんざん苦心に苦心を重ねて失敗を繰り返しながらやっと最近は軌道に乗ったといいますか、すでに二十三回打ち上げられている。しかしこれからのいろんな利用度を考えましたときに、もちろん現状で十分であるとはお考えになっていらっしゃらないはずですし、さりとて一発打ち上…