渋谷修
会議録に記録された「渋谷修」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 846 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会56 件・56%
- 逓信委員会44 件・44%
※ 全 846 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 民主党の渋谷修でございます。 いつも別の問題の議論をやっている間に法案審議の方が少なくなってしまうので、きょうは法案審議の方を先にしまして、後でまた残り幾つかの点を取り上げたいと思います。 まず、今回の独禁法の一部を改正する法律案についてでありますが、基本的にはもちろん、独禁政策というのは、公正な競争をいかに確保するかということでありまして、その観点で公取としてのこれまでの行政が行われてきているわけであります。私的独占あるい…
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 独禁法ができてから、その法律が適用されて、運用されてこれだけの長い経過を経ているわけでありますけれども、たったの十四件しかこの二十五条の規定というのは適用されていない。 その適用された中で、その損害賠償が認められて損害賠償をさせられたというケースは、具体的にどうなりますか。
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 そういたしますと、損害賠償が具体的に行われたケースはないということになりますね。
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 民法の方は聞いていないのでありまして、そもそも本法、独禁法の方でお話を伺っているわけでありますが、委員の皆さんもお聞きになったとおりでありまして、二十五条ということで損害賠償の規定があるにもかかわらず、この規定が全く機能していない。機能していない規定というのはペナルティーにならないわけですから、抑止力としてもこれは全く効果を発揮していないということになるわけですね。 この二十五条というのはなぜこうした形で機能してこなかったか…
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 知識のある方々が皆さん集まっていい知恵が出なかったという話でありますけれども、委員長、この二十五条をどう生かすかということについて、それぞれの方々から当然のことながら意見があっただろうと思うんですが、その中で、こうすれば具体的にこれは機能するのではないかという点は、委員長自身はどんなふうにお考えですか。
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 今、損害額の立証という問題について触れようと思ったんですが、先に民訴法の方の経過があるというお話でございますけれども、これまでの幾つかの事件でも、損害額の立証ということが困難なために、訴訟自体が敗訴といいますか、うまくいかなかったというようなケースもあるわけですね。 公取としては、やはり法律、独禁法そのものを所管する、もちろんその上に成り立っている組織でありますから、この損害額の立証ということについて、具体的な事例はこの間も…
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 裁判所との件については後ほど差しとめ請求権のかかわりで若干またお話を伺いますが、その前に、もう一度戻りまして、二十五条の無過失損害賠償責任、この規定について、より効果的に活用されるように、あるいは活発に活用されるようにするために、今委員長自身が御答弁なさった点もそうでありますけれども、含めて、今後さらにこれは見直しあるいは検討を重ねていき、それなりの結論を早急に得て、いずれ、これについては、その改正も含めたことを視野に置きた…
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 損害賠償が具体的に実現したということでの事例が積み重ねられていけば、そのことが抑止力として他の事業者に対しても当然効果を発揮するわけでありまして、やはりそのことは、今委員長自身がおっしゃったように、死文となるような条項ということについて、そのままほっておくというわけにはまいりませんので、事務方も含めて、早急にこのことについての検討をしていただくようにお願いを申し上げたいと思います。 先ほど来の話もそうでありますけれども、経済…
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 この差しとめ請求権の「著しい」という規定が、制限的にあるいは抑制的に運用されないようにするべきだろうというぐあいに思うのですが、そのことについて、もう一度改めて確認しておきます。
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 類似の法構成をとっていると言われている不正競争防止法では、営業上の利益の侵害またはおそれがあれば差しとめ請求できるということになっているのですが、こういった表現にするというような議論にはならなかったのでしょうか。
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 いずれにせよ、先ほどの話と前後が逆になりましたけれども、この「著しい」という規定がその意味では抑制的、規制的にならないという方向に法が運用されるということを、これは強くお願いをしておきたいと思います。 そこで、差しとめ請求権をせっかく充実するわけでありますから、問題は、先ほど来ちらっと触れられましたけれども、なかなか現実問題としては当事者の情報収集の手段が非常に限られているという点があるんですね。したがって、この独禁法の中で…
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 そういたしますと、この条文もやはり、先ほど委員長自身がおっしゃられたように、死文化されているわけですか。
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 独禁法を所管している公取の委員長が、この五十九条の規定について立法趣旨がわからないという話になりましたら、これはえらい大ごとの話じゃないでしょうか。 ということは、これは立法府の方の責任ですか。それとも、公取自体がこれについて立法趣旨がわからないということであれば、より明確にする努力というのは必要になるでしょう。いかがでしょうか。
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 ここの部分はぜひ、大事な問題でございますから。私も昭和二十二年といいますと生まれておりませんので。しかしながら、この条項が設けられたということは、当然のことながらその立法の目的、趣旨というのがあっての話だと思います。それが非常にあいまいでよくわからないと委員長自身がおっしゃるのであれば、では、この問題についてはこの国会の中で初めて取り上げられたのでしょうか。御記憶はいかがですか。
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 いや、率直な答弁をいただいて、その方がありがたいです。 そういうことで、この条項について余りこれまで問題になったことがない、あるいは立法趣旨が非常に不明確であるということであれば、またこの条項については、審決の結果について審判手続に参加させてほしいということでの申し出がつい最近具体的に一件あったということですね。そういうことで、先ほど来の話に戻りますけれども、差しとめ請求権について、よりその手段を充実するという観点でいえば、…
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 さらに、その利害関係人の言ってみれば差しとめ請求権をサポートする意味で、六十九条の事件記録の閲覧あるいは審決書の謄抄本の交付という規定があるわけですけれども、この規定に基づいて関係資料を要求いたしましても、具体的な事例で必要だと思われる部分は黒塗りで謄写される、あるいは閲覧が認められるということになっているようですが、その黒塗りにするという理由は一体何でございましょうか。
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 企業秘密の定義を教えていただけませんか。
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 そのことは公取が判断しているのですか。出された資料について、これは企業秘密だから黒塗りにするという判断は公取がされているのか。あるいは、当事者の方からの申し出を受けて、当然もう一度公取のチェックが入ると思うのですが、そういう形になっているのか。いかがですか。
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 一方の当事者は、先ほど来の話の経過の中でいえば、具体的な事実を積み上げていかなければならない、あるいは損害額を立証しなければならないという、非常に重い責任を負っているわけですね。 したがって、公取で得た情報というのは非常に貴重でありまして、しかもこのことは、先ほど来申し上げているように、いわば非常に重い経済犯罪にかかわっている話でありますから、もちろん企業秘密という議論は議論としてわかるのでありますが、例えば、今度裁判所に直…
第147回 衆議院 商工委員会 第12号
○渋谷委員 ぜひこれは後ほど事務方から聞いていただきたいのですが、現実に、戦前の、昔の検閲じゃあるまいに、あそこまで真っ黒に塗らなくてもいいだろうと思うぐらい黒塗りの状態で出されているわけであります。 これはやはり、せっかくこういう形での独禁法の改正の作業が行われているわけでありますから、一方で被害をこうむる側の当事者にせっかく差しとめ請求ができるというルートを一つつくったわけですから、それをサポートする、彼らのそういう手段をより充実さ…