P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
951
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1985/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 建設委員会39 件・39%
  • リクルート問題に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
日本社会党・護憲共同1985/03/27

102衆議院 大蔵委員会 第13号

○渋沢委員 今のあなたの答弁の中にもやはり問題が幾つかある。地方の財政が豊かになってきたから、国と地方との財政事情によって変わるものだ、それがまるで主たる理由のようにおっしゃる。これは国の補助金といいましても、先ほど上田委員も言われたように分担金と表現するのが適切なものが多い。むしろ補助的な、恩恵的な、つけてやるという式の補助金、いわゆる補助金的補助金もあるけれども、本来国が負うべきものという、あるいは国と他の団体との間の責任区分を財政…

日本社会党・護憲共同1985/03/27

102衆議院 大蔵委員会 第13号

○渋沢委員 それは納得できる答弁にはなっておりません。聞きたいことがいろいろあるので、余りここだけで物を言っているわけにもいかないのですが、とにかく金の話が先に行って仕事が後からついて、これは逆さまだということですね。この思想はやはりおかしいですよ。 ちなみに、先ほど私が読んだ文章、あなたも、それはそのとおりだとおっしゃったのは、これは自治省の役人さんの論文ですね。これが常識なんですよ、何省であろうと。私は社会党の機関紙から抜いてきたん…

日本社会党・護憲共同1985/03/27

102衆議院 大蔵委員会 第13号

○渋沢委員 あらゆる措置をとっているなんということはここに書いてあるんだよ。そのことを読んでくれと言ったんじゃなくて、今回の引き下げ措置によって地方財政の健全化が全く財政的に損われることはない、こう言い切れるんですかと聞いているんです。

日本社会党・護憲共同1985/03/27

102衆議院 大蔵委員会 第13号

○渋沢委員 個々の問題によってはいろいろ経過も出てきて、それは心配がないとは言い切れないけれどもと、そこが問題なんじゃないですか。今地方団体が危惧しているものも、あるいは役所の事業を通じて恩恵を受けるさまざまな階層の人たちも、そこを危惧しているんじゃないですか。野党も一番それを問題にしているんじゃないですか。あなた方は党利党略でこの問題が扱われていると思ったら大間違いですよ。先ほど意見もあったように、特別委員会をつくれとか、ばらばらに分…

日本社会党・護憲共同1985/03/27

102衆議院 大蔵委員会 第13号

○渋沢委員 それは大部分を例えば交付税で補う、補てんするというなら、ちょっとこういう言い方もわかるのですよ。借金でやれというわけです。それもちゃんと始末をつけますよという説明はあるだろうけれども、だれが考えたって、現金で仕事をするのと借金で仕事をするのと同じで影響がありませんなんという話は、この世の中で通じないはずですよ。だから、これは財政上影響がないというのは、もう時間でそれだけやっているわけにはいかないけれども、上田さんも先ほどいろ…

日本社会党・護憲共同1985/03/27

102衆議院 大蔵委員会 第13号

○渋沢委員 自治省もお見えだと思うのですけれでも、日本の地方を代表する地方六団体というのが、この法案が出る過程でいろいろ政府や国会にも陳情があったと思うのですが、一番懸念しているのはその部分です。地方六団体というのは、例えば全国知事会あるいは全国市長会、全国町村会、おおむね自民党公認、推薦の知事さんが主流の地方。しかしそういう党派的なことを別にして、まさに地方自治体、地方議会総ぐるみである地方六団体が強い懸念を表明している部分も、やはり…

日本社会党・護憲共同1985/03/27

102衆議院 大蔵委員会 第13号

○渋沢委員 自治省の立場で言えば、政府が出した法案であるにもかかわらず、全くこれは納得のできる法案の中身ではない、しかし、予算編成に間に合わぬから、やむを得ず泣く泣くこれは同調したんだ、こういうお話です。一体こんな話がありますか。法案を出している政府、自治省が、これは本当に胸を張って説明できるものじゃありません、本来補助金の扱いは、先ほど私が指摘したようなああいう趣旨でやるべきものだ、そう言っているじゃありませんか。内容は、これは決して…

日本社会党・護憲共同1985/03/27

102衆議院 大蔵委員会 第13号

○渋沢委員 今までの質疑を通して明らかに私なりに理解することができたのは、これは今、後藤田長官にも聞いたんですが、後藤田さんは全く違うことを答えて出ていきましたけれども、要するに、今度の法律によって国と地方を合わせた公的な支出は変わらない。この高率補助率を引き下げる分について事業も変わらない。ただ国の懐からその負担を地方に移しただけだということが明らかになっているわけです。それが特徴である。それにはそれなりの理由があるというお話は言って…

日本社会党・護憲共同1985/03/27

102衆議院 大蔵委員会 第13号

○渋沢委員 その基本的な議論の部分にもかかわることですからお尋ねをしておきたいと思うのでありますが、厚生大臣がお見えでありますので、大蔵委員会で厚生大臣の答弁を聞くというのも大変まれな機会でありますから、ぜひひとつお願いしたい。時間がありませんので、私も簡潔に尋ねるから、答弁も簡潔で要領を得た御答弁をまずお願いしておきたいのです。 特に私どもが今度の高率補助率引き下げについて関心を持たざるを得ないのは、やはり厚生省の所管の十一法律の関連…

日本社会党・護憲共同1985/03/27

102衆議院 大蔵委員会 第13号

○渋沢委員 ですから、国の財政事情云々と言われましても、みだりにこの法律が定めた国の負担割合というものを動かす性質のもので本来ないというふうに思うのです。特に地方財政法の第十条には、「地方公共団体又は地方公共団体の機関が法令に基いて実施しなければならない事務であって、国と地方公共団体相互の利審に関係がある事務のうち、その円滑な運営を期するためには、なお、国が進んで経費を負担する必要がある左の各号の一に掲げるものについては、国が、その経費…

日本社会党・護憲共同1985/03/27

102衆議院 大蔵委員会 第13号

○渋沢委員 私は、このことで影響が出るとか出ないとかいうような議論は、実は大臣がおいでになる前に一時間近くやってきたことなので、そのことを尋ねたわけじゃなくて、生活保護法、地方財政法、憲法をにらみながらこの法律を考えると、まさに地方財政法十条が言うところの、これこれの事業については国が進んでその経費を負わなければならないものと特に法律に明文化して、しかも負担割合も政令に任せるのじゃない、法律で明文化しているというような処置をとっているこ…

日本社会党・護憲共同1985/03/27

102衆議院 大蔵委員会 第13号

○渋沢委員 見直しということで言えば、それはそれなりの筋の通った話だと思うのです。ところが、一律でカットするという、ここが暫定的であっても問題だ、こういうことだと思うのです。これはもう大臣も認めざるを得ない。まさにこれはツケ回し、国から地方への財政上の転嫁という性質のものでしかないわけで、これははっきりしている。どうただしても、それ以外のものは出てこない。マイナスの結果をどう補てんするかしないか、それが十分か不十分かというのは、これはま…

日本社会党・護憲共同1985/03/08

102衆議院 大蔵委員会 第10号

○渋沢委員 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました租税特別措置法及び所得税法の一部を改正する法律案並びに法人税法の一部を改正する法律案に対し、反対討論を行います。 今国会での税制改革論議で最大の焦点となりましたのは、言うまでもなく大型間接税の問題であります。政府、大蔵省は既に国会審議の始まる前から、いわく八七年四月実施説、所得税減税との抱き合わせ実施説、目的税説などなど、あたかも大型間接税の導入が既定の事実である…

日本社会党・護憲共同1985/02/22

102衆議院 大蔵委員会 第6号

○渋沢委員 大蔵大臣、お久しぶりでございます。竹下に明けて竹下に暮れるような毎日で、大変世間をお騒がせになっております。竹下総理などと呼んで質問をする日も遠くないような気もいたしますけれども、せっかく御健闘を祈りたいと思います。 何か大臣は予算委員会の関係で余り御在室の時間がないようでありますので、少しはしょって端的なお尋ねをまず大臣に申し上げたいと思いますので、簡潔で中身の濃い御答弁をひとつお願いを申し上げたいというふうに思うのであり…

日本社会党・護憲共同1985/02/22

102衆議院 大蔵委員会 第6号

○渋沢委員 在任中に関連するすべての法律を完璧に整備をするということまでは言い切れないにしても、その税制改正の主要な改定の実施について、責任を持って在任中にも果たしたいという決意をお述べになったと思うのであります。これは大変強い御決意だと思うのでありますが、お示しいただいた「財政の中期展望」などを見ましても、もう六十五年度と言わず来年度の予算編成を考えただけでも、その歳入歳出の要調整額というものから想定をいたしまして、これは大変な状況に…

日本社会党・護憲共同1985/02/22

102衆議院 大蔵委員会 第6号

○渋沢委員 それは税調は、総理から諮問を受ければ、それをいつまでにどうこなすかというのが税調のお仕事であることは言うまでもないのだが、税調は総理の諮問機関だから、総理がタイムスケジュールを含めてその内容について希望を付して諮問をするということは当然のことなんであって、総理といいましても、ましてそれは担当所管省である大蔵大臣の判断というものがやはり大切。 今私がお尋ねしているのは、税調が諮問を受けてどうこなすかということをお尋ねしているの…

日本社会党・護憲共同1985/02/22

102衆議院 大蔵委員会 第6号

○渋沢委員 税制改正に本格的に取り組もうという決意だけは伺ったわけでありますが、そこで、どういう税制改正についての理念、どこに主たる眼目を置いてこの改正を行おうとするかということについて幾つかのお尋ねをしようと思うのですが、その前に、今までの状況の中で特に私が大蔵大臣のお考えを伺っておきたいことが一つ、二つございます。 一つは、財政危機を克服していくというこの積年の重大な課題について、今まで何らかの形で増収を図るチャンスというものを政府…

日本社会党・護憲共同1985/02/22

102衆議院 大蔵委員会 第6号

○渋沢委員 竹下さんが出して竹下さんが引っ込めたという話を私は言おうかと思ったけれども、まあこれはやめようと思って削っておったら御自身がおっしゃるので、あなたらしいけれども、控え目なポーズが売り物の構えの竹下さん時代のことで、今度はその殻を破っていこうというのですから、過去のことは過去のこととしてこれから大いに期待をしたいと思う。しかし、やはり自民党の政府としては、私が申し上げたことはしかと受けとめてこれからの税制改正に取り組んでもらう…

日本社会党・護憲共同1985/02/22

102衆議院 大蔵委員会 第6号

○渋沢委員 小倉税調会長にお忙しい中をお出ましをいただきましたので、最初に会長に幾つかの点をひとつお尋ねをして御意見を伺いたいと思うわけであります。 昨年の暮れに自民党の税制改正大綱と政府税調の答申が出ておるわけです。マル優、郵貯などの非課税貯蓄の改革をめぐって非常に議論があった。これは私を含めての世間の予想のとおり、党の税調が決めた方向で決まってきたわけであります。 これは今回に限らず、ここ数年、いわゆる自民党税調と政府税調というもの…

日本社会党・護憲共同1985/02/22

102衆議院 大蔵委員会 第6号

○渋沢委員 そのことについては、それ以上お尋ねしようとは思わないんですが、これはしかし、非常に強いそういう目があるということだけは心にとめておいていただきたいということを申し上げておきます。 さて、先ほど大蔵大臣にも尋ねましたけれども、これから税調が税制改正について本格的な議論をされるという場合に、先ほど申しましたように、間接税、直間比率の是正という言葉も党の大綱などの中には出ておりますけれども、単にそういうことではなしに、キャピタルゲ…