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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
951
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1984/06/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 建設委員会39 件・39%
  • リクルート問題に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/06/29

101衆議院 大蔵委員会 第27号

○渋沢委員 時間です。やめます。

日本社会党・護憲共同1984/06/22

101衆議院 大蔵委員会 第26号

○渋沢委員 本関連法案の提案に当たりまして、提案理由の概略の説明は受けたわけでありますが、質疑に当たりまして、改めてたばこ関連法案の提案をするに至った主な理由、背景、そのポイントになる部分を簡潔に要約してまず御説明を承りたいと思います。

日本社会党・護憲共同1984/06/22

101衆議院 大蔵委員会 第26号

○渋沢委員 自由化に踏み切った経緯について簡単な説明があったわけであります。開放経済体制を志向するという政府の基本的な方針にかかわって、積極的にそのような開放体制をたばこ産業について行うという側面はわかったわけでありますが、すべての産業について同様でありますけれども、たばこ産業の輸入の自由化という、自由化体制を通して起こり得る日本のたばこ産業関連者への影響というものは、当然それぞれに深刻な課題を持っているというふうに思うわけであります。…

日本社会党・護憲共同1984/06/22

101衆議院 大蔵委員会 第26号

○渋沢委員 いろいろ尋ねていきますけれども、その前提として幾つかの状況把握をお尋ねしておきたいと思います。 たばこの国内の需要の停滞傾向ということが指摘をされているわけでありますが、具体的にそれはどういう趨勢になっておるのか、何が理由で、どういう停滞状況というものが国内で、たばこ需要の中で発生をしているのか、まずこの辺を伺います。

日本社会党・護憲共同1984/06/22

101衆議院 大蔵委員会 第26号

○渋沢委員 今の総裁の答弁の中にもありましたけれども、このような趨勢は日本国内にとどまらずということで、世界的な趨勢としてはおおむね同じような理由で、同じような停滞傾向を示しているということですか。

日本社会党・護憲共同1984/06/22

101衆議院 大蔵委員会 第26号

○渋沢委員 国内のたばこ販売量の中で、外国たばこの占める割合、シェアはどのくらいのパーセントになっていますか。ここ数年、四、五年の状況でいいです。

日本社会党・護憲共同1984/06/22

101衆議院 大蔵委員会 第26号

○渋沢委員 国の内外においてたばこの消費の傾向は停滞の一途をたどる、そういう厳しい環境が国際的にある、こういう状況が説明されたわけでありますが、一方、世界のたばこシェアの六四%を数社の国際たばこ資本企業が独占をして寡占化状況になっている。私も不勉強ですが、法案の質疑に当たって若干調べてみますと、大変巨大な国際たばこ資本というものが存在して、世界のたばこ市場の寡占的な、独占的な状況を特徴づけているというものがあると思うわけであります。これ…

日本社会党・護憲共同1984/06/22

101衆議院 大蔵委員会 第26号

○渋沢委員 御指摘のように、世界のたばこ資本というものが巨大資本にならざるを得ない条件というのがある。葉たばこの熟成のためには長期間、大量の原料保有を不可欠とするとか、あるいは大量生産、大量販売というメリット、大規模メリットというものを事業の中で一つの重大な要件とせざるを得ない。あるいは化粧品等にも言えることだけれども、莫大な広告宣伝費を投入するという販売要件が商売の上での不可欠の条件になる。幾つかの条件によってこの事業は巨大な資本を持…

日本社会党・護憲共同1984/06/22

101衆議院 大蔵委員会 第26号

○渋沢委員 それから、日本のたばこの消費が非常に停滞しているということはわかったんですけれども、にもかかわらず世界のたばこ消費量の中で日本は意外と高い消費水準を持っている。有数のたばこ消費国であるというふうにもデータの上では言えるのではないかと思うのですが、その点は具体的にどうでしょう。

日本社会党・護憲共同1984/06/22

101衆議院 大蔵委員会 第26号

○渋沢委員 先ほど大臣は、開放経済体制を積極的に志向するというのが国の立場だ、そういう意味でたばこ輸入の自由化に積極的に踏み切った、もうそういう時期に来ている、こう御説明になったわけであります。しかし、しからば自由化に伴う国内のたばこ産業関連者の不安材料、マイナス要因、デメリットはということの問いに対しては何のお答えもなかったわけでありますが、大臣の御説明のほかに、今お尋ねいたしまして一つの輪郭、状況が出てまいりますのは、世界的にたばこ…

日本社会党・護憲共同1984/06/22

101衆議院 大蔵委員会 第26号

○渋沢委員 最初の大臣の御説明を要約すると、開放経済に向かって進まなきゃならぬという立場がある、臨調の答申もある、それでやったという、非常に簡潔といえば簡潔なんですが、積極的な戦略、たばこ産業発展のプログラム、決意、そういうものとは全く無関係に、受け身の対応を思わせるだけの答弁があった感じがいたしましたので、幾つかお尋ねをしたわけであります。それに対してまた大変具体的なお答えがありましたけれども、おおむね自動車の話でありまして、幾らたば…

日本社会党・護憲共同1984/06/22

101衆議院 大蔵委員会 第26号

○渋沢委員 先ほど来幾つかお尋ねしたように、激烈な競争が予想される。そういうものに打ちかっていくための今考えられる対応というものは何か。今のお話では全く答弁になっておらぬ。やはり今後さまざまな競争が予想される。予想すべきことですから余り無責任に推定はできませんけれども、細かいことをちょっとお尋ねしますと、例えば外国たばこの国内販売について、その販売価格とかマージンとかいうものは、特定販売業者と小売業者との間の任意の自由な契約にするという…

日本社会党・護憲共同1984/06/22

101衆議院 大蔵委員会 第26号

○渋沢委員 これは答弁としては大変不満なんですが、そこの部分で入りますと大変路地が細くなってまいりますので、いま一度大きな柱に話を戻しまして質問をしていきたいと思うのです。 経営形態について、さっき大臣も民営のことに一言お触れになりました。既にこの前の当委員会で大蔵大臣が民営についての一定の見解を表明されておるようでありますので、私からも改めてお尋ねをしておきたいと思うのですが、先ほど申し上げたように、大変厳しい環境の中で日本のたばこ事…

日本社会党・護憲共同1984/06/22

101衆議院 大蔵委員会 第26号

○渋沢委員 その点については総裁からも意見を伺っておきたいと思うのですけれども、この民営化によって独禁法の適用を受けて分割の可能性が強い。これは先ほど来指摘いたしましたように、たばこ産業の特性として、規模のメリットを不可欠の要件とするこの事業の中で、この要件が損なわれるおそれがある。国際競争に、巨大な国際たばこ資本との競合に打ちかつ条件を損なう、こういう趣旨からだけでも完全民営というようなことはあり得ない。 あるいは、たばこ事業というも…

日本社会党・護憲共同1984/06/22

101衆議院 大蔵委員会 第26号

○渋沢委員 おとといの本委員会の中で、新たな経営形態についての政府との今後のかかわり方等について、幾つかの見解が政府側から示されているわけであります。株式の放出に絡んで、株主権の行使という問題については小野監理官が答弁をしているようですけれども、その要約を改めて聞いておきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1984/06/22

101衆議院 大蔵委員会 第26号

○渋沢委員 適切な事業運営がされるために、いわば株主権を背景に積極的に関与していくという趣旨が述べられておるように思うんです。経営の安定的な状況をつくるまで株の保有を云々という部分は別といたしまして、株保有の、株主権の積極的な行使で積極的な関与、今のあなたの言葉で言えば、適切に事業運営がされるように関与していく、こういう趣旨を言われたわけですね。

日本社会党・護憲共同1984/06/22

101衆議院 大蔵委員会 第26号

○渋沢委員 これはとても納得のできる説明ではないですね。 今度のたばこ改革法案の原則というのは、一般商法に基づく特別法だというふうに理解しますが、そういうことですね。

日本社会党・護憲共同1984/06/22

101衆議院 大蔵委員会 第26号

○渋沢委員 だとすれば、この法律に記載されてないものは、原則として一般商法の適用によるというふうに理解するのが当然ですね。

日本社会党・護憲共同1984/06/22

101衆議院 大蔵委員会 第26号

○渋沢委員 ということであれば、商法の原則というのは所有と経営の明確な分離、こういうことに相なるわけでありまして、これをどう理解しておるのか。あなたの言うように、株主権を背景にして、政府の基本方針を貫くために積極的に関与するというようなことが、この法改正のどこに書いてある。何を根拠にしてそんなことを君は言う。

日本社会党・護憲共同1984/06/22

101衆議院 大蔵委員会 第26号

○渋沢委員 今回の提案の趣旨は、政府や議会の介入、統制を極力免れて、自主的な経営の体制をつくり上げるということに趣旨があることは、提案者のあなた方が一番御承知の上で説明をしておられることである。しかも、どこまでが実際自主的で、企業性、自主権、当事者能力と言うけれども、これからお尋ねしていきますが、まだ細かい点では定かでない状況の中で、株主権の行使というのは、場合によれば積極的に強権を、力を示して影響を与えますよ、そういうこともあり得ます…