渋沢利久
会議録に記録された「渋沢利久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 951 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会43 件・43%
- 建設委員会39 件・39%
- リクルート問題に関する調査特別委員会15 件・15%
- 本会議3 件・3%
※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○渋沢委員 経企庁が何かデパートがことしに入って少し売れ行きがいいというようなことを言ったり、連休に人出が多いとかいろいろ言っておるけれども、しかし全体のリズムとしては、まだそんなに明るさが個人消費の面で出てきたというものはないと私は思うのですね。消費者に必要なものの普及が一巡したというような、この説も当たらないと私は思うし、それは、例えば去年の夏、非常に暑さが厳しくてクーラーはぐっと売れたけれども、VTRの方は落ちたという。本当に消費…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○渋沢委員 期待したいのはいいけれども、そんなにこれから個人消費が伸びていくだろうと思われるような、あなたのおっしゃるような推定の根拠になる材料がない。頼みの設備投資、伸びた伸びだと言っているけれども、これがいよいよその伸びが大きく鈍化してきたというのが経済企画庁の調査で明らかになっておるじゃありませんか。これはアメリカの景気のスローダウンの影響が早くも出て、ことしの設備投資の見通しは、細かいことは時間がないので省きますけれども、あらゆ…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○渋沢委員 高度成長の甘味になれている体質があるということは、それは当たらないことではないと思うのですけれども、ただそういう言い方で言われると、確かに現実に今大臣も、アメリカの景気状況の中でいえば、一喜一憂はしないまでも、しかしそれは大事に見て内需振興問題について改めて考えなきゃならぬのじゃないかと、内需拡大否定派と言われておるあなたにしては少しニュアンスの違ったおっしゃり方をしていると思うのだが、そのことは後でさらにお尋ねするとして、…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○渋沢委員 どうして内需振興拡大を具体的にやるかということになると、せいぜい規制緩和で民間活力でやる。民間活力というのは聞こえはいいけれども、実際、実効のあるもので当面の内需拡大にどういう役割を果たすのか。 おっしゃるように、中長期的なもので言えば、この民間活力の導入、拡大、活用というのは、それはそれなりに意味があると思うのでありますが、例えば、民活はあくまで長期的なものだ、内需への即効性を求めるのはいかがなものか、これは秩父セメントの…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○渋沢委員 かたくななまでの姿勢を貫くというあなたの強い決意は、それはそれなりに政治家として評価を惜しまないけれども、しかしかたくななまでに掲げ持った「増税なき財政再建」、緊縮財政の取り組みがうまくいっているのならいい。財政再建にそのことではっきりした希望が開けるような道筋を走っているなら、そのことがわかれば、それはここまでは我慢だ、ここまではこういう我慢だ、しかしここから道が開かれるというものが出てくるから、同じ議論も非常に中身が充実…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○渋沢委員 しかし大臣、これはさっき言いましたように、六十五年度までに確実に赤字公債からの脱却を達成できるという手順を具体的に示さなきゃならない段階だろうと思うのです。それを具体的に示すということをしないでは、財政再建、財政再建と言いましても、六十五年度達成と言いましても、まじめにそれをやる気かどうかという政府の姿勢が疑われます。 去年の財確法の審議の過程の中で衆議院と参議院の附帯決議がありました。これを比べてみましたが、さすがに参議院…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○渋沢委員 要するに、具体的なプログラムは出せない、その日暮らし、その年その年を精いっぱいやっていく以外にない、こういうことなんです。積極的な大幅減税、積極的な公共投資、積極的な内需拡大、そういう形を通して財政再建に弾みをつけ、寄与していくという、そういう意見もこれあり、さまざまな形で、この苦悩に満ちた、しかし活発な議論が展開している中で、ひたすら、あなたの言葉で言えば、まさにかたくななほどに財政再建のための緊縮路線を歩み続ける。しかし…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○渋沢委員 いろいろ財政問題、不満が多いのでありますが、ただ、時間もありません。法律案が三つ出ておりますが、私が特に時間をかけてただしたいと思っております電電株の問題が残っておるわけでありますので、質問を変えたいと思います。私は四時間の質問希望時間を理事を通して申し出でございますので、その決着は委員長が理事会で御判断をいただくことだと思うのでありますが、まだ時間はかなり残っているという前提で、ひとつたっぷり電電の問題はお尋ねしたいと思い…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○渋沢委員 営々と労使の努力でこの電電事業資産を形成してきた。しかし五兆六千億からの借金はそのまま背負わされておる。六千八百億の納付金は二重取りを含めて国に納付せしめられておる、そういう協力も積極的にしている。民間の会社になったけれども、さまざま公共の福祉、この事業の性格からいって、利害を超えた、利益を乗り越えた仕事、役務を背負わなければならない、背負っている。 こういう経緯からいきましても、大蔵大臣が先ほど紹介したこの言葉でも言ってお…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○渋沢委員 これは全く見解を異にするところでありますが、残念ながら議論をしている時間がないので、一、二具体的なことを尋ねておきたいと思うのです。 この株の売却は、具体的にはいつからどういう方法で売却するということを考えておられるか、計画しておられますか。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○渋沢委員 そうすると、いつからどういう形で売却するかということについてはまだ何も具体案はない、こういうことですか。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○渋沢委員 この法律が衆議院に提案されました際の本会議で、中曽根総理も、いやしくも利権絡みのことであってはならぬ、国民の疑惑を招くような売却手法があってはならぬ、毅然とした対応を示さなければならぬという趣旨のことを述べておるのです。総理が本会議で利権などという言葉を用いるのは余り例のないことだけれども、それぐらいこのことの処理は国民注視の的である、一歩間違うと大変な間違いを犯すことになるという趣旨がある。 私は、この法律が提案される前提…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○渋沢委員 株の売却益をどこに入れてどう使うかということだけ先に決めて、いつからどうして売るのか、国民の疑惑のない形でどう公明正大なやり方をするかということは行き先が決まってからじっくり考えることだ、そういう話はないでしょう。その帰属や売買益の使途がまさにこのように公横の穴埋めに使われるということであれば、そういう趣旨なら趣旨とあわせて、それは幾つかの課題に具体的に答えていく、順序が間違ってはいないでしょうかと思うのです。今のお話は受け…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○渋沢委員 これは政府といえども、この株はそう簡単に、あしたにも売れるというものではないでしょう。通常の常識的なやり方で言えば、その両事業年度にまたがるということでやはり二年の実績が必要であったり、上場には五年ということがあるでしょう。そういうことを、規則だから変えようと思えば変えることができるでしょうが、変えてやっていくのか。やはりこれは大変な問題でしょう。通常やっている常識の範囲で、手法で、その枠の中でやるというのが、本来はこれは当…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○渋沢委員 それは竹下さん、この電電の民営化法案の審議の中で、あなたは政府の統一見解というやつを、殊さら何回も委員会で文書でお読みになっていますね。そして、そこで議論が集中したのは、この売却収入の使途の問題ですね。これを一般財源に繰り入れるというのはおかしいと、いろいろ議論があったわけですね。そういうことに対しては終始あいまいな態度をもちろん大蔵当局はとってきた。しかし郵政省は、その審議過程を尊重して、それで資産形成の経過というものを十…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○渋沢委員 終わります。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○渋沢委員 この法案の中にもあるわけですけれども、言ってみれば国の財政窮迫の折から、御用金に似た御負担をちょうだいしようというようなものも盛り込まれておるわけですけれども、専売、電電が公社時代にもさまざまな形で調達を受ける、あるいは先般この委員会で審議に当たりました一括補助率の切り下げというような中にも明らかなように、生活保護費にまで財政危機ということを理由にして手をつけるというような、まことに窮迫した状況の中で大蔵省は対応しているので…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○渋沢委員 先ほども言いますように、国有地の払い下げというような作業をめぐって、参議院でも指摘されたように実に安易に、しかも大蔵省がわずかな民間の新興開発デベロッパーとタイアップして調査をやったり報告書を出したりというような行為が、参議院においてたしなめられたので、文書をもってこのような恥ずかしいものを関係住民に周知徹底せざるを得ないというような、これは大蔵省ともあろうものが、まさに醜態というほかないのであります。これほど今国有地にかか…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○渋沢委員 聞いた趣旨が通じてないようですから、私の方から申し上げますが、国有財産中央審議会の答申というのがあります。これは公用目的以外には、つまり民間には売らぬ——国有地の処分の不正をめぐって大変スキャンダラスな事件が相次いであった。その答申を手直しして当面答申ということで、あなたの責任において問うて答えを得ている答申がある。国有財産法もある。会計法もある。ですから、国有財産の処分に当たって一番大きな物差しは何かと言えば、私は答申に尽…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○渋沢委員 答弁も私が一緒に申し上げて大変忙しいことでありますが、時間がありませんので先を急ぐことにいたします。 そこでこの答申、私が言うまでもないんですけれども、これはある意味で非常に問題なわけです。国有財産の処分に当たって、国の財政収入の増加を図るために処分に道を開いたということであります。にもかかわらず、その中での原則というもの、国有財産というものの重み、その扱いに対する原点というものは、言うまでもありませんが、明確にしてあるわけ…