渋沢利久
会議録に記録された「渋沢利久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 951 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/11/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会43 件・43%
- 建設委員会39 件・39%
- リクルート問題に関する調査特別委員会15 件・15%
- 本会議3 件・3%
※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○渋沢委員 税調会長に早くからお出ましをいただきまして、大変恐縮でございます。幾つかお尋ねいたしたいと思いますが、最初に大蔵大臣に、先般総理の名において税調に諮問されました税制改革についての諮問、もう既に税調は作業を始めているわけでありますが、この諮問の特徴、性格ということで、ちょっとお尋ねをしておきたいと思います。 私、大蔵、新しいものですから、最近の事情しかわかりませんけれども、しかし今度の総理の諮問は、諮問文を読んだ限りにおきまし…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○渋沢委員 そこで、言われるところの減税部分といいますか、「まず、税負担の軽減」この部分でひとつ意見をまとめて出してほしい、「次いで」ということで、非常に諮問の内容をあらかじめ区切って諮問をしている。大変異例な、おっしゃるとおりまさに気負ったと思われる中身で諮問されておるわけでありますが、これは二つの答申、まあ答申は一つのものでしょうけれども、しかし内容的には区切りのある、まず第一次答申といいますかそういうものがあって、次いで包括的な第…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○渋沢委員 それはおっしゃるとおり、最終的には受けた側の税調でお決めになることですけれども、私は投げた側の願望といいますか意図というものについてお尋ねをしているわけですが、その内容でいうと、中間答申というか中間報告というか第一次提言というか、言い方は別として、まず一つの区切りのついたものを出してもらう。それから最終的には来年の秋ごろまでにまとめたものを出してもらう。そういう二つの答申ないし答申的な提言を、報告を求めるという趣旨である、ど…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○渋沢委員 それはよくわかる。それは当たり前のことだと思うのですが、ただ、予算委員会で総理自身が説明しておられることによりますと、例えば、これはそのまま読みますと、政府税調に諮問したのは、まず減税の案を先行させてくれということである、それを国民の前に示していろいろ議論して形を整えた後、財源案をどうするかという包括案を示して議論をしていくんだという趣旨の説明をしておりました。私もテレビで予算委員会の討論を聞いておりました中にもそういう趣旨…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○渋沢委員 しかし、例えば今度の税制改革に当たっての中曽根総理が描くプログラムというものは、明年度、六十一年度減税の実施、そして六十二年度ないしそれ以降、いわゆる増税を含む、財源方策を軸とする税制改革案という形で、二段にこの増減税を分離して施行するというプログラムがあるのではないか。これは予算委員会でも、自民党の小泉さんの御質問も聞いておりましたけれども、総理、自分の任期の時代に減税をやって、あとは任期が切れた先に増税を残すなどというよ…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○渋沢委員 そういうことだろうと思うのです。それは、中間報告とか中間答申とか第一次とか、そこまで際立っておっしゃったら大変おかしいことなんですが、しかしニュアンスとして総理が言われた意味は、今大臣もおっしゃるように、形はどうあれ、まずその部分について受けとめて、国民にわかる形で引き出して、そして一緒に考えてもらうというか投げかける、国民の中につまり提起するというか、そういう趣旨の気持ちを説明されておるわけです。ですから、途中である部分が…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○渋沢委員 つまり、二つに分けて国民に理解してもらいたいということを、正直に今あなたも御説明になったように、総理のあいさつの中にも、税に関する国民の中にある重圧感を除去したい、国民の理解を得ることが重要であるということにかんがみて、取りまとめの手順としてはまずここをお願いしよう、こう言っているわけです。つまり、その部分についての一定の報告を受けて、それを国民にまず理解してもらうという作業を考えて、その上で、税に対する不信感、重圧感を払拭…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○渋沢委員 これはとても理解のできる話ではないのでありまして、何といいますか、私は、この諮問には政治的なにおいがまつわりつき過ぎていますよ。選挙のさなかにまさか税調が答申を出すということは、どうあってもまずありませんね。まして、国政選挙が予定されている時期が来年あるわけですから、場合によれば選挙の政党間の争点になりかねない課題で政府税調が選挙中に答申を出すことはない。 そうすると、この答申、特に財源案、つまり増税案と世間で言われる部分に…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○渋沢委員 会長、もう一つだけ伺います。 そうしますと、今のことで、まず減税で作業を始めたから、そのことについてのまとまりができた時期に、中間的だけれども、総理にそれを中間報告をするということは頭に置いておられるわけですか。
第103回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○渋沢委員 よくわかりました。これで総理の意図もある面では、そのとおり行われれば期待外れということになるだろうと思うのです。総理は明らかに、先ほど来申し上げたように、途中でその部分だけ切り離してつかみ取りをして国民の中に投げかけてということをお考えになっておったことは間違いない。そういうことで税調が動いてはならぬというふうに私は思っておりましたものですから、今の会長の説明を伺ってある意味で安心をしたわけですが、ぜひひとつこれからも御努力…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○渋沢委員 関税割り当てで守るといっても、これは非常に限界がある。関税引き下げを課題に摩擦解消のための折衝がやられようとしている中で、靴革についてだけは大幅に関税の壁をつり上げてガードしようという、しかしもうそれでしか守れない、それでも本当に守り切れるかどうかということであって、これは非常に業界も心配をしている。 今通産の課長が言ったように、この業界も大変に貿易摩擦とは無関係に長期不況、長期にわたって需要の停滞に悩まされて、惨たんたる状…
第103回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○渋沢委員 終わります。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○渋沢委員 せっかく総理にお出ましをいただいて質疑を行うのでありますので、法案の質疑に入ります前に、一点お尋ねをしておきたいことがあるわけであります。 朝鮮半島の平和は、これは即日本の平和、世界の平和に通ずるという理解に立って、南北の対話の流れがどう展開するかということを注意深く見守っているわけでありますが、そういう中で、先般第八回の南北赤十字会談が十年ぶりに開かれて、しかも審議継続を確認して今後に大きな期待を残して閉じるという成果に重…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○渋沢委員 大変前向きで積極的な姿勢を御説明なすったわけで、大変結構だと思います。ぜひ早期にこの訪朝団の派遣についても実現をしていただきたいものだと思っております。 さて、本題に入って幾つかお尋ねをいたしたいと思います。 まず、ボン・サミットから帰られた首相の報告を受けまして、各党から本会議でも質疑がございました。各党の代表の質疑で共通していることの中に幾つかありましたけれども、一つ、内需振興、内需拡大にかかわるサミットにおける総理の言…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○渋沢委員 ところで、この内需拡大はいつまでにその成果を示すというか役割を達成すべきものであるか。当然タイムリミットを持って話し合われた課題だと思います。その点はいかがでしょう。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○渋沢委員 いつまでと言わなくても、それは、しかし来年の東京サミットまでには笑顔で話し合える状況をつくるというのが、おっしゃったとおり常識の線だろう。タイムリミットはないわけじゃありません、厳格にありますということだと思います。五年先、十年先でもええわいという、中長期の、二十一世紀へ向けての経済の議論をしたわけではありません。今起こっている摩擦について、今起こっている問題についてどう解決をするかということの中で、この内需拡大と税制改正論…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○渋沢委員 二つのことをおっしゃったけれども、第一の点は内外の状況を見ながらということでありまして、要するに、最近総理が御自身であらゆる機会に強調しておられるのは、内需拡大の主力は民間活力、そのための規制緩和、これを主材にして都市再開発などを展開をする、ここに重点を置いた内需拡大策を進められようとしているというふうに受けとめられるわけです。そういう受けとめ方でよろしゅうございますか。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○渋沢委員 今まで言われておる総理の内需拡大政策、その民活、規制緩和の施策の中身は、例えばそれがどう雇用にはね返っていくのか、変わっていくのか、個人所得がどうなっていくのか、あるいは民間資金投入、投資はどうなるか、それは個人消費にどう返っていくか、経済的な計量性というものが何にも示されない形の中でこの民活、規制緩和ということが言われておる、やられておるということでありまして、内需拡大策、そして民活、規制緩和とおっしゃるけれども、そういう…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○渋沢委員 率直に申し上げて、決して十分なお答えになっておらないと思うのであります。秩父セメントの諸井社長は、民活はあくまで長期的なもので、内需の即効性はない、こう言っておられる。新日鉄の斎藤会長は、例えば東京湾横断道路をとらえて、この種のものは二十一世紀につながるプロジェクトであって、当面の景気刺激に結びつくようなものでない、こうおっしゃっております。こういう構造的なものは、まさに民活、規制緩和重点の内需拡大政策というものでは、即効的…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○渋沢委員 労働時間の問題は、きょう私の持っている時間の範囲で、これは少し議論をせねばいかぬのですけれども、きょうやっておれませんので、これは省きます。 税制改正の問題ではお触れにならなかったけれども、これは後でまた改めて聞きます。 個人需要が伸びない、これは実質可処分所得が伸びないということから出ていることははっきりしておるわけであります。もろもろの情勢からいいまして、総理、ことしはやはり内需拡大というものを手がけていく観点からすれば…