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自由民主党衆議院
総発言数
892
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1952/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会86 件・86%
  • 逓信委員会有線放送に関する小委員会4 件・4%
  • 内閣委員会4 件・4%
  • 本会議4 件・4%
  • 逓信委員会郵政事業に関する小委員会2 件・2%

※ 全 892 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

892 20 を表示
自由党1952/02/21

13衆議院 大蔵委員会 第18号

○淺香委員 旧所得税調査委員の制度の復活について伺いたいのですが、現在イギリスやドイツでは、昔日本にありましたあの所得税調査委員制度をもつて、これによつて非常にスムースに民主的に徴税が行われているということを、かねがね聞いておるのですが、これについて局長に日ごろの何か御見解があれば、一応承つてみたいと思います。

自由党1952/02/21

13衆議院 大蔵委員会 第18号

○淺香委員 いろいろ研究の過程をお聞かせくだすつて、私も非常に参考になりました。いろいろ問題もあるでしようが、日本国民の心理に合致したかつての所得税調査委員制度を復活する方がよいのではないかと、私は始終考えているのでありますが、それにつきましては、局長もただいませつかく研究中との話でありますから、私どもも大いに研究いたしますが、できればすみやかに国会に提出する運びに到達できますよう、ひとつお願いしたいと思います。 いま一つは、昨年の暮れ…

自由党1952/02/21

13衆議院 大蔵委員会 第18号

○淺香委員 私はどういう意味で今質問したかと申しますと、七年ぶりになつかしい日本に復帰して来た。ところがこの南西七島の実情というものは、しばしば台風などを受けて非常に荒れ果てている。ところが今度日本に復帰することになりますと、島民は非常な喜びを感じているらしいのですが、それにつきましては、何としても最低の衣食住だけは確保させなければならない。ちよつと言葉に語弊があるかわかりませんが、結局復帰してみたけれども、何らの希望も持てない、失望を…

自由党1951/11/26

12衆議院 大蔵委員会 第23号

○淺香委員 大蔵大臣があまり当委員会にお見えにならないものですから、いろいろお伺いいたしたいと思う点がずれまして、まちまちなことを質問するかもしれませんが、その点あらかじめ御了承願いたいと思います。 国家としては、最近行政改革、これに伴うところの経費の節減あるいはその他いろいろの方面を考慮して、相当努力を示しております。ところがそれと反対に地方自治体の方では、この点きわめて不十分であろうと思うのであります。というのは、公選知事や市町村長…

自由党1951/11/26

12衆議院 大蔵委員会 第23号

○淺香委員 ドツジさんが再々こちらの方へ参られまして、今どき世界中に減税するような国はどこにあるのか、アメリカでさえ増税の方向に進んでいるではないか、日本政府が減税計画を立てるというようなことは、物の考え方があまりにも甘過ぎる、こう言つたということが非常に最近喧伝をされまして、国民としてこのドツジさんの言われた言葉が、やがては増税を意味するのであろうと、これが機運になりまして、国民一般としては来るべき増税に対する不安を相当持つておると思…

自由党1951/11/26

12衆議院 大蔵委員会 第23号

○淺香委員 非常に明快な御答弁をいただきましたが、税の負担は一両年来軽減の方向に進んでおりますが、私は国民生活の現在の程度から見ましたらなお高率であろうと思う。従つて税の率というものは現在でもなお戰前の倍に近い率であります。この重税を国民感情からあらわしますならば、われわれは税金のために疲れきつているというのが、実感であろうと思うのでありますが、なおこの上ともただいまのお話のように、税制の合理化あるいは減税の方向に、なお一層進んでいただ…

自由党1951/11/26

12衆議院 大蔵委員会 第23号

○淺香委員 他に質問者もあるようですし、あまり長時間をとりましても恐縮ですから、最後に一つだけお伺いいたしますが、過日予算委員会の席上で庄司一郎氏の質問に端を発しました皇居の再建であります。予算委員会においては皇居の拝観に先般行かれましたが、私もお供いたしました。ところが外観からあの皇居を見ますと、たとえば二重橋附近からながめますと、非常にりつぱであります。ところが、中へ入つて見ますと、非常に荒れ果てておりまして、私も意外な感じで帰つて…

自由党1951/11/21

12衆議院 大蔵委員会 第21号

○淺香委員 関連してお伺いいたします。先ほど来奥村委員の質問に対して、政府委員の方からそれぞれ御答弁がありました。今、申告所得税が非常に成績が芳ばしくない、このことについて科学的、組織的に今後整理して行きたい、こういう御答弁がありましたのですが、私非常に案じますことは、実は私の選挙区は大阪でありますが、過日大阪へ所用で帰りまして、中小商工業者の方々とお会いいたしましたが、近ごろ税務署の方から署員が来られるというと、どうも成績が悪い、また…

自由党1951/11/21

12衆議院 大蔵委員会 第21号

○淺香委員 非常に御親切な答弁をいただきましたが、今の御答弁のあなた方の気持が、はたして下部の税務職員まで浸透しているかどうかということは、きようまでのいろいろな問題を考えました場合に、私非常に不安を感ずる一人でありまして、従つて今後の指令などにつきましては、細心の注意をしていただいて、あやまちのないように、格別の御留意を希望いたしまして、関連質問を終りたいと思います。

自由党1951/11/21

12衆議院 大蔵委員会 第21号

○淺香委員 議事進行。奥村委員の午前中の要求に対して、午後資料を出すというお約束でありましたのに、出されたものは奥村委員だけにしか渡つておらない。これは私ども委員といたしまして迷惑もはなはだしいと思うのでありますから、さつそく印刷して全委員に渡るように願いたいと思います。

自由党1951/11/21

12衆議院 大蔵委員会 第21号

○淺香委員 実は奥村委員から詳細な質問もあり、またその質疑応答を私どもながめておりますと、長官としては、できるだけ真心を込めて答弁したいという御誠意がよく現われているのですが、失礼ながら資料にいたしましても、先ほど議事進行上から注意いたしましたように、すでに奥村委員から両三日前に、この資料の提出をお願いしておつた。しかるに今日この場に臨んでみて資料が出ておらない。再度奥村委員から督促を受けて、そうして午後出していただいた資料というものは…

自由党1951/11/16

12衆議院 大蔵委員会 第18号

○淺香委員 学校給食の問題について久保田局長に伺いたいのですが、学校給食用のミルク及び小麦粉は、従来アメリカからの寄贈あるいは対日援助見返資金によつてまかなわれて来ましたが、今回政府がこれの財源を負担して今年度の給食を継続したいということについては、私どもは非常にこれは適切だと思うのであります。しかし都道府県を経て給食を受ける児童に讓與することができるとしてあるが、従来府県内において給食の指定を受けている学校と、その反対に配給物資が不足…

自由党1951/11/16

12衆議院 大蔵委員会 第18号

○淺香委員 アメリカの寄贈、対日援助等が打切りになるごとによつて、給食中止もまたやむを得ないだろうという一般の風説に対して、学校の関係者あるいは父兄などがこれが継続の熱心な陳情を、きようまで続けられて来た熱意はわかるのでありますが、いやしくも児童をしてこれが運動に巻き込んでおるような例を各所に見るのであります。たとえば父兄からの陳情を児童が家へ持つて帰つて来て、そうして近隣の父兄の同調を求めるべく捺印にまわつておる。これは先生の言いつけ…

自由党1951/11/16

12衆議院 大蔵委員会 第18号

○淺香委員 給食の問題は平素から非常に物議をかもしておりますが、こういう考えをお持ちにならぬでしようか。すなわち比較的ゆたかな家庭と対象して、民生委員などにお世話になつておられるような比較的貧困な家庭、これを同一にして給食を今後も継続して行くということは、むしろ悪平等になりはせぬかと私は考えるのでありますが、国として財政支出の非常に多い折からでありますので、こうした民生委員などにお世話になつておられる比較的貧困な家庭の児童を対象として、…

自由党1951/11/16

12衆議院 大蔵委員会 第18号

○淺香委員 いま一点。さかのぼつての話になとますが、文部省は給食設備が充実していないようなところは、給食を実施してはならないというように、府県の教育委員会の方へ通牒を出したようなことがありますか。

自由党1951/11/16

12衆議院 大蔵委員会 第18号

○淺香委員 府県の教育委員会では、文部省の通牒によつて完備しろと言われているが、この設備が父兄負担で、私ども聞いておりますのでは、全国で約七十億円くらい給食の設備に費した。そこで問題になるのは、近い将来アメリカからの品物の寄贈の中止、あるいは対日援助の打切りというようなことがあることを、予想されていたと思うのであります。それが予想されていたのに、もし文部省が積極的に設備命令を出したとしたならば、これは相当問題だろうと思います。同時に、父…

自由党1951/11/16

12衆議院 大蔵委員会 第18号

○淺香委員 配給品はやつぱり今まで通りにミルクと、それから小麦粉に限られて継続して行くものか。それからいま一つは、給食用に配給した小麦粉の用途、たとえばパンとかあるいはうどんとか、どういう種類のものが児童に喜ばれているかがわかれば、これを知らしていただきたいことと、いま一つは全国的に配給された物の輸途賃、保借料あるいは加工賃を含めて、学童一人当りどのくらいの金額についているのかということ、これもわかればひとつ知らしていただきたいと思いま…

自由党1951/11/16

12衆議院 大蔵委員会 第18号

○淺香委員 小麦粉は政府の手持ちの安価なものの拂下げを受けるということについては、これは私はけつこうだと思います。また受ける学童も喜ぶと思うのでありますが、問題はミルクです。このミルクを学童が非常にきらうような傾向がある。ことに都市を離れた郡部の学童になりますと、ミルクを非常にきらつて、給食の時間に先生のすきを見てミルクを捨てるというような傾向が、相当あるということを聞くのですが、こういつた点はどうでしようか。

自由党1951/11/16

12衆議院 大蔵委員会 第18号

○淺香委員 だんだんそうしてよくなつて来たことも事実でしよう。なれて来たこともほんとうでしようが、ミルクを強制配給にせずに、選択制度にしてみる。たとえば学童の好む適当なもの——そこに牧場があつて、そこからできる新鮮な牛乳を学童に給するということができましたならば、これが体位向上、あるいは嗜好の程度にも合致しますし、あらゆる面が合理化するのだと思うのですが、こういう点はどうでしようか選択制度ですね。

自由党1951/11/16

12衆議院 大蔵委員会 第18号

○淺香委員 それでそういうように選択制度にかわりつつあるであろうというお見込みなのですね。 次にお伺いしますが、給食に関しては、文部省では何か外郭団体と申しましようか、審議会というような機関があることを聞いておるのですが、もしありといたしました場合には、だれがこれを委嘱しておるのか、またどういうメンバーで、それから報酬などはどうしておるかということを、ひとつ参考に聞かしていただきたいと思うのです。