淺沼稻次郎
会議録に記録された「淺沼稻次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,032 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議14 件・14%
- 議院運営委員会6 件・6%
- 法務委員会閉会中審査小委員会3 件・3%
- 懲罰委員会1 件・1%
※ 全 4,032 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○淺沼委員 考え方は一貫しておっても、やることが一貫していなければならぬのでありまして、やはり問題は、言行一致ということがなされなければならぬと思うのであります。一番政治家にとって必要なことは、自分の言うことと行動とが一緒にならなければならぬと思うのであります。いわば今言ったようなことをやっておると言いながら、本土反攻と言ったらやれというようなことを言ったのでは、私はどうもならぬと思うのであります。さらに加えまして、なるほど総理は中国の…
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○淺沼委員 これがまあここだけであなたの答弁を聞いておれば、それはそうだということになろうと思うのでありますが、賢明なる国民はそうも考えないと私は思います。ところが、言うことと行うことの一致を見出さないということは、この前の議会においても相当ありましたし、今度の議会の質疑応答の中にもそれが現われておるわけであります。積み方げ方式でやるんだと言いながら、積み上げ方式をこわしたのはあなたじゃありませんか。私は、やはりこれをはっきりしなければ…
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○淺沼委員 二、三よいことをやったら、全体がいいことをやったようなことを言うのでありまして、どうもこの点については私ども了解できません。従いまして、岸内閣はほんとうに過去の行動に対して鋭い自己批判を行いまして、その上に立ってどうするかということをお考え願わなければならぬと思うのであります。 そこで私はもう一点、今度は外交の問題についてさらにお聞きをしたいと思うのであります。大体日本の外交の失敗をしてきたゆえんのものはどこにあるかといえば…
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○淺沼委員 しかし、それはそういうふうに答弁されますけれども、現実の姿を見れば、日本政府が仲よくしているのは、遠くの人と仲よくしている。すなわち、それと軍事同盟を結んでいる。しかるに、中国との間には何ら手を差し伸べないというのでありますから、それはそういうことをやっておらないといっても、現実的には遠交近攻の政策であろうと思うのであります。 そこで、私が岸総理にお伺いいたしたいことは、社会党は、長らくの間安保条約の解消の主張をやっておりま…
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○淺沼委員 この安保条約の改定問題が起きて参りましたのは、岸総理がアメリカを訪問いたしまして、アメリカとの間において話し合いをして、日米関係が新時代に入る、そういったことに源をなしておると思うのであります。従いまして、そのことを刈るために今非常に骨を折っておられるのではなかろうかと思うのであります。さらにそれに加えまして、藤山外務大臣は相手方と交渉を始めた。しかし交渉は始めたが、これを途中で切れば国際信義というようなことから、いわば自分…
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○淺沼委員 そこで、やはり私どもの考え方をこの際申し上げてみたいと思うのでありますが、われわれはアメリカとの軍事関係は切るべきだ、こう思うのであります。これは、なぜ私どもはそう考えるかといえば、やはりアメリカとの軍事関係を結んでおることは、アメリカの軍事支配下にあると私は思うのであります。これが平等になったといっても、兵器の進み方を考えてみまするならば、明らかに軍事支配下にあり、さらに加えまして、その関係が強化されておりまするならば、経…
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○淺沼委員 そこで私は政府にさらにお聞きしたいのでありますが、今ソ連、中共と、こういうことを言われました。私はこういう議論も、これは率直に申し上げますが、今度はやりませんでしたが、この前のときには率直にやったのでありまして、これはこの前の内容を……(発言する者多し)どういう議論であったかと申し上げまするならば、われわれはアメリカとの軍事関係を切る国民運動をやっております。しかし日本の保守党の一部の中には、それは困る、中国が来やしないか、…
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○淺沼委員 何も私は中国が言っておるからということを言っておるのではありませんで、社会党の政策を率直に申し上げたのでありますから、その点を明白にしてもらわなければならぬと思います。あえてこの際政府並びに与党のとっている態度は、われわれが大いにいろいろなことをやって参りましたから、何が因縁をつけようということに重点が置かれまして、それで、いいところをとってやるというこの心持のないことは、はなはだ遺憾であります。外交の問題でありますから、わ…
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○淺沼委員 そこで今度は私が会った際に、あなたはこの前のときに、私に対して今私が申し上げたようなことを言ったが、やはり日本と中国との関係においては、一つの経済の提携ということ、お互いが経済の交流をやっておるということは当然ではないか、こう言ったときに、彼が答えて言うには、それは真剣に考えます、真剣に考えますが、日本がまたやはり完全独立国になるということも大いに努力してもらわなければ困る、こう言われておったのであります。同時に私の考え方を…
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○淺沼委員 アメリカとの関係につきましては、私はやはり日本の独自性というものはもっと発揮されていいと思うのであります。特に中国側においては、先ほど申し上げました通りに、経済建設についてはお互いにやろうと、こう言っているのでありますから、その場合において、やはり日本もそれをやるためには、先ほどから申し上げました通りに、政治の分野から解決していかなければなりません。従って、今私の議論に対しても総理も全部ではありませんけれども、漸次変えていく…
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○淺沼委員 どうも今の答弁を聞いておりますと、この間の答弁と違っておるのでありまして、案外私がここで質問するようになったら、答弁も日本の資金でやるというように重点が置かれたようでありまして、それを言行一致というところで、今言ったことは間違いないように願いたいと思うのであります。あのときには答弁をされて、今また日本の資金でやるように重点を置かれておる、だんだん答弁が変っていくということは、やはり言行一致ということになりませんから、そういう…
第31回 衆議院 予算委員会 第19号
○淺沼委員 超党派外交のことを私は申し上げたのではないのでありまして、今総理が申されました通りに、社会党と自由民主党との間には、外交方針の根本においては違うものがございます。しかし、お互いに日本の国にある政党であるということには間違いはないのでありますから、その点において、お互いが話し合いをしていくということは当然だと思うのでありまして、この点を御考慮願いたいと思います。 最後に申し上げたいことは、幾たびか繰り返して申し上げました通りに…
第30回 衆議院 本会議 第10号
○淺沼稻次郎君 簡単に議事進行に関しまして発言を求めた次第であります。 まず第一に、私は議長に申し上げたいと思いますることは、われわれは議会の運営の正常化をはかつてこの席に臨んでおるのであります。先ほど、私が議事進行の発言を求めました。議員が議事進行について発言を求めることは、議員に許された当然の権利であると私は思うのであります。(拍手)従いまして、もちろん議院運営委員会の議を経てやることも前例にはあるのでありますが、私が議事進行につい…
第30回 衆議院 本会議 第2号
○淺沼稻次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、岸総理大臣の施政方針の演説に関連し、外交、内政の重要なる問題について質問を行わんとするものであります。(拍手) 本国会は、わが日本社会党が、憲法の規定に基いて衆参両院ともに定員の四分の一以上の賛成を求め、各院の議長を通じて、去る八月一日、外交政策、経済不況対策、労働対策等々と案件を付し、九月上旬と日限を限って要求したものであります。政府は、今度の国会に関しまして、これを受けたがごとく、…
第30回 衆議院 本会議 第2号
○淺沼稻次郎君 総理大臣の答弁を聞きまして、必ずしも十分というわけには参りません。しかし、ただ、特に私が遺憾に思いますることは、外交問題につきまして総理の意見を聞いておりますと、案外、現在の姿ばかりにとらわれて、動く世界の姿に対してどうやるかという考え方が欠如していることは、はなはだ遺憾であります。(拍手)なるほど、外交は現実的に問題を処理しなければならぬのでありまするが、世界は動いておるのでありまして、その動いておる世界の中に日本はど…
第28回 衆議院 本会議 第8号
○淺沼稻次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となりました衆議院解散要求決議案の提案の理由につき、その趣旨の弁明をいたします。 まず、ここに案文を朗読いたします。(拍手) 衆議院解散要求に関する決議案 主文 政府は、ただちに衆議院を解散すべし。 右決議する。 〔拍手〕 理由書の朗読はこれを省略いたしまして、直ちに順を追うてその趣旨弁明をいたします。 第一は、日本国憲法—主権在民の大原則に従って、政権の移動は、総選挙を通…
第27回 衆議院 本会議 第1号
○淺沼稻次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、岸総理の施政演説に関連し、岸内閣の重要政策について質問を試みんとするものであります。(拍手) 先ほど本議場において岸総理の演説を伺いましたが、われわれが要求いたしました臨時国会の意義にはぴったりこないものを感じたのであります。あまりにも抽象的であります。二月に組閣して、その後十カ月を経過し、内閣の改造まで行なって新政策を発表して全国遊説をやったその内閣の施政方針の演説としては、あまりに…
第27回 衆議院 本会議 第1号
○淺沼稻次郎君 今総理の答弁を伺いましたが、答弁によって外交上の不安を取り除くわけには参りません。これは、ただ単に私どもが考えるばかりでなく、日本国民全体が私は岸・藤山外交に対する不安性を持ったことであろうと思うのであります。 さらに、三悪の追放については、あまり具体的な答弁のないことを、私は非常に遺憾に思うのであります。もっと具体的にやってもらうことがけっこうと思います。 さらに、財政経済の政策について私は申し上げたのでありますが、こ…
第26回 衆議院 本会議 第39号
○淺沼稻次郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、三公社、五現業の労働者の春闘に関する不当処分並びに岸内閣の労働政策について緊急質問を行わんとするものであります。(拍手) 政府並びに関係公社は、八日から九日にかけて、国鉄労組、機関車労組七百二名、全電通六十名、全専売六十八名、全逓三十五名、全印刷十名、全造幣四名、合計八百七十九名を解雇、停職、減給、戒告、訓告等の処分に付しました。数においては、戦後、官公労の関係においては最大の犠牲者で…
第26回 衆議院 本会議 第39号
○淺沼稻次郎君 今、岸総理大臣の答弁を承わりましたが、納得のいかない点が一、二ありまするから、再質問をいたしたいと存じます。 第一は党首会談に関する問題でありますが、私も立ち会ったことは事実でございます。従いまして、私どもは、立ち会ったあと、新聞にも発表しておりますが、きょう、実は、演説をやる前に、こういうような問題については、やはり話し合ったことが完全につかめておらないというと、あとに疑義を残すと思いまして、わざわざ私は当時の新聞を三…