淺沼稻次郎
会議録に記録された「淺沼稻次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,032 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議14 件・14%
- 議院運営委員会6 件・6%
- 法務委員会閉会中審査小委員会3 件・3%
- 懲罰委員会1 件・1%
※ 全 4,032 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 それはそういうことになれば、総理大臣の方から私どもに回答があれば別でありますが、私どもに回答がありましたのは党であります。私があなたに会見を申し込んだ回答は党からあった。こういう点が、まあ総裁であるからといえばそれまででありますが、どうもやはり私ははっきりしない点がある。なおかつ鈴木君なら個人的に親しいから、会うという個人的な意欲がありますならば、これは私はやはりもっと会ってしかるべきだと思うのであります。しかしこれ以上責め…
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 その次に責任政治の確立の問題について申し上げたいと思うのでありますが、これは先ほど申し上げてからみ合いましたけれども、やはり二大政党運営ということになった場合においては、その内閣の政策というものが行き詰まり、政策転換をやり、あるいは大きな政策を打ち出すときには、これを世論に問う、こういうようなことがなされてしかるべきだと思うのであります。たとえば一昨日も八百板君から質問がありましたが、小選挙区制といったようなことは、この前の…
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 それは国会に問うときもあるし、国会からさらに加えて国民に問うという二つの方法が用いられてしかるべきだと思うのであります。いずれにしても責任を明らかにすることが必要だと思うのであります。 次に承わりたいと思うのは憲法改正についてであります。現下わが国の政治課題で一番大きな課題は憲法改正であり、それを裏づけんとしておりまする小選挙区制の問題であると私は思うのであります。 そこで第一にお伺いしたいことは、政府の憲法を改正しようとす…
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 それではその成立の過程が悪いからということが改正の理由でしょうか。
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 内容についてもやっぱりお考えの点があるのでしょうか。形式でありますならばおのずから論議の中心もありますし、形式と成立に至る過程ともう一つは内容ということにもなるでしょう。
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 そこで、憲法改正に関するいわゆる試案なるものがございます。これは自由党時代には洋さんが中心となりまして、憲法調査会ができて岸案なるものがございます。改進党時代には、これは清瀬さんが委員長になられまして、清瀬案なるものがございます。さらに加えて、最近自主憲法制定期成議員連盟というものができ上りまして、それによって廣瀬案なるものがございますが、これら全体を貫いてわれわれが看取できる点は何かと申し上げますならば、第一には主権在民の…
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 私のあげました点は、三大原則と称しているものに対してみんな改正を意図しているのが、保守党の考えではないかということを聞いているわけであります。どうもこの点が答弁ではっきりいたしませんけれども、いずれにいたしましても全面的な改正ということに理解してよろしいでしょうか。
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 全面的に改正を意図しておるということになりますと、これは私は重大だと思うのであります。そこで、一体政府は憲法改正のプログラムをどうしてやろう、どういうことを考えておるのか聞きたいと思います。第一には、全面的にやろうというならば、憲法九十六条の規定が妥当であるか妥当でないかということが問題になろうと思うのであります。ここにはきょう出席されていないか知りませんが、山本勝市さんですか、それの書いたパンフレットを読みましても、それの…
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 憲法調査会に闘うことは当然です。しかしながら、総理大臣として問うからには、自分の考えはかくのごときものがあるという一つの主体性というか、考え方がなければ、憲法調査会なんて設けることはいかがであろうか、ばく然と設けられることは国民は非常に迷惑だと考えなければならぬと思うのであります。そこでお聞きしたいのでありますが、憲法改正は一つの革命であろうと私は断言いたしましたが、現に幾多の犠牲が伴っている。悲劇がある。これは私は少し頭の…
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 そういう工合に言いますと何か改正しなくてもいいような結果にもなろうと私は思うのであります。また全面的改正もしないのだというように聞えるのでありますが、どう考えたって全面的改正であります。あと順を追うて少し聞いて参りますが、そこで第二番目にお伺いしたいのは、政府はこの憲法調査会を作りまして、それで憲法改正のことを意図しておるようであります。そこで私の政治的勘を申し上げたのであります。私も長年運動をやってきておりますから、国民が…
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 そこでお伺いいたしますが、憲法調査会は改正案を作るということになるのでしょうか。——憲法調査会は憲法改正案を作るということをあなたは今言われましたが、そうなるのでしょうか。
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 これは非常に重大な問題でありまして、今まで議員提出で出ておりますところの憲法調査会については、これは調査をするためであって、原案を作るのではないということは自由民主党の言明であります。今自民党の代行委員であり総理大臣からそれは改正案を作るんだと言われた。それならば非常な食い違いがあると私は思うのであります。この改正案を作るというところに私は重大な問題を発見いたします。改正案を作る場所ではないと私は承わっておったのであります。…
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 いよいよ改正原案を作るのだということは明白になりました。これは自民党と総理大臣との間に幾らか食い違いがあるようでありますけれども、審査原案を作るのだということに私は聞いておきます。そこで、それならば聞いて参りたいと思うのでありますが、そういうような原案を作る権能というものが内閣は持っておられるのでしょうか、これを承わりたい。
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 そこでこの提案権についてお伺いしたいと思うのでありますが、憲法九十六条の規定には「この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。」こう書いてあります。従いまして七十二条の規定の中には「内閣総理大臣は、内閣を代表して議案を国会に提出し、」という工合にあります。この規定があるにもかかわらず九十六条の規定があるということは、明らかに提案権は議会にあって政府…
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 提案をする案を作る場所のことを私は申し上げているのです。
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 そこでお伺いいたしますが、この前解散する前の国会において、あなたは施政方針の演説の中において議会に置くということをきめてわれわれに公約をしたのであります。それからその後の、今度は選挙後の国会におきましては、国会に置かないで内閣に置くという、私はあなたが提案したときの考えの中には、発案権も提案権もまさに議会にあるという観念が当時の内閣の考えであったと思うのでありますが、そうではないでしょうか。
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 私はそれを聞いているのでなくて、解散前の議会の施政方針演説において国会に置くということをきめた心境と、その後においてそうでなく政府に置くというその転換は、いかなる理由であるかということを聞いているのです。
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 私の聞いているのは学識経験者を入れるということじゃないのです。解散前の議会における公約と、あとから変更したのはどういうわけだということ、学識経験者を入れるためということになりますならば、前の自分の発言というものは非常に誤まりであったと了解してよろしいのでしょうか、変説改論とこう考えていいのでしょうか。
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 私の聞いているのは、国会の意思を無視しておらぬとか、学識経験者をどうするかということではなくして、どういうわけで議論を変えたのであるか、その政論をやった根拠を私は伺っているのです。私は少くとも初め議会に置くということをきめたのは、提案件は議会にありと考え、なおかつ発議権も議会だ、従ってそういう発言がなされたと思うのであります。途中で変っているところに、これは解釈の相違が時代とともに変化するというならば別でありますが、政治家と…
第24回 衆議院 予算委員会 第13号
○淺沼委員 そこで三分の二を得ることができなければどうします。 〔発言するものあり〕