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日本共産党著述業衆議院
総発言数
1,845
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
著述業
直近の発言日
1951/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,845 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,845 20 を表示
日本共産党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○深澤委員 そこで私はなおお伺いしたいのでありますが、もちろん投資者の利益を保護するということは、これは一応引受けた以上は重大な責任があるのであります。しかし今申し上げましたように、間違いなく日本経済が上昇し、そうして投資者に対してその利益を確保することができるという、はつきりした見通しと確信がおありになるならば、これはもうだれも安心して投資するわけです。しかしながら、今あなたもおつしやつているように、必ずしも上るばかりではない。上り下…

日本共産党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○深澤委員 そこでこれはもちろん日本経済の上昇発展ということが間違いなく保障されるならば、投資家も安心して利益を得るのでありますから投資をする。だがしかし今後の日本の経済の上において、はつきりした見通しがつかないとすれば、投資者も非常な危険負担が、みずからの負担によつて解決せられなければならないことになりますから、ここに大きな問題があると私は思うのであります。先ほども申し上げましたように、結局日本経済がどうなつて行くかということが、この…

日本共産党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○深澤委員 それは私は大いに違うと思う。つまり個人で投資した場合においては、個人はこれがよかろう、あれがよかろうといつて個人選択によつて自分は投資をするわけです。従つて自分個人の見通しの誤りによつて、損害する場合においてはやむを得ない。ところがこの場合においては、投資の方法は投資者自身が決定するのでなくして、結局証券会社が今度はそのさしずをするわけであります。従つて投資者自身がどの産業に投資しようという意思表示は全然ないわけであります。…

日本共産党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○深澤委員 もちろんそのことは個人が投資する自由を、この制度の確立によつて妨げるものでないということは、私もよく承知をしているのでありますが、先ほど個人の選択によつて投資した場合の損害は、当然個人が持つのである。こういう制度を確立しましても、結局個人投資と何らかわることがないというばかりでなく、結局投資者の自由選択というものは、はなはだ間接になるのではないかということを、私は言つているのであります。 そこでもう一つ私のお聞きしたいのは、…

日本共産党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○深澤委員 イギリス、アメリカの例をとりまして、日本にもそういうものがなければならないという前提なのでありますが、しかしイギリスと日本の経済状況は非常に違いまして、資本主義が正常に発展いたしましたイギリス、アメリカの例を、ただちに日本にとつて参りますと、これは決して日本において正常には発展しないわけであります。しかも今日資本主義は末期の状況にあり、そうして資金が枯渇し非常に苦境に陷つた場合において、どうしでも大衆から資金をかき集めなくて…

日本共産党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○深澤委員 今の約款にあらかじめ投資方針として、銘柄を十社なら十社きめるということでありますが、その銘柄の決定はどこがきめるのですか。それはやつぱり委託者のさしずによつて、その銘柄が決定されるのかどうか。その点を証券取引委員会の方に……。

日本共産党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○深澤委員 そういたしますと経済事情の変化によりまして、あらかじめ信託約款にきめられた銘柄以外のものに、委託者が投資したいという希望が起つた場合、これが変更されることができるのかどうか。その点はどうですか。

日本共産党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○深澤委員 そういたしますと、あらかじめ信託約款において十社なら十社の銘柄が決定し、これに投資しようと思う者は投資してくださいといつて投資するわけですね。そうするとその銘柄に終始しなければならないのか。もちろん信託約款の変更という問題がありますが、その変更ができるのかできないのか、そういう点をひとつ……。

日本共産党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○深澤委員 そこで私は一応委託者のさしずによつて、その投資の先がきめられるのであるということが、証券取引委員会の監督権のもとに制約されて来るのじやないかというぐあいに考えるのです。そういう弊害が起る可能性があると思うのですが、どうですか。

日本共産党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○深澤委員 どうもはつきりしないのでもう一ぺんお聞にしたいのでありますが、信託約款に投資の銘柄を決定するという場合、それはまつたく投資がされない前に一応決定されて、この銘柄に投資するつもりであるから、受益証券をひとつ買えということになるわけでありますか。そうすると先ほどから提案者が、あくまでこれは投資者の利益の保護のために、そして委託者のさしずによつてその投資の先が決定されると言われておりましたが、やはり信託約款によつて、あらかじめ投資…

日本共産党1951/05/25

10衆議院 大蔵委員会 第55号

○深澤委員 もう一点だけ……。手数料はどれくらいを予定されているのか。その点をちよつと……。

日本共産党1951/05/22

10衆議院 大蔵委員会 第53号

○深澤委員 この提案理由によりますと、外国貿易及び密貿易の趨勢に対応して、税関支署の増設をやるのだということが提案の理由でありますが、外国貿易については、これは国民の前に明らかにされておるわけであります。しかし密貿易の趨勢という問題については、これはなかなか明確になつていないのであります。そこえわれわれはこの密貿易の趨勢に対応するために、支署を増設するということであるならば、これは密貿易の趨勢がどういう状態になつているかということを、一…

日本共産党1951/05/22

10衆議院 大蔵委員会 第53号

○深澤委員 この密輸合計が千七百七十二件となつておりますが、これを密輸出と密輸入に区おけをしますと、どういうことになりますか。昭和二十五年度だけでけつこうです。

日本共産党1951/05/22

10衆議院 大蔵委員会 第53号

○深澤委員 それから密輸出の物件はどういう性質のものが多いのか。それから輸入の方はどういう物件が多数を占めているか。そういうような点がおおかりになりましたらひとつ……。

日本共産党1951/05/22

10衆議院 大蔵委員会 第53号

○深澤委員 三十億償還の予定を立てられているその償還の方法ですが、百七十億のうちからどういうものを選択して、まず優先的に償還するかということが問題になつて来ると思います。そういう問題について何か腹案をお持ちでありますか。

日本共産党1951/05/22

10衆議院 大蔵委員会 第53号

○深澤委員 どうもそれでは不明確であります。たとえば漁業会が持つておるもの、会社が持つておるもの、あるいはまた漁業権の種類別によつて、定置、専用その他いろいろなものがありますが、こういうぐあいにして証券が出されているわけです。こういうものをどの観点からどういうものに優先的に償還するかという何らかの方法、基準がなければならないと思うのであります。その基準がおありになりましたら、明確にしていただきたいと思います。

日本共産党1951/05/22

10衆議院 大蔵委員会 第53号

○深澤委員 今の水産庁次長の発言はきわめて重大な内容を含んでいると思います。そこで大蔵省当局にお聞きしたいのは、日本の漁業の復興という面から、この証券融資の問題、あるいは償還の問題は、漁業資金が散逸しないという一貫性を持つた方針でやらないと、せつかく償還をいたしましてもその資金が散逸して、漁業に返つて行かないという危険性が多分にあると思う。だから私どもは単にそれを償還するというこの問題を解決することだけでなしに、漁業資金が他に散逸せずに…

日本共産党1951/05/22

10衆議院 大蔵委員会 第53号

○深澤委員 そこでもう一点つつ込んでお聞きしたいのは、長い間漁業金融金庫の問題や特別会計の問題が問題になつて、行き悩んでおる状態であります。この問題については、そういう形で漁業資金が散逸しないように、統一的な指導ができるようにという方針については、政府部内においても賛成される方々があるわけであります。ところがそれが今国会の初めから問題になりつつも、いよいよ国会が末期になつているにかかわらず、まだそれが具体的に発展せずに、まだ相談しなけれ…

日本共産党1951/05/22

10衆議院 大蔵委員会 第53号

○深澤委員 そこで私は、もう少し先にならないとお答えができないということでございまするが、すでにその考慮の期間は相当長い期間あつたはずだと思うのです。この漁業の金融の問題についての具体的な機構をつくるということは、相当長い期間の問題としてあつたわけであります。それが会期の終る今日におきまして、まだ具体化しないということはどこに原因があるか。もちろんあなたが今おつしやるように、流す方法についていろいろ考慮を払われているというこの考慮の問題…

日本共産党1951/05/22

10衆議院 大蔵委員会 第53号

○深澤委員 それは私の質問の要旨がまだ明確になつていないのでありますが、この行き悩みの原因は、つまり財政上の全体的なにらみの上において、補正予算を組むときでなければこの問題は明確にならないのだ、そこに行き悩みの根拠があるのだ、というふうに承知してよろしゆうございますか。